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親子の情溢れる冒険記、、 投稿者:tuneki 引用

バンフさん
サハラ砂漠のバイク冒険旅行記、子の記録を父親の文章で読むと云うことは、また、格別でした。息子さんは無事にお帰りになっていると云う、幸せな感じが文面にあふれていることも、、。至れり尽くせり、の内容でした。
私が最後にショックを受けましたのは、リヤカーの河野兵市さんが、北極圏で消息が絶ってあるとの事でした。
しかし、息子さんが、河野さんのご自宅迄行かれたとのお話、サハラの冒険家達の、その後の親睦の会合など、心の温かくなる後日談は気持を和ませるお話でした。愉しませて戴きました。ありがとうございました。

No.470 2004/01/18(Sun) 23:05:54


re:サハラ縦断 地図旅行?  投稿者:バンフ 引用

mikiさん たしかに紀行文等は其処の地図を見ながら読むと味わいが倍加しますね。小生の使用地図は現在一番詳細と言われている、ミシュランの「アフリカ・北と西」というアフリカの1/3、それでも色分けした1/400万分(1cm:40kmと記入)なのですが、畳1畳分位あり見ているだけでも夢見ごちで楽しくなります。

さて、ご高覧頂いた上何かとご配慮には感謝です。福岡HOTの会では余計な事を言ったかな?と懸念していましたが、これも仲良く色々とお付き合いしたい一念で皆様の包容力に救われた感です。よろしくお願いします。

mikiさんのユーモアに満ちたお問い合わせには脱帽で、もっか息子に問い合わせ中で、リンクしている彼の工事中「サハラ」は近日中に再開予定で、その節はそちらが詳しく旅道中が書れていますので、勝手ながらよろしくお願いします。

No.467 2004/01/17(Sat) 13:01:59

 
Re: re:サハラ縦断 地図旅行?  投稿者:バンフ 引用

mikiさん 息子からメール届きましたのでお伝えします。

 「面白いもので、
  サハラを越えてアガデスまでで
  日記が止まっています。

  サハラ以南のブラックアフリカも、
  それはそれで興味深いのでしょうが、
  当時の私には受け止めるエネルギーが
  なかったのかもしれません。

  ルートは、アガデスからアビジャンまで主要道路、
  ミシュランの赤道路のままを走りました。
  賀曽利さんの本に寄稿した際にも明記してあります。
  簡単に列記すると下記の通りです。

  アガデス、タウア、ニアメ、ワガドグ、
  ボボ・デュラソ、ヤムスクロ、アビジャンです。」

No.468 2004/01/17(Sat) 21:33:17

 
Re: re:サハラ縦断 地図旅行?  投稿者:miki 引用

バンフさま、早速のお知らせ有難うございました。

国の名前でいうと、ニジェールからブルキナファソを通ってコートジュボアールに行かれたのですね。正直言って、アフリカにブルキナファソという国があったなんて知らないままでした(>_<) 今回じっくり楽しくアフリカの地図を見る機会を、有難うございました。

しかし、バンフさんの地図ぐらい大きいと載っていない地名はほとんどないでしょうが、私はアルグレ、ダロカ村、フエンカリエンテは見つけることが出来ませんでした。地球って、広いですね〜\(^o^)/ おかげさまで、アフリカの真ん中ににとり残されないで帰れます。
息子さんのページも楽しみです。よろしくお伝え下さいませ。

No.469 2004/01/18(Sun) 00:17:02


疎遠を避けたいばかりに 投稿者:バンフ 引用

 「恐れ多くて感想を入れるすべも知らず」どうかそうおっしゃらずに、お気軽にお越し下さる様。一方通行となるとこちらも次第に敷居が高くなります。

さてこの度
 「息子のサハラ砂漠縦断」(5)
アドベンチャー・ツーリングも愈々砂漠の核心部に入ってきました。
かつては海の底であり、多くの動物がうごめくジャングルだったとは・・・

