しまのたかしハイブリッド人生心理学 島野隆ブログand掲示板
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●島野の著作、そしてハイブリッド心理学に関する感想・質問・ご意見など投稿して頂けます^^。
●心の悩みのご相談
については、ハイブリッド心理学の「取り組み実践」を進めるためのポイントのヒントなどを、ここではごく簡潔にアドバイスいたします。
*より詳しくアドバイスするとどのようなものになるのかは、
 『
メール相談事例集』や『実践編』書籍など読んで頂くと参考になるかと思います^^。
●返答は入れて頂いた順に返していきます。日数がかかることもありますので、ごゆっくりお待ち下さい^^。

ご案内 2023.6.1記

最近の島野は日々の生活そのものでほぼ完全に手がふさがれ執筆関連にまわす時間があまりない一方、時折ここで寄せられるご相談に対してまずできるアドバイスはほぼ同じものになるであろうことを感じています。
それをここで記しておきましょう。
それは、そのお困りの状況に関連して、ハイブリッド心理学の「取り組み実践」の観点をまず考えてみて下さい、というものです。
「ハイブリッド心理学の取り組み実践の観点から考えてみて」ではなく、です。
つまり、組み実践の観点から今の問題がどう克服されるかという答えにすぐ行くのではなく、この問題に関連するハイブリッド心理学の「取り組み実践」の観点とは何か、その観点としてハイブリッド心理学はどのように言っているのか、を再度確認し、自身の理解と納得を問うことを、行うのです。
そこで理解が正しく、納得が行くものであれば、自然と、では今のこの問題はその観点からはどう考えられるか、という検討思考に進むことができるでしょう。
一方、理解や納得が進んでいないまま、この問題は一体どう克服されるのかと、「取り組み実践」の思考を無理にそして性急に当てはめようとしても、空回りに、そしてもちろん「取り組み実践」として誤った考え方になりがちに思われます。
つまり一にも二にも、まずハイブリッド心理学の「取り組み実践」の観点そのものについてまず考えてみて下さい。これが大抵、およせ頂くご相談への最初のアドバイスになります。そしてそれを考えてみて、こういうことかと、「取り組み実践」の観点そのものについて質問頂くと、理解と納得が進み、自然と問題克服への具体的応用思考へと進みやすくなると思います。

そして重要なことして、それぞれの方の問題の最終的な克服がどのようになるであろうかについて、島野は意見を言うことはできません。
それはハイブリッド心理学の「取り組み実践」が、
『辞典』 全体−2 「学び」の全体構成
にイメージ図示する、自分という車を運転して進む道のりだとして、島野がアドバイスできるのは、その個々の要素つまりハンドルさばきや地図の見方の基本といった、教習所の中でできることであるのに対して、それぞれの方の問題の最終的な克服とは、教習所の外に出て、それぞれの方が人生でどこに行きたいのかの、旅の先の進み方の問題になるからです。そしてそれぞれの方の人生はそれぞれが唯一無二であり、島野の人間と人生の成り立ちはそれとは全く異なるであろうから、最終的な克服について島野からこんな歩み方で、こんな心持ではいかが、といった短絡的なアドバイスは、できないように感じています。

そんな話として、一にも二にも、まずハイブリッド心理学の「取り組み実践」の観点そのものについてまず考えてみて頂ければ^^。その確認のために、この読書広場掲示板を活用して頂くと、最も有益になるであろうものとして、この掲示板を引き続き運用していこうと思います。

一つ踏み込んだアドバイスを記しておきましょう。動揺や困難に出会う全てのケースにおいて、まずは外面行動への着実で的確な答えを出せることが、荒波の海を進む航海のための、船の碇の役目を果たします。それによりまず波に流されることのない足場を持ち、そこから、自分がどの方角へ向かうのかを、模索するのです。
それがないと、いかに進む方向を正そうとしても、そして正すことができたとしても、立ち位置が波に流されていてばかりで、人生という航海における自分の位置を、前進させることができないのです。
もちろんその「外面行動への着実で的確な答え」は、ハイブリッド心理学の「取り組み実践」の、外面向け観点に合致していることが、この人生の航海における前進の全体が、ハイブリッド心理学の考える心の成長と治癒と豊かさへの前進に向かうための、条件になるでしょう。ただ外面を良くすればいいというのとは全く次元の異なる、ハイブリッド心理学が考える心の豊かさへの歩みも、そこから、始まり得るでしょう。


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■ 先に希望が全くない / まる 引用
No.1384 2021/08/21(Sat) 18:09:47

夫は相変わらず20代で子供を育てられなかったから人生に希望がないと言って、
喫煙など不摂生をやめず、毎日仕事の時間以外は明け方まで漫画とゲームをしています。
夫といるのも、自分自身も嫌になってしまいました。
コロナに感染してさっさと死んだほうが良いのではとすら思います。
何か趣味を持てばと思いつつ、何をやっても虚しさしか感じられません。
趣味なんて無くても生きていけるし、生きがいどころか単なる空虚な暇潰しです。
この社会に、自分が生きている意味も価値も何もないように感じられます。
私の人生失敗でしかなかったから早く終わりにしたいと、日々そんな事ばかり思っています。
家庭を持っている姉や他者が妬ましく、コロナで一家苦しんでる報道を聞いても痛ましく思えまん。
どうせ人生大失敗なんだから、夫が死んだり失うものがなくなれば親や姉を道連れにして地獄に落としてやるかという発想まで湧いてきます。
一人で不幸になってたまるかという気持ちです。
幸福になるというのは極めて難しいものですね。
価値観の選択とありましたが、何も見出せそうにありません。


