横内レッドサンダース★掲示板

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★ 夏祭り！ / マッキー

引用

１学期も残りわずか。

横内も明後日からが、夏休み。

この夏の頑張りが、秋からのチームには必要なことは子どもたちはよくわかっているようだ。

まずは、自分の殻を打ち破って、もっともっとチャレンジしてほしい。

自分の力を信じること。まだまだできる！！

失敗は、次のステージへのあしがかりにできるもの。

あきらめないことです！！

　さて、ＯＢ、保護者の皆さん。お願いです！！

２０日は、横内の夏祭り！

ぜひお越しください。15時から１８時までの予定になっています！

駐車場は、会場になっているので使えませんが、

たくさんの皆さんのお越しをお待ちしています！！

No.1368 - 2013/07/19(Fri) 03:00:14

★ 練習試合 / マッキー

引用

先日の練習試合での結果、１８試合やって、９勝９敗。

午前中は、何をしに来たかわからん。話も聞かんのやったら、話はしないと、任せた試合もあったから、ボロボロも当然。

６年しんぺい。キャプテンの一人。今年は、試合や試合以外でのリードするキャプテンはいない。

コートでのキャプテン。コート外でのキャプテンと二人を要した布陣。
とにかく６年にとっての最後の大会。何とかしたい。

一人は、アタッカーとして少し目覚めてきた。リーダーとしての自覚も見えだした。とにかく勝負をしようと行動が変わってきているが、どこかで必ず人に任せるときが見られる。任せたつもりはないかもしれないが、そのようにしか見えない。勝敗に大きくかかわるのは、攻撃。どこまで攻めきれるか、どこで攻撃に転じれるか。それまでチームの仲間とどうやってボールを取り返そうとしているか。ここも大きな分かれ道だろう。

一人でやってもドッジは面白くない。反対に、一人が中心になって、チームのためにやりきろうとする姿は、チームの仲間にとっては頼もしく映るだろう。

アタッカーだけでなく、みんなそれぞれ役割がある。
それを自覚をもって続けることができるかことができるかが大切なんである。

投げる１球は、守備が取り返す。
守備にその自覚があると、勝負からは逃げない。

６年レギュラーのしんぺい。
今回の練習試合を見ていると、声は出しているけど・・・。
ほんとうに「さあ、やるぞ」という気持ちを感じない声に聞こえる。どうしてか？
前に出てリードして、積極的にボールを取りに行こうとしていないからだ。
キャプテンは、狙われることが多い。それでも、声をだし、地むみんなの気持ちを高めていかなくてはいけない。一人でやるのではない。声をかけ、進んで行動しチームの仲間にすぐに伝える。
今回、そういったプレーや行動が見られていない。

春はもう始まっています。、

No.1367 - 2013/07/09(Tue) 00:41:43

★ 保護者の力！？ / マッキー

引用

県大会で、デビューの３，４年生。
ドキドキしているかなと思ったけど、彼らは
それ以上に他に関心が・・・。

それは、いつもは、なかなか来てもらえない、
保護者が応援席にいるということ。

朝からニコニコ、わくわく。
私たちが声をかけてもすぐに返事が返ってくる。
はちまきをしてもらい、気合も入る。
いつもは、すぐに当たって外野にいくところを、ボールをしっかり見てキャッチする。

