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今日のわたし
日記・メモ帳がわりに思い付きを書いています

イメージ / ぴあ 引用

人には 心があります
目には 見えないけれど あります
人の 心を見るには、どうしたらいいでしょう

あなたの心を 働かせてみる
あなたの心に 相手の心をイメージする

イメージしなければならない ではなく
イメージする イメージしたい
という気持ち・・・
相手を、わかりたい という気持ち

No.94 2004/11/16(Tue) 21:16:09


争い・混乱 / ぴあ 引用

人との間に起こるものは・・・。
いいこと、ばかりではなく。
争いがあったり、混乱があったり。

わたしは、いつも思います。

わたしは、わたしのままでいい。
あなたは、あなたのままでいい。

そこに、立ち返る為に、必要があって
争いや混乱は、あるべくして起きて来ます。

争いや混乱の、元にあるのは、観念。
「・・・でなければならない」という観念。
なのだということに、気付くことね。

No.93 2004/11/08(Mon) 12:04:37


たかが、されど / ぴあ 引用

バーチャル、、たかが、ですが、されどですね。

ネットは、この社会の一部です。
この社会にある、すべてのものが、写し出されます。

汚いモノがひとつもない。
綺麗なモノだけがある。

社会が、そうでないように、掲示板も、そうではない。
そういう世界を作り出すのが、難しいように。
いろいろな現象が起きてくる、のです。

その、いろいろなものを、真正面から、受けとめていく。
その体験は、この社会でおこなわれる体験とシンクロして
わたしたち、ひとりひとりを、成長させていくでしょう。

汚いものを「排除しよう」とするのではなく。
穏やかに、真実として、受けとめて行く。
それは、この社会を生きて行く、力として
わたしたちの中に、取り込まれます。

そうしていくことで、掲示板が「作り物の世界」でなくなる。
そんな、思いでおります。

No.92 2004/11/07(Sun) 11:01:44


友達 / ぴあ 引用

友達になる。どんなところが好きで、友達になるのでしょう?
素晴らしい人だから、強い人だから、立派な人だから、綺麗な人だから。

正直にいいまして、それだけの人なら、魅力は感じない・・のです。
人は、人の欠点が好きになるのです。相手の長所でなく、欠点。
相手の欠点が微笑ましく感じたら、そこから友情は芽生えるのです。
欠点を意識しないひとには、愚かさを感じますね。
欠点を隠そうとするひとには、嫌悪さえ感じますね。

欠点を意識して、悩んだり苦しんだり乗り越えようとする人を見て、どうおもいますか?
そこにこそ、強さや素晴らしさや立派さ、潔さ、を感じるのではありませんか?

そういう人こそ、我が友に。と、思うのです。
そういう人は、あなたの欠点を、愛するのです。

No.91 2004/11/02(Tue) 14:40:29


プラスに変換していく / ぴあ 引用

すべての人は、ココロの中にネガティブなものを
持っているのです。すべての人、です。
例えば、人の幸せを願う気持ち、と同時に、妬む気持ち。
アクセルを踏みながら、ブレーキを踏んでいるようなモノね。
妬む・嫉妬する・・・こんな気持ちを、自分が持っているとは
誰も、表面だって思いたくない。そこで、奥に隠します。
しかし、あるのだ、、と認めることが、大事なのです。
そういった、ネガティブなものを、ポジティブに変換して行く。
それが、エネルギーになる、のだと思うのですよ。
生きて行こうとするための、エネルギー。
進んで行こうとする、エネルギー。
ネガティブなものが、大きければ大きいほど、
変換されたポジティブは、大きいのです。
人の痛みの、浅い部分しか、捕らえることの出来ない治療者は、
浅い治療しか、できませんね。
どうして、浅い部分しか見れないか、というと。
人の痛みは、自分の痛みでもあります。
自分の痛みの、深い部分を、見る事が、できないのですね。

自分の中の、痛みに気付く。
ネガティブを受け入れて行く。
ココロのブレーキは外れ、アクセルのみになります。
怖れは、消え。愛に、溢れます。

No.89 2004/11/02(Tue) 12:18:16

 
ネガティビティ / ぴあ 引用

このネガティブ(否定性=暗さ)というものは、どこから来るのか。
それは「恐怖」なのですね。太古の昔人類は明日の食料が保証されていないという不安を常に抱えていたのです。それが、いまになっても「生存の恐怖というココロの傾向」を、遺伝子の中に持ち続けているのです。
ですからネガティブというのは「悪いもの」ではありませんね。何か?といえば「弱さ」でしょう。自分の中のネガティブを見て行くと、、、泣きたくなりますよね。
「弱さ」が哀しくもあり、いとおしくもあり。

No.90 2004/11/02(Tue) 14:38:46


志しを持つ / ぴあ 引用

誰に 褒められるためでなく
誰に 評価されるためでなく

自他の魂の 成長の為に 生きる
世界によりよきモノをもたらす という道を歩む
という 志し

これを奪えるものは あなた以外には 誰もいない
あなたが 世界を支え みんなを支える人なのです
そうでなければ
あなたは 自分の支えとして
世界を利用し みんなを利用するだろう