 
□ Re: 先に希望が全くない / まる 引用
No.1385 2021/08/23(Mon) 00:52:29


愛される受け身な態度に終始していて、愛されない孤独を死ぬほど恐れている事です。
たとえ好きな事をしている時でも、愛が奪われるのではないかという不安が常に心の底にあって楽しめない、自分で自分を支えられない。

趣味などを楽しめないのは、こうした生存レベルの不安があっては何かを楽しむ事など出来ないと気付きました。愛されるかどうか、幼児が大人の顔色を伺うような感覚で生きている。
でも自分を支えて生きられるという確信は、それこそ誰かに頼っていてはいつまでも獲得できないですよね。

また、私の過去の乱暴な言動からしてこの様な状態を「自業自得だざまあみろ」と蔑んで見てくる周囲のイメージもあります。
「自分は決して愛されない」「年齢不相応の未熟さ故に嫌われる」という思いが常にあります。
幼児の頃から我が強く他人とうまくやれなかったので、常に私は人として相応しくないと責められている・ダメな人間だと言われている思いがあります。
それを見返すために生きている節もあります。

でも夫の自暴自棄な言動を聞くたびに、もう完全に人生を失敗した、
この先は孤独しかない真っ暗闇に感じられる。
脳をリセットするぐらいの何かが必要ですね。


 
□ 取り組み実践への取り組み^^ / しまの 引用
No.1386 2021/08/25(Wed) 10:38:43

今までのアドバイスのおさらいのような感じになるかと思いますが・・つまりここでどんなアドバイスができるかについてのアドバイス^^、
人生が置かれた困苦状態からどのように望みや前進を見出せるかは、思考法行動法、価値観そして外面の問題対処能力や自分の感情への向き合い能力、そしてその人自身の年齢性別的背景や嗜好傾向、本性的な生き方志向性といった全ての総合的な結果として、その人自身が唯一無二のものとして見出すものであり、ハイブリッド心理学から「これを望むといいですよ」などと安直なアドバイスをすることはない。これはよろしいかと思います^^。
人生を車を運転して向かう旅路のようによくたとえていますが、それは車の運転技術の全体に習熟することと、車の装備をしっかり点検し確実なものにすること、そして大局的的な地図の見方を学び、そして自分で車を運転し、多少あるいは結構な距離を進んだ先に、その答えが見つかる地が訪れるかも知れない。
そうした旅路に、まず向かうのだという話として、その先の答えを見つけるためにはということで、今までもよく言った「広い視野を持つ」ということになります。

そうした、車の運転技術やそれぞれの装備、地図の見方、といった個々については、学びとしてアドバイスできます。それが結局は『辞典』に整理しているテーマ項目であり、まずその習得がまだであれば、テーマ項目それぞれについて、じっくり学ぶことからになります。まさしく教習所の中で学ぶようにですね。
そこでさらに、上記ご相談のように人生の全般的あり方が問題材料だとして、その解決の地へとやがて向かうとして、そのために必要な準備を、「これとこれがあればいいですよ」と限定的に言うのはあまり意味がなく、まず自身で『辞典』に整理しているテーマ項目の全てについて、自分はどのように理解納得しているかと、じっくり学び取り組むことからになります。

たとえば、
>価値観の選択とありましたが、何も見出せそうにありません。
との「価値観」テーマであれば、

>それを見返すために生きている節もあります。
これはどんな価値観の表れか、といった「価値観整理思考」をまず日常から行うように、というのが実践になります。 安直に選択転換を自分に当てはめるようなものでなしにですね。これが先日お伝えしておいてその後アップした、
辞典 - 実践4-2 価値観への取り組み
です。

そんな感じで、まず「取り組み実践に取り組む」ということから、ぜひ検討頂くのがお勧めになります^^。
すると具体的問題材料もテーマ項目をかなり特定して一つ一つ検討する形になると思います。これこれの問題は、これこれのテーマとして考えてこういうことか、と。
そんな形で問題材料をどれか特定してご相談頂くとそれについてじっくり解説的アドバイスができる、という風につながっていくと思いますのでご検討頂ければ^^。



