はじめまして 投稿者：SOUL

引用

はじめまして。お父様が頚椎ヘルニアの方へ、
ご心配ですね。私も頚椎ヘルニアに加えて骨の増殖？でお箸が使い難いです。
酸素は可動時３リットル、安静時２・５(酸素濃縮)で、整形外科ではありませんが２月に手術を致しました。酸素を吸入しているため、全身麻酔は不可。局所麻酔でも可能だったのですが、オペ中の咳の等を考慮して腰椎麻酔でした。安定剤も使えませんが、その分、呼吸器の主治医や麻酔科のドクターがいろいろと考慮して下さいました。
頚椎の場合どうなるのか私も不安ですが、以前(酸素なしのころ)頭部手術の二回目の皮下腫瘤は局所麻酔でした。今の医学は進歩しているので「何とかかるかな」と思い過ごしおります。

No.1428 2012/08/08(Wed) 19:55:36

掃除機 投稿者：tea

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はじめまして。HOT歴半年足らずの初心者です。
稚拙な質問で恐縮ですが、教えてください。
掃除機についてです。掃除機のｺｰﾄﾞとｶﾆｭｰﾚが絡まってしまい、（たかが）掃除に時間がかかります。皆様はコードレスの掃除機をお使いなのでしょうか、ルンバなどのお掃除ﾛﾎﾞｯﾄを使っていらっしゃるのでしょうか？ちなみに、ｶﾆｭｰﾚの長さは家中を網羅できるよう、8m以上あると思います。

No.1424 2012/07/19(Thu) 10:54:54

Re: 掃除機・・ 投稿者：miki

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tea様、この掲示板では「はじめまして～」　
書き込み　ありがとうございます。　
カニューレの扱いについて、何か参考になるかも？と、会報68号をご紹介いたします。左のフレームの　最新会報No.89～No.63 というボタンで移動していただくと、89号の紹介の一番下に　バックナンバーがございます。　その68号の記事の中に「カニューラ延長チューブの処遇？」という記事があります。　いろいろ工夫してあります。まずは、ちょっと読んでみてください。

要は、床を這わせずに壁の上の移動できるよう伝わせるようというアイデアです。貸切バスのマイクのコードをイメージして？　teaさんも、何か独自の工夫を思いつかれるといいですね。

No.1425 2012/07/20(Fri) 21:06:47

Re: 掃除機 投稿者：tea

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ありがとうございました。ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰの記事、拝見いたしました。今度、ﾎｰﾑｾﾝﾀｰで何か探してみようと思います。工夫は｢発明の母｣でしたっけ？

No.1426 2012/08/01(Wed) 16:24:45

Re: お掃除ロボ 投稿者：miki

引用

工夫してうまくいくのもいいですが、やはりお掃除ロボはいいな～　知人で「ルンバ貯金」をしている人がいますが、女性として大いに貯金の動機づけとなりますね。(^_^)v

No.1427 2012/08/02(Thu) 01:03:32

ご意見、情報をお願いします 投稿者：あずー

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初めまして。父が間質性肺炎を患っています。基本的に動く時に酸素を２ℓ吸引するという状態です。実は、数年前から頸椎ヘルニアも患っており、手術麻酔は肺へのリスクが高いということで、何もしないで過ごしていました。しかし、現在利き手の指をまともに動かせず、もう片方も動かしにくくなってしまい、しびれもかなりつらそうです。そして、最近、白内障も患い手術が必要と近所の眼科で診断されました。かかりつけの大学病院で相談すると、やはりどうも手術をしたくないようです。たしかに肺へのリスクが高ければそちらを優先しなければならないのですが、手も使えず、眼もよく見えず、足腰や耳も８０歳なので弱くなり、何もできずにただただ苦しいのを堪えている状態です。実際、頸椎や眼の手術は難しいでしょうか。ぜひ何か情報があればと思いメールいたしました。

No.1422 2012/06/26(Tue) 22:56:23

Re: ご意見、情報をお願いします 投稿者：miki

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あずー様、ようこそ。お返事遅くなって、申し訳ありません。
お父様、大変でいらっしゃいますね。ご家族の皆様もご心配だとお察しいたします。
間質性肺炎にはいくつも種類がありますが、急性増悪にもなりやすい病気のようです。詳しくはわかりませんが、頚椎の手術になると全身麻酔でしょうから、お父様の状況や進み具合などから、手術は避けたいという医師団のお考えなのかもしれません。

