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hi from the UK / Sally 引用

こんにちはNoriko 、私は良いことを望む。日本にあるか。地震を感じたか。これを書くのに私はインターネットの訳者サービスを使用している。私にいつニュージーランドに着き、私が電話をかけるか知らせなさい。Roger に愛しなさい。サラソウジュXX

No.484 2004/10/29(Fri) 21:27:01


BBQ 大盛況! / noriko(o^-^o) 引用

昨日10月25日は バーべキュウでした。 寒くて曇り空で 少し心配したのですが なんの! なんの! 大変な人でした。 あの中庭にびっしり人が集まり そこは一杯で Oldキッチンと Newキッチンまでも人が一杯の有様でした。

ご馳走も沢山で 豚の頭の丸焼きは みんなの目を引き その豚の頭がタバコをくわえているではありませんか?! でもその肉は さすがにみんな 遠慮していました。 

BBQで焼く肉も 沢山過ぎて余っていました。 手作りのデザート ベイクトチーズケーキは 上手かった! ありがとう!! 

そして マッキーとひろしさんも 懐かしい顔を見せていただいて 本当にありがとう! 嬉しかったです。 マダマダ パイロットの勉強が続いているようですが 頑張ってください。 そして 又Kiwi Houseのイベントには必ず参加してください。 この掲示板上でお知らせしますので お見逃しなく! 

又 この掲示板に遊びにいらした時は メッセージなんぞ残していただければ嬉しいです! 素通りは許しません!☆

No.482 2004/10/26(Tue) 03:45:38

 
Re: BBQ 大盛況! / ひろし 引用

昨日はほんと楽しかったです。久しぶりの日本人ばっかのパーティで会話も酒もはずみました。知ってる顔ぶれの面々は相変わらずで、楽しかった昔にトラバーユした感じでリフレッシュできたよかったです。

実は帰った後、僕んちでキーウィ人たちのバーベキューやってました(笑)でもやっぱり日本人の手の込んだ豪華で多彩な料理には勝てないな〜。さすが日本人と思うしだいです。

これから夏本番!どんどんコクピットの中は灼熱地獄でサウナ状態になりますが、暑さでボ〜っとして危ない事がないよう頑張っていきます。

それではまた!
p.s. ルミさん今度飛びましょうね〜

No.483 2004/10/26(Tue) 14:27:04


BBQ / noriko(o^-^o) 引用

10月25日は Kiwi House恒例のバーベキューがあります。 お天気も良い日が続いてるし なんと 今週末は 3連休!(先日日本も3連休でしたね!)レイバーデー つまり 勤労感謝の日(?)ですね。 土日休みで Kiwi Houseでバーベキューのある日が 月曜日 その日が勤労感謝の日であります。

中庭でみんなが持ち寄った肉! 魚! 野菜! おにぎり! とうもろこし!なんでも かんでも焼いて あぶって食べます。 手作りデザートも結構集まります。 楽しみなのは 国際色豊かな料理だって 集まって来る事です。

ビールと ワインが 特においしいのです! Kiwi Houseに以前住んだ方もいらしてくださいね。 

楽しみ 楽しみ!

No.481 2004/10/20(Wed) 06:07:44


Kiwi HouseのHP更新しました☆ / noriko(o^-^o) 引用

まだまだ 途中ではありますが 結構沢山Kiwi HouseのHPを更新しました。 少しは見やすくなったかなー・・? 又 どなたでもいいので ご意見など 下されば嬉しいです。

日本は又又 台風がやってくるとの事・・。 私が日本にいる間に二つも台風がきました。 どちらも 物凄くでかく 10年来のでかい台風とか 死者 行方不明者とか 床下浸水でボートが出動したとか・・。 

Kiwi Houseにやってくるお客さんで飛行機が飛ぶか飛ばないか 心配ですね。 でも 結構雲の上は抜けるような青空だったりもします。 

ニュージーランドはもう完全にはるです。 一年中で一番今が花の真っ盛りではないかと言うくらい わんさか わんさか咲いています。 八重桜の花がびっしりさいてるし 数千と言われるほどのクレマチスが咲き 併一面はピンクに染まっています。

チューリップ あやめ ヒヤシンスも咲き パンジーはそこらじゅうに咲き誇っています。 バラでさえ無数の蕾をこさえています。

我が家の犬Hollyが亡くなった時 家の庭中のお花を一つ残らず引きちぎり 彼の遺体にかぶせてあげました。 全く持って一つもなかったのが 日本に行って帰ってくると あの花が一つもなかった庭がウソのようになっていた。 