あなたに 志を与えつづけるのは あなたしかいない

No.88 2004/11/01(Mon) 14:24:24


腹が立つの心理 / ぴあ 引用

怒りが込み上げてくる・・・という状態。
感情には、、もとになる考え方があります。
たとえば「こういう時は、こうでなければならない」がある。
「〜べき」「〜でなければならない」という観念がある。
それが、守られないと、、怒りになったり、傷ついたりするのですね。

相手が自分の個人的ルールを破る事を許せない状態なのね。
しかし、この観念は、なんといっても、個人的ルールです。
自分の非論理的観念といえる思考パターンに、気付く。

「私」の怒りは、相手が引き起こしたモノではなく、
「私」がもつ個人的ルールによって、引き起こされるのです。
とすれば、相手のせいでイライラ〜〜と思っていたら、我慢
するくらいしかないコトも、「そういうことも、ある」と
怒りを納めることが、できる・・・はずですね。

私達は、つねに、自分の観念というフィルターを通して、
世の中を観ているのです。絶えず、主観的なのです。
起こったままの事実を、なんの判断も加えずに「観察する」。
という能力を高めることによって、否定的感情で、人との関係を
台無しにするということが少なくなる〜んじゃないかしら〜。


私の好きな言葉に「幸せな人は、いじわるをしない」
というものが、あります。
「幸せな人」は、他人のことを、あら探し、しません。
自分と同じように、相手が幸せであるように、と願います。
「不幸な人」は、絶えず相手と自分を、比べずにいられない。
相手が、不幸になることを、願ったりします。
その心が、ますます、自分を不幸にする、とも知らないのね。

No.87 2004/10/25(Mon) 12:58:13


「自分なんて」の心理 / ぴあ 引用

自分を執拗に軽蔑するような人には、注意して付き合いましょう。
それは誰か、他人を軽蔑しているのです。自分に関わる人を。
そして、それを意識できないでいる、だけなのです。
それを隠しながら、人と付き合おうとするのですが。
しかし、他人は、相手からの軽蔑を無意識に受け取ります。
そこで、相手を遠ざけようと、するのです。無意識に。

自分を執拗に軽蔑するような人は、軽蔑されるような
自分だから、友達も、愛してくれる異性もできない、と思う。
しかし、上記のような理由で、他人はキミに近寄らないのです。

親は自分の荷物が重くなると、それを子供に持たせてしまう。場合があります。
親が背負うべき思い荷物を、子供に渡してしまうのですね。
子供は重くて、重くて、当然のように持てないで、倒れたりします。
すると、この親は嘲笑しながら・・・言うのです。
「だらしがない子だなぁ」と、
「ダメな子だなぁ」と。
自分が荷物が重くなって、それを子供の肩に乗せたことに気付かない。

いま、キミが、苦しんでいるのは。
自分が、だらしない、からじゃない。
自分が、ダメだからじゃない。

自分自身の可能性を実現出来なかった親に、背負わされた荷物。

キミは自分への不満のある人に歪められたり、利用されたり、
捨てられたり、ありとあらゆることの犠牲者ではあります。
しかし、そこに留まるとしたら、それはキミの責任なのです。

自分らしく自分の人生の主役として生きて行くということは。

自分を頼りにして、生きて行く、ということです。
自分のしたいこと、すること、自分が選ぶのです。

キミは荷物を背負わされたかも知れないが、自ら背負ったとも言えるのです。
依存心があるキミは、足場がなくなったように不安になるかも知れません。
だけど、自分の足で立ってみると、これほどステキなことはないのです。
もう、誰かに「ここへ行ってイイ?」と聞かなくてもいい。
もう、誰にも「これをしてはイケナイ」と言われる事もない。

キミは、自由に生きていい、のです。

No.86 2004/10/21(Thu) 12:25:10


八方美人 / ぴあ 引用

人に、しらずしらずに、自分を合わせているんでしょうね。
「その時」、相手の求める、自分になっているのでしょうね。
つまりは「本当の自分」は、そのとき、いないのかも知れませんね。

本当の自分が、いないから、相手に、合わせることができる。
相手にとっては、最高の、存在。。。
しかし、すぐに、飽きる、存在。
なぜなら、自分の思い通りになる人間には、魅力がないのです。

愛し続けることには、重大な、意味があります。
一人の人を・・・愛する、ということ。

わがままが言えて、緊張感があって、会話が楽しい。など。
私たちは、一人の人に、求めることありますね。
いろいろの人と関わる私たちは、ときにパーツだけで、関わろうする。
一人を、まるまる、好きになるのでなく、パーツだけ。

一人の人と、長く付き合っていると、いいパーツも、わるいパーツも
その人の中に、あることに、気がつきますね。
いいパーツだけで、いい。
わるいパーツは、いらない。

自分の身に、なって考えてみますと。
私の「この部分は好き・これは嫌い・いらない」
と、されたら・・・カナシイですね。悔しいですね。
全部〜〜まるごと、まるのまんま、受け止めて欲しいですね。
・・・・
違いますか?

No.85 2004/10/21(Thu) 12:10:36


WALKING TOUR / ぴあ 引用

ネット散歩をしていたら、見つけました。
見たこともある人も、いるかも知れませんが。
ちょっと・・・重いかもしれません・・・。
うちのPCがISDNで、時間がちょっと、かかったのね。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1387/walkingtour.html

物語は、自分の思いとリンクすることで、完結する。
リンクできないと、ただのお話になるんですね。

No.84 2004/10/18(Mon) 13:55:45


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