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横内レッドサンダース★掲示板
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★
県大会
/ マッキー
引用
夏の県大会が終わりました。
優勝は、布師田さん。
会場にも、7時前に来て意気込みの違いを感じました。
決勝には、横浜さんが対戦相手として。
9人でチャレンジをしてきて、3人の助っ人たちがいたようですが、そんなことを感じさせない、中心になるべき子が、自分の役割をしっかり果たして、チームを決勝まで導いていたことが、素晴らしいと思いました。
中心になるこの覚悟が、1球にしっかり込められていたので、見ごたえのある試合になっていましたし、自分たちのドッジを貫いている姿がうちのチームとは対照的でした。
横内の子ども達。今日公式戦デビューの3年生や4年生。頑張りました。
6年生にとっては、これが最後の夏の大会。悔いなく試合ができたでしょうか?
何が足りなかったから、自分で分析ができているでしょうか?
今度確認したいと思います。
前日の練習を見ていて、気が付いたことは、何がやりたいかがわからないということ。
自分たちのドッジの形って?ということもききましたが、どんな面があって、どんな悪い面があって、と聞かれたことにこたえられるように、自分たちのチームの分析ができるでしょうか?
指導者じゃないから言えないなんて、自分のチームを自分がどう見ているかがわからないのでは、何も実には尽きません。
わからなければ、聞けばいい。叱られているなら、何を叱られているか、考えないといつまでも同じことの繰り返し。
言われたことをしているだけでは、ずっと叱られるのは当然。
だった自分の考えていないことがプレーに出るから。叱られないように言われたことをやっているから、いつまでも叱られるまま。
そこを脱局するのは、わからないことは聞くこと。直接聞けないなら、聞ける人を捕まえて、さっきいってたことをおしえてもらうのもいいよね。
たぶんそれができれば、予選の試合結果を気になって見に行くこともできるようになるでしょうけど。
だれ一人見に行くこともせず、予選を上がらなくてもいいのかな?
保護者の方に聞いて、保護者の方はわからなかったら、必ず調べてくれるけど、聞かれても答える準備はしていてくれたけど、だれも聞かないのが、今の横内の状態。
練習に参加してくれているOBにも聞けるよ。わからないことを、わからないとそのままにするOBなら、子どもたちと同じかもしれないけど。
わからないから、聞こうとするのが、大人や保護者。だって、聞かれてわからないなら、聞きなさいと、学校の先生にはそういうでしょう。一緒。
叱られているなら、自分なりに答えを見つけていかないと、文句だけ出るし、わからないことをそのままにすることになる。
ただし、そういう課題意識を持っていればの話だけど。わからないから、知りたいと考えて、行動に移す人と、わからなくてもそのままでもいいかとその場での解決を置き去りにしてしまう人と、どちらかなあ。
自分がどうしたい、わからないけど聞かなくてもいいやと思っている子には、話をしてもすぐに忘れるし覚えようとはしていないから、何度も同じことを叱られることになり、見通しもなく出合い頭にやっているだけのドッジになってしまう。
うちのスタッフである、大西さんや筒井さん、松本さんはわからないときに
「どういうこと?」
「なにをしたらいい?」
「もっとこうすればいいかもしれないからやってみるよ」
というように、保護者として、かかわってくれているときからよく子どもたちに声をかけてもらいながらこちらも話をしたことでした。わかなければまずは聞く。聞きにくいなら、わかっていそうな人に聞く。
行動に起こしていかなければ、何も変わりませんね。
子どもだけでなくデスね!!
よきアドバイザーに慣れるチャンスです。
No.1544 - 2017/07/03(Mon) 03:35:46
★
三重チャレンジカップ!
/ マッキー
引用
4日に三重まで、日帰りの強行スケジュールで行ってきました。
片道6時間!3日に行った徳島の八万さんは、8時間かかったらしい。
恐るべし!ゴールデンウィーク!!
さて、今回は保護者の方で一緒に行ってくださる方がいたので、何人かの子ども達も一緒に。
ここ数年、観戦に行っていって思うことは、この大会に参加する子どもたちの元気なこと!
始めていった保護者の方からも、同じような感想がありました。
知り合いの監督に聞いてみると、内野の合計数で、決勝トーナメントに上がるチームが決まるらしいので、どこのチームもキャッチがよくできるし、攻撃するする!!
やっぱりドッジは、元気にやる子どもの姿が一番似合うなあ。
ご挨拶に行ったら本部席で見せていただき、さらに感激!!ありがとうございました。
一緒に行った子どもたちは、緊張しながら観戦していました。
ここから、チャレンジの気持ちを持ち帰ってほしいなあ。
ドッジは、積極的に、相手の気持ちを考え攻撃したり、味方の気持ちを考えてどう動かないといけないかという、相手のことを考えるスポーツですから、やってほしいばかりじゃいけませんよね。
自分が主体になって、一緒にやるメンバーに気持ちをぶつけて同じ方向に歩み始めないとね!!
今年のチームも、6年生のカラーが出るのかな?
No.1542 - 2017/05/06(Sat) 23:32:05
★
4日
/ マッキー
引用
4日は、三重チャレンジカップ!!
今年もしっかり見てこうと思います!
No.1541 - 2017/05/04(Thu) 02:18:39
★
よっしゃこいカップ
/ マッキー
引用
ゴールデンウィーク後半戦!
