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横内レッドサンダース★掲示板

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マッキーさんへ / ただのドッジ好き
お疲れさまです
しばらく休憩するみたいですね。
しっかり休んでください。
また再開するのを待っています!!
No.1558 - 2018/05/18(Fri) 22:01:48
練習試合で・・・パート2 / マッキー
先日の続きです。

遠くで、見ていると保護者の方の動きや子供の様子がよく見えます。

うちの保護者は、立ったままで応援してくれる方が多く、ベンチの子ども立ち寄り、声がよく聞こえます。

中には、給水の準備をしたり、午後に来てくれた昨年度の6年生が、審判をしてもいいかと問い合わせをしてくれたり、大事な試合の時には、今は控えさせた方がいいのではと言ってくれたりしています。

前回の分が長くなるので、1回目は気が付いたことを書きました。今回は、動きを見てほしいなと思いました。

子どものプレーを生かすのは、練習してきたことを子ども同士が確認しあうこと。そこに違いが生じるようなら、アドバイスが必要になります。

土曜日に、西日本の試合やそれまでの練習試合での分析をしてくれた保護者がいました。
なんとB4サイズで分かりやすいように、絵をかいてくれていました。はじめは、こんな練習をしたらという話かなと思って聞いていたらそうではなく、こんな試合相手の攻め方があるという話でした。伝えていいかということでしたので、是非にと。特に分析を担当する6年生には詳しくと話をしてお願いしました。子どもたちには、紙芝居を見たという子もいたようです。

また、キャプテンの相談に保護者がなっていたと書きましたが、その保護者にどうやったと試合後に聞くと、キャプテンの子のどきどきが伝わるようで、ガラスの心臓と心配していました。

前回いた相棒が今日は無理をさせることができないわけですから、1人で今回は攻撃をがんばらねばと思っているわけです。1人で責任を背負い込む様子が近くで見ているとよくわかるのでしょう。それを見かねているわけです。できることはその心配を減らしていくことでしょうが、本人には周りにいること分かち合っていけるように話ができればいいでしょうが、緊張していて責任感のある子はそうはいきません。仲間の声にも声を荒げることもあったようです。

 いつも温厚な子なんですが、言い返せばそれだけの責任感が身についているということです。
緊張につぶされることがないように、保護者が近くにいて励ましていましたが、子ども同士が分かち合えると変わるかな。
 これは、大きな試合だともっとプレッシャーがかかってきますので、考えようによっては、今からプレッシャーに慣れておくことができるともいえるかもしれません。

そんな心配をさせないようにする一つとして、チームの仲間の動きが必要になるわけです。
途中で、連絡担当の6年生に、キャプテンが1人になってないかと話をしたら、さっと声をかけに行きましたが、まだ彼の責任感には気が付いていないのでしょう。寄り添うまでにはなりません。

できれば、いつもの相棒が今回体調が悪くできないことがある分、近くにいるだけでも話し相手になるかなとも思い、次回の時に心配かもしれないけど、保護者の方に距離を取ってもらおうかなと思ったわけです。

(でもね。最終は、やっぱり保護者が家でぐっすりと話を聞いてあげてアドバイスを上げるのが一番です。一番よく子どもを見ているので、どんな言葉が必要かアドバイスになるかがはっきりしていますよね)

また、ずっと審判をしてくれている6年生の2人の保護者は、一人はチームの保護者代表として、昨年度からことあるたびいろいろと話をしてきました。審判もずっとしてくれています。話をしてくることでお互いの考えていることもわかってきます。歴代の保護者代表さんとは、いつも長い話をしてきていますが、昨年度は本当に密度が濃かった!!審判いつもご苦労様!!

6年生の保護者は、今までなら子どもの応援。最後の年だから、応援に専念させてあげようとできたものですが、今年は審判が少ないため、2人がずっとやってくれています。

もう一人の保護者からもありがたい言葉がありました。

自分たちがいなくなったら審判できるものがいなくなるからと、5年生以下の保護者に1人1人声をかけてくれていました。西日本の大会の裏ではこうやって、動いてくれていた保護者がいました。

もちろん応援の保護者の声はコートにいる私たちまで聞こえてきましたし、これが励みになりました。一番声を出してくれていたプレーヤーでしょう。

選手である子どもたちが、自分たちで練習でしてきたことをしようと試合で見せてくれることが楽しみでもあり、何ができるかを考えることになります。

言いたくない話もしていきます。はっきり伝えないとわからないと、回りくどく言われても伝わらないと言ってきた保護者もいました。

また、いつも優しい保護者があまりにふがいない子どものプレーに(逃げてばかりのプレーに)檄を飛ばしたこともありました。

歴代の保護者は、今年の保護者のように陰になり支えてくれたり時には一番の理解者として、私たち指導者を支えてくれました。

ここに書くのもしばらくやめようと思います。

疲れました。

自分たちで話をさせようと、いろいろな課題を渡して話し合わせてきましたが、今年の子どもたちは自分がやらなくてはいけないことを仲間に話すことができるようです。どうしたいという問いかけに、すぐに返答が返ってきます。

いわれたことができるようになるのは、すぐには無理です。
繰り返し繰り返し、問いをかけなおしながら、同じことを続けていくことが必要です。
それができるようになれば、同じ目的をもって、方向を向いた仲間がコートの中に存在してくるようになります。
No.1555 - 2018/05/16(Wed) 02:21:51
マッキーさんへ / ただのドッジ好き
掲示板楽しく見させてもらってます。
更新大変だとは思いますが頑張ってください!!
楽しみに待ってます!!
No.1552 - 2018/05/15(Tue) 22:53:27
練習試合 / マッキー
日曜日は、今年度2回目の練習試合。

相手は、今年高知県では群を抜いている実力のあるチーム。

結果としては、課題がたくさん残る結果となりました。

キャプテンが、一人がんばった試合という結果でしょうか?

