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今日のわたし
日記・メモ帳がわりに思い付きを書いています

普遍なるものに向かって / ぴあ 引用

たとえば信念というものは、個人的なもので、個人で完結します。
「人がどう言おうと感じようと、私はそう信じる」というようなモノです。
それは個人の経験から発生して、全ての人に当てはまるものでもない、論理的でもない。

それに対して、ああでもないこうでもないと重箱の隅をつつくようにして、積み重ね、集められたデータを、煮詰めて煮詰めて

「普遍」という方向に進んでいく。それも「こんなものかもしれない」という感覚的なものでなく、、、その原点は「自分の頭で考える」というもの。

No.284 2007/05/01(Tue) 11:59:15

 
Re: 普遍なるものに向かって / ぴあ 引用

タレスは「万物は水からはじまる」と言った。アウグスティヌスは神について考えた。デカルトは認識について考えた。マルクスは社会について、ソシュールは言語、、。言われてみれば「ごもっとも」であり、それだけならそれでオシマイ。

しかし私たちはまた考え始めます。「そうかな」と新たな疑問に誘われつつ。

No.285 2007/05/01(Tue) 12:00:32


アースデイのお知らせ / ぴあ 引用

恒例になりました「アースデイ東京2007」が
4月21日(土)・22日(日)に開催されます。

場所:代々木公園

No.279 2007/04/05(Thu) 09:57:44

 
Re: アースデイのお知らせ / ぴあ 引用

「みんな、地球でつながっている」
地球の事を考えて行動する日「アースディ」

今年のコンセプトは
「2歩先の近未来社会の提案」です。
今回は特に「エネルギー」と「食」に
スポットを当てて、アクションを起こしていきます。

10時から18時まで、代々木公園・渋谷・原宿・
代官山などで開催されます。

No.281 2007/04/18(Wed) 13:34:51

 
Re: アースデイのお知らせ / ぴあ 引用

アースディの詳細は

URLをクリック♪

No.282 2007/04/18(Wed) 23:45:30

 
ありがとうございました / ぴあ 引用

2日間の開催も、お天気に恵まれて
大盛況で終了しました。
アースディの精神は、毎日つづく。

楽しい、そして素晴らしい2日間をありがとう。

また、来年も宜しくお願いします。

No.283 2007/04/23(Mon) 11:27:32


あーすマーケットー春咲まつりー(京都) / ぴあ 引用

来たる4月14(土)、15(日)
地球環境をテーマにした
「あーすマーケットー春咲まつりー」が、
京都百万遍京大西部講堂にて催されます。

日時:4月14日(土)、15日(日)
   10:00−21:00

場所:京都百万遍交差点下がる西側 
   京大西部講堂前広場

入場料:大人1,500円(1日券)
高校生以下無料 *バザールは入場無料です。

No.280 2007/04/11(Wed) 00:50:10


他力 / ぴあ 引用

他力 それは宇宙の いのち
他力 それは天地創造の根源
他力 それは貴方の内にある

自力を ひとつの波だとしよう
他力は 大海そのものなのです

自力は 狭く 限られている
他力にあるのは 果てのない広さ

他力は わたしたちの自意識にはみえません
隠れた存在なのです
他力は 自我の盲点ですから
他力は・・・
自我が認識するには とても広過ぎます
自分自身にのみ 心を向けさせようとします

それが 自我(エゴ)の正体なのです

No.278 2007/02/25(Sun) 01:36:18


手を / ぴあ 引用

あなたのまわりに、ひとりぼっちで孤立している人がいたら、その人があなたを必要としていることに気づいてください。
その人は人生であまりにもつらい経験をして、自分の内側に引きこもってしまったのです。

実際、人生のあらゆる問題は、こういった引きこもりの結果なのです。その人が洞窟の奥深くに隠れてしまったのを見つけだしてあげましょう。そしてその入口に立って、愛と微笑みを降りそそいであげましょう。その人を愛していれば、どこに姿を隠してしまったのか、あなたには見つけられるはずです。

その人とつながったとき、あなたの愛が相手をつき動かし、癒しのなかへと導きます。するとその人はふたたび前に向かうことができるようになり、孤立や病気、苦痛から抜けだしていきます。それによってあなたもまた贈り物を受けとるのです。

No.275 2007/01/11(Thu) 01:42:30

 
Re: 手を / ぴあ 引用

私たちは、生きた人間と交流したいと望んでいます。生きた人間と交流するとは、お互いの感情に触れ、欲求に触れることです。

私たちが抱えている問題の、ほとんどは、分離や分裂から起こって来ます。他人と自分。自分と自分の感情。自分と自然・・・。
これらの分離や分裂が孤立感を生み出します。
精神的に孤立してしまうことによって生じる、さまざまな症状が、心と体に現れるのです。

精神的に物理的に感じる孤立感から、関わりを感じられる状態へ移行するために・・・。
生きた人間と交流することが、必要なのです。

それは「立て前」や「社交辞令」では、実現されません。自分が感じていること、本当に思っていること、相手の本音、相手の望んでいることに触れて、共感がもたれない限り、孤立から自由になれません。
共感がもたらされて、孤立から開放されて、、そして安心感を体験されるのです。

