しまのたかしハイブリッド人生心理学 島野隆ブログand掲示板
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については、ハイブリッド心理学「取り組み実践」を進めるためのポイントヒントなどを、ここではごく簡潔アドバイスいたします。
*より詳しくアドバイスするとどのようなものになるのかは、
 
メール相談事例集実践編書籍など読んで頂くと参考になるかと思います^^。
返答入れて頂いた順に返していきます。日数がかかることもありますので、ごゆっくりお待ち下さい^^。


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近況 / book 引用
No.1088 2015/08/11(Tue) 21:56:02

2008年頃に島野さんのページに出会って以来お世話になっています。
2014年にアドバイス頂きました。先ずは仕事がうまくいくようにコミュニケーションをとることの重要性を助言頂きました。

今、ひとまずは外部との関係は良好な状態となっています。
しかし、いつか自分の目標が達成できない状態になるとまたパニックに陥入りそうです。
今が偽りの状態なのか、しかし今の状況で自分の目標に向けて歩めばいいのか。
そんな疑問に駆られることがあります。慎重に歩むつもりではあるのですが。

今現在の追求が不足しているのでしょうか。
単純な質問ですが軽くでも助言いただければありがたいです。


 
「外面目標への姿勢 概説」^^ / しまの 引用
No.1092 2015/08/16(Sun) 10:53:41

「外面目標への姿勢」というテーマになりますね^^。

基本指針としては、やはり「感情と行動の分離」一貫とした姿勢実践ということで、
・感情でものごとを考えるのではなく、冷静かつ客観的に「目標」について判断した上で、自分の「望み」に向き合う。
ということになります。

多少詳細化するならば、3ステップじっくり踏むことが大切かと。

1.「目標」についての客観的な知識と判断(「世の中を見る目」)
その「目標」のために必要となる資質、能力とはどのようなものか。それはどのよう習得達成され得るか。努力だけではどうにもならない要素とはどのような部分か。
などなどについて、感情で考えることなく、冷静で客観的な知識と判断を持つ。必要に応じ、その実際の達成者の言葉から、それを知ることも重要になる。
ただしそうした「成功」というのは、多分時代と社会の情勢によっても変化するものであり、それを見渡す「世の中を見る目」持つことだ、ということになる。

2.「自分の可能性」についての客観的な判断
上記を踏まえ、「自分の可能性」冷静かつ客観的に判断する。
まずは抜け出したい、もしくは心の中に流れても「ただ流す」だけにしたいのは、「どうせ」といった論理性のない悲観論、また逆に「頑張れば何でもできる」といった論理性のない精神論になると思います。
取りたい最大の姿勢は、ずばり、「自分の可能性を数字で把握、予測する」という姿勢です。何割がた行けそうといったレベルか、それともごく数パーセントだけ可能性、さらには、1パーセントの可能性すらないことか。

2.「望み」への向き合い
上記を踏まえ、「どうしたいか?」自分の「望み」に向き合う

ここで、

>いつか自分の目標が達成できない状態になるとまたパニックに陥入りそうです。今が偽りの状態なのか、しかし今の状況で自分の目標に向けて歩めばいいのか。そんな疑問に駆られることがあります。慎重に歩むつもりではあるのですが。今現在の追求が不足しているのでしょうか。

と、ややもやもやした状態について、まずは上記1と2の両方やや不明瞭になっている可能性が考えられます。
目標達成のために必要なものと、それについての自分の可能性判断を、冷静かつ客観的に検討するという作業。また目標達成のためのノウハウ収集十分か再確認どころ。

そしてさらに、そうした基本的検討に加え、その目標そのものが、自分にとって、
a)安全圏で行きたいもの
b)多少の冒険をしてでも行きたいもの
c)「だめもと」で「いちかばちか」に打って出るもの
b)成功失敗という尺度を越えて向かいたいもの

という風に分けられるものの中の、どのタイプのものか。
についても、自分の考えをはっきりさせる向き合い検討行うと良いでしょう。

まずはざっと以上のような視点じっくりと検討頂くと、かなり整理ができると思いますので、検討頂ければ^^。
目標内容に応じた達成のノウハウについては、内容を言って頂ければ、具体的ノウハウそのものとまでは行かないまでも、ノウハウの方向性についてのヒント程度のアドバイスさらにできるかも知れませんね^^。

加えて、上述「世の中を見る目」「自分の可能性」そして「望み」という3セットは、人生の年季を積み重ねる中で変化熟成していくものですので、常に、性急な結論を急がずに、人生を通して向き合いを続けるもの、と腹を決めておくのが良い姿勢だと思います。
そうして安易に安全圏でないもの立ち向かう場面では、それこそ腹を決めるという、「覚悟」という心の働き重要になってくるのが、目標に向かう姿勢キモだと言えると思います。


 
Re: 近況 / book 引用
No.1099 2015/08/24(Mon) 21:11:59

返信頂き有難うございました。現実の把握と自分の能力の客観的評価、それでも自分はどうそれに立ち向かうか、と。
示唆深いお話ですが、少し咀嚼させてください。
また投稿させて頂きます。



