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横内レッドサンダース★掲示板

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(No Subject) / 保護者OB
O先生いつぞや子は2人とも医者にする。と言いましたが、娘はスポーツの方が幸せになれるような気がします。今週ドッジ・バレーの特訓のおかげででやり投げ四国1の可能性があります。父の指導を聞けばオリンピックも夢でないのですが・・((笑))O先生に私が言ったことにためらいを感じています。いまのところお許しを!
No.1347 - 2013/06/05(Wed) 23:48:06
Re: / 同じく
四国大会は来週でした。それから父の指導は高校生以上の筋トレです。同じ人間が思いを持って筋肉を10キロもつければ肉体はもはや別人。大きい筋力は2年で2倍以上になります。地道な努力です。それができる思い、根性・環境が必要です。脂肪を10キロつけるのも根性は必要かもしれませんが・・・。残念ながらその筋トレ指導もその後の世界も県内は未開。器具を使った筋トレは小中学生はしてはいけません。間接も弱いしきちんとした練習もできません。ところで久しぶりにドッジで感じた気持ちを中学生のバレー部キャプテンに伝えました。やはり♡が1番大切のようですね。
No.1348 - 2013/06/08(Sat) 00:32:25
昨日の練習後・・・ / マッキー
昨日の練習後のミーティングの終了時に、
「5年と4年は残って」
と伝えて、今週の金曜日のことを伝えた。

毎年、各学年にお呼び出しをしたときに「あること」が今年はない。

「僕らも見に行っていいですか?」

今年の6年からは、聞かれない。毎年、何らかの形で、人数を絞ることがあるけど、そんな時でも、見に行っていいか、参加できないかと聞きに来る最上級生がいた。
アタッカーだけといっても、キャプテンは参加したいと見に来ていたこともあったし、今までにも何かしらアクションが見られ、その都度目的を言って話をすることもあったが、今年は何もない。
これがすべてを物語っている。

保護者の方には、4年、5年だけで集まることにしたのでと伝えた。6年からは何もないのは、呼ばれていないから言っても駄目だとわかっているからだろうか。

でも、それでも見に来たいという声があって、集まったこともあった・・・。
始めから、あきらめているから、何も変わらない。
保護者の方に促されて、動いているのも、やる気はないけど、言われているから動くということになるのかな?

今年は、6年の意識が見えない理由がここにもあるのだろう。保護者から聞いたにしても、ミーティングの時に呼ばれていなくても、気になれば聞きにも来る。チャレンジさえない。ダメだといわれるのが怖いのだろう。

だから何事も、言われたことしかしない、消極的な行動にしか見えない。
保護者から言われて、初めて行動にうつす。

今回もそれなら仕方がない。先日もそれで叱られ、駐車場で話したことも同じようなことだと思うけど。

聞きに来ることもしない6年生たちは、当日きても参加はできない。最後のチャンスは、ミーティングの後だった・・・。
言われてないことはしない。
参加できないと分かっているいることには、あえてチャレンジしない。

もう一つ。
月曜日の練習中に、3つのチームに分けて、それぞれのチームで一番レシーブがいいのは誰かと聞いてみた。当然、6年2人と、5年のアタッカー。

3つに決めたチームの中心3人。6年1人目、5年の2人目は、そのチームの6年生から順番に名前が上がる。
最後まで聞いていた6年から、意外なこと。
6年、4年、3年がいて、一番レシーブがいいのはと聞くと、
(当然、6年と思っていたが)
「4年○○くん」
「次は?」と聞くと、(ここでは当然6年というだろうと)
「3年○○くん」
「えーっ!」
「最後は、6年のぼくです」

そう思っているのかと、初めに思っていた思惑が違ったのだが、そのままやることにした。すると、他のコーチから、それはおかしいろうといわれて、訂正に来る。がもう遅い。

それぞれのグループ3つに聞いた。その3番目に聞かれたのなら、そこは、自信がなくても
「6年生の僕です」
とこたえてほしかった。

後で言われて言いに来るなら、何をきいていたかということになる。それだけの話しか聞いていなかった?

