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珈琲3-マスターの日常-

イベント情報から思いついたことまで、気ままに発信中。

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臨時休業 / マスター
2019年10月19日・20日は横浜での結婚式に出席するため
臨時休業いたします。
No.1660 - 2019/10/16(Wed) 11:59:28
ダンスイベント参加 / 菅原俊夫(珈琲3マスター)
2019年2月3日 DSイワヤ新春交流ダンスパーティー

ダンスイベント予選通過、決勝6に選ばれ「69」をコールされたら少し緊張しました。

決勝参加全員のコールを待っておもむろにパートナーの工藤弘子さんを迎えに立ち上がりました。

1分30秒終了、本部付近に整列して「2位」菅原・工藤のコールを受けた時は少し感動したかな。

工藤さんから「やはり基本が大事ですね」と好印象と思えるお言葉も頂きました。
No.1659 - 2019/02/09(Sat) 14:53:44
3度目は紅白ダンス / 菅原俊夫(珈琲3マスター)
サトウダンスアカデミー「クリスマスリサイタル」
1年間のレッスン成果を披露する美子先生との紅白ダンスでした。

12月16日はホテルクラウンパレス11時50分リハーサルで
14時パーティー開演、14時15分スタート。ナンバー1番でした。

個人的な評価は練習通りと言うか、いつものレッスン場よりホテル会場が広い分、解放感があって気持ち良くダンスワルツを楽しめました。

出来栄えはどうなのか、そのあと踊って下さった方たちは一様に1年でここまで踊れるとは、とお褒めを頂きましたが、まだまだまだと思っております。

来年はスキルアップして次の段階のワルツを踊りたいと思います。
まだ10段階の1段目かと思います。
No.1658 - 2018/12/17(Mon) 16:46:00
自分のダンスDVDを見て / 菅原俊夫(珈琲3マスター)
プロと踊るのは今年2度目となります
改めて自分の未熟さいやそれ以前の問題を認識。
腰だよ腰!下半身で特に太ももの筋肉が常に
半スクワット状態を維持して2分近く踊る。
そうしないとダンスパートナーに覆いかぶさる様な
姿勢になってしまう。
やっと確認できた姿勢、次のレッスンはそのポイントを
重点的に意識して筋肉痛になるくらいやろう。
No.1657 - 2018/10/23(Tue) 14:30:07
イージス・アショアの配備 / 珈琲3マスター
イージス・アショアの配備は政府が決定したことで
国民・市民が反対しても無駄です。
『封建時代の政治原理の一つ。「由(よ)らしむべし知(し)らしむべからず」
人民を為政者の施政に従わせることはできるが、その道理を理解させることはむずかしい。転じて、為政者は人民を施政に従わせればよいのであり、その道理を人民にわからせる必要はない。』
自民党「安部政権」は配備問題ばかりでなく、この5年余りの間にこの手法で
幾多の政策法案を成立させてきました、選挙で勝利した多数与党独裁政治万歳。
国家は国民を守るのではなく国を守るのが優先、それがやがて国民を守ることだと言いたいのでしょうが、先の戦争では親や家族や愛する人のためにと国民を戦に召集しています。国民を守るためですか、いや時の権力者のためでしょう。民主主義の名を借りた独裁国家ですね、北朝鮮と同じです。
国民は政治家や官僚に無知だと思われ、見下され、従わされ続けるのです。
国民が抵抗出来るのは選挙だけです。棄権し、目先の誤魔化しに惑わされ、権力に振り回され、真実を見極められないのなら『由らしむべし知らしむべからず』を甘受するしかないのです。
No.1656 - 2018/06/05(Tue) 12:09:36
6年で更新の保健所営業許可 / 珈琲3マスター
5月31日で飲食店営業更新をして、もう6年営業することになりましたので

店内を連休中気合を入れて年末の大掃除より綺麗にいたしました。

その甲斐あって無事営業許可がおりました、めでたい。

6年後は72歳という立派な高齢者になります。

はたしてこの営業許可に掛けた料金は無駄にはならないだろうか?

店の営業寿命とマスターの生命寿命の比べっこになる6年です。
No.1655 - 2018/05/28(Mon) 14:46:18
朝日新聞の森友文書報道 / スガワラトシオ
朝日新聞の森友文書報道
 朝日新聞は今月2日朝刊で、学校法人「森友学園」との国有地取引の際に財務省が作成した決裁文書について、契約当時の文書と、昨年2月に問題が発覚した後に国会議員らに開示した文書の内容に違いがあると指摘。「複数の関係者によると、問題発覚後に書き換えられた疑いがあるという」と報じた。
さらに同紙3日朝刊によると、財務省近畿財務局が2015年に作成した貸し付け契約の際の決裁文書のうち、学園側との交渉経緯をまとめた「調書」で、契約当時にあった「特例的な内容となる」などの文言が、国会議員に開示された文書ではなくなっていた。また、学園側の「要請」と書かれた複数の箇所が「申し出」に変わっていた。
16年の売買契約の際の決裁文書に関しては、契約当時の調書に「学園の提案に応じて鑑定評価を行い」「価格提示を行う」という文言があったが、開示された文書にはなかった。貸し付けに至る経緯を説明した項目もなくなっていた。
No.1654 - 2018/03/07(Wed) 11:17:40
レッスンを受けました。 / マスター
1月17日 20:00−21:00 の時間で正味30分ののレッスンでしたが
正しいレッスンで学びました。
No.1653 - 2018/01/18(Thu) 10:46:45
江崎大臣 / マスター