■ 独り言の改善方法 / te 引用
No.1379 2021/08/04(Wed) 00:39:11

前回はご迷惑をおかけしました。あれから理論編を読み進めています。取り組み実践の詳説も読んでいましたが途中で挫折しました。関心の幅が狭いようです。サイト内検索はいつもお世話になっております。自分についた嘘や復讐心について理解度は低いですが読ませていただきました。どうも自分の行動にズルがあるようです。自己分析していきたいですが頭もそれほど良くない僕には厳しいかなと思います。
1年前の件で些末事ですがキーボードはパンタグラフ式でした。他のタイプを使ったことがないのでわかりませんがうるさくはないと思います。問題なのは深夜にそれを(加減していましたが)打っていたので木造で無対策ではやはり迷惑でした。
独り言の件で投稿させていただきました。僕の独り言にはかなり罵倒が多く、かなりの率で人間関係を悪化させてしまいます。次の職場が工場であり轟音に守られることもあってか密な連携をとる時以外はよく独り言を言ってしまいます。そしてほかの人に聞こえたかどうか心配になって何度も反芻して確かめようとします。自分で自分を支える姿勢が必要、愛されることにあぐらをかいているから自己管理ができない、などの自戒めいた呪文も半分自己陶酔のままであり独り言を止めるには至っていません。
独り言は自己嫌悪の苦しみから逃れるため、またはいじけた姿勢で自虐的に発してしまうもので、意識上では特定の他者のことを言っているものではないつもりですが、無意識に悪意があるのかもしれません。または単にストレスや睡眠不足からきているのかもしれません。悪口について心当たりのある状況で他者の一挙一動に嫌われた、信用を失ったと感じて自業自得的に精神状態が悪化していきます。悪化した人間関係は引き受けるしかないのですが、ずっと建設的な意識努力を心がけていながら衝動的にこうした破壊的な行動をして破壊的な結果ばかりまねいていることに無力感を感じています。実家でもいろいろ問題があり家で休むことも難しいです。これから何食わぬ顔でできるだけ建設的に仕事を進めていきたいですが、独り言に対する有効な姿勢を教えてもらえれば嬉しいです。また解きほぐしということですがこれは自己分析を続けるということで問題ないでしょうか。不勉強でした。


 
□ Re: 独り言の改善方法 / te 引用
No.1380 2021/08/07(Sat) 00:09:32

またも自暴自棄に陥って投稿してしまいましたが、まとまった休みが得られたのでゆっくり休もうと思います。「既知の愛への別れ」などの心当たりのあるワードを探して読んでみます。ありがとうございました。m(_ _)m


 
□ 取り組みテーマの明瞭化から^^ / しまの 引用
No.1381 2021/08/07(Sat) 09:48:19

これはアドバイスとしては、まず何が取り組みテーマになるかという話からになると思います。

>僕の独り言にはかなり罵倒が多く、かなりの率で人間関係を悪化させてしまいます。

というものについてですね。
取り組みテーマは主に2つになるかと。そうした「独り言」の内容が建設的でなく破壊的?という話と、内容はともかく独り言を口に出してしまうという「癖」のようなものを治すという話。

「独り言」の内容が建設的でなく破壊的?という話については、取り組み実践としては「建設的行動法」に向けての価値観と行動法について、どれだけ理解納得しているかの確認から。それを踏まえて「独り言」の内容それぞれについて、具体的地道に検討していきます。これは差しさわりない範囲でその具体的内容を言って頂ければそれぞれについて多少また詳しいアドバイスができるかと思います。

独り言を口に出してしまうというのを「癖」の矯正として取り組むとしたら、ハイブリッド心理学独特の話というものでなしに、「癖」の矯正への一般的なアプローチからになるかと。その癖をなぜ行ってしまうのか、本当にやめる意志があるかの確認、どのような条件でやらないで済むかの分析などですね。

もちろん建設的行動法などのテーマから「感情に流されない」という基本や「愛」のテーマといったさまざまなものがつながってくるかと思いますが、一つ一つのテーマそれぞれについて、じっくり取り組むことで、最終的にさまざまなテーマへの取り組みが合流して手を組んで問題解決につながるという形になると思います^^。


 
□ Re: 独り言の改善方法 / te 引用
No.1382 2021/08/07(Sat) 16:21:47

不快で稚拙な独り言の内容ですが「ごみだからやめる」と職場(バイト先)でぼやいたとして、聞いた人がその職場がごみであることに心当たりがある人である可能性が高いと感じています。僕はその人(その職場の長)にいろいろ愛されていることもあり、自分は一員としてこの職場に協力する信頼に背いた罪と愛を失うことへの苦しみを感じて自暴自棄に陥ってしまいました。ごみだと感じているのは自分だけかもしれないです。職場では一人、周囲の負担となっている社員さんがいて、工場長もその人のことで不利益を被っており、かなり嫌悪している様子で結構乱暴な扱いをしています。怒鳴り声も職場に響きます。工場長も話を聞く限りでは八方ふさがりを感じているらしく、僕は職場について関心を持たないようにしていました。僕が言えることもないので。そういう状況で眠気と疲れもありそうした独り言を言ってしまった感じです。心理状態としてはまったく関係ない過去の自分に言われた悪口を思い出していじけた態度で「ごみだから」と悪ぶったという感じです。これで勘弁していただければと思います。
この際ですがもう一例挙げると、別のバイト先ですが人に対して神経過敏な傾向が今よりも強かった頃、帰り際に職場の人に気さくに挨拶されて、それに精一杯の返事をして薄い扉を閉めた後で「気持ち悪」と発してしまったことです。緊張の糸が切れると独り言を発してしまうようです。自己評価の低さと人間関係の気の張りつめと苦しみにうんざりしてそう言ったのだと思います。関係が悪化して絶望してからは中指を立てたりピースサインなどのジェスチャーをするようになり現在も続いています。悪感情への耐性が低く、何かしら自分を回復させようとズルのようなものをしているということかもしれません。
やめる意志についてはわからないです。独り言を言わないようにすると心に力みを入れる形になります。数か月前にもこうした問題がありその時は睡眠不足だと言う率が多いということで、できるだけ寝るということもしていたのですが、続きませんでした。
申し訳ないですがこれ以上考えることができないためここで投稿させていただきます。読んでくれてありがとうございました。


