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お役にたててよかった。 投稿者:mitsu 引用

ご丁寧に、おmitsuさんと呼んでいただいて、何となく
気恥ずかしいですね。ありがとうございます。

P123の「玉ねぎのしょうゆ煮」もおすすめです。とっても美味でした。

No.97 2003/04/21(Mon) 21:26:27

 
また、身近な旬の情報をお待ちします 投稿者:miki 引用

は〜い、お蔭様で盛り上がりました(*^_^*)

おまけで教えていただいた玉ねぎ料理は
「新玉ねぎと油揚げのしょうゆ煮」ですね。
今が旬の新玉ねぎをざくざくと切って?
いえいえ縦真っ二つでした。この本のコメントに
「新玉ねぎは火が通りやすいので、短時間で、おどろくほどやわらかく、甘くなります。」とあり、私にはもってこいの料理です(^_^.) 
またまた教えていただいて、有難うございます。

No.99 2003/04/22(Tue) 08:51:40


こんにちは 投稿者:satti 引用

 楽しきかな人生 
  HOT患者になって バンフさんの体験記
  
 拝見させて頂ました。病院の待合室で患者さん    達の口が重くお話にならない うつ病 家にひきこも り 動くと息苦しいから動かない
 医師とのコミニケ〜ションがうまくとれない

 私の悩みそのものでした お薬の事はHOTの会
 入会して全低肺(会報)で詳しく説明して有りました HOT患者になって3年5ケ月目のことです
   
 私事ですが HOT生活5年9ケ月になります
 昨年7月肺ガンの疑いあるとのこと 8月にもう
 1度SIT撮りましょう やはり疑いあり 3ヶ月
 ようすを見るとのこと 不安で高い薬(アガリクス)奮発
 しましたが 効くかきかないか解りませんが?
 
 自分から聞くのが怖く 大隈会長さんに相談させて
 頂ました 今年の2月SIT検査して頂き無事
 異常なし 今は心晴れ晴れ 楽しきかな人生を
 送らせて頂いています 有難うございます

No.88 2003/04/19(Sat) 16:08:20

 
よかったですね。 投稿者:miki 引用

sattiさんの記事は、たいていのホット患者さんが経験
される道なのかもしれませんが、そのときその場にい
るご本人にとっては大問題の連続で、そこをどう乗り
越えていくかが、その後の生活を左右しますよね。

中野先生が昨年の講演でお話になった、
>こういう会で同じ病気の方々と一緒に前向きに生活
>を広げて行くことが大切で、そういう意味で院長を
>はじめ我々は「ホットの会」は大切な会と認識して
>います。

という言葉は、会として嬉しいですよね。
もっとこれからCOPDなどの患者さんは増えていく
ことが予想されていますから、先輩患者さんとして
アドバイスも含めて、会員の交流がもっと大事に
なってくるでしょうね。

情報もとても大切で、mitsu様に教えていただいた本で
肺がんの検査も勧めてありましたが、satti様もCTを
何度も受けていらして、結果を心配をされて とても
心細い思いをされたのですね。でも結果がよくておめ
でとうございます。「今は晴れ晴れ 楽しきかな人生。」

No.98 2003/04/22(Tue) 00:04:22


COPDの記事について。 投稿者:mitsu 引用

「栄養と料理」今月(五月号)に、詳しくCOPDの事載っています。今まで、私の知る限り、初めてじゃないかなと考えるような情報があったので、ホット誌と併せてお読みになられたらと思い連絡致しました。

No.82 2003/04/17(Thu) 21:26:58

 
Re: COPDの記事について。 投稿者:miki 引用

mitsuさま、貴重な情報を有難うございました。
今日 やっと本屋さんに行って、教えていただいた
「栄養と料理5月号」を買って来ました。(680円)

特集:タバコが原因で起こる肺の病気
  「慢性閉塞性肺疾患が増えている」 これですね。

この本の名前は新聞広告では見たことがありました。
私は 漠然と料理の本なんだろうと想っていましたが、
半分は NHK「きょうの健康」のような感じですね。
「健康と食生活」とでも言ったほうがいいような・・

ところで、詳しくはまだ読んでいませんが、COPDは
単なる肺の病気ではなく全身症状の病気だとして、
発症後に太る人とガリガリにやせる人の、対照的な
2体型に分かれるとあり、興味を引きますね。

No.89 2003/04/19(Sat) 23:41:58

 
Re: COPDの記事について。 投稿者:bigbear 引用

おmitsuさん、いい情報を有難うございます。

mikiさんと同じように、早速本屋に行って買ってきました。出版社を見ると「女子栄養大学出版部」。私たちの目
の届かない部門です。

木田先生と宮崎さんの2編のうち、特にテレビやラジオに登場して解説される木田先生の「適切な栄養補給と運動も欠かせない」の項は大いに参考になりました。

「一番無難な運動は歩くことです。
酸素吸入が必要な重症な人でも、一日5000歩ぐらいは歩くように指導している」と、具体的に運動量を示しての記事は、まさに目からウロコでした。

