00601
ヒカアキ同居日記
この日記の中では、二十歳くらいのヒカルとアキラが同居しています。
※過去の拍手SS置き場ですが、コメント歓迎いたしますv
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保守
/ めるじ
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保守
No.22 - 2017/03/24(Fri) 01:19:46
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保守
/ めるじ
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保守
No.21 - 2015/05/03(Sun) 11:23:59
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保守
/ めるじ
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保守
No.20 - 2012/04/22(Sun) 08:01:03
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保守
/ めるじ
引用
保守
No.19 - 2011/07/02(Sat) 05:22:29
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ホワイトデー 2010
/ めるじ
引用
「・・・・・・進藤!」
「は、はいっ!!」
「今朝から落ち着きがないな。一体どうしたんだ?」
「べっ、べっつに〜」
「・・・・・・・・・」
「・・・トーヤ、その視線、コワイ」
「キミがチラチラ、物欲しそうな顔で見るから」
「いやいや、オレが欲しいわけじゃなくって・・・」
「なんだっ?」
「だから、オマエに欲しがってもらいたいっつーか」
「まともな日本語じゃないな。言い直しっ!!」
「はいっ!ご相談させていただきたいことが、がっ、がっ」
「くすっ」
「あ!よくも笑ったな!!」
「いや、ごめん。悪かった。で?」
「えっと、あの、ものは相談なんだけど・・・」
「改まってどうしたんだ」
「だからさ、なかなか言うタイミングが」
「タイミング?」
「うん。朝からなんか機嫌わりーし」
「そりゃ、今日は3月14日だから・・・」
「え?何かあったっけ?」
「ああ、どうやってお菓子を買わせようかと・・・」
「へっ!?」
「・・・2月はキミにしてやられたから」
「ま、まさかバレンタインのリベンジ?今日がホワイトデーって知ってた!?」
「うん、それくらいは。だけどこういうことで策を弄するのはどうも苦手だ」
「なーんだ、それで眉間にシワ寄せてたんか」
「寄ってたか?」
「鬼みてーだった」
「あっはっは」
「笑い事じゃない!せっかくのキレイな顔が」
「それはどうも。で、・・・」
「ん?」
「単刀直入に頼めばキミはくれるのかい?」
「バレンタインのお返し?」
「もしもボクの気持ちに応える気があるなら・・・」
「あのさ、コレだよ」
「え?」
「オレの相談って、このクッキーを受け取って欲しいってこと」
「ちゃんと用意してくれてあったんだ」
「へへっ!オマエがチョコをくれたその日に買った」
「・・・賞味期限は大丈夫なんだろうな?」
「えーっ!!気にするのはそこかよ!?」
・・・・・・だけど、
塔矢のほっぺは真っ赤になってて、
あわてて伏せた目元に涙がにじんでるのに気付いたオレは、
こいつがますます愛しくてたまらなくなって、
もう何も言わずありったけの思いをこめて、
繰り返しキスを贈ったのだった。
* * * * *
お幸せに〜〜v
No.18 - 2010/04/01(Thu) 01:35:33
★
ネコの日
/ めるじ
引用
「あれっ?塔矢、ネコ耳は?」
「ん、何だって?」
「ネ・コ・ミ・ミ!」
「・・・なんだそれは」
「洗面所に置いといただろ?黒くてリボンが付いたやつ」
