掲示板≪ホット・ロータリー≫

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デジカメ《パレット》 接続不良 投稿者:miki@管理人 引用

皆様、ご訪問ありがとうございます。 
画像掲示板:デジカメボード《パレット》のほうが、最近 接続エラーが増えてきており、2月20日深夜より「Internal Server Error」と 表示されることがとても多くなってしまいました。

この状態が続くようでしたら これからの手立てを考えますので、ご不便をおかけいたしますが、しばらくの期間 ご辛抱をお願いいたします。
《パレット》を楽しんでいただいている皆様、非常に申し訳ございません。

No.1246 2007/02/21(Wed) 08:55:59

 
Re: 接続・・ まずまず? 投稿者:miki 引用

ご心配をおかけしましたが、ここ数日は接続できているようですので、このまま様子をみたいと思います。
お騒がせいたしました m(__)m

No.1247 2007/02/27(Tue) 22:56:20


Re:あらかると 投稿者:K.T 引用

mikiさま、tunekiさま、先日は駄文に応答頂き恐縮しております。「かかりつけ医の選び方の5か条」「往診のありかた」などのこと、是非是非、医者に読んでもらいたいものです。通院先の婦長から、年賀状をもらいました。それには「お体に気をつけて、維持」とだけ一筆添え書きがありました。この語句は「貴方は一杯、一杯の病気だから、悪化しないようにね」と消極的イメージと受け止め暗くなりました。話は飛躍しますが最近、芸能人のTVでの言葉使いが気になります。「太田総理・・・」の番組で俺が、俺がを連発しています。お笑い芸人とは言え国民を代表する政治家連中相手にです。拳闘の亀田選手も記者会見で俺俺発言に対し記者が敬語で質問していました。俺は同輩以下に使う言葉だと彼等知っているのでしょうか?先生と称される細木数子が「お前」を連発しているのも耳障りでならない。礼儀は形からというが子供たちに悪影響を与えないかと心配である。放送コードには品性も加えてほしいものです。

No.1243 2007/02/16(Fri) 23:59:22

 
訪問医 投稿者:miki 引用

KTさん、tunekiさんのおっしゃるように、昔は近所のお医者さんが往診してくれていましたが、もうそういう診療所も少なくなっています。やはり家で診てもらえる、それも専門医だとしたら、心強いこと この上なしですね。

在宅介護 うんぬんの前に「訪問医」がもっと増えないと、家で療養することには、かなり限界があると思います。
「NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク」
 http://www.home-care.ne.jp/net/index.php
ここは、組織的で先進的?なのかもしれませんが、ちなみに福岡県での登録は皆無、他県でちらほら… 
実際には、往診してくれる先生はもっと多いと思いたいですが、訪問看護と訪問医と専門医、それにセカンドオピニオン、こういう地域の医療連携が、理想かな〜

ところで、話題のもうひとつ、「俺」「僕」「自分」「私」・・
顔見知りの高校生で、目上とはいえ単なるオバサンとのふつうの会話で、自然に「わたしは・・」と話す男の子がいて、ちょっとした感動を覚えました。

No.1244 2007/02/17(Sat) 02:02:15

 
Re: Re:あらかると 投稿者:tuneki 引用

KTさん
春は名のみの風の冷たさ・・・言い古した言葉ですが、ぴったりする季節です。
この微妙な語感は、私共の感性、日本人の心情としてみんな解り合えると思っています。
しかし、ご指摘、慨嘆なさるように、看護婦長の言葉も「維持」だけでは思いやりがないと思います。病人にとっては、維持は最低限のラインと常々思っている所です。
ここは具体的に「外へ出てみよう」とか「もう春もちかいですよ」とか、言い方は沢山あります。血の通わぬ言葉は無い方が好い位です。
また、テレビのタレント達の言葉には、挙げられました全てに賛同します。
まず、教育の発端、先生と生徒は友達だ、との関係はありえない筈です。何がいけないのか、やはりテレビでしょうか。
なんとも複雑な気持ちに陥ります。

No.1245 2007/02/19(Mon) 20:04:54


大隈辿 前会長がなくなられました 投稿者:miki 引用

ホットの会を何年も 全力で引っ張ってこられた 大隈前会長さんが、今朝 亡くなられました。このHPの生みの親でもいらっしゃいました。一昨年会長を引かれてからは顧問として、精神的バックボーンとして 陰でしっかり支えていただきました。

ホットの会のこと、このHPのこと、メールのあのね会のことを いつも気に掛け、また 楽しみになさり、その話題になると、
目力がぐっと入り、顔が生き生きしてこられ・・ この患者会を本当に生きがいにしていらっしゃることが ビンビン伝わってきて、お話していても 実にあっという間に過ぎる 楽しい時間でした。

感謝は言葉に言い尽くせませんが、ありがとうございました。
このHPもWebメールも、今度は空からアクセスして、ゆっくり
ご覧になってください。 ご冥福をお祈りいたします。

No.1239 2007/02/08(Thu) 19:04:53

 
Re.お悔やみ申し上げます 投稿者:しげちゃん 引用

大隈前会長の突然の訃報、驚きと悲しみでいっぱいです。何かと、「全国呼吸機能障害者団体もみじ会」のことにもお心をかけていただきまして、叱咤激励していただきました。懐の広い、温かい心で、患者会の発展に力を注いでこられました。
私どももどれだけ勇気付けられたか計り知れません。有難うございました。ご冥福をお祈りし、福岡ホットの会のご発展を心からお祈りいたします。

