呼吸不全の療養生活が長くなりますので、童謡を創って遊んでおります。息切れの為、鼻マスクを着けてのパソコン操作です。
<村の大きな石> 村のはずれの道のそば いつも静かに寝てるけど ちから自慢のおじさんが 押してみたけど動かない みんなが知ってる村の石 おとなの背丈の大石さ 夏の太陽 へっちゃらさ 秋はもみじ落ち葉で飾りつけ 冬の木枯らし平気だよ 春の桜がお気に入り 退屈しないの動かずに 道行く人を眺めてる いろんな人で目移りさ 恋人たちも待ち合わせ 村のはずれの強い石 神さま宿る村の大石 |
No.1296 2007/07/08(Sun) 01:45:55
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鶴田様、動きがままならない息切れの中で、お身体と相談の上 工夫しながらPCから作品を投稿していただきまして、有難うございます。 この<村の大きな石>を読むと、情景が浮かんできます。絵本の挿絵のように絵が描けたらいいだろうな〜 ^_^;
この作品も、メーリングリスト「あのね会」に 先日投稿されたものです。「あのね会」から、お世話になっています「全国もみじ会」の三村さんを通して、同じ様なメール仲間「あおぞら」にも、この一連の鶴田さんの作品も転送されたのですが、どちらも限られたメール仲間同士に発信するものですから、「是非この掲示板のほうにもお願いします」と、投稿をお薦めしました。
掲示板をごらんの皆様も、伝言版としてだけでなく、どうぞ このような作品発表の場としても、お使いください。 もちろん、感想も お願いいたします。<(_ _)> |
No.1297 2007/07/08(Sun) 12:56:31
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