「そういえば見慣れないものがあったけど・・・」
「せっかく用意しといたのに無視かよ」
「仕方ないだろ?何も聞いてなかったんだし」
「・・・あのさ、塔矢。今日は何月何日?」
「2月22日」
「平成何年?」
「22年」
「数字だけ並べると・・・」
「・・・あ、2ばかり並んでる」
「そ!ニーニーニー・・・でネコの日」
「へえ」
「だからネコ耳を付けてくるようにって、棋院から通知が来てたじゃん」
「ええっ!?」
「えっと、確かここに・・・あ、ほらあった」
「・・・・・・」
「な、ちゃんと書いてあるだろ?」
「変だな、まったく気が付かなかった」
「なら仕方ねえけど、オレはてっきりわかってると思ってたから」
「すまない、ボクがうっかりしてたばかりにせっかくのキミの好意を・・・」
「いいって。でももう時間ないし、早く取って来いよ。ここで付けてやるから」
「わかった!」
(・・・へへっ!塔矢のやつ、すっかり信じ込んじゃって・・・)
「あ、取って来た?」
「ほら。だけどキミのは見当たらなかったな」
「いーのいーの、ポケットに入ってるから。棋院に着いたら付けるよ」
「それじゃボクも・・・」
「いや、オマエは家から付けてった方がいいって」
「何故だ?」
「慣れないことして、対局に影響があると困るだろ?」
「それはまあ、・・・」
「オレは宴会とかで付けたことあるからダイジョブだけどさ」
「なるほど、一理あるな。キミ、ボクのことそんなに考えてくれてたんだ・・・」
「そりゃ、塔矢のこと愛してるもんv」
「あぁ進藤、ありがとう!」
「どういたしまして♪んじゃ、付けるぜ」
「ああ」
「・・・だけど何か楽しくねえ?緒方センセーも桑原センセもネコ耳付けてるんだぜ?」
「ふふっ、確かに壮観だな」
「だろ?・・・・・・さ、出来た!・・・オマエ、似合い過ぎ・・・・・・」
「そうかな?キミは何色のにしたの?」
こうしてなごやかに談笑しながら駅に向かう二人。
ヒカルの幸せは果たしていつまで続くのでしょうか?(笑)
* * * * *
平成22年2月22日の記念にv
No.17 - 2010/03/14(Sun) 21:08:12
★
バレンタイン2010
/ めるじ
引用
「この時期ってさ〜」
「ん?」
「うまそうなチョコがあっても買いにくいよな」
「・・・お正月に太ったのを気にしてるの?」(くすっ)
「その分は毎朝走って消化したってば」
「ふっ」
「あっ、鼻で笑ったなっ!オマエが重いっていうから頑張ったのに!!」
「努力は認める。だからチョコレートくらい我慢せずに食べればいい」
「太るから我慢するんじゃなくって、買いたくても買えないんだってば」
「そんなに値の張るものなのか?」
「・・・あのさぁ、もうすぐバレンタインじゃん」
「ああ、そうだっけ?」
「気が付かなかった?あちこちチョコ売り場が出来てるじゃん!」
「そういえばキミを待ってる時、真剣に品定めする女性たちを見掛けたような・・・」
「だろ?あの中に割り込んで買うの、やっぱ勇気いるよ」
「別に自分用に買うんだから構わないと思うけど」
「オマエは空気読まないからな。フツー恥ずいって」
「対局で先を読めればそれで充分」
「ちぇ〜っ!女だったら堂々と買えるのに、ずるいよな」
「そんなに言うなら女装したらどうだ?」
「え?」
「キミなら何とかなるんじゃないか?」
「いや、そこまでして買わなくても・・・」
「そうか。まあそうだろうな」
「だけどオマエだったら髪型からして・・・」
「何を言いたい?」
「いえ、なんでもありません」
「そう?」(にっこり)
「・・・・・・いっそのこと」
「まだ言ってるのか、しつこいな」
「いい考えがあるんだって!」
「はいはい」
「そのへんの女の人に『代わりに買ってください』って頼むとか」
「キミ、何を馬鹿なこと・・・!」
「そっかぁ?名案だと思ったんだけど」
「そんなことして、何か勘違いされたら困るだろ!?」
「え〜?勘違いってどんな」
「キミがその人に気があるとか」
「まさか!考えすぎ」
「まったくキミは、ガードが甘いというか・・・」
「お茶でもおごるって言えば、引き受けてくれる人もいるんじゃないかな」
