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横内レッドサンダース★掲示板

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第10回すまいる杯 / マッキー
23日は、1年から3年生までのスマイル杯がありました。

上級生たちは、今日は応援と大会のお手伝いやジュニアの審判(はじめてドッジをするチームの審判を、大人の人に後ろに立ってもらいながら)を真摯に行っていました。
動作の所作もさることながら、適切なジャッジにびっくりしながら、試合を本部から見ていました。

今日は一日、低学年チームを保護者に任せて、協会のお仕事を行っていました。

さて、今日の大会では、うちのちびっこたちは、なかなか勝ち星に恵まれず、最後の試合でやっと勝てて、大喜びでした。やっぱり、勝利ってうれしいですね。

なかには、本部にいた私に
「1つ勝てました」
と、報告に来てくれた子もいました。ありがたいことです。しょうたろうくん、ありがとうね!ほんとにうれしかったんでしょう。ニコニコ顔でした!

これからは、オフィシャルの試合に出れるように、練習を頑張ろうね。

スマイル参加の子たちの中には、キャッチのうまい子も おり、上級生たちには、ミッションを与えました。
「誘いましょう、チームでいっしょにやろう」と。

もっともっと、ドッジの仲間が増えていくといいなと思いながら、上級生たちが笑顔で誘っていました。うまくいけばいいけど・・・

今日の試合では、低学年の子たちの思いっきりの良さや一生懸命さが伝わってきます。一生懸命だからこそ、その姿が、かわいいなあと近くの大人の方たちと笑っていました。知らない保護者の方でしたが、息子さんなのかな、応援席から
「ボールを取りにいけー、投げろ投げろ!」
と必死の応援で、キャッチをすれば大喜び!
アウトになれば、倒れ込んでいる方たちでした。

子も必死ならば、親も必死!!
いいですよねえ、こういう風景!!

今日参加の子どもさんの保護者の皆さん。ドッジは面白いですよ。ぜひ一緒にやりましょう。何よりたくさんの方と知り合いになったり、一つのことをみんなで喜ぶことができるスポーツなんです。
ぜひ、一緒にやっていきましょう。

今日の結果は、
優勝が横浜さん、準優勝が一ツ橋ヤッターマンズさんでした。おめでとうございます!!
No.1406 - 2013/12/24(Tue) 00:07:18
年の暮れを迎えて / マッキー
日一日と、寒くなってきました。

学期末の忙しさのため、なかなか書き込みができませんでした。
その間でも、練習や練習試合には、参加していました。

12月に入っての練習試合は、大変実りの多いものでした。
結果的には、まだまだですが、このチームでの形が少しずつ見えてきました。
「えーっ??」と思うプレーもあれば、
「えっ!!」
思うプレーもあり、一進一退?

この21日のクリスマスドッジ。
県内のチームをお招きして、クリスマスケーキをかけての戦いを制して、一番大きくて、尼僧のケーキを手に入れたのは、一ツ橋さんでした。一ツ橋さんは、次の日のひ引田さんの大会では、見事優勝をされましたが、もしかしたら、前日のケーキパワーが源???だったら、嬉しいなあ!でも、一ツ橋さん、おめでとうございます!

1月には、しっかりと戦えるよう、チームにさらに喝を入れていこうと思っています。また来年もよろしくお願いします。

もう一つのチーム、布師田さんも、午後力の入った試合が見られました。うちのお菓子パワーには、びっくりしましたが、布師田さんのパワーもすごかったですね。
1月からは、さらなるパワーアップを一緒にしていきましょう。

22日は、引田さんの大会。今日は、3時45分に起床。5時出発で、香川に向かいましたが、高速道路の路肩には、雪が積もった跡・・・。山を越えるときは、雪が舞ってましたが、何とか高速道路も止まらないで、無事香川へ。

今日は、レシーバーが踏ん張った試合が、一つだけありました。中央さんとの試合。取ってから投げるまでの速さが素晴らしいアタッカーがいる中央さんの攻撃は、すごかった。とにかく試合前に、ラインの確認と、ステップを念入りにして、のぞんだ試合。

 今までにない踏ん張りと、アタッカーが攻めきった試合ができて、今日一番の試合でした。
が、他の試合は、相手に合わせた試合ばかり。
何とも気合いのない試合でした。

特に、横浜さんとの試合は、春の県大会に向けて、気合を入れて臨まなくてはいけない試合。でも、いいとこなしでゲームオーバー。

その後に行った、ミーティングでやっと話が聞ける子が増えたかなという感じ。目の色が違う。何とかしたいと考えだしたかな?これが行動に表れだしたら、面白い。失敗してもいいから、どんどんちゃれんいしていこう。

私についてくるといった、子たち。

これからだよ、しっかりついてきてね!!
やっと、試合に臨む話ができる!!
No.1405 - 2013/12/23(Mon) 01:06:05
OBの言葉! / マッキー
中学生は、今、期末テスト?