No.1240 2007/02/08(Thu) 21:47:07

 
もみじ会様、ありがとうございます 投稿者:miki@マネージャー 引用

大隈様が、患者会の草分けとしてすばらしい歴史のある「全国もみじ会」に入れてもらい、いろいろ教えてもらい、また相談にのってもらったりしていただいて よかったと・・ 
特に久保隅様、三村様とは「そういえば 直接におめにかかったことは まだないんだけれど・・」と嬉しそうにお話されていて、電話での大切なご友人だと認識しておりました。

このたびは もみじ会様より弔電もお寄せくださいまして、
ご遺族も感謝されていらっしゃることと存じます。
今後も、ホットの会に 今までにも増してのご指導ご鞭撻を よろしくお願いいたします。 

No.1242 2007/02/12(Mon) 01:28:46


お悔やみ申し上げます 投稿者:K.T 引用

HPの創始者の大隈前会長様がご逝去されたとのこと、謹んでお悔やみ申し上げます。大隈さまがいかに立派なお方だったかは、このHPに書き込まれ方々の文章から伝わってきます。ご偉業に感謝するとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。

No.1241 2007/02/09(Fri) 11:46:59


あらかると 投稿者:K.T 引用

今年は暖冬、なのに家内は風邪気味だ。暖冬と風邪罹患率に相関関係はあるのだろうか。先日、NHKテレビで「患者と医者のコミュニケーション」に関する番組があった。患者は医者に対し気楽、気軽に相談出来ない悩みを抱えている。二時間待ちの3分間診療の病院側受入れ態勢では医者だけに、責められまい。血液検査中心の機械的に診療件数をこなさねばならない、病院経営の構造的問題があるからである。こんな中にも、問診(コミュニケーション)を重視した立派な先生がおられた。中村先生といい、国立大学医学部教授を定年退官し、教え子(院長)に乞われ、その病院の内科勤務医として週2日診療。この先生に家内が高脂血症の治療のため受診していた時の話である。先生の診療には毎回、30〜50分の時間がかかっていた。患者の入念なチェックは申すに及ばず、その家族のことまで相談に応じていた。主人が肺気腫といえば、複式呼吸が有効だ。寝て本を束ねてお腹の上に乗せてやるといいとか。ある時、家内がくるぶしが痛いと話すると、ただちに電話で整形専門のF病院を紹介された。入院し理事長自らの執刀のお陰で無事完治したが、凄いのは先生の勤務病院にも整形外科があるのに他所を紹介されたことである。損得勘定なしに患者に最適の医療を考えて頂いた上の事であり、感謝もしたが驚いた。この先生、後輩医師、患者から尊敬と信頼されていたが、看護婦達にはいらつかせていた。患者の診療積み残しが出るかもと心配だからである。ある看護婦が受診前に、患者の血液検査を失念したことがあり、面前で強く叱りとばしていたそうである。70歳を過ぎた頃、「もう自分の時代は終わった、加齢により誤診でもしたら申し訳ない」といって、引退された。患者に優しく、自分、医者に厳しい先生であったと思い特筆した。この病院は自宅から遠いのだが、先生がお辞めになるまで8年間、家内は通った。

No.1236 2007/02/04(Sun) 18:31:29

 
Re: あらかると 投稿者:miki 引用

KTさんの奥様の主治医でいらした「信頼おける先生」、こういう先生にだれもが遭遇できるといいですね〜 残念ながらもうおやめになったとのことですが・・

先日、Webで見つけた「かかりつけ医の選び方の5か条」http://www.cocokarada.jp/knowhow/doctor/index.html

1. 通いやすいことをポイントに自宅の近くで見つける
2. 相性のよい医師を選ぶ
3. わかりやすい言葉で説明してくれる医師を選ぶ
4. 患者を抱え込まず、専門医に紹介してくれる医師を選ぶ
5. 家族構成に合わせて必要な診療科を

これに照らし合わせても、そのKTさん推薦のお医者さんは、自宅から遠い、以外は最高でしたね〜 また、こういう先生に出会えるといいですね〜

No.1237 2007/02/08(Thu) 00:14:03

 
Re: あらかると 投稿者:tuneki 引用

KTさん、mikiさん
お二人の、最近の医師、先生方への希望、願望が述べられていましたが、その通りだと思います。
われわれ高齢者からみますと、ずっと以前は、家庭まで往診に来て貰えたのですから、今の事態は隔世の感があります。

時々、往診してくれます先生がおられます。私の主治医も近所で動けない人には、往診しているようです。
しかし、私の処は車で三十分はかかりる遠隔地です。来ては貰えないとおもいます。これから、そのような医者は少なくなる一方でしよう。入院費もなく、身寄りもなく、親子兄弟姉妹でも、その世話は簡単に引き受ける人は居ません。

長生きは果たして良い事か、と問いたくなるこの頃です。
咲かぬ前の桜を例えてはいけないですが、散り際を立派にしたいのは、人の情、誰でも同じと思います。
いえ、今年の桜はキッチリ見物致すつもりです。
やっぱり、長生き願望があます。どうしても。

西行法師でも、けっこう長生きしてありますから・・・ね。

No.1238 2007/02/08(Thu) 13:00:08

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