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今日のわたし
日記・メモ帳がわりに思い付きを書いています

夢の中 / ぴあ 引用

・・・学生時代もずーーっと昔になるのに。
いまも、ときどき、テストに追いまくられる夢を見ます。
わたし・・・冷や汗ものです。

で、夢から目が覚めて「もうテストはないんだ。よかった」と
思って、胸をなで下ろす・・・ことも、あります。
「終わった事なんだ」とか「こんなことは現実にはないのだ」
「もう二度と、あんなふうに苦しむ事は、ないんだ」と
思う事も、夢の効用かもしれない、と思います。

No.62 2004/09/16(Thu) 00:54:12

 
テスト勉強 / 葉 引用

 テスト勉強の夢をみるからってテスト勉強が嫌いだったというわけじゃないけど……、時々、僕はテスト勉強したくなるんですよ。。。。おまけに部活とかね。あったらあったで嫌になっちゃうんだろうけど、今はテスト勉強と部活って何だかやりたくなっちゃうんですよ。もしかして、ぴあさんも僕と同じで「やりたい派」として夢をみてしまうのかな?
 最近は、夕方以降には、職場の人間と酒飲んじゃってしまってね…、、とほほ…ですね。何か優勝とかに向けてバスケットとかやりたくなりますよ。酒飲みながら上司とか他の会社の悪口とか言ってると、なかなか爽やかな気分になれないです。
 テスト勉強したいなぁ…、といいつつ、臨床心理士の勉強してるけど…。でも心理士の勉強はテスト勉強というより何だか研究している感じです。

 ああ、またビールを飲んでしまう…。

No.64 2004/09/16(Thu) 19:38:35

 
Re: 夢の中 / ぴあ 引用

ん〜〜〜ん。。。
わたしは、勉強嫌いで・・・いまも同じ。
テスト勉強なんて、したことないのね。
したことないから、赤点ばかりの再試組み。

うちの母は「やればアナタは、出来るのよ」ってのがクチグセ。
そのうち、諦めてくれましたけど。

どうやってテストのない生活をしようかと、逃げまくりでした。
試験があるモノは、すべてパス。ニゲテ、ニゲテ。
なんだろう。どうしてだろう。
人に自分を測られる、ような気がしたんでしょうね。
わたしは、何かにしばられる、っていうのが嫌いだから。
ホントにヘンナヤツ。

No.66 2004/09/17(Fri) 11:27:41

 
Re: 夢の中 / 葉 引用

 あっ、でも僕も同じようなものかも…。というのはですね、僕は「お勉強」と「勉強」は違うと父親に育てられたんです。お勉強はテストの点数を採るだけのくだらないもの。「勉強」は将来必ず役に立つモノ!みたいな…。
 当時は全然意味がわからんかったのですが、最近はよくわかります。
 うちのオヤジは変わった人で、算数の計算問題なんかやらなくていいっていうんです。そんなのどうでもよくて、テストの最後の3問ぐらいの”文章問題”ってあるでしょう?あれだけできればいいって言うんです。かけ算の九九なんて暗記しなくてもいいから、3×5だったら、3という概念が5倍あるということが解ればいいって言うんです。でも小学生にはちょっと難しいですよね。
 歴史の勉強だと、教科書の太字なんて暗記するなんてバカバカしいから、太平記とか徳川家康とか平家物語なんかを読め!っていうんですね。
 だから、テストは僕も全然駄目。でもうちのオヤジは誉めてくれました。応用問題ができてればいいというわけで…。
 僕、ドイツ語しゃべれるんですが、とにかくお勉強はしてなくて、ただドイツ人とドイツ語で喋っていただけなんです。それで、DSHという(ドイツの)ドイツ語の試験には受かったのですが、独語検定(日本)では最悪な結果でした。面接官のドイツ語がとっても奇妙だったのが印象的でした。。。。とほほ。
 僕も縛られるのイヤだなぁ。自由でいて、その自分の自由に責任もって生きていたいなぁ…、やっぱり。

 テスト勉強って今の中高生もやっているんですかね?

