BBS
何でもお気軽に書いていってくださいね。

今年一番 / ふう 引用

こんにちは!もうすぐ年女秒読み30代の、ふうです。
私にとって、今年一番の出来事は、どうする?お産プロジェクトのファイナルディスカッションに参加したこと。娘二人に+息子一人の三児の母にとって、子どもたちのためにも、これからのお産が気になるところ。もっとコミュニケーションをとることが、お互い分かり合える近道と思います。
Dr’sINKにしたためられますように、お医者を隣人として伝え合いたいな。お産は尊くすばらしく、そして恐ろしさもあるもの。生命に対する畏怖を忘れてはいけない、と今年の一連の事件は知らせていると存じます。
みなさま、よいお年を!来年は、それぞれがお互いの立場で、時には立場を超えて、もっともっと語り合いましょう。ま、それが一番足りないのは、うちの夫婦かもしれませんが。(*^_^*)

No.1014 2006/12/30(Sat) 11:15:46


>「人間を食べて生き延びること」を決断した理由 / Jun 引用

西洋人が一人一人が神と対話をして決めたというのは、凄く良く分かります。でもそのような絶対的存在が居ない日本人は、それが故に不安定というのは違うような気がしています。
人間1人の力なんてたかが知れているのだから、責任はみんなで背負おうという日本人の気質に、私は西洋人以上の逞しさを痛烈に感じます。それを背景に日本は世界でもこの位置を維持出来ていることからも、それが実証されていると思います。
戦略の違いってだけの話と言ってしまえば、それまでの話なんですが、日本人も馬鹿ではないということは言えるのではないでしょうか。
西洋人から見ると、日本人って羨ましく見えるんじゃないでしょうか。

>「最初に○○さんが食べようって言ったから…」「みんなが食べていたから…」と考えがちな日本人のほうが、その後生き続けるにはよりいっそう辛いのかもしれませんね。

No.1013 2006/12/19(Tue) 02:41:56


(No Subject) / べにばな 引用

なんだかんだいっても大学病院は今後の医療研究の場.
だから先進的な医療を追求していくのが姿としてある.
いまのフジテレビで大学病院だたきが行われているが,
確かに大学病院は患者への対応がひどすぎるし回診の
やり方に閉口してしまう.大学病院が変わろうとする
姿勢を見せることが信頼を勝ち取ることである.

No.1012 2006/12/12(Tue) 20:20:36


はじめまして / saehisa 引用

なんかウロウロしているうちにたどり着きました.
本州の真中へんで内視鏡振り回してます.
Doctoer's Inkなど興味深く読ませていただきました.
またちょくちょくお邪魔すると思いますが,よろしくお願いいたします.

No.1011 2006/12/11(Mon) 17:17:09


いつもアリガトウございます。 / ノリちゃん 引用

じっぽさん、こんにちは。いつも拝見しています。
前回、書き込んでからだいぶ経ってしまいました。

最新の“Doctor’s Ink”を読ませて頂いて、あらためて【医師(医療関係者)も人の子】を思い返しています。
父が難病で病院と密に関わる事になってから、医療の現場というものに興味・関心が出始めました。それまでは医大は6年制ということも知らず;医師への有難ささえ少ななバチ当たりな人生を来ましたから・・。(恥;)父の病気がきっかけで、関わって下さった皆様だけでなく、各地で同じように病気と患者とに真剣に接して下さる医療関係者の存在を意識し、感謝するようになりました。とは言え、正直なところ私たち一般人は“お医者さんも人の子である”。という事実を忘れがちですね。良く言えばそれだけ期待を持ち縋っているともとれますが、大半の患者やその家族は自己中心的な態度や考え方をとってしまいがちかもしれません。(悪い動機でもなければ、意識してわがままを言っているわけでもないのですが;)そんな私たちは、心に余裕がある時で良いから一呼吸置いて検討してみる必要があるかもしれません。父の病気も今は安定しており、こうして自分に余裕ができて初めて考えているこの頃です。

でも、やっぱり普通の人では成し得ない技と知識をもっている専門家ですから、期待大!!になってしまうんですよね〜。などと言ってみたり。(笑)

私は思うワケです。ずっと毎日、意識して「医者も人の子」を考えていなくてもいい・・少しだけ心の空きがあるのならその時は、お医者さんに心からのアリガトウを伝えようよ☆と・・・。

No.1010 2006/12/04(Mon) 12:13:35


先生っていったい・・・ / みき 引用

命を救ってこそ病院・・・読ませていただきました。先生と呼ばれる人間には受難の時代ということでしょうか。すごくそのとおりだなっと思ってしまいました。「先生」と呼ばれる響きになにやらばかにされてる感をぬぐえない今日、このごろです。私はじっぽさんがいつか遊びに来てくださったコスモスのあるビール工場の近くで小学校の教師をしています。

No.1008 2006/11/12(Sun) 16:51:00


僕も / benoit 引用

食道静脈瘤破裂などで血まみれなるのは慣れていますが、生きている海老・カニはさばけないと思います。
いきなり、跳ねられたりしたらビックリして撤退すること確実です。
あと、夜の病院は全く平気ですが(まあ、これが平気でなかったら仕事にならないのですが)、お化け屋敷は怖くては入れません。基本的に現実よりフィクションの方が怖いですよね。

No.1007 2006/11/02(Thu) 14:41:21


以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
200/200件 [ ページ : << 1 ... 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ... 29 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

Rocket Board Type-X (Free) Rocket BBS