04961
横内レッドサンダース★掲示板
横内レッドサンダースの掲示板です!
ドッジボールのことなら何でもお気軽にどうぞ
宣伝・無関係の書き込みはご遠慮ください。
HOME
|
お知らせ(3/8)
|
記事検索
|
携帯用URL
|
フィード
|
ヘルプ
|
環境設定
|
ロケットBBS
★
練習試合からみえたこと!
/ マッキー
引用
日曜日に練習試合に行ってきました。
全敗!!
かいとが手の負傷で投げれなかったこともあるが、かいとに頼っていたアタッカーの6年生の意地が見られるかわかる。
キャプテン、副キャプテンの2人は、アタッカーとしての練習をこなしてきているが、今日はどこまで自分の力が通用するか試すことができる試合にもなるはずだったが。
前回の練習試合で、話していたことがまずなされない。
何をするか!!アタッカー同士で、どうするか話し合うこと。
今日は、試合でこんなことをしようと、話ができるように行きの車を一緒にしたが、どんな話になったろう?
試合が始まっても、やろうとしていることは見えない。
相手のラインの真ん中を通して、どちらが撃つのか?
キャプテンのボールは、秋季大会の時のボールが最高ではあったが、その後精彩を欠くような動きであり、ボールもスピードが乗らないし間を通そうとしても思いっきりではないから、ボールをとりに来られる。
副キャプテンのボールも、いつも言われていること、立ち位置も変わらないし、どこを攻撃して誰をアウトにしたいかがわからない。投げればあたる?
相手が止まっていたり、距離が遠いのにアタックしにいく。
パスがキャッチできないので、攻撃が止まる。そこから打ち直してもボールをとりに来る相手チームのキャッチに阻まれる。ずっと、攻撃を受けるようなボール支持率の低さだった。
今まで練習でやってきたこと、やるように取り組んだことを試そうともしていない。言われたことを言われたこととしてやってきたためか、自分たちの攻撃がなぜ通用しないかを考えていないから、同じことを続ける。相手にとっては、同じ攻撃をされるからキャッチしやすくなる。
2人は、それほどアタッカーとしての力があるわけではない。でも、できる攻撃のしかたがある。それを秋季大会の前は練習をし、エースをを中心に練習してきた。エースがいなければできない?ということになるのか。
力がなくても、アウトはとれる。攻撃の仕方を工夫することで、その子に合った攻撃に仕方もできる。今までやってきたことを繰り返しやってみて、どこを攻撃していくか。わからなければ、ベンチにいるエースに聞けばいいけど、それもしないし、当然、私にも聞きに来ることはない。
先日の練習試合で、課題が見えたことを午前の最後に伝えたが、「はい」という返事だけで、行動には移さなかった。アタッカー同士がどうしたいか確認することを言わないとしない。これでは、アウトはとれない。半年以上たったこの時期の6年生を中心にしたチーム作りをしている中で、キャッチ力が向上してくる時期。考えない攻撃では、アウトが取れるはずがない。
投げればアウトが取れるスピードか、コントロールか、ボールの回転など何かが違っていれば変わるかもしれないが、どれも中途半端な状態なら、内野外野で協力して相手を動かし、いかに相手の弱点を攻撃できるか、見分ける目も必要。投げてるだけでアウトが取れると思っているなら考えが甘い。
自分の力を知って、何ができるかを磨くことやキャッチボールをする中で、相手の全力のボールをどれだけキャッチしようとしているかも大切。
でも何より話を伝えなければ、自分だけで試合をし、自分だけの力で通用できると思うプレーになれば、自分の力を知らなさすぎる。謙虚であれば伸びていく力も、自分のボールは通用すると思い込めば、伸びることはない。
だからこそ、すべてのプレーに全力で取り組むことが必要。
練習で全力で取り組んでいたか、今日の最後のボールの威力を見ればどれだけ手を抜いて練習していたかがわかる。投げ抜くには、日ごろから全力で取り組むことで身につく体力づくりができ、声を出し続けることでチーム全体に何をしなくてはいけないかを伝えることにもなる。
短い時間の中での練習で、無駄をつくって楽な練習にしていないか。もう一度見直しをし、自分から行動にうつすことが今回の練習試合からわかったこと。
何よりも、いつになったら話をしに来るかわからない、チームの中心であるキャプテン、副キャプテンの行動。
待っているだけで、何かをしてもらおうと考えているなら、何も変わりません。コートの中で、考えていかなくてはいけないのは自分たち。特にキャプテンと呼ばれる6年生と支える6年生。
やりたいことが見えないのではチームの方向性が揺らぎます。
春の県大会は、もうすぐそこまで来ています。これから、ますます時間は早くなりやらねばならないことはいっぱいです。
まずは、素直に自分の気持ちを伝えあうこと。仲間にもっと伝えましょう。
当たり前の声掛けでなく、この試合をどうしたいか、この練習で全球キャッチしようとか、もっと今の練習の中でできていないことややろうとしていることを声に出そう。
キャプテン、副キャプテンはチームの中心でしょう!!