No.67 2004/09/17(Fri) 22:10:29

 
Re: 夢の中 / ぴあ 引用

「お勉強」と「勉強」は違う・・・だわね。
「知識」と「知恵」は違う・・・とおなじことよね。

>太平記とか徳川家康とか平家物語なんかを読め!っていうんですね。

なるほど・・・でも、小説は歴史とは似ていても事実と異なっていたり、創作が入っていたり、作者のこだわりも、あったりするから。暗記するなんてバカバカしいけど、それなりに、それなりです。
わたし、歴史は大好きな授業でした。学校のお勉強の中では、唯一の救い。

No.70 2004/09/19(Sun) 00:10:20


伝える / ぴあ 引用

道を歩いていて、対向から人が歩いて来るとき、お互いに相手がどちらに避けるのか・・・相手がこない方へ避けようとすると、相手も同じ方へ向かって来る、そこで瞬間的に別方向へ避けようとしたら、また、相手も同じ方へ。。。そして、ぶつかってしまったり、することは、ありませんか?
で、考えてみました。もっと早くに「こちらへ動きます」と意思表示してしまえば、いいんじゃないかしら、と。相手の出方を見て、決めようとすると、相手も同じ事を考えていたりして、ぶつかりやすくなっちゃう、なのかも知れませんね。。。
自分を意思表示する。。。なかなか重要なポイントと思います。

No.60 2004/09/15(Wed) 00:04:30


過去の傷 / ぴあ 引用

人間って、どうしてイヤな記憶を捨てずに覚えているのでしょう?
自分に都合のいい事は覚えていて、都合の悪い事は忘れる動物なのに。
イヤなことはすべて忘れて、イイコトだけでいいのにね。

あの時、こんなことがあって、こんなに辛くて・・その時も・・・と
なんだか財産目録のように、語るとボロボロ思い出されます。
辛い事情を語る人は、まるで

「私が現在このような姿でいるのは、こういう過去の傷がある
からです」・・・と言いたい為、とも見ることができます。

おのおの、ですが、、持っている記憶を、よくよく調べてみると、持っていなければならない、理由があるんだと思うのですね。
自己概念を証明したり、罪悪感のつぐないのためにつくった傷だったり、することがあります。

ところで、現在、満足で満たされると、忘れられない過去の傷も、
「見てください、私はこのとき、こんなに大変だったんです。それでこんな傷跡ができてしまったんです。私って強いでしょう、立派でしょう?」・・・と、見る事さえできる。
ホントに、その人の勲章〜〜になるのですねぇ。

で、で、、完全に自分の過去の傷の正体がわかった時、どんな記憶も、「ただ、あったこと」として、残るか、語るほどのエライ〜〜ことでもないのぉ、と思う程度のモノとして、記憶から徐々に消えて行くもの、なのだと思うのです。

No.51 2004/09/12(Sun) 10:50:17

 
Re: 過去の傷 / 砂糖ドーナツ 引用

>語るほどのエライ〜〜ことでもないのぉ、と思う程度
>のモノとして、記憶から徐々に消えて行くもの、なの
>だと思うのです。

この心境になれたら、たまらなく幸せですね。
そうなりたいです。

No.52 2004/09/12(Sun) 15:56:00

 
Re: 過去の傷 / ぴあ 引用

これは、過去の精算の第一段階、、第二段階、、段三段階・・・と、言えます。一挙に、第三段階に登るのは、とても難しいです。いっぽ、いっぽ、登るのです。もしかしたら、第四段階も、あるかも知れません。
あるとしたら、すべてが、楽しい記憶に変わる事、かも知れませんね。

No.53 2004/09/13(Mon) 00:29:43

 
Re: 過去の傷 / 伸也 引用

ちょっと、話題からずれるかもしれませんが
自分が一番いやだと思う記憶は
他人を傷つけたこと。
ああ、あのときこんなひどいこと言って相手の心を傷つけたなって、時々思い出します。
その相手は今どこにいるか分からないし、
謝ることもできない。
かわりに今近くにいる人に優しくすることで
少しは罪滅ぼし。

No.59 2004/09/14(Tue) 23:09:29

 
Re: 過去の傷 / ぴあ 引用

傷つけた・・・傷ついた・・・。

そこから、歴史がプツンと切れている。
そういうことが、心の負担になるんじゃないかしら?

