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横内レッドサンダース★掲示板

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すまいる杯にむけて!呼びかけよう! / マッキー
12月のすまいる杯に向けて、横内でも低学年の子どもたちへの呼びかけを始めます。

ドッジボールは、自主性や積極性、責任感など、スポーツドッジを通して、子どもたちに、今できることをみんなで挑戦できるスポーツです。

挨拶を通じて、仲間や周りの方への感謝の気持ち。
みんなで目標をもって取り組むことでの達成感、連帯感。
大人もかかわればかかわるだけ、この小学生の時に子どもと一緒に打ち込める、一緒に泣き笑い、ドキドキを味わうことのできるスポーツドッジ。

今回は、すまいる杯。
1年生から3年生までの大会です。

ドッジボールで
「もっとドッジのことを知りたい子」
「上手になりたい子」
「自分の力を伸ばしていきたい子」
「挑戦、大好きっ子」
「うまくなくても、ドッジボールを体験したい子」
「体力つけたい子」
「あきらめない気持ちをつけたい子」
の挑戦を待っています。「やってみたいという気持ち」が大切です。

現在、横内ドッジボールクラブには、「横内小、旭小,行川小、附属小、高知小」の子どもたちがいます。この小学校へは、もう少ししたら、案内が届けれるかな?と思います。

横内小の近く、通えるなと思う1年生から3年生は、横内で一緒に練習しませんか?
まずは、チャレンジ!

3年生から5年生までの子どもたちも、ドッジに興味のある子どもたちは見に来てくださいね。(春の全国大会に向けて、県大会を勝ち上がろうと、練習をがんばっています!)

ドッジボールに興味を持っている子どもたちを知っている方の一報も、お待ちしています。

この掲示板をご覧の大人の方、ぜひ近くの子どもたちに声をかけてあげてくださいね。きっかけを与えてあげてください。よろしくお願いします。

各チームの皆さんも、ドッジを知らない子たちに、ぜひドッジの面白さを体験させてあげてくださいね。

ドッジは、その子一人ひとりの「心」が見えるスポーツです。
No.1390 - 2013/10/01(Tue) 03:11:07
時間の使い方 / 倉敷カップ・・・
先週の枚方で個人の反省があり、それについてどうしたいかということをもとに、倉敷カップに臨みましたが・・・。

帰ってきてお母さんたちから、負けた後、しっかり話し合いができていたと聞きました。
あれ、あれ?枚方の反省は、なんだったかな?
「時間の使い方、切り替えを早く」

「何をしないといけないか」は、個人の課題が違っていても、チームとしては「声」がでていないこと。出しているかもしれないけど、聞こえない声は、自己満足でしかない。

一緒に出して、全力の声が周りに聞こえて、初めて声を出したという。全員が、全力でだしていない。コート以外での声がもっと大きい。だから、声を出せと、いつも言われている。

声を出すことは必要と思っていても、何かが邪魔している。恥かしさからか、それとも周りの人に一生懸命さを見られるのが嫌だからか。気恥ずかしい?
それらを吹っ飛ばして集中すると、誰が見ていようとボールに集中することができる。それが、今のうちの位チームには見られない。

がむしゃらに取り組む姿が見えないので、すぐにあきらめているように見える。声が出ていないことに気付いたら、もっと声を出そう、どんな声にしていこうと話をする。その後、試合を見るということに切り替える。行動するということ。

今回は、個人の反省のミーティングになっていたようで、しっかりと話し合っていたとのこと。それも大事。でも、今それに時間を使うよりも、その瞬間に、今できること、いま大事にしたほうがいいこと・・・。

しっかり話し合うのは帰ってきてからすればいい。枚方でも、反省は帰ってきてから書いていたし、しっかり話をするなら、普段からもっと話をしていくことが必要だと思う。

何ができていなかったか(チームとして何が共通点)がわかれば、今できること(大会に来て試合を見ること)をまずすること。切り替える!