No.1512 - 2015/11/30(Mon) 04:16:54
★
役割と行動!?
/ マッキー
引用
やる気は、「声・行動・かまえ」と子どもたちによく話をする。
それをどれだけわかって、実行に移しているか?
これが、問題。
昨年度までは、何となくやろうとしている気持ちが見えた。
今年はそれが見えない。
なぜか?
やっぱり、気持ちではないかと思う。
キャプテン(副キャプテンも同じ)になれば、すごいリーダーになれる?
アタッカーと言われれば、すごいボールを投げることができる?
6年生と言われれば、みんながついてきてくれる?
そうかな?
キャプテンになった子は、そのキャプテンという重責にキャプテンになった日に、ドキドキして緊張して、大きな声で第一声を出すことを緊張しながらやっていた。嬉しそうにやっている子は今年が初めてかな。
キャプテンだから、人一倍練習して、レシーブできんかったら、何度ももう一度と繰り返し、ボールを投げることを要求したり、下級生が投げたら、「すごいねね」と褒めながら、「でも次はとるよ」と声をだし、やり取りしながら、下級生のボールをキャッチし続けた。意地がみえた。
アタッカーになった子は、次から次へと課題が上がっていくことに、何度も何度も繰り返し練習し、家に帰って公園に行って練習したり、学校に早くいって走って体力つけたり自主的に、「何か」を求めて取り組んでいた。
役についた子は、その役になったから力がつくわけでもないことにすぐ気が付く。
自分の力がないことに気が付くと、それをそのままにするのではなく、負けないように、自分に負けないように、自分が練習できる場所を求めて、ひそかに取り組んでいた。次の練習の時に、「おや、変わったかな?」という変化が少しずつ見られるから、「こうしたらいい」とさらにアドバイスをするようになる。すぐにやってみて、「こういうこと?」と確かめる。「違う、こういうふうにする」と言われたことをするから、すぐにできるけど、できたことが身についているとは限らないから、家でも次の練習までに何度も練習をしてくるからできるようになっている。
練習できない時には、何度も何度も、今までの記録を見ていた。だから、チームの名前も、試合の内容も聞けばよく答えてくれた。
「あの試合は、途中からキャッチができんので相手に流れが行った」とか、「あのプレーがいかんかったから、次は同じようにならんように練習して直す」など、言ったことを変えていこうと努力している姿が練習で見られた。
試合の時に同じような場面があった時には、「待ってました」とばかりに練習でやっていたことを試す。できていれば「やったあー」とこちらを見る。「よっしゃあ」と声をかけれる。
この一瞬が楽しいもの。
アタッカーは、一人ではできない。その相棒の努力と度胸が必要。投げればできるわけではないし、相手以上に強い気持ちで投げていくことができて、初めて対等になれる。
だからこそ相棒になるものは、相手以上の努力が必要になる。
何よりも自分の力を自分が知っていること。知らなければ、変えていくことなんてできないから。
アタッカーになりたければ、誰でもなれる。その努力と度胸があれば。
どうせできないとあきらめることもできる。
仲間のために力を出し切らずに終わることも。
大事なことは、今何をしたいか。何をすべきか。
待っていても、誰もしてくれない。
自分が変わろうとするなら、自分がまず行動すること。
当たり前に誰かがやってくれると、思っている限り、誰かに頼っている自分から変わるはずがない。
そしてまた聞いているようで、何も聞いていないという自分のまま。
アドバイスされたことを本気で聞いて、自分の課題に、毎日取り組むこと。
今日はやめておこうなんて言うのは、自分に甘えているだけ。
やると決めて事は、貫くこと。
それができないのは、変わろうと本気で思っていないだけ。
本気で、自分に向き合うこと。
何をしなくてはいけないかは、場所が決めることではない。やろうとすれば、どこでもできる。
試合をすれば、上手になる?違います。
試合は、練習でできるようになったことを試す場所。
できていないのに、変わらないのは、練習でやらなくてはいけないことが本当は分かってなくてやっていないこと、それだけ本気で取り組んでいないということ。
やる気は、いつでもどこでも、やろうとする気持ちがあればできるもの。
チャンスを逃さず、自分からもっと積極的に行動にうつすこと。
時間は待ってはくれませんよ。
No.1511 - 2015/11/15(Sun) 02:31:20
★
音楽会!
/ マッキー
引用
今週の土曜日は、横内小での音楽会。
横内小の子どもたちは、全力で頑張って!!
旭小の子どもたちは、早くに終わっているので、明日は練習がお休みだけど、音楽会を見に来るかな?
どの子も、みんな一生懸命の顔が見えるのがいい。
ドッジで見せている、がんばりを音楽でも見せてくれるとうれしいな。
音楽会には、用事が入っているのでいけないけど、終わって報告を受けるのが楽しみ。
どの子もがんばれ!!
No.1510 - 2015/11/14(Sat) 05:10:40
★
感謝!