先日の練習で、たいせいが時間をつくって練習を見に来てくれていた。

一人ひとりの様子を見てくれていて、投げ方についても、手取りしながら教えていた。

練習後のミーティングのとき、しんぺいに聞いた言葉が印象的だった。

「りんのいいところはどこ?」

しんぺいが言ったことは、たいせいが思っていたことではないようだった。たいせいが伝えたかったことは、

「りょうすけが○先生に、褒められたとき、どこがいいのか真似してみようとしたり、良いところを見つけて実際に真似して、自分に取り入れることができるかやってみたことや、やってみて自分にはできないことだと分かったら、自分ができることをみつけようとしたこと。」

たいせいが、5年生のときから、気が付いたことや6年せいになって、自分がもっと上手になるためにやってみたこと。今のままではだめだということに気がつこうとしないと変わらないこと。

などなど、話をしてくれていました。6年の時に、ぐっと伸びていったわけがわかりました。人を思いやれる気持ちのが彼のプレーを大きく成長させていったんでしょう。

歴代のOBたちの中でも、チームがぐっと伸びていった時には、やはりこういう気持ちの子がいたということだと、あらためて思ったことでした。

仲間のいいところを見つけることができることって、当たり前だけど、そういえば、去年の子たちは、どんなところがいいところって聞いたら、必ず答えていたなあ。
それだけ周りを見ていたし、どんなところがいいところかも教えてくれていた。

自分に甘くなれば、人のせいにしたりプレーが雑になったり、全力で取り組む姿が見えなくなる。
仲間の頑張りが見えるようになるということは、練習に集中して取り組んでいることにもつながるということでしょうか?

人のために頑張ることができれば、違ったドッジの魅力を見つけることができるかもしれません。
No.1404 - 2013/11/30(Sat) 23:20:30
ひとつずつ・・・ / マッキー
週末の2日連続の練習試合。

「月曜日は休み。低学年だけ行います。」
と伝えて、休んで自分の振り返りをするように伝えた。

今までもこんなことはあった。
原因はいろいろあるけど、練習休みとしたら、特に6年生はあわてて、どうするか話し合っていたけど・・。

今回は、本当に練習やっても、やる気が見えんろうなあと感じるくらい、話が聞けていない感じ。つかれているんでしょうか?

「聞かないなら、明日は休みでいいでしょう」
と、午後早々に、子どもたちには伝えた。が、誰も、「やらせてほしい」はなかった。

今年になって、何度目だろう。今回も同じ。りんにも、伝えたが、うつむくばかりで「やりたいです」は、聞けない。
今年の6年は、自分たちで考えないことが多い。追い込まれてからでないと、話をしない。それでは、今までと変わらんのだけど。

だから、帰りのミーティングで、
「明日は休み」
と伝えた。言われたことをしっかり整理してくること。音楽会で参加していない子たちにも、伝えること。この2つ。書かれていなかったら、参加しないとも。

さてさて、昨日の月曜日。低学年の練習。
休みといっても誰か来るかな?と期待しつつ、練習場に行くと、やっぱり今年は、期待を裏切らない!上級生(5,6年生)は誰も来ていない!やっぱり!

と、あれあれ一人いるぞ。低学年の練習にお兄ちゃんとして、じゅんいち、参加!!
 
「おっと、やるな、じゅんいち!!」
と、少し顔がにやけてしまった。1番、2番が参加しないのは、残念。それだけ、知りたいわけではないのでしょう。

潤一の場合、それが、自分から一緒に行くといってれば、こないだろうという期待を裏切ってくれたことになる。
追い込まれていくのではなく、ただ気になって、見に来たよという子が増えると、良いのにな!(今年の子は、練習休みといえば、ほんとに来ない!)どうだろう?

火曜日。今日の練習の時にそれを伝えた。

下級生だけといっても、どんなことしているか気になるのが、かかわりだということも伝えたけど。
あまりにも自分のことだけ。全部指示しないと動けないのかな?コートの中では、自分たちで考えないといけないけど。

今年の5,6年生は、特に6年生は、自分から、進んで何かをしない。それがプレーにも出る。自分には、関係ないというようなプレーに。

ドッジは、チームでやるスポーツ。人と人とがかかわりあってできる、スポーツ。

もっと、関心持ちませんか?下級生のことも、他の人がしていることも。

それと、言われても忘れていけば、身につくことはないのは当然。覚えていかないと、繰り返しやってみないと身にはつかないものです。

言われたことは、やってきましょう。繰り返し、10回やっても10回同じようにできるようになるまで、練習しましょう。
自分のものには、名前は書きましょう。
人がやるだろうと、ほうらないことです。
できることを見つけて自分から進んですること。練習もそうです。
仲間のために、声を出すんです。自分だけやらないという、らくなことはしてはいけません。

当たり前のことは、当たり前にできるようになりましょう。

できるようになるためには、人に頼っての気持ちから、1球に心を込めて、集中して取り組めれるようになることです。

意識を変えていきましょう。
No.1403 - 2013/11/27(Wed) 00:33:05
練習試合から / マッキー
しごとの関係で、しばらく練習にいけず、しばらくぶりに金曜日に練習参加。土日には、練習試合。

