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コミュニケーション セミナー 投稿者:myar =^エ ^= 引用

 〜 コミュニケーションセミナー in 熊本 〜

他人と・自分と・身体と・出来事と コミュニケーションしてますか?

 講師の岸英光氏は、日本全国で「コーチングを文化にする」との意図の下、多種多様な業界に、年間500回以上のコミュニケーションに関する講演活動を行っています。
  この機会に、ぜひ熊本の皆様に新しいコミュニケーションのセンスについて聴いていただき、会場で直接体験してください。そして、帰ってすぐに使えるコミュニケーションのセンスを掴んで、お持ち帰り下さい。

◆日時:3月26日(金) 14:30〜17:00(昼の部)、
               19:00〜21:30(夜の部)
◆参加費:2,000円(税込)
◆会場:熊本市立図書館ホール
 (熊本市大江6-1-74, TEL:096-363-4522)
    (最寄駅:JR「水前寺駅」・路面電車「味噌天神駅」)
◆講師:岸英光 
  ※講師プロフィールの詳細はこちら↓
    http://www.communication.ne.jp/profile.html#1

◆お問合せ・お申込方法:
  FAXもしくはEメールにてお申込下さい。入金確認後 「ご入場
  はがき」をお送りいたします。当日そのはがきをお持ち下さい。
◆お申込先:
  TEL:090-4436-7012/03-3926-4660 
  FAX:020-4624-4529(ネットFAX※普通のFAX同様)
  E-mailFplacegaia@yahoo.co.jp  (プレイスガイア・みよし)
  〒176-0022東京都練馬区向山1-10-1-201
◆振込先:
  福岡銀行 西新町支店 普通口座 1426735 嶋村 美砂
◆主催:PLACEガイア(プレイスガイア)
  URL:http://placegaia.fc2web.com

※チラシをご利用になるかたは、こちらからごらんになれます。
  http://www.communication.ne.jp/seminar/ct-kum.html

No.505 2004/03/06(Sat) 11:00:33


菜の花句会より 投稿者:A子 引用

菜の花句会はいつも月末にあるのでしょうか?待ち遠しい思いでした。
お一人につき二句ありますが内一句を、私の独断と偏見で選ばせていただいております。第一句を選ぶべきなのでしょうか?
なお、厚かましくもこちらの句会での句も載せさせていただきました。(一部の人の分です)

  玄海の うねり潮目の 鴨の列     小枝子さん
 
  蕗の薹 届く安堵の 便り載せ     衛さん

  節分や 福々顔の 人の波       光一さん

  紅梅や ささやき交わす 梅の花    義光さん

  すずなりの 金柑一つぶ づつに雪   恒基さん


        * * * * * * *

  強東風に 揺らぐ杉玉 蔵庇(びさし) 久仁子

  彩廊に 春の日差しや 胡弓の音    佐代子

  春一番 波の逆立つ 湖の面       一夫

  満開の 梅を遠見に 里の道       義尚
   
  朝影の 移らふ庭や 梅ふふむ      郁子

  福寿草 光集めて 宮の庭     とみえ(A子) 

  

No.502 2004/03/05(Fri) 01:40:45

 
Re: 菜の花句会より 投稿者:tuneki 引用

A子さま
いつも熱心に??菜の花句会?≠?とり上げて戴きまして
一同嬉しい限りです。こうして一句づつを取り出されますと
何やら句に又重みが就いて来る感じを覚えます。
A子さんの句会は句歴のある方が多いのでしょうね。
ご紹介下さいまして、有難う御座います。
とみえさんの句のお宮は箱崎宮?
今後も交流よろしくお願いしたいものです。

No.503 2004/03/05(Fri) 19:50:57

 
??樟句会?≠烽ヌうぞ宜しく 投稿者:A子 引用

tunekiさん

早速のコメント、有難うございます。私たちの<樟句会>は、先生が入院中なのでこの1年余り同好会の形でやっております。
約8名でほとんどの人が十数年のつき合いなので気心が知れて和気藹々の楽しい会です。

私の句は2月に《パレット》にも載せたもので、箱崎花公園の思い出俳句です。福岡市、能古の島、宗像、津屋崎、神ノ湊など印象深かったせいか本当に良い思い出になっています。こちらこそ宜しくお願いいたします。

No.504 2004/03/05(Fri) 22:06:58


《パレット》の書き込みもユーモアたっぷり! 投稿者:A子  引用

SEIKO-さんの梅の花の写真へのコメント・・はじめは順番の違いもあり「なんだろう?」と首を捻ってたのが解りました。
「いろは歌」をもじった<鶴田さん・マモリートさん>のユーモアたっぷりのバトル。楽しませてもらいました。

ところで、「いろは歌」は、「色は匂(にほ)へど散りぬるを、わがよ誰そ常ならむ、有為(うゐ)の奥山今日(けふ)越えて、浅き夢見じ、酔(ゑ)ひもせず」と書き表される七五調4句からなる、いわゆる今様歌である。その意味は、盛んに匂い立つ美しい花も、やがては散ってしまう、そのような栄華を誰が永遠のものとできようか、愛別離苦・・・・・有為の奥山を、踏み越えたいと願ってもそれは浅はかない夢、その夢に酔うことすらもできない、というようなこと。
・・だそうです。「ホットの会」の皆さんはもちろんご存知で、「釈迦に説法」ですね。

これもHP調べです。48文字を1字も無駄なく、だぶらせずこのような歌に作るなんて昔の日本人ってすごいですね!