でも、保護者が帰ってしまったら・・・。
応援席を試合前なのに何度も見返し、ボオーッとし集中できていない。

まだまだ、みんなが同じ気持ちになるのは難しいのかな？
ドッジに集中できて、同じ気持ちになるだろうと思うけど。

保護者の皆さん！！
できるだけ、練習試合を見に来てあげてください。
皆さんが、子どもたちのパワーの源です。
よろしくお願いします。

No.1366 - 2013/07/04(Thu) 23:12:21

★ 夏の高知県大会 / マッキー

引用

夏の高知県大会が終わりました。

応援してくださった、保護者の皆さん、会場で応援してくれたＯＢ、ＯＧ、関係者の皆さん。応援ありがとうございました。

4月からの新チームは、今までにないタイプの子どもたちでしたが、少しずつ自分のできることをマスターしながらこの日を迎えた。

　言っても言っても、返事もなく、ならばと一人でやらせると、そこそこできる。
「じゃあ、なぜみんなと一緒の時にはやらないの？」ということを注意される子が多く、毎日が基本の練習。
　みんなでやることを徹底的に練習の中に取り入れてきた。
　そういえば、昨年度の６年も、６年になったからできるという思い込み？できるという思い込みで、言われたことも一生懸命しているようには見られずの練習態度。これが、昨年度、決勝で敗れたことの一因。
　今年も、昨年度のようにみられるのが、５年生や４年生。
　低学年大会での様子から、やりたい気持ちはあるけれど、やりたいだけで、練習で声を出すことからダラダラとする姿に、中１のＯＢが練習の手伝いに来た時に、私たちに代わって、叱ってくれる始末。
　これじゃあ、いかんでしょうが、６年がなかなかチームの中心になってくれないために、５年生の一部がリーダーシップをとることに。
　その後、だんだん６年のりんを中心に、チーム内から声をかけ始めたのが６月上旬くらい？

「チーム」で行うことの意味。これはまだわかっていないから、何もかもがバラバラ。自分だけのことに追われていることが多い。
　練習の時に言われたことを、家に帰って思い出し自主練習などで、やってみようとして、次の練習に来ていた子たちと違って、次の練習のときにも同じことを同じように注意されている。
　自主練習をやったといっても、「やったこと」に満足している。とことん自分に向き合うこと様子はまだ見られない状態。

　前日練習でも、同じように注意されている。
「やる気ないなら、今日の練習はここまでにしよう」と呼びかける始末。
　スタッフが、はっぱをかけると、重い腰を上げる。それじゃ、遅いでしょう、喝が入る！！最後に、
「それなら、行動で見せなさい」と。

　昨年度の子どもたちも、夏のこの時期は、自分たちはやればできると、タカをくくっていた。すぐに返事はしないし、固まって行動もできない時期があった。今年は、それ以上！？

　そんな子たちが、１次予選を２位で上がり。（予選１つ目を負けて）２次予選と段々と粘り強くなってきた。
　りんとゆうがのアタッカーコンビも、まだまだ息が合わないことが多いけど、「ここ」という場で、やりたいことができ始めた。５，６年コンビ、がんばったね。

　レシーバーたちは、６年５年が踏ん張れない。ここぞという場で外野に。
　そこは、君たちが踏ん張らんといかんところ。
　踏ん張ったのが、３年や４年。いつも話を聞かないので、叱られてばっかりの子たちが「ここ」という場で踏ん張った。
　それまでは、すぐに当たっていたけど、「ここ」という場での１球キャッチは、試合の流れを引き戻す。そういうプレーが見られたことが大きな収穫。

「ここ」という場でのキャッチ力を早く上げることができていない、昨年度レギュラーでやっていた６年、５年。今年レギューラーに入ってきた５年がまだわかっていない子が多い。わかっているのは、ゆうがだけ！？

　気持ちの面で、まだ逃げていることが多い。ど真ん中のコースをこれでもかとしゃがんだら、どのコースのボールをキャッチするのか？

　最後に戦った一ツ橋戦。
この試合にかける意気込み、集中力は素晴らしかった。
　試合の流れは、１球の判断。
全員が「ミス」をしない、気持ちを５分間続けれなかったことが、今の実力。
いい試合であっても、泣いておしまいなら、春は来ない。
「もう一度、全国にいく。挑戦する」
と決めた瞬間から、すでに始まっている。

６年生。最後の夏が終わりました。
　今のままでは、ダメだという結果に終わりました。それなら、今まで以上に頑張ることしかないでしょう。
　自分の満足に終わらず、上を目指そうとするなら、しっかり話を聞いて自分の課題を見つけてください。
　見つけたら、行動しましょう。
　私たちは、あなたたちの夢に、照準を決め練習に臨んでいますよ。
　今まで以上のドッジ魂で、一緒にレベルアップをしていきましょう。

　でも、この３か月。みんなよく頑張ったね。ちょっとずつ今年のチームの姿が見えだした。
　これからも、さらにパワーアップしていきましょう！

　春に向かって、再スタートです！！

No.1365 - 2013/07/02(Tue) 01:03:03

★ 春に向けて・・・ / Thousand

引用

春に向けて再スタートです。
でも、今期１番のいい試合だったよ。
胸を張って目指そう！！！

No.1364 - 2013/06/30(Sun) 22:54:05

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