江崎沖縄北方相 答弁「役所の原稿朗読」 地元・愛知で発言入閣は「重荷」

2017年8月6日 朝刊

あいさつする江崎鉄磨氏=5日、愛知県一宮市の事務所で

江崎鉄磨・沖縄北方担当相(73)=愛知10区=は五日、地元の愛知県一宮市で記者団の取材に対し、今後の国会答弁で間違いを避けるためとして「役所の原稿を朗読する」などと発言した。担当閣僚としての責任を放棄したと受け取られる可能性がある。

 安倍内閣では、稲田朋美元防衛相ら閣僚に不適切発言が相次ぎ内閣支持率の下落につながったことから、三日の内閣改造までに問題発言があった閣僚を軒並み交代させたばかり。それだけに改造直後に飛び出した江崎氏の不適切な発言は新内閣に打撃を与えそうだ。

 江崎氏は、改造前の安倍内閣では閣僚の答弁が問題視されてきたことから、自身の対応方針を問われ「しっかりお役所の原稿を読ませていただく。答弁書を朗読かな」と発言した。

 北方領土問題に関しては「素人は素人。白紙で、皆さんの知恵で色をつけてもらうことが大切」などと話した。さらに、北方担当を含めた入閣そのものが「重荷だったの。はっきり言って」と心情を吐露した。

 江崎氏は記者団の取材後、本紙の取材に対して、役所の原稿を朗読するとした発言の真意について「自分の思いで話すと、どこかで揚げ足を取られかねない。間違えたことを言ってはいけないという意味。答弁書を自分でチェックした上で読む」と説明した。北方領土問題に関しては「今まで専門に携わっていないということ」と釈明した。

 江崎氏は内閣改造前日の二日、首相からの入閣要請を「激務をこなせる自信がない」としていったん断った。直後に派閥会長の二階俊博幹事長から説得され、入閣に応じた経緯がある。

 江崎氏は、父の故江崎真澄元通産相の秘書などを経て一九九三年に衆院に初当選し、現在六期目。国土交通副大臣や衆院消費者問題に関する特別委員長などを務めた。
No.1652 - 2017/08/07(Mon) 09:24:09
「こんな人たち」発言にみる安倍自民の本当の敗因 / マスター
「こんな人たち」発言にみる安倍自民の本当の敗因

江川紹子 | ジャーナリスト 7/3(月) 23:18

「こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかないんです」

今回の都議選の最中に、閣僚や自民党幹部から出た様々な発言の中で、安倍首相が発したこの言葉が、私にとっては最もインパクトがあった。

最終日、秋葉原で初めて街頭に立った安倍首相に対して、今回の政権を批判する人たちから発せられた「安部やめろ」コールに怒り、「憎悪や誹謗中傷からは、何も生まれない!」と語気を強め、声のするとおぼしき方向を指さして、冒頭の言葉を言い放ったのだった。

それで思い出すのは、俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー氏が、カリフォルニア州知事に立候補し、選挙運動中に、演説会場で反対派から生卵をぶつけられた一件。彼は、そうした行為も「表現の自由」の一環だと述べ、「ついでにベーコンもくれよ」と笑い飛ばした。

そんな風にユーモアで切り返すのは無理でも、「批判を謙虚に受け止め」と大人の対応をするか、あえて知らん顔で主張を述べ続ける冷静さを見せて欲しかった、日本国の総理大臣なら。

安倍シンパたちは、「やめろ」コールをしていたのは一部の過激な集団と決めつけているが、現場の状況を、客観的にレポートしていると思われる記事を読むと、こんな記述があった。


〈中心となっていたのは一部の集団だったようだが、街宣が始まるとともにコールは広がりを見せ、通行用のスペースを隔てた場所で演説を見ていた人まで「安倍やめろ」と口ずさむ有様だった〉(東洋経済オンライン「都議選の『安倍やめろ!』は尋常ではなかった

選挙戦最終日、安倍首相の目の前で大逆風」より)

言い始めたのは一部の集団でも、それに多くの人がそれに呼応した、という現象に、本当は深刻さを感じなければならないところだったろう。ところが、安倍さんの対応は違った。