 
□ Re: 独り言の改善方法 / te 引用
No.1383 2021/08/09(Mon) 19:07:42

過去の個人的な嫌なことを思い出して、自己嫌悪に耐えられず毒のある言葉を発してしまうということで、(自分の中では)職場の人に対する裏切りではないと考えるようにしました。
この件に関して1日のうちで考える時間が少なくなっているため、身勝手ですが回答はこれ以上は大丈夫です。毎度振り回してばかりで申し訳ありません。お邪魔しました。



■ 相談ではないのですが / まる 引用
No.1374 2021/07/06(Tue) 23:13:40

島野さんこんばんは。ハイブリッド心理学を改めて学びつつ考えている日々です。
この所、いつ死んでもいいような気持ちでいました。忍耐や頑張りは、人生に希望を持っているから出来るのだろうと。 
あまりに心理的な問題に囚われ過ぎている視点を変えるため、また気晴らしにとVRゴーグルを手に入れて初めて使ってみたのですが、何故かこれがきっかけとなり愛を求める感情が湧き出てきました。

自分が求めているのは「永遠に失われない愛」なんだなと気付きましたが、その愛は具体的に何かと言われると、何故かコレと言えず次々に人や生き物や何かが連想されるのです。

何故VRゴーグルがきっかけかというと、ゴーグル内で再生される映像をリアルに体感することが、まるで過去の人生を再体験しているように感じたからです。
今の思い出を記録して、いつか未来にこうして再生して想いを馳せる時が来るかもしれないなと…。これは想起という行動に結びついた魂の感情とリンクしやすい装置だと思いました。

子供を持ちたい願望も、子供なら自分を潜在的に愛してくれる存在だという考えがあるからです。結局は自分を無条件に受け入れ愛してくれる存在が欲しい、その愛が失われて欲しくないという願望なのです。

それからしばらく泣いたりしていましたが結論は何も出ず、でも多分それで良いのだしそうしか出来ないと思っています。
特に相談ではないのですが、あらかじめハイブリッド心理学で学んできているからこそ状況をそこまで混乱せず観察できているのだと思います。


 
□ 「現実の世界」と「魂の世界」のはざまにある前進^^ / しまの 引用
No.1375 2021/07/09(Fri) 14:22:35

これは小さくても結構重要な一歩の前進かもですね^^。人生の歩みそして心の変化の前進として。
実践として何ができるのか、そしてそれによる前進とはどのようなものか、という2面でですね。

実践として何ができるのかについては、こんな言葉で表現できるかと。
現実の世界の制約をわきまえながら、そして魂の世界においてとことん、「望み」に向かうのが良い、と。
現実の世界の制約とは、その話で言えばもちろん、実際に子供をもうけ育てるということの、各種の限界や制約そして大変さ、そしてイメージ通りに幸せなことだけではないさまざまな側面。
魂の世界でとことんとは、まずはそうした現実の制約による枠はめをとっぱらって、心の中で、自分が何を望んでいるのかを、まずは思いっきり「空想」することですね。こんなものになれたら、自分はこんなことを感じるのでは・・と。
その中で、自分であれこれ空想するというより、向こうの遠くから響いてくるように、やがて自分の心を強く包むものが、「魂の世界」として見えてくることになる、というものです。

>子供を持ちたい願望も、子供なら自分を潜在的に愛してくれる存在だという考えがあるからです。結局は自分を無条件に受け入れ愛してくれる存在が欲しい、その愛が失われて欲しくないという願望なのです。
これがその、「魂の愛への望み」の感情と言えるかと。

一方前進がどのようにあるのか。もちろん上記の限界や制約の中でも「これならできる!」という現実世界における行動の答えが見えればそれがもちろん前進の答えになります。ではそれは見えない時、前進がどのようにあるのか。
それは魂の世界で「望み」を見つめることができた時、それが前進への答えになる・・のではなく、現実の世界と魂の世界という2つの世界のはざまの、見えないところに前進の答えが現れる、というものになります。
どういうことかと言うと、魂の感情がそのまま前進への答えになるのではなく、魂の感情をしっかり受けとめることが心の足元を強くする、そしてその足元の強さを支えに、再び現実の世界に向かい、そこに現れる新たな心の視野の中に、前進への答えが見え得る、というものです。

