04837

横内レッドサンダース★掲示板

横内レッドサンダースの掲示板です!
ドッジボールのことなら何でもお気軽にどうぞ

宣伝・無関係の書き込みはご遠慮ください。

HOME | お知らせ(3/8) | 記事検索 | 携帯用URL | フィード | ヘルプ | 環境設定 | ロケットBBS
コートの中での役割!? / マッキー
コートの中での役割を、
「何ができるかを考えてみて」
と、先日の練習試合で話した。
 
 この答えを言いに来ない。集まる日まで、じっくり温めて、こたえてくれるんだろうか?
そんなに時間はないけど。答えるようになれば、行動にうつすこと。待っていても、時間は過ぎるだけ。
 そんなにゆっくり待っていても、力がつくことにはならんけどなあ。誰かが何かを言ってくれるのを待っていても、時間が過ぎるだけ。

まずは行動。何から始める?
自主練習では、みんなでやるドッジにはなりませんけど。チーム力をあげれるように、自分がそのチームの一員としてできることに取り組むことです。

土曜日、日曜日。何も起こりませんでした。
決めたら、動くことです。

いつまでも言ってくれるまで、待つのでは何も変わりません。

変えていくことです、自分の行動。

アタッカー、キャッチ、声を出す、一緒にとるなど、今できることを考えてそれを一生懸命やることが大切だと。
じゃあ、今、自分ができることは何か?

ラインで一緒に動けるから、コートの中でもボールを取りに行ける。これも大事。
キャッチは苦手だけど、逃げないでボールを取りに行く。これも大事。
盛り上げるように声をかけることができる。これも大事。(ただ声を出すのではなく)

今できる力で、一生懸命みんなとやろうとすれば、それがチームの力になる。

今できることを考えてくること。これが言えないなら、何がしたいかということも言えないということ。
目的をもてとはそういうことでしょう。練習を休みにしたのも、自分自身で何ができるかを一人で考えてほしいから。

言われてするなら、今の自分と同じこと。変わらないということです。

みんなと一緒に、やらなくっちゃあいけないことは、いっぱいあるけど、一つずつです。

試合も一つずつです。一つずつ勝っていこうとすれば、一日試合ができます。一日試合ができれば、勝てるということです。

何事も、一つずつ。できることを増やしていくためにも、一つずつ身につけていくまで、練習していくことです。
練習を休みにして考えてほしいことです。
わかったら、どうすればその課題をできるようにするのか、こたえは簡単。

一人でドッジはできません。

一緒に取り組む仲間がいること、相手がいることがドッジを面白くするんです。

難しいことではなくて、今自分がやろうとしていることを素直に言うことです。
No.1384 - 2013/09/09(Mon) 03:20:42
練習って!?パート2 / マッキー
明日、明後日、練習を休みにしました。

土曜日の練習試合の様子を見て、本来なら絶対やらなくてはいけない練習をあえて、休みにしました。

枚方も近づいているし、やらなくてはいけないことはいっぱいあるけどです。

休みにして、喜んでいる子もいるようです。
休みにして、どうしようと悩んでいる子もいるようです。

「練習はうそをつかない。」
この意味が、多分でてきます。一緒にやる意味がわからなければ、そこまでです。

1回の休みで、できないことが増えます。みんなそれぞれ運動能力が高くないのに・・・。
日々の家での取り組みが、どうであるかもかかわってきます。

練習はうそをつかないからこそ、本当にやりたいというk持ちがなければ、金曜日も休みにします。
No.1382 - 2013/09/08(Sun) 23:21:21
Re: 練習って!?パート2 / マッキー
1日、1日が大切なことに気が付かなければ、自分のことばかりなら、みんなでやる意味はないということです。

みんなでやるから、練習が必要なんだと。それが分からないから、月曜休むということ、火曜も休むことがどういう意味なのかがわからないということでしょう。

自主練習とみんなでの練習。
同じ意味に考えているから、喜ぶんでしょう。

このチームでできるのは、あと7か月を切りました。
春を目指すなら、あと5か月しかありませんけど・・・。
夢は叶えるためにあるんです。かなえるための努力を惜しんで、叶えられるはずがありません。言うだけではかなうはずがありません。それに向かって、行動あるのみです。努力したことは、必ず自分のものになります。

練習ははうそをつきません。
No.1383 - 2013/09/08(Sun) 23:36:02
練習試合、ありがとうございました! / マッキー
八日の日曜日に、報告会に参加でいないため(日曜参観日の学校があるため)土曜日に練習試合を行いました。

参加してくださったチーム、チーム関係者の皆さん、ありがとうございました。

どのチームも夏休みにしっかり練習した成果が感じられる、よく声が出ていて、1球に集中するプレーが見られ、あきらめないプレーや逃げない構えがみられました。気持ちって大切だなあと思いました。

横内は、まだまだデフェンスができず、空回りでした。ボールに挑む前に、相手チームの雰囲気にのまれたり、練習でしてきたことをやろうとしない姿が見られました。まだまだです。子どもたちに気持ちがあれば、守備の練習に取り組みたいものですが・・・。
本気でとってやろうとしないのでは、練習に取り組んでも変わりません。
 夏休みの中で、ずいぶん変わってきた子もいますが、まだ足踏みをしている子たちが多いように思いました。
メンバーも、はじめからそろわず、また途中で帰る子もいて・・・。
 ただ明日発表があるのに、練習試合優先で参加してくれた、3年生のだいご。すごくうれしかったです。明日の発表会(日曜日)、がんばって!!