もし、傷つけたことが相手の転機になって、現在が幸せだとしたら、傷は、傷ではない・・・という結果がみえる。傷つけたことで、相手が腐っていたら、罪悪感を背負わされる。
少なくとも、傷つけたことで、伸也さんは、得たものがあった・・・。かな?

No.61 2004/09/15(Wed) 11:08:05

 
Re: 過去の傷 / 伸也 引用

レスありがとうございます。
若い頃はカミソリみたいに周りのみんなを
傷つけてたようで、一人ぐらいはそれが転機に
なってればいいけど。

No.63 2004/09/16(Thu) 01:21:34

 
Re: 過去の傷 / ぴあ 引用

カミソリのような人。。ナタのような人。。。
若い頃は・・・で、よかったですぅ〜〜〜

No.65 2004/09/17(Fri) 11:20:32


与えてください / ぴあ 引用

私達は、自分を愛すれば、愛するほど、他者からも愛されている事に気がつきます。
愛されていると実感できない時、私達は「自分には価値が無い」と思います。
自分は、愛されるほどの、価値は無い。。。と。
そして、誰からの愛も、受け取ろうとしなくなる。
「愛されない私」を、罰しているのです。
愛を、受け取らない、、、という行為で。

どうぞ、ご自分を愛してあげてください。
あなたは、愛される価値があります。
愛を、ご自分に、与えてあげてください。

No.50 2004/09/11(Sat) 10:35:15

 
Re: 与えてください / ポンズ娘。 引用

そうですね…私は今まさにソレです。
根本的に自分へ「無価値観」を感じているので、なかなか人も自分をも愛することが出来ません…。

「自分を愛する」とは、何でこんなに難しいんだろう。

No.55 2004/09/13(Mon) 14:08:10

 
Re: 与えてください / ぴあ 引用

自分を愛する事は、自分をいたわること。自分をゆるすこと。自分に自分で期待すること・・・じゃないかしら?
でも、それをすると、責める声が、我をせきたてる。

知識とは。「自分は何も知らない」ということを、知る事である、という言葉があります。
私達は「しりません」と言いにくい。「できません」という言葉も、言いにくい。
何もしらない・何もできない「自分」なのです。
誰もが、すべての人が。。それを許す。
無価値である自分を許す。。。
そのとたん「自分は、満たされている」ことに、気付きます。自分が自分であることに、満足します。
自分を愛するための「一歩」・・・自分を知る。
私達は誰もが「自分は、何者なのか、知らない」

No.56 2004/09/14(Tue) 08:06:47

 
Re: 与えてください / マコト 引用

自分を知れば知るほど、自分を愛することはできません。
世界で一番嫌いな人間・・・自分をどうすれば愛することが出来るのでしょう。
私にはわかりません。

No.57 2004/09/14(Tue) 21:43:23

 
Re: 与えてください / ぴあ 引用

自分を、自分の解釈で、見ていたら、いつまでたっても、本当に「自分を知る」ことは、出来ないかも知れません。なぜなら、人の意識している世界は狭いく、偏っています。無意識の世界まで、見ていくことで、全体像が見えるのです。
しかし、無意識を自分で意識するのは、とても難しいのです。

No.58 2004/09/14(Tue) 22:59:27

 
Re: 与えてください / ポンズ娘。 引用

ぴあさん。返信、ありがとうです。

わかります。無意識の自分を意識することって、
とても難しいことなんですよね。
無意識に感じている感情とかって、
自分の中ですごく理解しがたくって…。
確かに「自分を知ること」が第一なのかも知れません。

「自分はどんな人間なのか?何でこんなに無価値を感じるようになったのか…いつ頃からなのか?」
今、自分の中でそのように、自問自答の努力をしているところです。答えなんか無いんだろうけれど。
きっと原因はあるはずだから…。
(そう考えたら少しは楽になれて…^^)