「そんな面倒なことしないで、14日が過ぎてから買えばいいじゃないか!!」
「んー、でも今を逃すとベルギーに行かなきゃ手に入らないんだよな〜」
「まったくもう!一体どこで売ってるんだっ!!」
「えっ?」
「どこで見たんだ、そのチョコ!棋院のそばか!?」
「えっと、銀座の・・・」
「銀座?それならここにメモして!帰りに買って来る」
「まじ・・・?」
「それとも今から一緒に行くか?」
「そりゃ行きたいけど、オマエと売り場をうろうろするのは」
「それなら柱の陰で待ってろ!」
「は、はいっ!・・・えーと、あの〜、・・・」
「なんだ、まだ不服か?!」
「いえ、できれば真っ赤なリボン付きでお願いしますv」
* * * * *
ヒカルの作戦勝ち〜(笑)
No.16 - 2010/02/22(Mon) 22:12:34
★
ホワイトデー
/ めるじ
引用
「進藤、いったい何をやってるんだ?」
「ん〜?製本」
「製本?棋譜でもまとめてるとか?」
「違うよ、俺が書いた小説。日曜日にイベントで売るんだ。コピー本ってやつ」
「へえ、君が小説をねえ。…えっ、18禁!?」
「そりゃ、主人公はお前と俺だもん。えっちがあるに決まってるだろ?」
「ぼ、僕らの話なのか?しかも、えっ、えっ、…」
「えっちって言いたいの?(くすっ)写真までつけたりはしねえから、安心しろよ」
「で、でもっ!な、なんで…」
「俺らがラブラブだと幸せになる人がいるんだよ」
「そう、なのか?」
「ああ。今度の話も俺がお前にぞっこんだから」
「そんなの!僕の方がずっと君のこと…!」
「だよな。だいじょーぶ、お前も俺にメロメロな話だよ」
「そうか、なら良かった」
「な、問題ないだろ?」
「あ、ああ。……それにしても君、ホチキスの使い方下手だな。あっちもそっちも曲がってるぞ」
「仕方ねえだろ、慣れてねえんだから。お前をイかせるのはうまいからいいんだよ」
「そ、そんな恥ずかしいこと…」
「あ、碁を打つのも得意だぜ〜」
「僕だって負けるもんか!!」
「それじゃこれが終わったら勝負する?負けた方が勝った方に口移しでマシュマロ食べさせることにしよ?」
「なんだ、そのへんな罰ゲームは」
「だって、…今日はホワイトデーだろ?だからゆっくり甘いこと、しよ?」
「…う、うん……」
「それじゃ、このシール切ってくれる?」
「ずいぶん小さいな。これは何にするんだ?」
「シールラリーに参加すんだよ。お前と俺のツーショット、可愛いだろ?」
「あきれたな。自分で言うか?」
「だってホントだも〜ん!」
「まったく君ときたら。それにしてもイベントは明日なんだろ?どうしてこんなギリギリになって準備してるんだ」
「だって、お前が確定申告をやれってうるさかったし」
「ちゃんと提出したんだろうな」
「ああ、昨日済ませた。いろいろ細かくて大変だったー」
「慣れればそうでもないよ。ほら、シールは切れた。これで全部か?」
「お前、早いな」
「こんなものは一気にやるに限るんだ。さあ、製本も手伝うから早く、…」
「早く…?」
「……バカ///」
「へへっ」
* * * * *
ヒカルはイベントにサークル参加するらしいですね(笑)
管理人は木曜日にコピー本の製本を終えましたが、シールを切り分けるのがまだ途中で(汗)
このSSを書いているのは金曜日の朝。
もう少ししたら確定申告に行ってきます〜
No.15 - 2010/02/11(Thu) 17:40:26
★
新年
/ めるじ
引用
今日は、二人が同居して初めて迎える大晦日だ。
昨年までのヒカルは仲間と騒ぎながら年を越したし、
アキラは実家で大掃除や正月の準備を手伝い、
年の終わりと年の初めは父と打つのが慣わしだった。
今年もそれぞれの実家に出掛けて、
例年通りの年末年始を過ごすという選択肢もあったのだけれど、
ヒカルとアキラは両親を説得して、
二人っきりで過ごすことを望んだのだった。
好きなだけ打ち、…好きなだけ抱き合う時間を優先したくて、
大きな鍋いっぱいにカレーを作った。
その上あちこちから差し入れが届いたから、
当分は食料に困ることはなさそうだ。
年越しで打ちたいという希望と、
年越しで体を繋げたいという欲望がぶつかって、