Hollyは 我が家のはるを今年は知らずに死んでしまったんだなーー・・ と思う今日この頃です。

No.480 2004/10/19(Tue) 18:03:39


(No Subject) / ***Noriko*** 引用

お久しぶりです、のりこさん。
ホリーのことRie-chanにきいて、ビックリ。今日、大阪から帰ってきて、さっそく掲示板を見ました。最近忙しさにかまけて掲示板を見ていなかったのです。だから、ホリーの状態もそして、遠くへ旅立ってしまったことも知らなかった。。。。。ショックです。
長年、のりこさんの傍にいたホリー。もういないなんて信じられない。のりこさんの悲しさ、寂しさははかりしれない事でしょう。ホリーは、のりこさんと過ごせて幸せだったと思います。あんなに愛されていたし、KiwiHouseの仲間たちにもかわいがられていたし。
ホリーは、天国からのりこさんを見守ってることでしょう。掲示板で、真由美さんが言っている通り、ホリーはみんなの中で生きています。
チャーチに戻ったら、ホリーに似た犬に出会うことがあるでしょう。つらいと思いますが、
KiwiHouseのみんなと元気にがんばってください。そして、またのりこさんパワーを出しまくってください。
とにかく何かのりこさんに伝えたくて、何も考えず、メッセージしちゃいました。
また楽しいホームページを楽しみにしてます。
***Noriko***

No.477 2004/10/12(Tue) 22:33:12

 
ありがとう☆ / noriko(o^-^o) 引用

***Noriko*** ちゃん 掲示板のメッセージありがとう! みなさんの暖かい言葉を聞いては 見ては泣いている私ですが でも やはり こんなにもみんなに愛されていた ホリーを思うとやはり泣かずにはおれません。

本当に嬉しいです。 ***Noriko*** ちゃんの言うように ホリーは ずっとKiwi Houseの皆さんの心の中に それぞれの印象で残っていると思います。 Kiwi Houseが始まったのが 私がNZに来てすぐ。 1989年4月3日に NZの地を踏みました。

その日と同じ日にホリーも誕生しています。 彼が4週間後に私の手元にきました。 それ以来 私が下宿屋を始めた時から ホリーは Kiwi Houseの住人と接してきました。 

犬嫌いで でかくて黒い そして嬉しくて吠えているホリーを見て 叫び声をあげて逃げていた 女の子も必ず ホリーを好きになり ホリーを抱きしめるようになりました。

他の犬は どんなに小さい犬でも近寄れない女の子が ホリーなら 抱きしめる事さえできるようになった人が沢山いました。 

1989年に我が家に住んだ韓国人のヘレナもその一人。 彼女は 最初の日は ホリーから逃げ惑っていたのに 二日目には ホリーを抱きしめ 3日目には 「シャンプーしてあげるね」と言って 庭の木にホリーを縛り付け 自分のシャンプーで ホリーをホースの水できれいにしている。 おかげで ホリーの耳に水が入り 中耳炎になってしまった。 でも ホリーは ヘレナと同じシャンプーのいい香りになっていた。 

そんなこんなを 色々思い出しています。 本当に沢山の方が いっぱいの思い出をお持ちと思います。 又 思い出話を聞かしてください。 そして 私の知らない ホリーの写真をお持ちでしたら 送ってください。 どんどん受付ます! 

***Noriko***ちゃん ホリーの事 愛してくれて 私はすごく嬉しいです。 ずっと 心の中に置いていてくださいね! 書き込み本当にありがとう☆!

No.479 2004/10/15(Fri) 06:48:59


たかが犬 されど犬 / noriko(o^-^o) 引用

たかが犬

なのだが やはり 自分だけではなく 沢山の 方々が 飼っていた 自分の犬の死に直面した経験をお持ちだと言うのを聞いた。 そうか 自分だけ 物語の主人公になったような気もしていたが みんな 色々あるんだなー・・。 と 思った次第だ。

妹は花屋をしているが 犬や猫が死んだと言う事で 花を買いに来るお客さんも少なくないとか・・。 ペットを亡くした買主は その悲しみを妹に話 妹ももらい泣きする事も しばしば そんな事が 日常にいくらでも転がっているんだ^・・ と思いつつ でも 自分のこのやりきれない気持ちは まだまだ そう簡単には引っ込みそうもない・・。

猫の大吉は ホリーの存在が無くなり 寂しがってるようにも見える だから 夫に 「抱っこしてあげなよ」といつも言っている。 息子にも 「ホリーがいないから 寂しがってるから いつも抱っこしてあげてね!」と言っている。