ドッジの試合は、5分。
何をとらえて、何をしなくてはいけないかを考えることが遅いと、知らない間に終わってしまう。気が付いたら終わっていましたという試合内容になる。それでは何もできない。

自信は練習でつけるもの。
自分を信じないで、どうやって身につけることができるのか。
自信は、自分がつけるもの。
誰しも始めは自信がない。それでも、何かをしようと思った時には、自信がなくても、自分を前に押し出す勇気を持たなくてはいけない。

人に押してもらうことばかりだと、自分が前に1歩出すことがなかなかできないようになる。

ということが、月曜日の練習後に見えたこと。

ゼッケン番号が変わらないのは、気持ちの中に
「そのうち、たぶん番号は戻してくれる」
というように見える。
6年だから、ということはないといったはずです。
がむしゃらに取り組むだろうと、コーチみんなが期待しているが、その姿が見えないのはさびしいもの。

ミーティングでも、6年生2人がチームの中ではレシーブが安定してきたけど、今のこのチームのレベルで満足しているなら、力はつかない。どこに目標をおいているかが大事。

毎回チャンスを逃がす、6年生。
もっと、1つ1つを大事にしていかないと、今やっていることは、来年できないことばかり。
来年は中学生。できないままで終わって卒団!?
それじゃいけないでしょ!

やる気は「声・かまえ・行動」です。
No.1346 - 2013/05/29(Wed) 01:02:42
久しぶりに・・・ / マッキー
今日は、日曜日に横内が運動会があるため前日準備があるので、練習は休み。

高知市内では、けっこうこの時期に運動会が開かれるらしい。私の職場も明日が運動会。

さて、今日は久しぶりにドッジを離れて、1日休み。そこで、先週雨のために途中でやめた釣りに再度挑戦しようと、中1と先週いけなかった5年生を誘って、釣りに。狙いは、アジやサバの子。

先週は、入れたとたんに連れたけど、今日は・・・。
さっぱりだめでした。残念。こんな日もあるから、また来ようと思う。

さて、その道中でのこと。私の車には、2人の中1。
テスト期間ということもあるので、しっかり勉強することを約束しての釣り参加。

でも、行きも帰りも話を始めると、ドッジの話。行きは、
「あの試合の時のあのプレーは・・・・・」「レシーブできんかったけど、開き直ってからとれるようになった」「叱られても、練習見てくれている保護者の人が励ましてくれたき、がんばろうと思った」「12月に板橋に行ってよかった。あれから変わった。みんな変わった」「4月から始めのほうは、あんまり返事できんかったけど、ちゃんと返事せんといかんと思ってからよく聞けるようになった」
など、出てくるでてくる、ドッジの話。それも昨年度の話ばかり。今回一緒に行った、はじめとたいせい。とくにたいせいは、本当にしゃべらんかった子やった。12月に板橋に行ってよかったと言ったのも、たいせい。あれからよくしゃべるし、やらんといかんと思ったとのこと。

きっかけはそれぞれ違うけど、何かが変わるといったことは、子どもたち自身がよくわかっているようだ。コーチの皆さん、昨年度、ずっと言い続けたことは、無駄ではなかったようですよ。

さて、その中で金曜日の練習のことが出てきた。
やっぱり今年のメンバーのことが気になるらしい。
5年生は、よく気が付いてよう動けている。6年生に気を使っているみたいで、6年がおるときは、あんまり声を出さん。出したらいいのにとのこと。

その6年。しんぺいは反応が遅い。投げ方も取ってから投げるまでが遅い。しんぺいがりんと一緒に頑張ってほしいけど、遅すぎる。りんは、投げていて疲れてきたらコースが甘くなるし、いつもしんどそう。もっと楽しく投げれたらいいのに。
2人はレシーバーになっても、しんぺいもりんもとろうとしていない。間が空いたところを狙うと全部アウトになる。隣と一緒にとろうとしていないから、とれない。ほんとに、全国にいこうと思うがやったら、もっととろうと隣と一緒に声をかけんといかん。同じ気持ちにならんと、全国は狙えん。6年はどうしたいがやろうと。