「見え得る」という言葉で書きましたが、心得たいこととは、そうした前進への歩みというのは時間がかかるものであり、「こんな心になれれば」といったイメージとは全く別の世界に向かうものであり、そのために視野を広く持っておくのがいい、ということですね。
時間がかかるとは、今回のVRゴーグルの件で、ごくごく僅かでも自分が何か変わったという感覚はあるかと思います。心の変化の歩みとは、一気に成熟した豊かな心になれるようなものではなく、そうした僅かな変化を積み重ねていく、長い道のりになるということ。
一方で、それを生涯にわたって積み重ねることで、最終的には、「こんな心になれれば」とイメージしたものとは全く違う、予想だにしなかった自分に至るかも知れない。まあ自己向き合いが多少ともうまく行けば、年に数回程度そうした変化を持つといった積み重ねによってですね。先に「永遠の命の感性の心を持てれば・・」とか書いておられましたが、多少とも自分が変化し前に進むことができるのを感じるのは、まず言って永遠の命の感性とかの話ではないものになると思います。

そんな話として、自分の人生の幸福を、まずは固定したイメージで捉えるのをやめ、常日頃から視野を広く持つようにするのがとても重要ですね。
大きな変化は、どこかで、「自分を変えたい!」という何か心の底から湧き出るエネルギーのようなものとして現れることが多いものです。その時に最適なものを選べるよう、「こんなこともアリか・・」というさまざまな材料をまず情報として持っておくといい。

>自分が求めているのは「永遠に失われない愛」なんだなと気付きましたが、その愛は具体的に何かと言われると、何故かコレと言えず次々に人や生き物や何かが連想されるのです。

という先には、やはり動物ペットとかの話が出てくるかも知れない。人間の子供を育てるというのはあまりに大変なことであり^^;
いずれにせよ、意外なところに、先に続く道の入り口があったという感じかもしれませんね^^。


 
□ Re: 相談ではないのですが / まる 引用
No.1376 2021/07/25(Sun) 19:30:54

魂の感情はすぐに消え、相変わらず虚しく生きています。
まともな社会人としての普通、あるべき姿からの否定や年齢不相応な自分の未熟さが浮き彫りになり、そうした心の現実に失望し激しい恥の感情に襲われて不眠に陥ったりしています。
人間関係を築けないと世界が無意味に、自分と全く無関係の他人事になってしまいますね。
どこか自分がコミットしている、影響を与え得るという考えが必要に思います。
結局人間社会の中で生きるしかないわけで、生きる意味もそこから見出すしかないと思えます。
しかし他人と関わると自分の現実を思い知らされる、でも関わりを断つと虚しさに襲われる。
やりたい事は無いですが、社会でまともな人間と認識してもらうためにやるべき事は色々あります。
また何か愚痴のようになりましたが、全てを無意味にしてしまう虚無感への対処法があるでしょうか。
追記〉今まで他者と切り離された自身の精神のあり方ばかり考えていましたが、社会における立ち位置や役割=人間関係と無関係のアイデンティティは存在し得ないですね。他者と関係を築けず、役割も見出せず自身の内に引きこもったような人生を送ってきましたが、虚しさを感じる原因の一端と思います。昨今中高年の引きこもりが問題になってますが、私も心理的には同じ課題を抱えていると思っています。

あるべき姿になれない現実の自分があまりに恥ずかしく、心の力みで思いっきり押さえつけている感じがします。恥の感情が強すぎて、絶対に本当の自分を人前には見せられないという感覚があります。常に偽って生きている事も虚しさの一因でしょうね。
恥の感情と自己処罰感情について、それが自身の生来の性格的(不誠実さ、怠惰さなど)の場合であってもいつかは受け入れなければならないと頭ではわかるのですが…。


 
□ 「価値観」そのものへの取り組み^^ / しまの 引用
No.1377 2021/07/27(Tue) 17:21:39

>全てを無意味にしてしまう虚無感への対処法があるでしょうか。

これはハイブリッド心理学からできるアドバイスははっきりしています。
まあ小手先の思考法や気持ちの持ちようではないということですね。取り組み実践の全てを通して、人生に向かう模索。
ということは、『辞典』の「実践の学び」に整理している全ての項目について、地道に、そして地道という以上に根本的に、自分の選択に取り組んでいくことが必要になると思います。思考法行動法であり、何よりも「価値観」の選択のあり方についてですね。
そしてその選択が全て成された時に、そうした感情が解決する・・のでは、まだないという形になります。選択が全て成された先に、さらにどう歩み模索するかによって、人それぞれ唯一無二の形での、その根本的な解決の地が、訪れるかもしれない。

たとえのイメージで言うと、「魂の感情」とかが心の土地を前進させ豊かにさせる水流だとして、人はその水の流れそのものばかりに見入るのですが、水が湧き出る大本の泉の湧出口がふさがっていたり、水の流れをせき止めるものが途中にあるのを放置したままでありがち。
そうした、泉の湧出口や途中をせき止めているものに、まず取り組む必要がある、ということです。
「実践の学び」の全ての項目の選択が揃い、「否定価値の放棄」が成されることが、水流を完全に開放することに相当します。
心の土地がどのように豊かになるかは、その後になるということですね。そしてその水流が豊かな海に届くというゴールへと、人生を通して歩む。それだけの期間と歳月になるという形。

ですので、ご相談内容として今はマイナス感情がテーマになっていますが、価値観項目そのものがテーマになるのがまず次の一歩だと考えて頂くと良いかと思います^^。


 
□ 追記 / しまの 引用
No.1378 2021/07/29(Thu) 09:37:23

価値観取り組みについては、辞典の「実践4-2 自らの価値観への取り組み」がまだ未記入でしたので書こうかと思います。数日のうちにアップできるかと。ブログでお知らせしますので^^。