なぜに自分では 抱っこしなかったのが 今わかった。 ホリーが死んでから 3週間たった今 何気に 大吉を抱っこして 突然オイオイ泣いてしまった。 あの毛のぬくもりが ホリーの物と 全く一緒なのだ。 抱っこしならが 大吉の体に ポタポタ涙を落としても 大吉は ゴロゴロと嬉しがって 嫌がってもいない。 なんか 私の心に同調しているような気がして仕方がなかった・・。

ホリーが死んで この家にいるのが辛く 日本に逃亡。 日本では 父が転勤族だったので 自分が生まれ育った土地を見て回った。 

その土地は この自分が30年 40年前に存在した 土地 その場所は 確実その地点ではあるにもかかわらず 私に対して空々しく 全く持って 私のいた場所ではなくなっていた。 仕方のない事 時間が発ちすぎているわけだからと 頭ではわかっていても やはり やりきれない。

どの 土地に 場所にたどり着いても 全ての土地が 空々しく それはもう 他人のための空間になりきっていて その多くの土地は 大きく変化して 昔の面影すら 何もない所もあった。

見れば見るほど 土地を訪ねれば 訪ねるほど 神様が 私に「いいかげんにしろ! 過去を見てどうする 前を見ろ 前を!」と言っているような気がして仕方がなかった・・。 

犬が死んだら なぜに 昔の自分の場所に戻るのか? という疑問が あったが それも解明した。 神様が 「前を見ろ」と言ったと言う事は いつまでも犬の死ごときに しがみついててはいけないといいたかったのだろう。

ごみ箱アサリをいつもしていた ホリー だから 我が家のごみ箱は全部 いつも 棚の中に入れていた。 それらのごみ箱を 今 一つ 一つ 棚から出している。 普通の家のごみ箱のように・・。 猫の大吉の水のみ場は ホリーの水を飲んでいたので ホリーの器がそのまま まだ 大吉の水のみに使われている。

大吉が 彼の体と同じくらい大きい器に頭を突っ込んで 水を飲んでる様子をみると またまた メソメソしてくる。 家中の あちこちに ホリーの黒い毛が 舞っている。 この 黒い毛が 完全に家のなかから なくなる事はない。 そのくらいあちこちに ある。 

食べ物の中に ホリーの毛があって それを指ですくって出し 食べた思いも懐かしい。 ホリーを愛したKiwi Houseの連中ですら ホリーの黒い毛を彼らの食べ物の中に発見しても 黙って指ですくって出して そして 食べていたのを思います。

みんな 本当にホリーを沢山愛してくれていたのを感じる。 7年前にKiwi Houseの住人がホリーと一緒に撮った写真をメールで送ってくれた。 ホリーの太った つやつやした毛なみが 写真に写っていた。 それをみて またまた オイオイ泣いてしまった。 

たかが犬 されど犬が ホリーである。

No.478 2004/10/15(Fri) 06:29:30


(No Subject) / なつこ 引用

のりこさん ホリーの骨は今、のりこさんのお家のダイニングテーブルの上にあります。
みつこさん?がホリーの為に、お花を持ってきてくれました。白いいい香りのするお花で、ホリーの横においてあります。が、ずいぶん前に持ってきてくれたので、もう枯れかかっているかもしれません。写真を一枚撮っておきました。

今日、久しぶりにチャーチにお日様が戻ってきました。
のりこさんが帰ってくる日もきっと、お天気でしょう^0^
みんな、のりこさんの帰りを待ってます。
LO君は、車のことが聞きたくて仕方ない感じですよ〜

では、13日に空港で

                    

No.476 2004/10/11(Mon) 09:52:56


こんにちわ! / noriko (o^-^o) 引用

なっちゃん 書きこみありがとう! なっちゃんの書きこみと読んでいて またまた たんまり泣いてしまいました。 ここ日本にいて ニュージーランドの事もすっかり忘れて 過ごしていて でも ここ 日本はやはり 私にとっては 見知らぬ土地となっています。

なんか いつまでも ホリーの死から 目をそむけては いけないのだと 最近思うようになりました。 いよいよ もうすぐNZに帰るのだし いやでも ホリーと一緒にいた空間に 私は 戻る事になるし そこしか 私の生きる空間はないし・・・ だから 勇気をだして 元気をだして NZに戻る心の準備体操をしています。