高知では、7回目を迎えた5年生以下の大会と、一般の部の大会が開かれました。
5年生以下8名。
新人戦でもあり、下級生にとっては腕試しの大会になります。
さて、横内も今回2チームだして、それぞれがフルに出れるようにチームをくみました。
5年生中心で、2年生と3年生のいるチーム。
4年を中心に3年生のチーム。
5年生のチームには、下級生を入れることで、下級生をどれだけ守ろうとするかがわかるし、4年生のチームは、5年生中心のチームに対して、どれだけチャレンジしていけるか、楽しみでした。
結果としては、どちらも2次予選は突破できませんでした。
5年生チームは、下級生を守り切れず、アタッカーをしたい子が多かっただけという結果になり、4年生のチームは、ボールに対する反応の遅さが見られた結果と言えます。
終わった後に、それぞれのチームに感想を聞きました。
4年生のチームは、自分たちの悪かったところをはっきり示すことができる子が多かったことが印象に残りました。
自分の何ができていなかったかがわかっているようで、頼もしかったです。
これを忘れないで練習に臨めば、練習の結果が出てくるなと思います。
5年生のチームは、残念ながら、自分の悪かったところは出てきましたが、チームとしての感想は今一つでした。
下級生を守っていたのは、一人だけ。その子は何をしないといけないかがわかっていました。が、その子がアウトになった後のカバーがなかったことで、
5年生だけが残る試合になり、それぞれのこのレシーブ力の課題が浮き彫りになりました。
5年生が残ったからいいのではなく、5年生としてチーム力を見て試合に臨むことが、勝利には大切だということ。
チームを組んだ時に話をしていましたが、まだ5年生みんなにその意識がなかったということでしょうか。
5年生が残るのは当然です。6年生は一人もいないのです。
対戦相手は、5年生。同じ学年です。勝つためには、5年生は必ず残るのが条件でしょうし、キャッチしてチャンスを広げるのもあたりまえです。
それができていなかったのは何か?
そこをしっかり分析していくことで、チームにとって必要なことは何かが見えてくるはずです。
自分のしたいことだけをしていても、勝利はないでしょう。
勝利するには、ボールの支配率を上げることと、アウトにならないかということです。
下級生が、アウトにならない条件ができているチームが、2次予選に上がっていましたし、ベスト4に上がっているチームは、5年生が中心のチームと、下級生をどの位置に配し、どのようにキャッチさせるかができていたチームが残っていたように思いました。
横内のどの子にも言えることは、まずは正確にキャッチしていく。
ボールのコースに入る勇気をもつことでしょう。
キャッチできるボールも、かわすことをしているチームは、いつまでも試合に勝つことはできません。
まずは、ボールのコースに入ること。キャッチしたいと思うこと。
そうそう。横内の親子ドッジの時には、お母さん対お父さんの試合があったそうで、お母さんたちが、お父さんのボールを結構キャッチしていたと聞きました。
この勇気!!
ぜひ子どもたちも見習ってほしいものです。
ボールのコースに入ることで、キャッチ率が上がってきます。
アタッカーをしたいのなら、なおさらです。キャッチしなければボールを投げれません。
コースに入ることができることで、キャッチ力向上につながるでしょう。
5年生も、アタッカーを目指すなら、まずはしっかりキャッチしてください。個人のキャッチ力向上が、勝利のためには必要です。
金曜日、土曜日の練習でしっかりとそれを見せてくださいね。
そこから、新人戦でのメンバーが決まってきますよ。
チャレンジの時です!!
No.1540 - 2017/05/04(Thu) 02:16:48
★
自身のない子は居心地のいい場所から出る努力をする!?
/ マッキー
引用
バスケットの元NBAの選手が日本で、バスケのコーチをしていた番組がありました。前編で、次は5月5日になるようです。
その選手は、背が低くてNBAなんて無理とずっと言われ続けてきたようです。
でも自分が何をしたいのか意識付けをしたとこから、変わったということを話していました。
そして、バスケが好きなんだけど、中学生になって自信がなくなっている子が、「みんなに迷惑をかけるのがいや」と言いながら涙ぐんでいる姿が出ていました。
好きなんだけど、うまくいかないことで自信を無くして、消極的なプレーになっていることを意味していました。
シュートがうてるタイミングであっても、自信がないから仲間にゆずる。そんなプレーの中でさらに自信を無くしていく。
自身のない子は、居心地のいい場所から出ないから、チャレンジしないということも話していました。
自身がないことは、正しいプレーを繰り返し行うことだそうです。基本を徹底的にやることなんです。
自信をつけるのは、試合ではなく練習でつけていくんです。
セカンドマインド?第2の本能なんですって。
そして、コミュニケーションをとることだそうです。
自分の弱いことも悪いことろもわかって、何をしたいかを決める。何かをやろうととするときには、強い気持ちが必要なんだと。
居心地のいい場所から出るためには、強い気持ちが必要なんだと。自信がないからその場所から出ないんですって。わかりやすい話だなあと思いました。
仲間のいいところも悪いところも知って、相手の気持ちをわかろうとするところが、スポーツのいいところだと言っていました。スポーツは人生に似ているとも。
本当にその通りです。
相手のことをわかろとするところから、一緒に行う意味が出てくるし、仲間と分かち合うことができるから、一緒にできることも増える。
自分の悪いところも、仲間に取ったらそんなに悪いことでもなく、補うことでチームにはプラスになるとも。
ドッジもそうでしょう。
スポーツは、一人でするものではありません。
練習試合の結果から、大切なことが分かったとみつけたでしょうか。
やっただけで終わっていれば、みつかりません。
松本コーチが言った、今年のチームはどんなチームかというのは、
6年生が決めるのだということを、6年生は考えてほしいものです。
居心地のいい場所から、チャレンジする強い気持ちで、その場所から出てがむしゃらにやってみましょう。
道は必ず拓けるんですよ。
No.1539 - 2017/05/01(Mon) 02:06:30
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