でも人って(ぴあさんがさっきおっしゃていたように)
皆ちゃんと愛される価値はあって,
本当は無価値な人間なんて誰一人も居ないんですよね。
それで自分の無価値を満たすのは(愛してあげるのは)自分自身しか無いんですよね。
「自分を愛する」とは自分の中では、
難しくも目標でありますが…。頑張りたいです。

いつか自分をちゃんと愛してあげて、認めてあげて、
他人も心の底から思えるような人間になるために…。
(思うだけは、タダなんですけどね^^;;)

No.68 2004/09/18(Sat) 10:54:48

 
ポンズ娘さん / ぴあ 引用

そう。思うだけは、タダ・・・なの。

だけどー。やっぱり、自分の気持ちの中だけで
「自分は価値がある・立派だ」と思っているのも
寂しいもの・・・よね。
誰かが「そうだよ、大事だよ」って、後押しして
くれたら〜〜〜、嬉しいのよね。
認められる実感・・・嬉しい・・・
そうやって、自己価値観というのは、貯えられる。

実感も無しに、「私は〜〜」とできるのは
自己愛パーソナリティ障害???

愛を、受け取って行くこと。
貴方は、大切な存在です、という人の思いを
素直に受け入れて行く勇気。。。大事なのよね。

ともすれば、「私なんて・・」と引いてしまいがち。
チリも積もれば、山となる。
なのよね。

No.69 2004/09/18(Sat) 23:58:22


哀しみ / ぴあ 引用

寂しいと感じるのは、心の奥にみんな
「哀しみ」を持っているから、かもしれない。

どんなに愛しても、どんなに信頼しても、
ひとりひとりの心は、孤立しています。
どこにも、つながっていない。
唯一無二・・・一個の存在なのだから。

だから・・・つながりたい、と思うのでしょうね。
一個のままで、完璧ならば、わたしたちは、
仲間を求める必要も無く、孤独の海に、浮かぶだけ。

孤独感というものは「自分は特別な存在である」という思いから
生まれる事も、あります。

大勢の中にいる時、仲間の中にいる、瞬間に
ふっと、その集団の中で、孤立した自分を感じる。
仲間と自分との、心の距離を感じる・・・
などということも、ありますよね。

たとえば、強く結びついている人との関係であれば。。。
あるいは、完全にその集団とコミットメントしている時は、
感じないこと、なのですけど。ね。

※コミットメントについて
私たちは、夢中で遊んでいたり、物事に没頭しているとき「我を忘れ」ます。
そんな時、なりふりかまって・・・いない状態になります。その場と一体になる、そのモノと一体になる。それがコミットしている状態。

No.48 2004/09/08(Wed) 11:12:21


[癒し]の感情 / ぴあ 引用

癒されている時は、私達はどんな感情の中にいるのでしょう。
ハラハラ・ドキドキという感情では、なさそうな感じ。勝利の美酒に酔っている時「癒されてる〜〜」と、思うでしょうか?恋愛のさなかのウキウキ・ワクワクも癒しとは異なっているような気もします。

癒しで連想する言葉・・・まったり・・ゆったり・・
「自分が」「自分が」という執着から
解き放たれて世界と一体になった感覚。
世界がわたしであり、わたしが世界である、感覚、、、
それは、すなわち、、境界がない状態。
境界がないのだから、防御する必要も無い、、
すべてから受け入れられ、すべてを受け入れた状態
・・・なのかも知れないと、、、

感情を言葉に代えて、感情を真に感じ取る。
ということは、なぜ、難しいのかしら?