一ツ橋さんのチームの子どもたちも、塾があって途中変えられる時にも、5時までやってくれたらもう一度来るという言葉と、ありがとうございましたという言葉をもらいました。ドッジが好きで、時間の許す限り、ドッジに打ち込もうとする姿に、だからこそ強いんだなあとお思ったことでした。また、片づけも6年生が中心になって数人でやったり、集まって練習することや片づけもさっと取り掛かって時間を無駄にしていないことに感心しました。いつも挨拶がよくできる一ツ橋さんですが、時間を上手に使っていることが、自分たちのゲームメイクに取り込まれているようで強さの秘密を見たように思います。さすがです!!
 その一ツ橋さん。監督さんに叱られたことがあって、監督さんのところまで誤りにいったとのこと。いったい何ができていなかったのかな?と思うくらい今日の行動は素晴らしかった!考えて行動できることや時間を上手に使うこと、誰しもが自分ができることに取り組もうとしているところなどまだまだありますが、見習わせたいところです。

 大條さんの攻撃は、今年の中では群を抜くくらいすばらしい。夏休みに守備を鍛えたというのも、1球取るたびに声を出す子どもたちの姿から、ずいぶん集中して取り組んだろうなあということがわかる。

 土佐ババさんの守備はうちよりもいい。何よりキャッチする気持ちの子がおおいように見える。うちの子のようにはじくのではなく、吸い込んでボールを大事にとろうとしている。こんなとり方ができれば、うまくなるだろうなあと思う。

 練習試合、ありがとうございました。

 いっぱい学ぶことができました、私は。
 うちの子どもたちはどうなのかな?それぞれのチームの良さを、自分のものにしないチームは上手になりませんね。おしゃべりをしていた5年生や4年生・・・、ドッジのことならいいんですけどねえ。見逃した者は大きいですよ。
 
No.1381 - 2013/09/08(Sun) 01:29:32
延期になっていた番組 / マッキー
先日お知らせしていた、竜巻で延期になっていた番組、16日になったそうです。

誰か、ダビングしたら教えてください。

高知の番組にはないそうです。残念!!
No.1380 - 2013/09/08(Sun) 00:44:35
練習試合から・・・・・!? / マッキー
今日の練習試合。

13試合の結果。7勝6敗。

数字から考えると、アタッカーは「113」のアウトを取った。それを単純に13試合で割ると、8.69

つまり1試合で、平均すると約8人アウトにしている結果となる。昨年だったら、8人残れば試合は必ず勝てた。でも・・・・・

 練習はうそをつかない。
今年もその言葉のとおり。今の練習の気持ちでは、まだまだ結果を出すのは先かな?
 練習の中で、しがみついてでもとってやろうという気合が見えないから。ボールに挑もうとする姿は見えない。

 アタッカーが、がんばっている分、もう一つの数字。
「92」アウトになった。
13試合で割ると、7人。
92アウトの中で、44は外野からのアウト。

これでは、アウトを取っても、結果に結びつかないのは当然。ドッジは、アタッカーだけではないことが、この数字でもわかる。
 大事なのは、相手チームのボールをどれだけキャッチできるかということ。キャッチするからこそ、攻めていけるのに。アウトになってもボールが残れば、ボールを生かせるのに。
 
 相手のチームのボールをキャッチするために大事なことは、逃げないこと。

 ボールが顔にあたるのは、ボールが来た時に目をつぶっている。これでは絶対とれるはずがない。
最後までボールを見て、ボールの行方から目を離さない気持ちが、キャッチするためには必要。当たり前のことだけど、これができない。とろうとするより、気持ちが逃げているからだろう。アウトにならないことばかりの気持ち。
 アウトになっても、外野で声がでない。
 なぜ?
 自分が何をするのか考えていない子が多いように思う。
 コートの中では、一人ひとりが主役。それぞれの役割がある。
 コートの中で、何をするか?考えているのかな?タイマーの時間を言うものも、パスの数を考えたりするのも、「さあとるぞ」と気合いの入る声も聞こえない。まだまだできるという、大丈夫だという声も、ナイスファイトという、ボールを落とさないアシストも少ない。ナイスキャッチというものの、本当にそう?ナイスキャッチというだけで、ボールをとろうとする仲間に励ましの声をおくれている??

 昨日の練習の中で、言ったことは
「逃げないで、夏休みに取り組んだことをだしていこう」
だったけど、最初と2試合目の試合。アウトのなり方が悪すぎ。2試合目などは、攻めることもできず相手のやりたい放題に、体は止まらない。上体は、浮き上がり、足元のボールにボールは残らず、キャッチ構えもできず。

やる気は「声・かまえ・行動」
声すら出さない?りんがアタッカーしながら、一人声を出す。攻めることに集中できない。
 アタッカーに集中して仕事をさせてないのは、しんぺいやこうげん。要にならなくてはいけないのに、存在がどこにあるのか、試合中不思議なくらい気配が消える?