他のチームの試合に興味がないのは、自分たちの試合にしか興味がないということ?
こんな試合にしたい、こんなプレーにしたい・・・。
と思うから、DVDを見たり、試合を見ることを真剣にみるにつながる。

だからこそ、もっと練習の時に話をしていくことが大事。昨年までは、ドッジの話をDVDを見ながら話をするので集まっていたとか、一緒に走ろうと運動場に集まったりしていたことがあった。

枚方から1週間。
1週間で、自分のできていなかったことを変えることなんて、すぐにできることは難しい。

できないからこそ、何か手がかりを見つけたいと、必死に試合を見ていた子が多かったのは今までの子どもたちの姿。
帰るときにも、「あのチームの○番はすごい」「話をしてきた」など負けても、いつまでもそのままにせず、試合を見て落ち着いていこうとする姿を見られた。上手になりたいからこそ、他のチームのプレーを食付くように見ていた。

いつまでも、前に進まないことよりも、切り替えて今できること、やっておいたほうがいいこと、分からなければ聞きにくること。

昨年は、そのチームの切り替えを、かなこが「切りかえろう」と声をかけて、次へつぎへと周りを引っ張っていってくれた。今年は?
今回、運動会でいなかった、こうげんの力がやっぱりチームには必要なんだろう。ということになるかな?
前をきって、
「話し合い終わり。次はこれしよう!」
と声をかけてくれる人が必要?みんながやればできるのに。誰かに頼らないでできるようになれればいいけど。それまでは、誰かが一番初めの声を出していかないといけないかも。

練習はうそをつかない。だからこそ、練習で何をするかという目的をもつことと、集中しなければいけないことは、時間が少ない練習の中で大事なこと。

何をするかをはっきりしたら、みんなが一緒に行うことです。一人がわかっていても、チーム全体には伝わりません。声を掛け合うこと、声を全力で出して自分の気持ちを出し切ること。
時間は、限られています。練習時間も、3月までも。
No.1388 - 2013/09/23(Mon) 12:06:35
このチームにとって・・・ / マッキー
いろいろなチームの掲示板やブログを読ませていただくと、うんうんと思うことがよくある。
今回御所さんとこのブログから

≪御所さんの監督さんのコメントから≫

※ 
オフィシャル大会は六年生にとっては最後の年
監督に最後の年は基本的にない
だ・か・ら・
今年は無理と諦めるのは簡単やし諦める理由など腐るほどあるが…

そこで諦めて…
六年生は納得する!?
ドッジボールをやって良かったと思える!?

無理かもしれんけど毎年毎年必死で練習して結果を残して送り出してあげたいやん
勝てなければ練習方法を変えやなあかんし練習量を増やさなあかんし…  ※

どこのチームも考えることは一緒。
でも、いつも感心するのは、ドッジに対するひたむきな思い。
子どもたちと一緒に、毎年何をしたいかがわかるチームに仕上げてくる。今年も、枚方で会ったけど、いつも以上に熱い!!

来年は、倉敷ににも参戦されるとのこと!?
来年も楽しみ!!

でも、その前に今年の子どもたちに、うちのチームらしい試合!?
枚方で、学んだこと、宿泊を通して、仲間との交流も・・・。
自分が変わらなければ、周りも気が付かないでしょう。
やる気は、「声・かまえ・行動」
行動あるのみ。時間は待ってくれないよ。

この掲示板を現役の子たちが、見てるか見てないか、よくわからない?

今日の練習も、わからないから、じっと固まったまま。聞きに来ることもしないし、誰かに何か言ってもらうまで動かないなら、時間がもったいないけど。

もうそろそろ、そういうのは卒業して、声に出して行動で表してほしいけど。

時間は待ってはくれないよ!!
No.1387 - 2013/09/22(Sun) 00:10:59
ミーティング!?パート?A / マッキー
連絡があったことで、上級生を中心にミーティング。

「目的をもつ」
ということは?練習で、何をやろうと思ってきて練習している。

「練習日は、みんなで行う場」
だからこそ、もっと力をつけようと思うなら、終わりのミーティングでの話を他人事だと思わず、自分のことと思ってやってみること。話を聞くということは、聞いたことを実行・行動すること。聞いているだけなら、それで終わり。何にも変わらん。力をつけるなら、自ら進んで、毎日練習。コツコツすることが確実に力に変わる。

「志は高くもて!」
楽なことに身をおけば、口だけの志になり、かなうはずがない。毎日自分に課した練習は、楽なことでないことが、楽になるまで続けることで、力に変わる。志を高く持てば、手時価なところで済ませようとする自主練習はない。
「練習はうそをつかない」

