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今日のわたし
日記・メモ帳がわりに思い付きを書いています

思いを伝えあう / ぴあ 引用

わたしたちは、半分しか、相手に思いを伝えていません。
あるいは、半分以下、ということも、あるのです。
だから、相手との気持ちのすれ違いが、起きてくるのかしら。

人間関係で起きてくるストレスは、ほとんどが
自分の気持ちが相手に、伝わらない。
相手の気持ちが自分に、伝わらない。
ということから、起きてくる、と思います。

思いを、伝えあう事、ができれば・・・

No.35 2004/08/19(Thu) 13:57:26

 
Re: 思いを伝えあう / まお 引用

半分もしくは半分以下かぁ..確かにいいことも悪いことも言葉を呑む事が多いかな。私の友人で気持ちを伝えるのがへたなコがいます。

No.38 2004/08/20(Fri) 11:24:29

 
自分の気持ちに気がつけない / ぴあ 引用

自分の感情に、ぴったりの、言葉がみつからない・。ということも、あるし。ホントは哀しいのに、怒りに変えてしまうことも、あったり。難しいですね。
言わなくても、分かってくれ、と思っていたり。。言って分かってもらっても、意味が無いと思う人もいたり。。言ってもどうせ、分かるはずが無いと諦めていたり。。。言う事で、相手に嫌な思いをさせないかと、考え過ぎたり・・・いろいろ、ありますね。

No.39 2004/08/20(Fri) 13:20:21


身の程を知る / ぴあ 引用

甘いケーキを食べている人います。
トコロテンを食べている人を見て、
「そんな塩っからいものを食べてどこがいいのよ?」
と言ったときには、トロコテンが気になっている時でしょう。
甘いケーキを食べて満足している人は、トコロテンをけなさないわね。

ちなみに私は、ケーキもトコロテンも、好きです。

No.32 2004/08/11(Wed) 16:21:01

 
トロコテン・・ / チーズ 引用

トコロテンには、黒蜜でしょ。。って思った。両方、、甘い〜

No.33 2004/08/13(Fri) 11:11:47

 
Re: 身の程を知る / ぴあ 引用

身の程を、教えていただきました。ありがとう。そうなのね。黒蜜で食べることも、あるのですねぇ。トマトに砂糖をかけるお家もありましたし・・。いろいろあるのね。

No.34 2004/08/13(Fri) 14:42:29


愛は / ぴあ 引用

愛によって時は止まり、永遠が始まる、のだとか。
人生に愛があるほど、どこか別の所へ旅をする必要はなくなる。
なぜなら、愛は「いま・ここに」あるから。

愛は目的地にたどり着くための手段では無く、愛は
そのもの事体がいつも目的地だから。
手段なのだから。
だから、どこかへ行く為に頑張らなくてもいいのよ。

No.31 2004/08/10(Tue) 11:38:24


しみじみ女性的感覚 / ぴあ 引用

女子バレーの柳本監督が男子と女子の違いを
あるテレビ番組で話していました。

「女子はヘロヘロにしごいても、窓が開いてる、
お客さんが来たと周りを見る。ひとつの事に
集中すると他の見えない男子とは違う。
また男子は『30日9時、体育館集合』でコミュニ
ケーションが成立。でも女子は『髪、切ったのか?』
など、個人にまつわる話でコミュニケーションを
とらないといけない。」