 要が消えたら、ラインがバラバラになるのは当然。さらにひどいのは、止まっていなくてはいけない2人が、止まった後も、さらに下がるから、ラインは外野よりになり、外野からの攻撃をそのまま受ける。
 2人に共通するのは、パスが続くと構えがどんどん高くなり、低めのボールに反応がいつも以上に遅くなる。いつも低く構えているから、とれているのに、声も聞こえないし、止まった後のたった1歩の下がりが、全体のラインを下げていることに、修正できない。
 ボールに向かうだけでなく、チーム全体のキャッチに向かう姿勢を決めるのも、この2人。どうしたいのか、今日もわからない。

 やれないではなくて、やらなくてはという決意が感じられない。
 どうする、しんぺい、こうげん?
 誰かにやってもらう?
 誰かがするのでなくて、自分がやらねばならないことは、人に頼るのではなく、自分が中心になるという決意。本当は、2人だけでなくみんながやれればいいけど、今年は初めてオフィシャルの試合に出る子が多いからこそ、やるべきことを見せていく必要があるんです。

 みんなでボールを取り返す。その要になろうとしない、決意をしないなら、何も変わらない。

 「何をしようとするか」という気持ちこそが、自分の力をつけていくことになるんです。練習にきて、時間を使っているだけでは、力はつかない。
 自分が何をしたいかという目的をもつことで、集中して取り組むことが力に変わる。言われてしているだけでは、自分の思っているようには動けない。

 今日、話を聞いて修正しようとしたのは、りん、ゆうが、だいご、昼から学校が終わってやってきた、かずま。アウトになっても、向かっていこうとすれば、少しずつ変わってくる。

 いつもの癖がでた、しゅう、そう、じゅんいち。気持ちが変わらないと、結果には結びつかない。取れない理由がはっきりしているのに、いつになったら、それを乗り越えようとするのかな!?言われたときにできるのは、変わろうとしていない証拠。
 言われてできるのなら、やれるはず。やって当たり前だということがわかっていない?
 やれることは、最後までやりきれるように、気持ちをつなぐことです。そうすることが、自分の力となり自信になります。集中力をきらないで、チャレンジしていかなければ、力が本当についたとは言えない。

 しょうた、しょうたろう、ゆうと、きりは、まだまだボールに対して体がかたい。ボールを包むように、肩を前に出すことができていないし、走り出す時に素早く動けていない。走っているときの足音、バタバタしすぎ。しっかり蹴って全力でいつも動けていない!?
 練習以外でも、周りの人の言うことに耳を傾けることや、家の仕事を手伝うこと、素早く動こうと決めて行動しようと始めたら、変わっていく。やらなければ変わらない。少しずつでも取り組むこと。
 決めたことをやろうとする1歩が、練習での姿にでて必ず変わるはず。
 
 ドッジは、一人ではできません。

 相手がいて、一緒にやる仲間がいてこそ、ボールに向かう楽しさが味わえる。
 私が今まで続けてきたのは、ボール1球に集中する子たちがいたから。同じ目的をもって、子たちの夢を叶えたいと思った大人の仲間、スタッフや保護者がいたから。

 6年生の夢は?
今の子どもたち、特に6年生の夢を叶えたい。今のこのチームの子どもたちで、一緒に夢を叶えたいと思っているけど、6年生のやりたいことが見えてこないことが今年は多い。

 5年生以下のみんな。今の学年でできることは、必ず自分が6年生になった時に、自分の力にプラスになる。
 
 人のために、自分の力を出し切ることは、自分のために生かされます。感謝する気持ちがあれば、1球に対する思いは変わっていく。
 
 みんなで練習することの大切さを、考えてください。

 練習日に練習するだけでは、それぞれの課題を克服する時間が足りません。
 家で、学校でできることを見つけましょう。学校で、ドッジの楽しさを広げることも、練習になります。家で、頼まれたことを「はい」といって手伝うこと。もちろん、走ったりキャッチボールや基礎練習をしたりすることもできます。
 大事なことは、言われたことだけしているのではなく、今できることは何か、今できることをやれるようになるのは何か、考えて行動すること。その心構えができれば、練習での取り組みが変わってくるはず。言われる前にできることを、進んでやろうとすることです。

 誰かに言われてするのでは、何も変わりません。なぜそういわれているのか、理解しよう、考えてみようととしない限り、何も変わりません。
 自分ではやっているつもり、言われているのにやろうとしないこと、教えてもらったことを身につけるために、何度も何度も家でもやってみて、覚えようとしなければ、何も変わっていかないことに、6年生のりん、しんぺい、なつき。気が付いていますか?

 今の自分に甘えずに、自分の力をもっとつけていきましょう。
 
No.1379 - 2013/09/08(Sun) 00:39:18
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
199/200件 [ ページ : << 1 ... 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 ... 40 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

Rocket Board Type-LL (Free) Rocket BBS