「仲間に対する礼儀」
親しくなっても絶対してはいけないこと。うそをつくこと。口に出したことは、必ず相手に伝わる。自分の心の弱さを、人のせいには絶対してはいけない。それをした時点で、仲間からの信頼を失い、心から話ができなくなる。顔色ばっかり見られて本当の仲間にはならない。特に上級生は、人に甘えるな!人から頼られることを目指せ!下級生が人から頼られているのは、その子が困っているときにあきらめずその子に教えていたり、励ましていたりしているから。

 本音が言えるくらい相手との信頼関係をもてるようになるには、人のせいにしたり、人の悪口を言わないことでしょう。人のせいにしたり、悪口を言ったりしていること、どんどん仲間が減っていく。

 ここは、甘える場所でもないし、わがままを言う場所でもない。一生懸命一緒に練習しようとする場。6年生といえど、自分だけのわがまま言うなら、すぐに「帰りなさい」と伝えるよ。
 みんなで、強く体だけでなく、心も鍛えていこうよ!!

「伝えることの大切さ」
黙って、人の話を聞いているふりや、分かっているふり、友だちの話に聞いたふりでは、相手に伝わるはずがない。ふりはいらん。やるなら、真剣に話を聞いて、聞いたことを自分なりにしっかり答えていこう。人を大切にすることにつながる。

「コートの中では、みんなが主役。一緒に攻める!!」
対戦相手がいるから、試合が面白い。自分の思った通りにならないことが、同じチームの仲間がやろうとしていることがわかるようになれば、ドッジの面白さの一つがわかるよ。チームたいチーム!
どれだけ心が同じ方向向いているかが、プレーでわかるのがドッジ。上手下手だけでない、体を突き動かすのはこころ。
 「1球に心を込める!!」
  ー1球1心ー

今日言ったことをどこまで、書いているかな、心に残っているかな?人から言われたアドバイスがどれだけあるかもノートに書きてくるはず。
 泣いて休むのはだめ。言葉で言おう。伝えるために。相手のことをわかってあげよう。仲間の気持ちを知ろう。
 ともに1球のボールに向かい合うために。
 ともに相手から、ボールを奪い返すために力を合わそう。
 
 金曜日までに、基礎練習などしっかり取り組んでください。特に日頃、スタッフから言われていることを重点的に。簡単なことをしていて、自分のやりたい動きができるはずがないよ。
 練習はうそをつきません。

 金曜日は練習ができそうです。
目的をもってやる気できている子ばかりでしょうが、やる気が見えないなら練習をしなくてもいいです。
 
 やる気は、「声・かまえ・行動」です。
No.1386 - 2013/09/11(Wed) 00:33:41
ミーティング!?パート?@ / マッキー
横内で大切にしていること、あいさつ。
ミーティング、自分でできることはやってもらわない。自分たちで運ぶ、準備する。
特に、ミーティング。みんなで確認しながら、一人の話をみんなが聞き、みんなへの話を一人ひとりが自分のこととして聞けるようになるまで、ミーティングは続く・・・

普段の練習の後も、必ずミーティング。
ミーティングは、大切。試合の後も、荷物を運んでミィーティング。前に、子どもにそんなに話をしても聞かんろうという話を聞いたけど、毎回続けていくことや保護者からの褒める場面などをもっていくことで、次の時にはがんばろうとする子供も増えてくる。(書かれていることを気にしている間は、偽物だけど、そのうち書かれていることにも、雨をもらったりすることよりも、自分に向けられている言葉をしっかり聞くようになってくると、ドッジの精神が高まってきているんだろうと思う姿に出会うようになる。

練習することで身につくことがある。
練習ではなく、話を確認することで、しっかりわかって行動することができる。わかって行動するようになると、子ども同士のアイコンタクトができるようになる。