No.47 2004/09/06(Mon) 09:21:52


人見知り / ぴあ 引用

ひっこみじあん・・テレ屋さん・・シャイなひと

自分に自信がない、とも言えるようで。
自信という言い方が適当かどうか、わかりませんけど。
自分を相手に、与えることができない、、、。
与えても「いらない」と言われるのが、恐い。
これが、自信のなさの成せる、恐怖感。

自分が嫌いな人は、最初から与えることは、できませんね。
「いらない」と言われるのが、眼に見えていますから。

自信というのは、自分が好き、と同意語。と思います。
好きな自分を「いらない」と言われたら傷つきます。
でも、本当に自分が好きなら、他人にそう言われても
傷つかない・・・んですよね。
--------------------------------------------------
なぜなら、自分の価値を、他人に求めていないから。
他人が、自分の価値がある・ないを決める必要がないから。

No.45 2004/09/02(Thu) 01:08:58

 
Re: 人見知り / ぴあ 引用

それでも、気持ちが引いてしまう時、深呼吸しながら「おまじない」を繰り返します。
≪どんなにスーパースターでも、どんなに美人でも、どんなに偉い人でも、誰がなんと言おうと、人間はみんな、約60兆の細胞の固まりなのだねー。ただのたんぱく質の固まりなんですねー≫・・・小心者の「わたし」

No.46 2004/09/03(Fri) 12:04:13

 
Re: 人見知り / とんぼ 引用

生きているのが楽しくない理由・・自分が嫌い 失敗がこわい 劣等感にしばられる

No.49 2004/09/09(Thu) 15:23:00

 
Re: 人見知り / ぴあ 引用

理由がわかる。。。解決のいっぽ、だと思います。

No.54 2004/09/13(Mon) 00:33:03


ニンゲンというもの / ぴあ 引用

わたしも含めて、ひとりのこらず
おろかで、ずるくて、なまけもので、自己中。
「これくらいのことはしてくれてもいいのに」
「じぶんを分ってもらえなかった」
いつでも、自分のことばかり。
ここでグルグル廻ると、出口がみえません。

「これくらい・・のことを、自分はしているだろうか」
「自分は相手を、分ろうとしているだろうか」
と、自分の心を見て欲しい。
このとき、心に自分の感情と、自分との間に「間」が産まれる。

「失敗をしたことのない」人は、いない。
「間違えたことのない」人は、いない。
「傷つけたことのない」人は、いない。

なんども、なんども、オマジナイのように言ってみる。
ストンと、自分の心が、収まる場所に、戻ってきます。

  こころを逆さまにして
  すべて、振り落として
  それでも まだ足りなくて
  搾り出した 一滴の涙

No.41 2004/08/26(Thu) 12:40:24

 
Re: ニンゲンというもの / チーズ 引用

その「一滴の涙」は、どんな涙なんだろう・・どうして搾り出した・・・のか

No.42 2004/08/29(Sun) 23:56:46

 
そうですねぇ / ぴあ 引用

汚いものしかないと思った自分の中に、涙があったのです。それで、救われました。

No.43 2004/08/30(Mon) 18:52:52

 
Re: ニンゲンというもの / チーズ 引用

哀しみの涙・・喜びの涙・・・すべてを昇華して

No.44 2004/08/31(Tue) 01:53:49


孤独ということ / ぴあ 引用

その孤独は、大勢の中に居て感じる「孤独」。
かれらは自分が「忘れられた存在」になることを怖れるのね。
本当の自分でいられないことから生まれる孤独ぢゃないかしら、と思う・・けど。本当のじぶん。ありのままの自分。

ヤマアラシの孤独、というものがありますが。
ヤマアラシだって、ちゃんと交尾してる。
だから、絶滅しないのね。
ちゃ〜〜んと、大事な時には、刺さらないように
なってるのね。

No.40 2004/08/22(Sun) 10:42:45


誰もが先駆者 / ぴあ 引用

当たり前と、思う何事にも、先駆者の努力があって
いま、当たり前、があるんですね。

昨日、女子陸上競技の開拓者、人見絹恵さんの
ドキュメンタリーをテレビでみていました。
オリンピックも最初は、女子は参加できませんでした。
スポーツは男性のみ、だったんです。
初めて、女子がオリンピックに参加することが許されて。
最初に参加したオリンピックで、銀メダルを獲得。
その3年後、彼女は、病気で短い人生を閉じました。

彼女の残した、ことば。
  努むるものは、かならず、報われるものです

No.37 2004/08/19(Thu) 14:18:07


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