私が存知あげているCOPDや結核後遺症の会員さんでは　酸素２リットル程度でも白内障の手術を受けていらしゃいます。日帰り手術ではなく大事をとって入院で、問題なく治っていらっしゃるようです。　
間質性肺炎も　病状が安定していらっしゃるようなら、状態のよいときに　まず片目‥と　前向きに検討してもらえたらありがたいですね。
また、顧問の先生などにもお尋ねしてみますが、間質性肺炎のもう少し詳しい状況を会のアドレスまでお寄せいただいたら　状況判断がつきやすいのかもしれません。　

No.1423 2012/07/01(Sun) 00:09:09

デジカメボード≪パレット≫が・・ 投稿者：miki

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ここでは、非常にお久しぶりです。
急遽、昨日からこのHPで　あちこち不具合が発生しているのですが、今朝は異常なかった≪パレット≫も　現在　表示できない状態です。　
現在原因を模索しているところですが、しばらく　皆様に　ご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ございません。

No.1419 2012/02/08(Wed) 17:11:30

Re: デジカメボード≪パレット≫が・・ 投稿者：しげちゃん

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mikiさん　パレットの復活ご苦労様でした。人気のパレットが開かないと、みんなが寂しい思いをしています。

No.1420 2012/02/13(Mon) 17:49:10

Re: デジカメボード≪パレット≫が・・ 投稿者：miki

引用

しげちゃん、応援どうも有難うございました。
画像掲示板の≪パレット≫は９年目にして　非常にあわててしまいました。アクセスカウンターもリセットされ　ゼロスタートになるし、一時は　真顔で頭を抱えておりましたが、やっとどうにか落ち着きました。
こちらの掲示板は　外しておこうかと思っていたぐらいでしたが、何かあったときには　やはりこのように伝達手段としてあると、助かります。　
何にしても、事故なく順調にいっていて当たり前・・ではないということでしょうね。　^_^;

No.1421 2012/02/15(Wed) 22:44:00

難病情報センター　ホームページに関するアンケートご協力のお願い 投稿者：miki＠管理人

引用

難病情報センターから、下記のメールが着ております。
アンケートは22日までとなっておりますが、web上でできますので、まだ参加していらっしゃらない方は　是非ご協力ください。

アンケートフォームは、難病情報センターのHPにあります。
　　http://www.nanbyou.or.jp/top.html

--------------------------------------------

難病医学研究財団では、業務の一つとして難病情報センター事業を実施しております。
　この事業は厚生労働省の補助事業として厚生労働省健康局疾病対策課と協力をして行い、広く国民の皆様に難病に関する最新の医学情報をはじめ、難病関連の情報をホームページにて提供しております。
　このたび、当センターホームページをご利用いただいている皆様を対象に、ホームページに関するご意見などをアンケートとしてお伺いさせていただくことになりました。その結果は、今後のホームページの改善・リニューアルをおこなう際の基礎資料として活用させていただきたいと思います。
　ぜひ皆様のご協力をいただきたくお願い申し上げます。
　なお、お伺いいたしました内容は、プライバシーに配慮し、統計的に処理をさせていただきますので、個人情報の保護には万全を期しておりますためご安心ください。
（難病情報センターは利用者の個人情報をプライバシーポリシーに基づき取り扱い致します。）

http://www.nanbyou.or.jp/enquete.html

No.1415 2010/01/21(Thu) 23:46:10

Re: 難病情報センター　ホームページに関するアンケートご協力のお願い 投稿者：しげちゃん

引用

22日アンケートに回答しました。難病情報センターのホームページの参考情報を集めているようでした。私自身が難病にかかっているので、このホームページを活用していきます。

No.1416 2010/01/23(Sat) 11:14:22

Re: 難病情報センター　ホームページに関するアンケートご協力のお願い 投稿者：miki

引用

しげちゃん、早速アンケートにお答えいただき、ありがとうございます。
「患者さん、ご家族の支援のための情報」が充実してきたと感じます。お知り合いの方にも、このサイトをご活用いただけるよう　どうぞご紹介ください。

No.1418 2010/01/25(Mon) 09:25:52

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