Kiwi Houseをみんなで 守ってくれて ありがとう! 私がいなくても Kiwi Houseは 立派に回ってゆくのだなー・・。 と思って嬉しいです!☆

ここ日本で 時々犬を見ます。 どんな種類であれ 犬の目と言うのは 同じように 私に語りかけているように 思えて仕方がありません。 そして 犬の目を見つめるのは どーも私にとって 危険のようです。 すぐ 涙が あとから あとから あふれてくるので 公衆の面前で トンでもない事になります。

ま 日本は ホリーとは 全然違う種類の犬が多いで そうでもないけど NZに戻ったら ホリーと同じ種類で 同じ真っ黒の犬が沢山いるので 心を覚悟して 帰らないとと思っています。

10月13日のお昼頃にクライストチャーチの空港に着きます。 いつも思うけど クライストチャーチの空港は 私の故郷になっています。 飛行機が そこに降り立つ時 自分の土地に戻ってきたー!! と言う実感があります。

そして なぜか いつも 私がチャーチの空港に降り立つ時は 真っ青に晴れた日ばかりなのです。 そして 空港から 街までの並木道を 車で通るときに 自分の家にたどりついた 安心感を味わいます。

今度は 手放しで その幸せ感を味わえないけど でも 自分の場所に戻れるのは 凄く嬉しいです。 

これから チャーチに戻ってから ホリーを焼いた灰を公園に持って行って撒く儀式が残っているけど でも みんなで やれば それほど悲しむことではないかもね。

なっちゃん! Lokunと一緒に来て 私とRoger  みんなで 一緒に それをやりましょうね!☆ みんなが いてくれたら 凄く 心強いので・・。 あてにしています。

Lokunの車は 埠頭まで 昨日持って来てもらいました。 すでに 埠頭についたら すぐさま ナンバープレートを外し チョークで 行き先をフロントガラスに書きこまれ すっかり 船荷になった 車でした。 

今日も あすも 日本の巷は 連休騒ぎで その車が いつ 船に積み込まれるのか 会社に電話にできません・・。 詳しい事は 私が チャーチ戻ってから 日本の会社に連絡して わかると思います。

それでは また 連絡します!☆

No.474 2004/10/10(Sun) 09:28:53


(No Subject) / なつこ 引用

9月24日にのりこさんのihugに送ったつもりだったのですが、届かなかったみたいです。

今、kiwihouseのmessage boardを読みました
ホリーが子供の頃から大きくなって、天国に行くまでの事がよくわかって、涙があふれました
読んでいると、その場所に私もいたかのような感覚にまでなってしまいました

わたしがホリーに会ったのは、ほんとここ最近で おじいちゃんだったけどしっかりしていて、
NORIKOさんの家でキャッチボールをしてたときも「ワシはまだまだ元気じゃ」と言わんばかりに
ボールを追いかけたり、食いしん坊でテーブルの周りを「何かくれないかな〜」とウロウロしたり
だから、ホリーが危ないとLO君に聞いた時は、まだまだ元気だったのにどうして?
ホリーが天国に行った日も、LO君が帰ってきて、ぽろぽろ涙を流しているのを見て
本当にホリーは天国にいっちゃったんだなと 実感が湧いて、わたしも涙が止まりませんでした

ホリーが天国に行った日に、ご飯を食べに行ったとき ホリーの名前は口に出してはいけないような気がして何も言えませんでした
でも ホリーはNORIKOさんroger LO君を天国から見守ってくれていて、いつまでもそばに
いてくれていると思います
ホリーは素敵な家族と一緒に生活できて、本当に幸せだったと思います
とても素晴らしい家族だと思います
ご飯を食べながら、強く思いました

NORIKOさんが日本に帰っている間、私もできる限り、お手伝いします
頼りないですが 頑張ります
風邪を引いたときや、誕生日をお祝いしてくれたとき本当に嬉しかったです
いつも、私を元気付けてくれてありがとうございます
NORIKOさんとLO君 にはいつも元気をもらってます

元気なNORIKOさんになって、帰ってきてください

                            奈都子

No.473 2004/10/03(Sun) 19:14:27


(No Subject) / るみ 引用

のりこさんはもう九州かな?
お父さんお母さんによろしくお伝えください。
そういえば、みゆきさんから、多分「地球の暮らし方」と思われるけど
届いてるよ。のりこさん宛てなので開けてないのでわからないけど。
もう本屋さんでも発売されてるのかな。
私には届いてないんですけど・・・。
みゆきさん確か私にも送ってくれるっていってたような。。。
まぁ、いいっか。
一応報告まで。

私のメールアドレス、そうです。rumi906です。
また、メールしてください。

ではでは。

No.472 2004/10/03(Sun) 09:47:40

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