(No Subject) / SF 引用
No.1095 2015/08/21(Fri) 16:18:40

こんにちは、薬のことですが今のところ睡眠薬はぬけません。他の薬はたまにチャレンジしたりしますが失敗に終わっています。怒りイライラに負けてしまいます。
気持ちのことですが、もう死んでくれと願ってしまいます。
マイナス感情、マイナス思考、マイナス相念がひどいです。そのまま流すようにしています。
怒りイライラも流すように心がけているのですが、もがき回ってしまいます。本当に自分はダメだなぁと思います。非行動化ですよね。何かアドバイス、コメントがあったらお願いいたします。


 
「外面対処思考」優先の実践^^ / しまの 引用
No.1097 2015/08/24(Mon) 11:07:01

「外面対処思考」優先の実践

前アドバイスNo.1091トピック)が基本的な考え方説明として、のような実践お勧めになると思います^^。

1)外面問題テーマへの「感情」によらない対処思考
うつ的悪感情(「死にたい」など)とりあえず取り組み対象にせず「流す」だけにして、ごく実践的な外面問題への合理的な思考による答えと知恵見出すことに取り組む

2)「外面の答え」を得たテーマに関連する内面悪感情の不合理や無駄への向き合い
ごく実践的な外面問題への合理的な答えと知恵を得た事柄について、答えを得る前に感じていた悪感情がどのように不合理、無駄であったかを検討する。これが、同じような悪感情動揺繰り返さないことにつながっていく。

たとえばこの掲示板への投稿がうまくいかず、ちょっとした感情動揺があったかと思いますが、実際書き込めなかった原因が分かり、問題なく投稿できるようになったその感情動揺の内容どのように不合理、無駄だったか考えてみる。
たとえば、それは「答えを探す前に駄目と決めつけ絶望する」いったものではなかったか、など。

うつ的悪感情も、これですぐに消えるとまでは言えないまでも、結局そうしたもの塵も積もれば山ということで起きているものと考えられますので、まずは上述のように、ごく実践的な外面問題への合理的な思考による答え見出していく取り組みというのを、地道積み重ねてみるのがお勧めになります。

ということで、まずは今感じるさまざまな悪感情動揺の中で、「外面問題があるもの」「はっきりとした外面問題がない悪感情」分けることから始めるとよろしいかと。
そして前者について、上述実践行う、と。


優先順位づけして薬を減らす

今回書いて頂いたでは、

>薬のことですが今のところ睡眠薬はぬけません。他の薬はたまにチャレンジしたりしますが失敗に終わっています。怒りイライラに負けてしまいます。

「外面問題があるもの」になりますね。
前回アドバイスでは、
・「薬物を求めない気持ちになれるかどうか」は検討外として、薬物を絶つという行動を実践する。
としましたが、まあこれもそうすぐには難しいかも知れませんね。

ならば
・減らしていく優先順位づけをして、徐々に減らしていく
というのを検討なさると良いかと。
副作用などの害が強いものから、減らしていく。その優先順位の高いものから減らすことに取り組み、それ以外はまずは自分に許すことにする。
といったやり方でいくと、無理に薬をやめようとするのがまたストレスになり、薬をやめられなくなるといった悪循環防止しながら減らすことに取り組めるかと思います。これも「知恵」ですね。

一方、
>もう死んでくれという感情についてですが、自分の未来が怖いのです。あまりにも感情や行動がおかしく、ひどいため、ああなったらどうしよう、こうなったらどうしようと不安になります。
No.1096
は、「はっきりとした外面問題がない悪感情」であり、当面「ただ流す」だけにしておく。

他にも「外面問題があるもの」材料があれば、また具体的アドバイス可能ですので^^。


p.s
つけたし情報など書き込む時は、トピックタイトル右「Res」(レスポンス)ボタンを押して開くフォームに入れて頂くと、ご自身追加欄に入力できまずので、適宜ご利用頂ければ^^。



(No Subject) / SF 引用
No.1096 2015/08/22(Sat) 17:47:41

何か私の専用ページみたいになってすみません。もう死んでくれという感情についてですが、自分の未来が怖いのです。あまりにも感情や行動がおかしく、ひどいため、ああなったらどうしよう、こうなったらどうしようと不安になります。特に犯罪者になったらどうしようと不安になります。それだけは避けたいのです。一度、それで入院しました。運命というのがあるのでしょうか。島野さんの本やブログにも犯罪者のことがでているので気になるところです。今は怒りイライラもカタルカシスかもしれないと思い。なんとかやっています。でもやはり不安です。もう入院は嫌だから、何か起こったら良い運命を祈るだけです。書き加えてすみません。