厳しいけど、いつもコーチが言っていることと一緒のコメント。
中1もいつも来てくれるわけでもないけど、いつも気にかけて、練習に参加してくれている。現役は、それを当たり前に思ってはいないと思うけど、来てくれた時に、同じようなことを言われているようだと、日々成長していないように見えるということ。

人に頼らずできることを見つけて、日々少しずつ何かを変えていく努力が必要。6年の2人。二人は何がしたいのかな。二人が今年目指したいことは・・・!?

もっとはっきりと、下級生に伝えていくこと。下級生に遠慮されているようだと、チーム全体の成長はないと一緒。5年も4年も、思いっきり自分たちが出せるように、6年が思いっきりを見せないといけない。

今週末には、5年生と4年生にどうしたいかを聞くよ。多分もっと前に出させていく。
6年が、後ろで待っているようなら、5年生に前に出てきてもらう。下級生に「遠慮せいや」と思わすようだと、チーム全体の士気が落ちるのは当然。それよりも、5年生の力も得ながら、チーム全体を考え、前に進む上級生がいてほしい!

自分一人の力を上げることのみ考えていても、チームの力は上がらない。(個の力は伸びるでしょうけど)
共にたたかう仲間の気持ちを盛り上げることが、6年生に必要なことでは!?

盛り上げるために昨年度の子たちは、チームで役割を分担していたし、その前までは練習場以外での個人練習で積み上げてきた技を、練習でみんなのために使っていたことで、1球取ってやろうとするチーム全体の士気に影響。今年は、何で盛り上げていこうとするのか!

一緒にいて何かを一緒にしていることで、分かり合えることはない。一緒にいなくても、同じ方向を向いて話し合うことができれば、大地やまさやのように、高めあうこともできる。
どこかに一緒に行くことや何かを一緒にしても、そこにお互いの何が足りなくて、何ができるかをわかりあおうとする意図がなければ何も変わらない。
お互いのことがわかってくれば、練習の中でお互いに足りないところを助けあうことも、もっと2人が声掛け合って声で競い合うことも見られるはず。
練習の時にそれが見られないということは、ただ一緒に時間を過ごしただけになる。本人に何かをやろうと気持ちがないのに、周りがいくら声かけても変わるはずがない。
必要だと感じることができて、どうしたらいいかと同じ仲間同士で考えて、行動にうつすことでチームに活力が生じると思う。
子どもたちは、同じ子供の動きをしっかり見ていて、誰についていけばいいかを感じていく。チームの柱が決まるのも同じようなこと。

誰かに頼っているだけで、自分で考えていなければ行動が遅くなったり、負けたくないと気力が続かず体力が落ちるとプレーが雑になったりするのは当然のことかもしれない。

促されて動くのではなく、自分から動いてみること。っ子にいるのは、ドッジが好きで、もっと一緒にやりたいと思う子ばかり。気を使わずに、どんどん自分を出していく(親しき仲にも礼儀は必要ですが、自分を出し切ってはじけることも必要です)
盛り上がるには、人にやってもらうのではなく、まずは自分がはじけることでしょう。さあ、どうする子どもたち。

運動会に参加する子たち。明日はしっかりはじけてね。全力で最後まで頑張れ!!
No.1344 - 2013/05/26(Sun) 00:57:03
Re: 久しぶりに・・・ / Thousand
再上級生が気概を見せないチームは伸びません。
6年生にきっかけが欲しいなあ・・・。
No.1345 - 2013/05/26(Sun) 22:19:23
目標のレベル!? / マッキー
西日本新人戦、最強ドッジ、練習試合など、4月から5月にかけて、経験を増やすために試合を多く取り入れた練習を行った。