No.276 2007/01/16(Tue) 00:38:11


願い / ぴあ 引用

愛情をかけるのは、見返りを求めることではない。
愛したぶんだけ、愛し返して欲しいと思う気持が
あることは、認めながらも、想いを断ち切る。
そのとき、執着は、手放すことができる。

愛情をかけて、相手が、また誰かに愛を受け渡す。
そういう人になって欲しいと願うから。
そんな豊かな人生を歩んでー欲しいと願うから。

自分の与えた愛が、やがて大きな大輪の花を咲かす。
それを見守る。そんな愛がある。

No.274 2006/11/29(Wed) 00:56:49

 
Re: 願い / ぴあ 引用

人間は、人に幸福を与える程度に
 自分の幸福を信じることができ
    それに応じて幸福になる。

No.277 2007/02/02(Fri) 19:47:47


与えられたいもの / ぴあ 引用

安心感だけが、人を動かします。

人を責めたり、裁いたり、評価したり、判断したり
批判したりする必要は、ありません。

いずれにしても、そんなことで、人は変わらない。
だれも、誰かの期待に添うために、生まれて来た
のではありませんから。

人に対して、変化を強要しても、反感をもたれるだけ。
それが、たとえどんなに、その人のため、と思えても
どんなに正しくて、よいこと、だとしても。

No.273 2006/11/24(Fri) 01:22:30


種をまけば / ぴあ 引用

トラブルがあることによって、
見えないものが、見えて来る。

相手のことが、よく見えて来る。
自分のことが、よくよくわかる。
トラブルがあることで、真実が見えて来る。

だから。
どんな気持で、トラブルを受け止めるか。
ただただ、困った・・困った。。と、見るか。
真実をそのまま、受け止めるか。
で、その先は、変わって来るようです。

No.270 2006/10/14(Sat) 23:51:24

 
Re: 種をまけば / ぴあ 引用

トラブルがあって、困る。
だけでしょうか・・・。

トラブルがあった、おかげで、
新しい出会いもあります。
トラブルを、そのまま受け止めると。
それを、補おう、というものと出会う。

もし、受け止めなければ、それさえも
禍いのように感じて、受け入れないでしょう。
ほんとうに、ピントはチャンスです。

No.271 2006/10/20(Fri) 00:40:54


思い込む / ぴあ 引用

「あの人は、ああいう人なの」と決めつけた時点で
あなたは、大切な事を見落としています。

他人への自分勝手なイメージづくり。
あなたが、誰かに決めつけられたら・・・
きっと「そうじゃない」と怒りたくなるでしょう。
決め付けほど、思いやりから遠い行為は、ありません。

決め付けには、疑いというものがありません。
一度そうだと思い込んだら、絶対そうだと、ずっと
考えを変える事なく、思い続けるのです・・が。

人間は、変わって行くものですから、決めつけられた
人も、どのように変わるか、わかりません。
また、自分には見えない別の面も、あるのですから。
いつまでも、同じイメージで見る事は、自分の視野を
狭くする・・・ということになりましょう。
・・・というのを、再認識〜

No.269 2006/09/22(Fri) 11:23:23

 
Re: 思い込む / ぴあ 引用

「いい人」や「優しい人」なんて、いない。
外から見て「いい人」だなと思ったり。
「優しい人」だなと思ったり。

誰かに優しくしている人を見て「この人は優しい人だ」と
思うことがあるが、その誰かとの関係の中で、優しい思いが
表現されているだけなのかもしれない。

だから、その人と同じように
誰でも優しくされる。と思ったら、大間違い。
なんてこともある。

逆に「なんて冷たい人だ」という人がいても、
誰に対しても、冷たくするということでもない。
ただ、そこにある関係性の問題だけのこと。

と、思うと。
人間。優しくもなれるし、冷たくもなれる。
いい人にも、悪い人にもなれる。
その場によって、相手の人によって。

この人は、こういう人だ。
と決め付けたら、間違うこと。あるかもね。

No.272 2006/10/24(Tue) 17:10:20


出会う事は / ぴあ 引用

こうして、過去の、いろいろを考えてみると。

「出会って損をする人は、ひとりもいない」ということ。

ものごと損か得かと考えるのは、浅智慧というものでしょうが。
すべて、得な事ばかりなのです。
会って、時間の無駄だった、ということなど、ない。

そして、それは自らにも言える事です。
「自分にあったら得をするよ」と信じられるか、どうか。
それは、相手が認めてくれなくても、いいのです。
これが、重要なこと。

No.267 2006/09/17(Sun) 08:52:42

 
動く事に価値がある / ぴあ 引用

人も、社会も、正論では動かない。
すべては、人間関係でできているものだから。
そこに、信頼があるか。愛があるか。得があるか・・・。

そして、相手の期待に応えられるか。
期待に応えたいと思わせる、関係がそこにあるか。

いかに正論であろうと。
現実問題の前では、ただの空論。なんの価値も無いタワゴト。
まず、現実問題、どう判断し解決するかでしょう。
なれば、ともかく「相手の負担を、取り除いてあげる」と
努力出来るかどうか。。。でしょうか。

正論をふりかざす人は「動きたく無い」のかしら。と思う。

No.268 2006/09/17(Sun) 08:55:06


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