(No Subject) / SF 引用
No.1094 2015/08/17(Mon) 18:09:54

島野さん、ありがとうございます。まさか私の話に回答してくださるとは思っていませんでした。あまり理解が出来ないので何度も読み返してみます。



(No Subject) / SF 引用
No.1091 2015/08/14(Fri) 19:18:06

やっと出来ました。状態についてですが病状はそう極性障害、はじょう型うつ病、重度の神経症、大うつ病と何がなんだか分かりません。音と声を異常に怒ります。引きこもりです。生活保護です。何がなんだか訳分かりません。そんな状態です。みんなと違うのは薬物依存です。


 
「薬物依存」「怒り」の克服への基本姿勢^^ / しまの 引用
No.1093 2015/08/17(Mon) 15:32:55

お手伝いできる範囲

まずハイブリッド心理学お手伝いできる範囲としては、先日アップ
『ハイブリッド人生心理学とは - 始め方』
でも書いたように、「自己独力・自己取り組みの心理学」ということで、ご自身で取り組まれる場合の「考え方」「対処法」アドバイスになります。
こうすれば必ず克服できますヨ、なんていう安易なものではなく、また治してあげますお任せ下さい、というような手厚い援助でもなく、
・一つ一つのテーマについて、ハイブリッド心理学の考え方を心底から納得すれば、自ずと、ハイブリッド心理学が考える克服へと向かうだろう。
というようなものとして、考え方アドバイスするのがお手伝いできる範囲になります。


基本的な考え方

そうしたものとして、書いて頂いたような問題に対してアドバイスできる、ハイブリッド心理学からの「考え方」とは、
まず大枠としては、
・「気持ち(感情)を変えることで行動を変えることができる」という考え方
ではなく、
・気持ち(感情)を改善すること頼らずに、問題解決と向上への思考法行動法を実践する積み重ねによって、気持ち(感情)が改善されていく。
という考え方取るものです。

つまり「そう極性障害」にせよ「はじょう型うつ病」にせよ「重度の神経症」にせよ「大うつ病」にせよ、感情の動揺と混乱パターンを、そのように分類し、それをなんとか沈静化する薬を飲んで、感情の動揺が静まれば、健全な日常生活や社会生活に復帰できるのでは、と期待する、という考え方の下での「診断名」になると思います。
それに対しハイブリッド心理学では、最初っから、健全な日常生活や社会生活のための、そして心の健康と成長に向かうための思考法行動法とはどのようなものかを探求し、それを実践するというアプローチ取るわけです。どんな「診断」が下ろうとも、取るべき思考法行動法というのは一貫したものだ、と。

というのが基本的な考え方ですが、

>建設的行動とか難しいです。
(No.1090)

とのことで、そうした基本的な話とりあえずいい(?)として、実際の場面問題ということになるかと。


「薬物依存」の克服の考え方

ということで実際場面
「気持ちを改善することに頼らない、問題解決への思考法行動法」を、具体的場面ごと検討します。その積み重ねで、感情も安定し改善されます。
今回書いて頂いた範囲では、

>みんなと違うのは薬物依存です。

との「薬物依存」というのが、まずは「具体的場面」材料テーマになりますね。薬物をやめたいのに手が出てしまう、という具体的場面の問題として検討できるかと。
ハイブリッド心理学としては、また僕自身の人生経験として、「薬物依存」克服というのはあまり専門的に研究した範囲には入りませんが、上記基本的な考え方、そして一般的医学知識から言えるのは、まずは

・「薬物に依存しない気持ちになれること」を目標にするのは誤りであり、それでは薬物依存は克服できない。ということです。
「薬物に依存しない強い気持ち」になれる方法を探しているのであれば、それは誤りであり、克服できないということです。
なぜなら、実際それは不可能だからです。一度薬物が体に入ると、再度薬物を求めるように、脳が変化してしまいます。
ですので、
・「薬物を求めない気持ちになれるかどうか」は検討外として、薬物を絶つという行動を実践する。
のが答えだということです。
あとはこれどう実践するか。そこに多少、医療機関利用とか、専門的な話も出てくるかと。

まずアドバイスできるのはそんな話ですね。克服への基本姿勢、ということになりますね。


「怒り」の克服

あとは、

>特に怒りがあります。薬を飲んでも治まらず、暴れてしまいます。
(No.1090)

についても、考え方、克服への基本姿勢同じです。

・「怒りが消えれば破壊的行動をやめられる」と考え、「怒りが消える方法」を探し求める。
のは誤りであり、それではいつまでも「怒り」克服できない、ということです。
そうではなく、
・怒りが収まらなくても、破壊的行動はせずに別の対処法を取る。
という実践積み重ねによって、やがて「怒り」心の根底から起きなくなっていきます。


ということで、「まず感情が良くなるのが先」という姿勢ではなく、「感情は良くならないまま、解決向上への対処行動」という基本姿勢を、まず取れるかどうか検討して頂くと良い、というのがアドバイスになります。
その具体的なものとして、「薬物依存」「怒り」克服への、まあこれも基本的姿勢になりますね。
「怒り」起きた場面での、建設的対処法などについては、さらに具体的場面内容ごとノウハウ出てきますので、具体的に検討したいものがあれば書いて頂ければ、より具体的アドバイス可能です^^。




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