その中で見えてきたこと。

1.上級生に頼ろうとする依頼心(上級生はいないよ、  6年生。あなたたちが最上級生)

2.ドッジボールの試合の流れがわからない

3.自分からやってみようと動かない、行動の遅さ

4.言われたことはやっているのに、どうしてまだいわ れるのだろうという許容範囲の狭さ(もしくは、さら に上達したいという向上心が見えるやる気)…言われ たことをしていれば上手になるという変な思い込み。 覚えなければ、前進できない・・・。

5.アウトになりたくない、負けたくないという意地が 行動や声にでない。(恥ずかしさや見られているから という周りを意識した集中力のなさ。集中していた  ら、固まることや周りの目を意識することはない)

7.体力がないからこそ、体力をつけることの大切さが わかっていない子が多い。自分自身の課題を知ろうと していないように見える。

8、素直に自分の気持ちを伝えられない仲間意識の低さ
 (上級生も下級生もないけど、変な気遣いをするか、  下級生に気遣いをされていることにも気が付かない  6年生)

9.足腰の弱さ。続けばすぐに根を上げる。

10.聞きに来ても、自分自身のものになるまで、続け  てやろうとせず、新しいことを教えられたら、前に  やったことを忘れていく技を覚えようとする気持ち  の薄さ。

11.子ども同士で声をかけることがないので、盛り上  がらないバラバラの気持ち。

12.目標設定の低さ。少しできればやめる甘さ。でき  るようになるまで、繰り返すことができない。

まだあるけど・・・・・。
子どもたちにどんな気持ちがあるのかがまだ見えてこない。

特に6年。6年生だけが自分たちさえ、がんばればいいと思っているように見える。
声をかけるにしても、いわんといかんき、「声を出しや」といっているように見える。
多分、意識してどんなことを伝えたらいいかわからずに、声をかけようとしている。周りにいる子どもの様子を見ていれば、どんな声をかけないといけないかはわかる。
「声、出しや。」
と同じ言葉の繰り返しでいいのか?
これでいいのか、6年生。もっと周りにいる子たちの様子をしっかり見よう。

チーム内にライバルがいないことでの、生ぬるい状態。「やっていない子に、注意ができない」
「5年生が声をかけて、あとからついていく・・・?」

仲間だからこそ、お互いに競い合いもできるはず。もっと、仲間と一緒にやっていることを大切にしましょう。 練習にきているから、きて当たり前というのは仲間にはなりません。同じ方向を向かないとね。

4,5年生へ。
今年が最後になる6年生と一緒に何ができるか、しっかり考えてみよう。今年がんばったことは、来年必ず生きてきますよ。
No.1343 - 2013/05/24(Fri) 00:45:54
最強ドッジ / マッキー
18日(土)は、土曜日ですが最強ドッジが観音寺で行われます。
これは、中四国のレベルアップを図るために善通寺クラブさんの呼びかけで、杯待ったものだと聞いています。
今年度も、善通寺さんがお世話してくださいましたが、当日は、善通寺のクラブに所属している子たちは運動会のため不参加。

本当にいつもながら頭が下がる思いです。今回なぜ、こんなことをお知らせするかといえば、こんなチームがいるからこそ、中四国のレベルアップが図られてきたということを知ってほしいからです。

練習試合や大会は、それにかかわるたくさんの方の力で運営されているということ。審判もそうです。審判の方も、休みの中参加されてくれているわけです。

大会運営は体育館を借りればおしまいではありません。
試合にかかわることだけでなく駐車場の確保、応援席、食事の手配など見えないいろいろな仕事があります。

試合だけしているだけでは、何も見えないこともあると思うのです。子どもたちをのびのびプレーさせたいと思う大人の輪があるからこそ、たくさんの方の参加を生むことを知って、自分たちのプレーがあるのだということ。子どもたちは、知っておくべきことだと思うのです

さあ、最強では自分たちができることを一生懸命みんなでしていきましょう。
この1歩が、次の1歩につながります。
No.1342 - 2013/05/18(Sat) 00:28:35
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