総理大臣という立場

内閣総理大臣は、安倍さんの考えに共鳴する人たちだけでなく、反対する人々を含めた、すべての国民に責任を負う立場だろう。仲間や支持者だけではなく、批判勢力を含めた、あらゆる国民の命や生活を預かっている。なのに安倍さんは、自分を非難する人々を「こんな人たち」という言葉でくくってしまい、それに「私たち」という言葉を対抗させたのである。「こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかない」と。

都議選の応援は、自民党総裁という立場で行ったものだろうが、安倍さんを紹介する垂れ幕には、しっかり「内閣総理大臣」と書かれ、司会の石原伸晃議員も「ただいま、安倍総理が到着しました」と紹介していた。

小泉内閣の総理秘書官だった小野次郎・元参議院議員は、ツイッターで次のように書いている。


〈この方は、自分に反対の考えを持つ人々は国民ではないと思ってる。総理になって何年も経つのに、この方は全国民のために選ばれた職にある自覚は持ち合わせない、遺憾ながら。〉

同感である。

「みんなの大統領になる」



2008年の米大統領選で、共和党のマケイン候補と激しい選挙戦を戦った民主党オバマ候補は、勝利が決まった後の演説で、マケイン氏を称え、こう語った。


〈私がまだ支持を得られていない皆さんにも申し上げたい。今夜は皆さんの票を得られなかったかもしれませんが、私には、皆さんの声も聞こえています。私は、皆さんの助けが必要なのです。私はみなさんの大統領にも、なるつもりです〉(加藤祐子訳)

韓国の文大統領も、5月の就任宣誓で「私を支持しなかった国民一人ひとりも国民」とし、その国民に奉仕することを約し、「皆の大統領になる」と強調した。

国会で多数派の中から選ばれる議院内閣制の首相は、国民から直接選ばれる大統領とは選ばれ方や権限などに違いはあっても、政権を率いるリーダーであり、人々を代表する国の顔でもある。

「私たち」と「こんな人たち」を対決させる政治

常日頃から安倍さんは、「敵」、すなわち「こんな人たち」認定した者に対しては、やたらと攻撃的だ。それは、首相でありながら、国会で民進党の議員の質問にヤジを飛ばして、委員長から注意をされる場面からも見て取れる。野党の議員の後ろにも、たくさんの国民がいるということを理解していたら、こういう態度はとれないだろう。安倍さんにとっては、野党議員に投票するような人たちは、自分が奉仕すべき国民というより、「こんな人たち」程度の存在なのではないか。

その一方で、彼は「私たち」の中に入る身内や仲間をとても大切にする。第一次政権では、仲間を大事にしすぎて「お友だち内閣」との批判を浴びた。稲田防衛相への対応などを見ていると、その教訓は未だ生かされていないようだ。仲間を大事にするのは、1人の人として見れば美徳だが、特区制度を利用した獣医学部新設をめぐっては「腹心の友」とまで呼ぶ親友を特別扱いしたのではないかとの疑念を生む一因にもなっているように思う。

敵を作り、それと「私たち」を対峙させることで、存在価値をアピールする。敵を批判し、嘲笑し、数の力で圧倒して、自らの強さと実行力を見せつける。そんな対決型の姿勢を、「決める政治」や「歯切れのよさ」「スピード感」として評価する人たちがいる一方、無視され、軽んじられてきたられた人々の不満はたまりにたまっていた。

そして、対決型を推し進めることで、政治はますます粗雑になり、できるだけ広範な人たちの合意を得ていくという地道な努力をしなくなっていった。これには、長年自民党を支えてきた保守層の中にも違和感を覚えた人が少なくなかったろう。

そこに森友・加計問題が持ち上がり、財務省の木で鼻をくくったような対応があり、文科省の前事務次官の証言があり、共謀罪審議での強引な採決があり、豊田議員の暴言があり、稲田防衛相の失言があり、二階幹事長の「落とすなら落としてみろ」発言が重なった。安倍首相の「こんな人たち」発言は、最後のだめ押しであると同時に、首相自身の個性に由来する、安倍政権の体質を、ものの見事に可視化してしまった。

安倍首相は、今回の敗因を、「政権の緩みに対する有権者の厳しい批判」と述べた。長期政権ゆえの「緩み」は、確かにあるのだろう。だが、本当の敗因はもっと根が深く、安倍さん自身のことさらな対決姿勢や粗雑な政治もその1つではないだろうか。

また、菅官房長官は、記者会見でこの発言について問われ、「きわめて常識的な発言」と述べたという。官房長官の立場で、これが「問題がある」とは言えないだろうが、政権トップの発言として「常識的」だと言ってのけてしまうところに、「分かってないなあ」と思ってしまったのである。
No.1651 - 2017/07/04(Tue) 10:51:20
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