あるあるある!とテレビの前で叫んでしまった私です。
女の子って、ホーントに相手をよーく観察してるし、
比較するし、機微を察知して状況判断する、のよね。

No.28 2004/08/06(Fri) 12:17:44

 
Re: しみじみ女性的感覚 / まお 引用

そういう女に生まれてきたことが、嬉しくもあり、悲しくもあり。だけどやっぱり女で良かった。

No.29 2004/08/06(Fri) 14:17:06

 
わたしもそうです / ぴあ 引用

女に生まれると、いろいろいろいろいろい・・あるけど、良かったと思うわ

No.30 2004/08/06(Fri) 15:02:45


無償の愛・見返りの愛 / ぴあ 引用

愛は、人と人の、間に存在する。

人は、受け入れた分しか、人に与えることは、できない。
たくさん受け入れれば、たくさん御返しができる。

与えられた事を「当然」と思っていれば、御返しできるものも、
ほんのわずかになるんでしょうね。

与えられた愛を、御返ししているだけだから
恩着せがましい気持ちにもならない、のでしょうね。

No.27 2004/08/02(Mon) 13:07:33


共に生きる / ぴあ 引用

人間は、一人では生きられません。集団生活をする社会的な動物ですね。
お互いに助け合って協力し合って、生きていくことが基本にあります。

自分ひとりが頑張って、家族を背負って、会社を背負って・・・
という人が病気になったりしがち、ですね。
「私さえ、我慢すれば・・・」と思って、言いたいことも、言わず。
「自分がやらねば、仕事が動かない」と、自分を追い込んだり。

時には人に甘えてみる。家族に甘えてみる。人に任せてみる。
それは、相手を信じること。相手の力を信じること。
それは、相手を活かし、自分を活かす、共に生きる、道。

No.26 2004/07/27(Tue) 18:48:52


捨身・慈愛 / ぴあ 引用

人は、要望のカタマリです。
「こうして欲しい・ああして欲しい」

そこで。
頑張って「私」のカタマリの1%でいいから
空気を圧縮する。どんどん、圧縮して行く。
できあがった「真空」は「無私」の部分です。
「無私」の部分に、人は、吸い寄せられる。

No.24 2004/07/20(Tue) 13:07:47


歳を経て / ぴあ 引用

40才代、というのは、だいたいモノがわかってきて
なお、体力が残っている、おもしろい年代です。

これまでと、このさきとの、分かれ目。
そこをどう生きるかで、すべてが変わる。

No.23 2004/07/16(Fri) 11:51:20

 
Re: 歳を経て / チーズ 引用

はやく40代になりたい。その頃はどうなっているだろ。幸せになっていたらいいな。

No.25 2004/07/24(Sat) 00:27:36


コミュニケーション / ぴあ 引用

相手の立場になって、考えてあげる事・・・
というのは、自分の価値判断で相手を
判断しない、ということに、ほかならない。
というような、気がします。

人それぞれ、その人なりの、価値観やルールがある。
それを、理解することから、始まりますよね。
「こうしてあげたけど、喜ばなかった」
としたら、その人の気持ちを理解していなかった
ということでしようし。

つまりは、自分の価値観やルールを押し付けないことね。
価値観やルールというのは「こうあるべきだ」
「こうでなければならない」というモノです。

人のルールを無理に押し付けられることほど、
自分を大切にされていない、と感じるものはない。
と、おもいますね。

No.19 2004/07/13(Tue) 13:22:35

 
Re: コミュニケーション / みるく 引用

正直なところ、押し付けてくる人ばかりです。気が弱いし、自分に自信がないから、上手くいかない。

No.20 2004/07/15(Thu) 10:22:47

 
Re: コミュニケーション / ぴあ 引用

みるくさんは、心が優しいだけ、ね。でも、自分にも、優しくしてあげましょう。

No.22 2004/07/16(Fri) 11:10:11


『傷つく、ということ』 / ぴあ 引用

わたしを、傷つけるもの、それは人間
それ以外に、わたしを、傷つけるものはない

人間はいつも、わたしの愚かさや汚さを、見せつける
「おまえは、こんなものだ」と、見せつける

自然だけは、いつも変わらず、やさしく受け入れる
「おまえは、生きていていいよ」と、教えてくれる

    (18才の日記帳より)

ただ、この一点に向き合うということを、怖れる自分。
負けたくない、負けたくない、、、という愚かな想い。
このみにくくて、どうしようもない私。
ずっとあった、胸の奥の「あきらめている」ところ。

硬い厚い殻で、何者にも支配されまいとする私。
支配されまい、として、支配しようと反発する、私。
それと同時に、切ない、申し訳ない、活かしたいという
沢山の矛盾する、強い想いがこみあげてきます。

何を守ろうとするのか。
何から守ろうとするのか。
何を持っているというのか。
何を奪われると思うのか。

もしかすると、この硬い厚い殻そのものが、私なのかもしれない。
「これが私」という概念。作り上げた硬い厚い殻。

No.18 2004/07/12(Mon) 13:58:33


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