指導者が少なかったとき(私一人だったとき)には、ミーティングのようなことはほとんどなく、必要な子に必要な話しかしなかった時があった。

だが、忘れもしない、高知での四国大会での試合。
しゅん君とえいすけ君というアタッカーがいたとき、1差で負けていて、終盤。
外野にいたしゅんくんをかえそうとパスを内野の英輔君が投げた。しゅん君は、後ろに下がって前に来ながらとろうとスペースを空けて、えいすけ君からのボールをキャッチしてアタックする。この形は何度も練習しているので、逆転できるとふんでいたら、外野のしゅんくんの前に、違う子がはいって、しゅんへのボールをとって、パスで返した。内野にかえった瞬間。ぴぴーっと笛が鳴って、試合終了。1人負け。

なぜその外野の子は、その攻撃に割り込んだのか?
「周りが見えていなかったため、近くにきたボールに手を出して、しまったと思った時には試合が終わったと。そんなことすると思っていなかったから、ボールをとってパスせんといかんと。しゅんくんがいたことにも気が付かずのプレー。

アタッカーだけに話をするのではなくて(もっと戦術にかかわることで必要なこともあるけど)、みんなが聞いて、なぜそんなことをしているのかをみんなが理解することがチームプレーの中では重要だということを学んだ。

終わりのミーティングで、伝えたことを家でもう一度、ノートに書くなり、自主練習して覚えていったことを次の練習で見せる。
そこからスタッフが、家でやってきたことを確認して、修正したりさらに、違うことを教えていく。その練習の中で気が付いたことを話するのが終わりのミーティング。終わりのミーティングはそういう意味がある。

終わりで聞いていなければ、家でやってくることもないし、次の練習でも同じことを注意されていく。
今年はこれが多い。
聞いていないことも多く、次の時までに全然違った、自分にとったら楽なこと、好き勝手な投げ方をしてきているから、
「体を壊すぞ」
といわれて、フォームの修正をまた初めからする。

 聞いたことを自分のものにしようとする子は、必ず家でやってきているので、次の練習を見たらわかる。

 前に練習試合にきてくださった他チームの監督さんから、
「今年の横内は、話を聞いていない子が多いみたいや。」
といわれた。外から来た人でさえ、様子を見ていれば、分かるのは困りもの。
その中で、保護者の方もいつも来てくれている方は、注意できるようになってきたみたい。ありがたい。全部一人で見ていくのは難しい。
 見れていないことで、子どもがどうしたいかがわからなければ、声のかけようもない。

そりゃあ、自分と子の子どもではないので、注意はしにくいだろう。でも、聞いていなければ、聞くように我が子でなくても、勇気をもって、注意してほしい。

 忙しいのはみな同じ。
 それでも見に来てくれる保護者の皆さんには頭が下がる。
 忙しくてこれない保護者の方、ぜひ時間を見つけて練習を見に来てください。見に来る回数が増えてくると、少しずつ面白いことを知らせていきますよ。

時間は、自分でつくるもの。

 我が子の小学生の時間は、今しかないんですよ。この時間をぜひ共有してください。
 泣いて笑って、しかって、一緒に取り組めるのは、ドッジの良さですよ。
 応援も、5分ですからね。20分や1時間も応援は、なかなか大変でしょうが、5分の集中力で、子どもと同じ気持ちを体感できることがドッジボールのよさです。

 5分なら、大人の集中力も続きますよ。
 手に汗握るような試合になれば、なおのこと。
 練習を見ていれば、そう簡単にあきらめきれないものですよ、子どもの頑張り無駄にはしたくないし。

 だからこそ、大人の本気は、凄いんです。
大地やりさの母さんも、本気。
まさややふみやの父さんや母さんも本気。
がんがの母さんも本気、
そして、それ以前の保護者の皆さんたちも、子どもと一緒に本気。

 だからこそ、あきらめきれないんです。練習がんばっているからこそ、試合で押しつぶされそうな緊張感をもってチームで取り組んでいる子を見れば、応援も本気になれるんです。気持ちがくじけそうになっても
「大丈夫、まだいける。がんばれー」
の声が、子どもに勇気を与える場面を見てきているからこそ、練習をもっと見に来てほしい。
 練習に本気で取り組めていないことや、人の話を聞いていなければ、しっかり叱ってほしい。鳴きまねしている子や甘えん坊の子に、今は真剣に取り組むことだよと。負けないように、いけないことはいけないと、ふざけるなと!

練習はうそをつきません。
一緒に見ていきましょう。
No.1385 - 2013/09/10(Tue) 01:39:42
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