/ マッキー
引用
4月に、7人でスタートした今年。
昨年度末から、人数が足りないということは分かっていたけど、部員不足でのスタートになった。
新年度が始まって、6年の保護者が動き出して、部員集めが始まった。
そこで、集まってくれたのが今の3年生。
彼らがいなかったら、夏の大会も秋季大会も参加することができなかった。
感謝!!
特に6年生は、6年生の保護者は感謝だろうなと思う。
今年は、本当に公式戦への参加はできないかもと、覚悟はしていた。
それだけ、動き出しまでに時間がかかったことのはなぜかな?
まずは、部員たち。特に6年生たちの危機感が感じられなかったのが、昨年度の3学期。
新学期になれば集まる?と思ったのか、あせりがない。
今年の子どもたちの傾向でもあるが、慌てないのがいいことか、危機感がないことか、何かするのに時間がかかりすぎる。
人を頼りすぎる。これが、一番困ること。
プレーも同じ。コートの中で、ここで踏ん張らないといけないことができないのも、自分たちのこと(今年が最後だという自覚)のプレーに対する気持ちが見えない。
もう最後なんだよ!と、声をからせて話をしても響いていかない。もしかしたら、わかっているのかもしれないけど、その行動にその気持ちが見えない。
だから、6年の本気が、下級生にわからないから、練習での緊張感がない。(見えないのでなく、「ない」と言い切れるようになってきたのが、残念ながら今の状態)
せっかく3年生がはいってきて、試合に出れることを楽しみに頑張ってくれている姿を見れば、これを感謝せずにはいられないと思う。
特に6年生の保護者はそう思っているだろう。
だって、3年がいなければ、公式戦には、大会にはでれない。
3年生も、4年から6年生の子どもたちがチームとして活動している中に入ってきて、すぐに試合に出れる状態だったのは、試合に出たいと思っていた子にはプラスだっと思う。(試合に出る子どもの姿が見えるのも)
人数が多ければ、初めから試合には出れないので、ベンチか応援席からのスタートになる。
今の6年生たちは、3年生や下級生の時に、そういう体験をしている子が多いので、試合に出ることが嬉しい。試合に出ることだけを喜んでいて、試合に勝つ喜びにまでいたっていないのかな?
せっかく出場できるチャンスがあるので、6年生のプレーで真似できることを早く身につけることができるチャンスだと思う。
6年生は6年生の、3年生は3年生の、それぞれがいないとチームは伸びないもの。それぞれが切磋琢磨できる、今の環境は考えれば、チームにとってはプラスのことだと思うよ。
考え方、一つでプラスになる。
だからこそ、お願いしたい。
選手も、保護者も、みんなそれぞれ「感謝の言葉」を声に出していきましょう。
6年生は、はいってきてくれた3年生のおかげ。
4年生から5年生は、来年に向けて仲間が増えたことに。(ただし、6年生がいなくなると、また今年と同じことが起こるよ。早めに部員を増やすために声をかけていくようにしないと、集まらずにまた新人戦は出場なし?になるね)
3年生は、試合に出れる機会が多くなったことを。
保護者は、保護者同士の仲間が増えたことを。
小さい子どもさんを連れてでも、参加してくれていることもありがたい。(小さい子がいることで、小さいころから興味をもって見てくれると、「やりたい」と思う子もいるかなと思う)
が、ただ、小さい子供さんの面倒は、基本はその保護者が必ず見なくてはいけない。
ボールがどこに飛ぶかわからないのに、そのコートに連れてきているため目を離してはいけないからだ。(子どもは、コントロールが悪いもの!今年は特に悪い!!)
また、体育倉庫に入っているのも、危険。他の保護者が気を付けてみてくれているので、事故になっていないだけと考えてほしい。目を離さないことが大切。
他の保護者の方の善意で、気を付けてくれているので、声に出して「ありがとう」の言葉が、一緒に子どもを守ることにつながると思う。
当たり前と思うと、子どもと同じように感謝の言葉は出にくいもの。いつも声に出すことが、大切。保護者の姿は、子どもの姿。子どもたちに影響を与えますよ。
「ありがとう」の言葉が聞こえるチームは、声が出ます。
「感謝の言葉」は、「ありがとう」は、魔法の言葉です。
No.1509 - 2015/11/14(Sat) 05:05:41
★
秋季大会2!
/ マッキー
引用
秋季大会の結果を見た子どもたちへ!
40という数字が何かわかるかな?
57という数字がわかるかな?
61という数字も探してね!これは2つあると思うよ!
保護者の方も一緒に探してみてね!
これが、これからの大きな目標になりますよ!!
No.1508 - 2015/11/11(Wed) 00:34:55
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
記事No.
パスワード
記事編集
記事削除
画像削除
199/200件 [ ページ :
<<
1
...
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
...
40
>>
]
-
HOME
-
お知らせ(3/8)
-
記事検索
-
携帯用URL
-
フィード
-
ヘルプ
-
メール
-
環境設定
-
Rocket Board Type-LL (Free)