金曜日から、見ていて???と思うことばかり・・・。

声は出ているけど、でも何か違う!
と思っていれば、やっぱり練習試合で、同じようなこと。さらに悪いのは、練習試合になれば、出しているつもりでしょうが、相手の声にかき消されたようで聞こえない声。

 声って、やる気の一番にあげているもの。
「どうして、声を出すか」もわかっていないようだ。

 声って、自分のためではない、チームで一緒にやるために必要なこと。
一緒にボールを取り返すために、1球を取り返すために、チームみんなに伝えるためのこと。

それが、チームでの「声!」

相手のボールに向かう声も、動いてボールを取りかえそうとするときも、アタッカーがアウトを取っても、どんな声も聞こえない。聞こえないからか、もりあがらない。

やる気がないってこと?

試合には出たい、キャッチもしたい、アタッカーもしたい、でも、しんどいことや繰り返しすることなどは??

楽なことをして、結果を出そうとしている。

無理、無理!!そんなことでは、自分たちの思っている結果になるはずがない。

身につくまで、何度も何度もチャレンジして、できるようになるまで練習する。当たり前だけど、当たり前になっていない、今年。

今日の練習試合後に、引率していた保護者の皆さんから頂いた、子どもたちへの言葉。

?@声が聞こえない
?Aもりあがらない。アウトとっても喜んでいない。
?Bいつも言われているけど、ほんとに姿勢が高い。
?Cいつも言われているけど、止まらない。遅いボールに はできていることが、ボールが速くなったら、動き回 ってできていない。
?D夏休みでの練習の取り組みの差が、でてきている。や っていなかった子とやっている子では、体力が全然違 う。それがわかったから、今日から、朝走りことを取 り組ませた。今からでもやれることをやったら、変わ るはず。

ずっと見てくれている保護者の人が、一番よくわかってくれている。それがなぜ、プレーヤーの子たちに届かないのかが、今日はっきりした。聞かない。聞こうとしていない。そして、分かろうとしていない。

自分のプレーで、どうしてそういうプレーをしたかを聞いたら、今年の子は、答えられない。自分のプレーに自信がないのか、考えていないからなのか・・・

やってみているだけ、それでは。
考えてやろうとしたことを身につけていないから、同じことを何度も言われる。

 また、集中していない子が多いのは、集中していなくても出れるから。
 そう思えたのは、昨日の練習試合でのこと。
いつも試合にでれていない子たちが、1球1球をしっかりキャッチしていった時のこと。
 当然、キャッチできた子には次もチャンスを与えていくと、いつも出ている子でも、集中していない子や声を出していない子とかわっていった。その子たちの様子を見て、ベンチに下げてどうするかなと思ったら・・・。

どうせ出してくれると思っているから、ベンチで声も出さん。出しても気持ちのない声。当然、次の試合もベンチ。さらに、追い打ちをかけて、
「君のポジション、とられたねえ」
と。それで初めて、
「えーっ」ていう顔。

ほんとに楽して、手に入れてきたからだろうか、もっと上手になりたいという気持ちで、練習してきてなかった。集中していなかったことが、練習試合に出ること、出ること。

アタッカーも、レシーバーも。

さらに、いろんなことを一つずつを見ていても、自分から進んでできていない。

シートを出して座ることも、試合を見ずに話をしているし、保護者の方が声をかけても、「はい!」という返事がない。

 聞こうとしないから、いつまでも自分たちでやらなくてはいけないことが、できない。ゼッケン集めて、椅子が10脚しかないから、「集めなさいね」といってるのに椅子に掛ける。
 さらに、試合後に帰るときも、自分の荷物は持っても、言わないと、まだ残っている荷物を取りに来ようとしない。見に来ることもしない。

 まるで、誰かがやってくれるのを待っているように見える。だから、楽しているようにしか見えないのだろう。

してもらっているばかりで、自分から求めようとしない。
 これが一番の課題。
 できるようには、今年は無理かも。昨年もなかなか動かない子もいたけど、2か月もすれば、みんなが声掛け合って、動けていた。今年は、9か月にもなるけど、まだ自分たちだけでできない。
こういうことも、プレーに関係して来ると思う。

できることを見つけようとしないことは、プレー中に何が必要かということを見つけることをしないことと一緒では?

たった5分。でも、一人ひとりの気持ちのありようで、自分たちの試合にもなるし、相手の試合にもなる。一人ひとりの1プレーに、次の1球の行方が決まるといえる。
もっと、1球1球に心をもちましょう。
1球に気持ちを込めて、1球1心。
日ごろの行動が、何気ない自分のプレーを変えていくと思います。練習だけでなく、日ごろから、周りを見てできることを増やしていきましょう。積極的に!!
やってみることです。変えていくなら・・・!
No.1402 - 2013/11/25(Mon) 01:50:48
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