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No.1385 2021/08/23(Mon) 00:52:29
愛される受け身な態度に終始していて、愛されない孤独を死ぬほど恐れている事です。 たとえ好きな事をしている時でも、愛が奪われるのではないかという不安が常に心の底にあって楽しめない、自分で自分を支えられない。
趣味などを楽しめないのは、こうした生存レベルの不安があっては何かを楽しむ事など出来ないと気付きました。愛されるかどうか、幼児が大人の顔色を伺うような感覚で生きている。 でも自分を支えて生きられるという確信は、それこそ誰かに頼っていてはいつまでも獲得できないですよね。
また、私の過去の乱暴な言動からしてこの様な状態を「自業自得だざまあみろ」と蔑んで見てくる周囲のイメージもあります。 「自分は決して愛されない」「年齢不相応の未熟さ故に嫌われる」という思いが常にあります。 幼児の頃から我が強く他人とうまくやれなかったので、常に私は人として相応しくないと責められている・ダメな人間だと言われている思いがあります。 それを見返すために生きている節もあります。
でも夫の自暴自棄な言動を聞くたびに、もう完全に人生を失敗した、 この先は孤独しかない真っ暗闇に感じられる。 脳をリセットするぐらいの何かが必要ですね。 |
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