ちょっぴり険悪にもなったけれど、
お互いに甘い二人が同時に折れたものだから、
結局、折衷案が採用された。
「ん…!い、今、動く、な。しゅ、集中できな、いっ!あっっ……!」
「お前こそ、そっんな色っぽい声…!は、反、則っ!!」
「う!…ぁ、………ぅわあっ!!」
「く、くっそぉ!負ける、もんか、よ…!」
切羽詰まった声に混じって、かろうじて聞こえていた石の音も、
いつの間にか途絶えてしまった。
乱れた呼吸の息継ぎの合間、一瞬、しーんとした室内に、
遠くの鐘の音が響く。
「…ほ、ほら、除夜の鐘だ。煩悩をしっかり払って、い、今からでも続きを打とう」
「いいぜ、次はお前の番だろ?さぁ、打てよ」
そう言いながら、ヒカルはアキラの腰を抱え直した。
「ひと〜つ、…ふた〜つ、…みっつ〜……」
鐘に合わせて攻められるアキラの指から、
石がポロリとこぼれ落ちる。
「ま、さか、108回も続けるつもりじゃ…!」
「おぅ!期待には応えなきゃ、な」
アキラは負けじと、次の手を声で告げた。
ヒカルも眉間に皺を寄せて、応手をアキラに囁いた。
撞かれる鐘と鐘との合間に紡ぎ出される棋譜は、
行為の真っ最中に生まれたものではあったけれども、
それでもやはり、力強く美しかった。
だがそれも、鐘のゆったりとしたリズムに焦れた二人が、
激しく求め合い始めると同時に途切れてしまうことになるのだが。
吐息と喘ぎが入り乱れ、
すべてが意識から弾き出されて、
突き抜けるような快感に痺れた瞬間、
おごそかに鐘が響いて、…それから静寂が訪れた。
「あ、あけまして、おめで、とう…」
そんな夢うつつの呟きで、二人の新年は始まったのだった。
* * * * *
若いですね〜(笑)
皆さま、あけましておめでとうございます(^^)
No.13 - 2009/03/14(Sat) 08:46:51
★
誕生日の朝
/ めるじ
引用
今年の塔矢の誕生日は、日曜だというのにイベントも何も入っていなかった。
他の週末は全滅だから、二人そろって休みだなんて本当に奇跡に近いよ。
ちょっと天気はくずれるみたいだけど、
クリスマスに近いざわめきの中、こっそり手を繋いで歩いてみようぜ。
夜は家でゆっくり休みたいから、うまいランチを外で取ろう。
だけどつい、前哨戦だと調子に乗っちまって、……
明日は寝坊できるからと夜更けまで打って、それは会心の出来の一局で。
いつの間にか日付けが変わっていたから、あわてて「おめでとう」を言って、
だるさと興奮の入り交じったまま抱き合って、…
後はもう歯止めがきかなかった。
カーテンから洩れる光を浴びた、白く滑らかな肌に、
オレが愛した跡がいくつも、いくつも。
首筋に、胸に、脇腹に、…
あ、あんな際どい足の付け根にまで、オレの唇がたどった跡がくっきりと残されている。
塔矢が「ん…」と甘く呻いてうつ伏せになると、黒髪が乱れて覗いたうなじには、
ひときわ強く吸い上げられ、噛みつかれて出来た傷が残されていた。
「ごめん」
誕生日のしょっぱなから、こんなプレゼントをやっちまうなんて。
そっと傷痕に口付けると、塔矢が目を覚まして微笑んだ。
「おはよう」
「おはよ。…ここ、痛むか?」
「平気だよ。気にしないで」
「オレ、あんなに無茶しちゃったから。お前、当分動けないよな」
「キミとするの、だいぶ慣れたから。ゆっくり歩けば大丈夫」
「誕生日の朝だってのに、ホント、ごめんな」
「あやまるな。ボクだって望んでしたことだ」
「それじゃ、せめて」
「ん…?」
「オレのことも噛んで。好きなとこに跡、つけて」
「え?」
「ペアの傷をつけて出掛けよ?」
塔矢はふっと眩しそうに微笑むと、オレの後頭部をそっと押さえた。
うなじに柔らかい湿った感触がして、やがて固い歯が立てられる。
それは不思議と痛くなくて、
思わず下半身に血が集まっちまうような甘い疼きとなって、
オレに刻印されたのだった。
* * * * *
アキラくん、お誕生日おめでとうv
No.12 - 2009/03/14(Sat) 08:46:14
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