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結心という心の状態があります。 これは、ひとつは、他人の心の中に入る事です。 もうひとつは、相手の全存在を、まるごと、自分の中に入れる事。 それが、同時に行われている、状態です。
相手の全存在を、まるごと、自分の中に入れる事。 は、あんがい、楽に出来そうです、が。 他人の心の中に入る事は、本来、とても失礼なことです。 なぜなら、相手の心に土足で踏み居る事に、なりかねません。 そこで、どうしたら、入れるか、というと。 相手の魂の成長を願う事が、前提と成ります。
どこを、通じて、相手の心に入ることができるか・・・。 それは、相手の「痛み」を抱えている部分からです。 |
No.95 2004/11/22(Mon) 00:52:36
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人は、誰でも、胸の中に痛みを持っています。 自分自身の痛みの自覚によって、相手の痛みを感じ取る。
相手の痛みが、自分の痛みより、もっともっと 深い所にあったとします。 (もちろん、自分が自分の痛みの深い所まで、自覚していない 自覚の足りなさから、起きてくることかも知れませんが・・。) わたしには、相手の痛みの場所まで、到達出来ない。 そのとき、どうするかというと。
懺悔の気持ち。 わたしには、ここまでしか、到達できません。 わたしは、ここまでしかありません。ごめんなさい。 すると、、、 相手が、自ら自分の心を開いて、導いてくれるのです。 |
No.97 2004/11/29(Mon) 11:42:33
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