 僻地の出会いも又異色であり、旅はアラブ圏から南西部のブラック・アフリカへと入って行きます。
  「つれづれの記」 の最新版に追加しました。ご高覧賜りたく。

No.461 2004/01/09(Fri) 11:49:34

 
Re: 疎遠を避けたいばかりに 投稿者:miki 引用

はい、バンフ様、優しいお言葉を有難うございます。
この連休、ゆっくり読ませていただきますね。なにせ壮大なアドベンチャー長編!その世界に浸るには こま切れな時間ではもったいなくて・・ 今週しっかり味合わせていただきます。

No.462 2004/01/10(Sat) 08:58:19

 
Re: 只々ぼーぜんと読みふけっています、、 投稿者:tuneki 引用

バンフ様
「息子のサハラ砂漠縦断記」その5までを読ませて戴きました。
バンフさん、つまりお父上が、息子さんの冒険、それも12年程前の、を振り返りながら書き進んでおられるのですね。
時々、今の息子さんの動静など散りばめながら、、。
多分、息子さんは、その冒険記を未だ書いておられないのでしょうね。その当時、ご家族に当てられた息子さんのハガキや手紙などを資料として、書いておられるようです。
しかし、その筆力は、今、まさに息子さんがアフリカの砂漠をバイクで走ってあると思えるような、現実味、臨場感溢れる筆力です。
全編に熱く子を思いやる親心が満ち満ちています。
ハガキ一枚、他の冒険者の帰国後の電話連絡に一喜一憂される様は、若い頃から自らも結構な冒険者で居られたバンプさんにしては、何と云うか、イジラシイというか、以外というか、さもありなん、とでも云うべきか、、。
ほんとに、バンプさんのペンの力に驚き、そして息子さんの冒険の行方を案じながら、これからも読ませて頂けることを嬉しく思っています。
「リヤカー」で世界を冒険して歩いた人のことは、報道で知っています。砂漠のど真ん中でお会いになった顛末が知りたくなっています。ではまた、、、。

No.464 2004/01/15(Thu) 16:58:59


新しいリンク先のご紹介 投稿者:miki@マネージャー 引用

この「リンク集」にリンク先が増えましたので、そのご紹介です。

一つは、ホットの会に新入会 バードさんの「バイオレット ポエム」。福岡県詩人会会員でもいらっしゃいます。 どうぞお楽しみに。

もう一つは、会報64号の記事「肺の健康を考えるシンポジウム」でご講演された、北九州市の津田徹先生の「医療法人恵友会」の
サイトです。 先日、津田先生からメールで、 

> 二丈町の楢崎さんが記事を載せて下さり、ありがとうございまし
>た。 是非、当院のホームページにリンクさせてください。
> 今後ともよろしくお願いいたします。


とのご連絡を頂きましたので、相互リンクさせて頂くことに致しました。有難うございました。 こちらこそよろしくお願い致します。

No.463 2004/01/11(Sun) 11:23:39


九電コンサートは良いですよ 投稿者:A子 引用

3年前から九電の「文化の森コンサート」のことを知り毎年観賞しております。九響応援募金として入場整理券(500円)だけが必要です。興味ある方は一番下の問合せ先まで聞いてみてください。

北九州市 2月9日(月)
熊本市  1月13日(火)

また、羨ましいことに福岡だけですが「定期演奏会」もあります。こちらは無料です。すでに満席でしたらゴメンナサイ。

とき  平成16年2月7日(土)
    開場/PM 2:30 開演/PM 3:00
ところ  アクロス福岡 シンフォニーホール
指揮   村里 修二
曲目   ・歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
    ・ルパン三世のテーマ
    ・吹奏楽のための木挽歌 ほか
友情出演  劇団ドリームカンパニー
入場料   無料

お問合せ先  九州電力株式会社 
       電話番号:092-761-3031

No.460 2004/01/08(Thu) 23:20:32

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