希望があれば、両先生の記事をコピーして差し上げす。
メールなどで申し込んで下さい。

No.94 2003/04/21(Mon) 16:10:23

 
Re: COPDの記事について。 投稿者:tuneki 引用

木田先生の「酸素吸入が必要な重症な人でも一日
五千歩くらいは歩くよう指導している、、」との
言葉の紹介は、私も目からウロコです。バンフさん
ほかの方のご助言にも、その実行に気力が不可欠
との意が込められているものと察します。
参考になります。

No.96 2003/04/21(Mon) 19:38:22


仁輪加に説法! 投稿者:tuneki 引用

休火山さん、ニワカ仕立ての後悔していた「仁輪加」をやんわり受け流して頂き有難うございます。伴淳の主演でした。
即興の軽口、滑稽、俄に思いつき行なう狂言といわれる
仁輪加。博多は五月の初めの「どんたく」で賑わいますが、その街角舞台で仁輪加が演じられます。
バンフさんからの気力第一をモットウにとの励ましの言葉など身に沁みます。
CHAYAさんの前任地福岡といえば「博多人形」とか。皆さん、優しいですね。また、自転車で廻られた郊外に糸島の名がありましたが、私はその半島の西の海岸に住んでいます。バンフさんも福岡には思い出をお持ちのようで。
お二人様からの度々の「説法」、有難うございます。

(※休火山さんは使用されていますが、私のPCでは、タンという漢字が出ませんでした。話し、と云う意味ですね)

No.91 2003/04/20(Sun) 09:27:12

 
Re: 仁輪加に説法! 投稿者:休火山 引用

博多では「仁輪加」ですか。肩のこらないバカバカしい芝居ですね、プロ劇団では曾我廼家五郎、淡海、が有名でした。日本各地の村芝居「にわか」は消えつつありますが、博多はご立派ですね。
博多という地名から私の連想は、「黒田節(武士)」「日本号の槍」「酒」・・・と、斗酒なお辞さぬ快男子が浮かびます。そして煙突の町、「鉄は国家也」・・・何にしても「男くさく」なりますね。やっぱり糞尿譚へ戻りますか。

No.92 2003/04/20(Sun) 13:42:03

 
Re: 仁輪加に説法! 投稿者:tuneki 引用

前回でお話の福岡の地名の起源?と関係は分かり
ませんが、博多と福岡は、商人の町と武士の町に
分かれていたようです。博多は芸人風の雰囲気が
あるといえます。福岡の方は貝原益軒などの武士
と学問の印象が強いようです。北九州市も随分と
変りました。
ご指摘通り、依然、フンニョウタンには未だ気を使い
ます。今後とも宜しく。

No.93 2003/04/20(Sun) 14:17:30


tunekiさん、赤口にご用心 投稿者:休火山 引用

“蛙の風船”子供の頃、やりましたね。みみずに小便かけたから○○がはれるとか、怖いことも色々あって本気でおそれていました。
お互い、奥方の攻撃のつよさは“愛情のつよさ”でしょうが、きつい言葉はこたえますね。暦に“赤口”(しゃくこう)とあるのをご存知でしょうか。この日に夫婦喧嘩すると本当に別れることになるそうで、老生宅では「今日は赤口やでぇ」と暦をみて自戒することにしています。この年で別れてはあとがありませんから・・・

No.86 2003/04/19(Sat) 07:05:02

 
Re: tunekiさん、赤口にご用心 投稿者:tuneki 引用

休火山さん、有難うございます。昨夜から気になっている事でした。言葉は、親しい仲でも大事ですね。了解です。
ここで、博多ニワカを一つ。うまく行けば好いですが。
題は「葦平か俊作か清張か」です、、。
「この頃酸素カー引いているTさんば見らんが、どうされたとやろうかぁ」「入院されとるばい」「えっ、どうしてな、ふらふらしていて車にでも?」「ほら、北九州の作家の小説の題にあろうが」「車引きの、阪妻や三船敏郎の映画、岩下俊作の無法松の一生」「違う」「北九州の作家やろう、清張のは沢山あり過ぎてなぁ」「分からんとな、火野葦平の糞尿たん」「つまり糞尿たい」「それがどうしたとな」「詰まったとか」「うーん、ぢーっとして、本ばかり読んどるけん、悪かたいねぇ」。美しく終わりたかつたのですが!。

No.87 2003/04/19(Sat) 10:01:15

 
Re: tunekiさん、赤口にご用心 投稿者:休火山 引用

福岡は、そうしてみますと中々男くさい小説の生まれた街ですか。そして一番臭いのが「糞尿譚」、伴淳の映画になりましたね。もともと“福岡”という地名の起こりは“名刀福岡一文字”の生まれた備前長船だそうで、すべてここらに「男くさい」由来の根源がありそうですね。・・・いかん、いかん「釈迦に説法」でした。

No.90 2003/04/20(Sun) 05:19:31

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