いつもアタッカーを一緒にしている子は腕が痛いで、投げさせなかった結果、話しかけにも行く様子がなく、今日できることは、
投げれないからこそ、キャプテンのそばで、話しかけていることだろうにと思う。(だからか、キャプテンお母さんがいつも話しかけているのが気になる。練習試合だからこそ、子ども同士の話を優先してほしいなあ。次の時にはお母さんに話をしなくてはいけないかな。それとも気が付いてくれるかな。)

キャプテンは、チーム近くで見ていなかった私に、きちんと最後挨拶をしに来ることができた。さすが!!

他の子は、最後のあいさつに他のチームの子は来ても、うちのチームの子はこないという結果。これでは勝てないでしょう。

ベンチを遠くで見ていると、指導者席になっている席に、あとから来た保護者が座っている。

他の保護者は座っていないのに。
OBの子が座っている。おいおい、それはちがうでしょ。
応援席と間違えているのか、指導者なのかのわきまえが見えない。

コーチの話を横で聞いているのも、遠くで見ていると、なんとも不思議。何をしに来たのか、よくわからない態度に腹が立つ。

昨年度の保護者二人は、午後応援にきてくれ、まずは私のところに来て挨拶。
横に座って、試合を観戦。
ポケットには審判してくれようと、ホイッスルを持参してくれていた。こんな気持ちがうれしい。
チームの指導者席に陣取って、平然と座っているOBの態度とはかかわり方が違う。
現役保護者の方も、他の保護者がどうしているかに早く気が付かないと。あれではいけない。いつから指導者?

私が座っていた場所は、一番試合でよく見える場所。連絡係にした6年生は話を聞きに来たが、あとの子はそれを見ても来ない。何を話しているのか気にならないらしい。ここがうちのチームの弱いところ。だから、強くならない。最後の方で、佐古の子どもは、私の近くて試合を見ている。

さすが強いチームは違う。近くで見ている子は、話が聞ける位置にいる。昨年度の保護者にいろいろ話をしていたことは聞かれたかな?こんな抜け目のないことができれば、強くなるけど。聞きにも来ないし、関心がないので知らんぷり。これじゃあ、強くなれないでしょう。

いろいろなことに関心を持てるように情報を集めないと、コートで戦うのは、自分たちなのに。

と思う今日の練習試合の様子であり、これが一番今のうちのチームの状態をよく表している。

もっと自分から、求めていかないと。この間話をしに来た、戦力的な練習以前のことでしょうに。もっと情報を知ろうと自分から動かないと。

一緒に見てもいいかと聞きに来て断られてたら、次のことを考えれるくらいにならないと、(他の人に)してもらうドッジでは勝てるはずがない。
真面目であっても貪欲さがない、うちのチームの子どもに、泥臭いまでのドッジに対する気持ちをまだ感じれないのはそのせいかもしれない。

指導者についてこれない子どもに何を教えたらいいのか、寄り添う大人でないとだめなら、昨年度と同じ結果が待っている。

自分から求めることができる。ドッジの自立が見られないのがうちの現状。

現状分析のみが今日の収穫。さてどうするものか?
No.1551 - 2018/05/14(Mon) 03:48:03
はじめのパンケーキ / マッキー
はじめのパンケーキのこと、どうでしょう?

何事も初めてのことを行うときには、失敗はつきものだということです。

大事なことは、何のためにそれを行うかということ。

はじめのパンケーキは、目的のための第一歩でしかないということ。

同じことを横内では行ってきていました。

私たちがスタッフと一緒に取り組んできたことは、すべての試合は目的のために必要な準備ということでした。

さて、今年はどうなるのかな?

子どもたちの本気度、練習に取り組む姿勢がどうであるか?

先日の土曜日に言った課題を今日の練習で確認してきました。

やっていた子が1人いました。4年生の女の子。

やっていなければ、昨年までと一緒でしたが、今年はちょっと

違っているかもしれません。

今日も課題を言ってきました。

次は、4日のよっしゃこいで確認できます。

みんなは練習が終わったら、今日言われたことを忘れているようだと西日本新人戦も昨年度と同じ結果になるでしょう。

この掲示板については、再開したことを誰にも言っていませんので、私のつぶやきを誰が早く知ることになるでしょう。これも楽しみです。

5日の西日本新人戦、どうなるかな?

さて、4日が楽しみです。
No.1550 - 2018/05/01(Tue) 00:48:14
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