No.499 2004/02/27(Fri) 11:02:54

 
Re: ユーモアたっぷりに感心! 投稿者:tuneki 引用

A子さま
いいえ、釈迦に説法ではないです。
このように綺麗に「いろは歌」を入れて頂きますと、
また、思いがけない日本語の良さに感じ入ります。
特に「浅き夢見じ酔ひもせず」には、そうだったか、
との思いがありました。鶴田&まもりーと両氏の
巧まぬ?ユーモァには感嘆しきりです。
これからが愉しみですね!

No.500 2004/02/27(Fri) 23:18:34


〜信頼の医療を目指して〜 県民のための公開講座 に参加して 投稿者:miki 引用

昨日 福岡県医師会と西日本新聞社主催の公開講座があり、ギリギリでしたが 申し込んで行ってきました。テーマは
「より良い医療のために 〜医者にできること 患者にできること〜」

講演はノンフィクション作家の柳田邦男さんで、「理解と信頼のコミュニケーションとは」でした。まず、患者の立場としては、
 ★病気について正しく理解する
 ★「生き方」について深く考える
そして納得して充実した人生を生きる、これが二正面作戦、だと。

まず 病気について「知る」には
 1.インフォームドコンセント
  (説明―理解・納得・選択・同意) を信頼関係の中で
 2.啓蒙書、ガイドブック
 3.看護師向けの テーマ別ハンドブックや雑誌で、治療のプロセス
  や検査データの読み方や、家族のケアの仕方がわかる
 4.インターネット
 5.相談窓口:病院などの相談コーナー、市民健康情報センター
 6.患者会:同病者の悩みや闘病体験を知り、お互い支え合う
 7.セカンドオピニオン:(初めのDr.の説明がよく判っていないと、
  無意味であるだけでなく、余計に迷うことになる)
そして受診時に判らなければ遠慮なく聞いて、疑問や不安をそのままにしないことが、医師との信頼関係を築いていくことで大切だと。

後半は、医師会関係Dr.と 医師会と市民の対話機関「メディペチャ」モニターを交えてのシンポジウムがあり、「良い医療とは?」に双方の立場から意見が出され、医師と患者のコミュニケーションの大事さを認識させる内容でした。

No.497 2004/02/22(Sun) 18:54:59

 
医師と患者の心の交流 投稿者:bigbear 引用

2年前に市民団体主催の、柳田邦男さんの医療問題についての講演を聞きに行ったことがある。柳田さんは知識は豊富だし、話し方はうまい。今度も参加してよかったと思う。特に印象に残ったのは、主治医と中年女性患者の話。

主治医は患者の話を聞きながら、パソコンに向かっていて一向に患者の方を見ない。患者は、たまりかねて「先生は、ちっとも私のほうを見ないし、聴診もして下さらない。」と言うと
「それじゃ診ましょう、胸を開いて下さい」と言って聴診器でなく、パソコンを操作するマウスを胸にあててしまったと聞いて、参加者がドッと笑い出しました。

これは笑い話ではなく、主治医は沢山の患者を診なければならないのに加えて、最近は、インフォームドコンセントやEBM(証拠に基づく医療)、セカンド・オピニオンなど先生たちは余りにも忙しくなって、個々の患者とのコミニュケーションが希薄になっている現況を物語るものだと思います。

mikiさんが云われる、患者が自分の病気を理解できるようにするには、主治医は分かりやすく説明し、患者は納得いくまで遠慮なく聞くこと。

そこから医師と患者の心の交流がはじまり、患者が病気と付き合いながら生き方を考える道も開けると思います。

No.498 2004/02/23(Mon) 00:45:10


メーリングリストの紹介 投稿者:会長 引用

呼吸器障害者の情報を提供しようと開設したこのホームページ。
1年あまりを経過した今日、アクセス数が20,000に近づいてきました。お訪ね下さった方々にお礼を申し上げます。

福岡呼吸不全友の会では会員有志で、「あのね会」というメル友の会を作って、会員には全て同時に配信されるメーリングリスト方式でメール交換をしています。現在の会員は30人で、多い時は1日に十数通のメールが届きます。

INDEXに示す会員の広場の「ほっと一息コーナー」は、このHPとメーリングリストをボランティアとして、献身的な奉仕をして下さっているmikiマネージャーが、メールからピックアップしたものです。

「あのね会」には、会員であれば誰でも入会できます。
ご自身でメールアドレスを持っていなくても、子供さんやお孫さんのアドレスで入会することもできます。皆さんもメールを見ながら、楽しい日々を送りませんか?

No.496 2004/02/09(Mon) 12:51:56

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