■ 罪悪感で潰れそう / まる 引用
No.1365 2021/05/17(Mon) 09:51:02

島野さんこんにちは。以前にも仕事や夫との関係についてご相談した者です。
きちんと文章にまとめるのが苦しく箇条書きにいたします。

・20代のころは自身の未熟から夫を攻撃し傷つけてきた。子供が欲しいという夫に対し拒絶し続けてきた、自身も欲しいと思っていなかった。
・40代になってやっと精神が落ち着いてきて考えが変わり、不妊検査に行ってみる。
・だが子宮筋腫などで妊娠は厳しく、専門医にもかなり頑張らないと難しいといわれる
・夫曰く「20代で子育てしたかった夢を私のせいで台無しにされ今さら育てたいと思わないし、夫自身はどうせ早死にするからシングルマザーになるだけ」
・過去の楽しい思い出も、苦しい思い出もすべてが自分を刺すようで苦しい
・ほとんど夫と二人きりでしが過ごしてこなかったため、夫を亡くしたら孤独になるし、何よりも自分の行動に対する罪悪感に耐えられない

自分勝手な性格のせいもあり、友人すらいません。
すべてが自業自得で自分を憎み続けていたせいで、自分も周りも不幸にしている。
不妊治療をしようか、里親などになろうかとも思いますが罪悪感から逃れたいあまりに夫をまた振り回すのも良くないと思います。
このまま死ぬまで膨れ上がるだろう罪悪感や絶望感を抱えたまま生きるしかないんでしょうね。
人生とは自分で考え、想像し、気づこうとしなければ水面下で恐ろしいことになりますね。本当に馬鹿で早く消えたいと思ってしまい将来に何も希望を見いだせずにいます。


 
□ Re: 罪悪感で潰れそう / まる 引用
No.1366 2021/05/17(Mon) 18:28:19

色々考え出すと止まらず、夜になると思い出がフラッシュバックし不眠になっています。
頭で想像している時点でこんなに苦しいのに、現実になったら半狂乱になってしまいそうです。
死んだら楽になるときっと思うでしょう。
精神の成熟度が上がれば、このような執着も軽減したりするのでしょうか?


 
□ 「罪悪感」を始点としたハイブリッド心理学取り組み^^ / しまの 引用
No.1368 2021/05/20(Thu) 16:27:40

これはアドバイスとしては、
1.目の前の問題テーマ「罪悪感」への対処の基本
2.その先にある長い道への前進の視野
3.そのための足場固め

といった3段のものになるかと思います。
まあ結局は、ハイブリッド心理学の「取り組み実践」を進めるということの説明になる感じですが・・。


1.目の前の問題テーマ「罪悪感」への対処の基本

まず、
>『罪悪感で潰れそう』
>何よりも自分の行動に対する罪悪感に耐えられない
>自分も周りも不幸にしている。
というご相談主テ−マ。

これについては、
辞典 - 実践5-1 悪感情の種類別の克服対処の指針 / 罪悪感
に記した通りです。
まずこれをしっかりと見極める。
===============
人が「罪悪感」と感じるものには、人の期待に応えられない、自分の自己理想を損なう、そして他に害を与えたという、主に3つがあると言えるでしょう。
===============

つまりまず、「人の期待に応えられない」や「自分の自己理想を損なう」ことを人はよく「罪悪感」として感じ取るのですが、おうおうにしてそれは、本来「罪」として捉えるべきものではあく、他人や自分の勝手で自分都合の願望を満たし合うのをしくじっただけのことでしかない、というのがありがちです。
この場合は、そもそも罪を犯したという感じ方をするのが誤りであり、もしその「願望」が自身の成長に向くものでなかった場合はむしろそれで良かったという感じ方さえあり得るものなるという話。

これはまずはとにかく「罪悪感」というものを疑ってみてじっくり向き合うという姿勢で鎮めるという最初の一歩、というか入り口です。
重要なのはそこからどこに進むか。
これも上記辞典記述の続きの通りです。
===============
しかし「成長」への歩みに立つならば、前二者を「罪悪感」と感じるのは不適切であり、それらは、自らの目標と「愛される望み」への向き合い、そしてありのままの自分を受け入れての前進という、別の心のテーマへと変化します。また他に実際に害を与えた時の「罪悪感」は合理的とは言えますが、それもやはり、償いと補いのための最善の行動への意志へと置き換わります。
そのように、「罪悪感」は、「成長」への歩みの中で別れを告げるべき感情だと言えます。
===============

と。

今回のご相談でも、
>子供が欲しいという夫に対し拒絶し続けてきた、自身も欲しいと思っていなかった。
>夫曰く「20代で子育てしたかった夢を私のせいで台無しにされ今さら育てたいと思わない
というのは基本的に、互いの勝手な願望が折り合わなかったということであり、「罪悪感」というよりも自分がこれからどこに向かいたいか、それについてパートナーとどう折り合いをつけるかの問題として捉えるのが適切、ということになると思います。
問題は自分がこれからどこに向かいたいかを、どう捉えることができるかですね。


2.その先にある長い道への前進の視野

でその先のアドバイスになりますが、自分がこれからどこに向かいたいかを、どう捉えることができるか。
そのためにハイブリッド心理学からは、人生の歩み方について総合的に、大上段から取り組むというものになります。
これは
辞典 - 全体−2 「学び」の全体構成
に図イメージで示したように、自分で車を運転して進む道のりというものについて、足回り基盤、ハンドルさばきとアクセル・ブレーキワーク、道のり地図の見方とたとえられるような全てについて学んでいくものになります。

つまり『辞典』で整理しているようなテーマ全てについて、そこで言っていることをどう理解納得するかに、まず取り組む。
そこで理解納得が進むごとに、それを足場にして、自分としてこんな進み方ができるかも知れない、という案も出てくるかも知れません。
僕から
アドバイスできるのは、そうしたハイブリッド心理学の「学び」の取り組みを進めてみてはいかがでしょうか、ということになります。ご相談内容への答えは人生全体の進み方についての広範囲なテーマに結局なると思いますので、断片的に「これをこうしては?」と言えるものはなく、こんなアドバイスになる次第です。


3.そのための足場固め

アドバイスの主内容は以上になりますが、そうした大上段からのハイブリッド心理学取り組みを進める上での足場をどう持つかについて一つ心得を加えるならば、
・心の懐を肥やす「学び」は平常時に進める。動揺時にどう対処できるかは、その懐の持ち駒による。
というものが心得になります。つまり、動揺時に慌てて「学び」を進め答えを出そうとしてもちょっと難しい。
ですので、自分がこれからどこに向かいたいかを、自分自身で捉えることができるようになるための、生涯の学びとしてハイブリッド心理学の取り組み実践を進めて頂くのはいかがでしょう、ということになります。

僕からのごく素朴な意見を言うならば、自分がどこに進みたいかというのは、結局のところ「自分自身で楽しいと思えること」を中核にして決めていくものになると思います。それを具体的にどんなハンドルさばきとして進めていくのかとして、「取り組み実践」があります。その「学び」をどう持っていけるかになると思います^^。


 
□ Re: 罪悪感で潰れそう / まる 引用
No.1370 2021/05/23(Sun) 21:02:40

お返事ありがとうございます。
あれから夫とも話し合いましたが、検査に協力しても良いが、たとえ奇跡的に生まれても子の成人年齢を考えると厳しい。自己犠牲的な意味でやろうとするのは良い結果にならないと言われました。罪滅ぼし的な妊活をしても不安ばかりで楽しくなく苦しいでしょうね。

夫がいない世界は死の世界です。持てる時間を夫や夫の両親のためだけに使いたい。それが私の幸福だからです。
そう思うほど、自分のしてきた間違った選択がより強く感じられ後悔ばかりです。

ハイブリッド心理学の到達する境地の一つ「永遠の命の感性」を、私と夫が持てるようになれるにはどうすれば良いか。
救いはそうした精神的な成熟の中にしか無いのかもしれません。


 
□ 「永遠の命の感性」への道^^ / しまの 引用
No.1371 2021/05/25(Tue) 13:48:53

>ハイブリッド心理学の到達する境地の一つ「永遠の命の感性」を、私と夫が持てるようになれるにはどうすれば良いか。

これはまず、そうした心の成熟の最終境地だけ「こんな気持ちになってみれば・・」といった当てはめようとしても、そうは問屋が卸さないという話はよろしいかと^^。それに向かい得る歩みを、まず積み重ねるしかない。
ではその歩みとはどうすれば歩めるか。

ポイントは結局、「感情と行動の分離」をいかにしっかりと進めるかになると思います。
感情をそのまま相手にぶつけていくような行動法はやめ、感情は自分の中に収めながら、相手に対しての最善の行動を探っていく。そうした行動法で生きることの積み重ね。
そして、そうして自分の中におさめる感情において、「真の望み」に向き合っていく。
「妊活」についても、どのようにそれが自身の「真の望み」か。旦那さんを喜ばせたいという気持ちの真実をしっかりと認める一方で、今これから子育てがしたいという「望み」がどれだけ真実のものか・・。実際に生まれてからの子育てに、旦那さんはもう喜ばないかも知れない。こんなはずでは・・といった事態になり得る可能性というのも、考慮には入れる必要があるでしょう。それでもなお子供が持ちたいという、揺らぎない気持ちを持てるのであれば、そこに望みの真実の要素を見ることができるでしょう。
そして自分の望みの真実に向き合うことができた時、心に一歩成熟が生まれる。そうした成熟の積み重ねの先に、「永遠の命の感性の獲得」といった節目もあるかも知れない。

あとはやはり心の視野、つまり人の人生の生き方についての視野を広げるのが大切ですね。

>夫がいない世界は死の世界です。持てる時間を夫や夫の両親のためだけに使いたい。それが私の幸福だからです。

これはちょっと決めつけすぎ限定しすぎな気も・・^^;

「永遠の命の感性」については、それがどのように見えてくるものかについてのハイブリッド心理学の考えは『概説』などにまとめており、ごく要点を
辞典 - 全体−1 ハイブリッド人生心理学が目指すもの / 「永遠の命の感性」の獲得
にもまとめていますが、まずは難解かと思います^^; 基本はとにかく上述のように、自分自身の中の「望み」の真実に向きあうことの先に、そうしたものが訪れ得るという話になります^^。


 
□ Re: 罪悪感で潰れそう / まる 引用
No.1372 2021/05/27(Thu) 19:56:18

島野さんこんばんは。真の願望について考えています。
実際、私は子供自体が好きというよりあくまで夫の希望のためであり、もし子供で夫の寿命が短くなるなら子供は不要と思います。

あと子のいる姉夫婦に優越感を持たれる事が嫌なのです。日頃から姉と比べる癖があり、自分の方が負けた勝ったと考えてしまう。
もし別に姉からの優越感が気にならず、夫の希望がそこまで無いならば無理に子育てしたいとは思わないでしょう。

正直、私自身いつも仕事を辞めて引きこもりたいし、他者と関わる事に全く自信がなく社会と密接に関わる子育てなどそもそもできる人間ではないと思っています。
自分は努力できず人から嫌われ、上手くやってなどいけない運命だとすら思うので。

また、ご指摘の通り人の生き方に対して視野が狭い自覚はあり、色々な生き方を少しでも知りたく本を読んだり調べたりしています。

真の願望を知るのは難しいですね。自分の事なのに何故か分からないなんて不可思議です。


 
□ Re: 罪悪感で潰れそう / しまの 引用
No.1373 2021/05/28(Fri) 17:03:56

>あと子のいる姉夫婦に優越感を持たれる事が嫌なのです。日頃から姉と比べる癖があり、自分の方が負けた勝ったと考えてしまう。もし別に姉からの優越感が気にならず、夫の希望がそこまで無いならば無理に子育てしたいとは思わないでしょう。

この辺は「価値観」の取り組み課題があるのが明瞭な部分ですね^^。
・生き方の思想(思考法)タイプ・・・道徳主義・優劣評価主義
・「自尊心」への価値観・・・「打ち負かし自尊心」や「愛され自尊心」「認められ自尊心」

そのように、『辞典』で整理しているような取り組みテーマに取り組むのがハイブリッド心理学の実践になります。その前進によって、見えるものが変わってくる。
その結果、それぞれの人がどんな人生に向かうかは、その人の唯一無二のものになる。
ですので、人生の生き方の悩みに対して、直接「こうしては?」といった短絡的アドバイスはナシというのがハイブリッド心理学になりますね。この辺はすでにお分かりかと^^。

>真の願望を知るのは難しいですね。

まさに、生涯を通して探求し歩む。そこに心の成熟がある、というものになります^^。



■ 経過報告です。 / 蓮 引用
No.1363 2021/04/02(Fri) 11:40:10

こんにちは。
その後、自分の得意な事などについて、現時点での自分なりの考えをまとめ、より適性があると自分で考えていた仕事での採用が決まりました。
面接を受けながら、新しい環境では独り善がりにならないようにしないといけない、という考えを強く持ちました。

残り短くなった今の仕事の中で(以前ご相談した街頭営業です)、「現時点で、自分は果たして通行人に対して独り善がりな姿勢で仕事をしていないだろうか?」と思い浮かび、そこを自己確認しながら作業をしてみたところ、作業内容の改善が見られました。得意分野になった訳ではなく、数字を見た限りだと苦手ではなくなったかもしれない、ぐらいのレベルではありますが。技術的な事や第一印象での魅力なんて話ではなく、単に姿勢を確認しただけなので、改善が見られた時はだいぶ呆気にとられました。

その上で来歴での自分の態度を振り返った時に、「子供の頃から、少なくとも家の外では、周囲が意地悪だったというより、相手を見て対応するという目線が不足していたのかも知れない」という考えとともに「もしかするとこの先、現実とある程度和解できるのではないだろうか?」と思い浮かんだり「自分のペースで自分なりの生き方を許してほしかった」という子供の頃の魂の悲しみらしきものが現れたり、更に自分の従来の独り善がり姿勢に関する「罪」の意識からくる苦しみが浮かび、それを見つめる場面がありました。
同時に、「道徳からの抜け出し」とは、こういうものだったのか、というのもこの時点でようやく認識することが出来た気がします。

今後は現実との和解が課題になりそうです。
いろいろな情報、そして掲示板でのアドバイス、本当にありがとうございます。
今後も参考にさせていただきます。


 
□ Re: 経過報告です。 / しまの 引用
No.1364 2021/04/05(Mon) 10:14:18

ぜひ継続的に取り組み進めて頂ければ^^。

>今後は現実との和解が課題になりそうです。

「現実との和解」というのは、取り組みテーマとしては「否定価値の放棄」でありその結果として現実世界の不完全性を幅広く受け入れられる心の境地になる、というものになりますね。
「否定価値の放棄」は取り組み実践テーマとして「習得達成目標」にも位置づけられるものであり、「仕事」の面のみならず「交友や恋愛結婚」また「趣味活動」など、人生全体の側面を材料に、『辞典』の「実践の学び」で整理している幅広いテーマ視点で取り組むという外堀を埋めた先という大まかな道のり感を持っておくと良いかと思います^^。




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