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WINGBEAT COFFEE ROASTERS
04 13. 2006
・キターーーーーーーーーーッ !!! O(≧▽≦)O
  
・la signora
signoraは、実はかれこれ20年も『週刊文春』を愛読してきた女である。
だけど今夜ほど、穴の開くほどひとつの記事を見つめたおしたことはなかっただろう。
今は320円だけど、20年前はもうちょっと安かったような気もするので、きりよく1冊300円で計算したとして、
ひと月に1200円、1年で14400円、20年でナナナナナント、28万8000円も!(うげ!)
先日そんな計算をしてしまったばっかりに、「もったいないなー、そろそろやめよっかなー」
と何度となく思っていたのは本当である。が、習慣というものは、そう簡単に斬り捨てられるものではない。
なぜか「もう一冊だけ買って、また考えてみよっと」と思い、今夜も最新号を最速でゲットマイラブしていた。 
そしたらナナナナナント! 
本日発売の『週刊文春』4/20号のP56「斬り捨て御免! 食味探検隊」という覆面食べ歩きのページに、
当店が取り上げられているのである。signoraは、現金にも文春の購読の中止を即座に中止した。 

なになに、今週はイタリアンだって? 一体どこが出ているのかなー。と冷やかし気味に眺めたら、
ページの下方、目の端にうちの店の名前が飛び込んできた。
ハッ! としてページをめくる手が止まる。
な、なんて書かれているのかなー。
と、とりあえず採点を見よっか……。
恐る恐る点数を見る。
85点! 
それって合格ってことだよね!! やったーーー! O(≧▽≦)O  Grazie mille!!!

もう10回は熟読したけれど、私は導入の2行と、〆コメの4行と、たった8文字のキャプションがとてもとても気に入ってしまい、殆どそらんじることができるほどになってしまった。とはいえ何も特別なことが書かれているわけではない。だけど、あまりにも願ったり叶ったりの書き方をしてくださっているところが、signora的にツボだったのだ。

「今日は魚、魚、という気分のときは絶対ここがおすすめだ」
「何を食べてもハズレがない。ここなら、魚たちも喜んで成仏してくれてることだろう。魚への愛に満ちた店である」
「まるでイタリア!」

覆面隊員の古川喜八郎どの(&令夫人)。本当に本当にありがとうございました! 
船長の想い、シェフの想い、私の想い、みんなの想い、そのすべてに対してストラーーーイク! なコメント、
signoraは嬉しくて、不覚にも涙ぐんでしまいました。
店にせよ記事にせよ発信する側がたとえどんな哲学を持っていようと、どう受け取るかは受け取る側の自由だ。
私達が思いもよらなかった部分で評価されることもあれば、批判されてしまう事だってたくさんある。
だからこそ、我々が「こういう店になりたいな」と思っていた通りの部分で「いいね」と言っていただけたことが、
私は泣けてくるぐらい嬉しかったのである(いかんなー。やっぱ歳だなー。)

3年前の胃に穴が開くほど辛かったことや、2年前に毎晩泣いたこと、1年前の悔しかった出来事などなど、
走馬灯のようにドドっと色んな記憶が押し寄せてきたけれど、でもこのコラムを読ませていただいて、
「今はこんな風に、我々が目指しているところを真っ直ぐに受け止めてくださるお客様に恵まれているんだな。
なんて幸せなことだろう。スタッフもみんな本当に頑張ってくれているのだな。
色々あったけど歯を食いしばって乗り超えられてよかったな。このお店を世に送り出せて、本当によかったな」
しみじみと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
この記者の方のみならず、今のLa Scoglieraを可愛がってくださっているすべてのお客様に、
心より感謝を込めて、Grazie × mille!!! と言わせてください。本当に、皆さまのお陰でございます。

そして、スタッフ一同、今回いただいた85点に恥じぬよう、
そしてもっともっと味もサービスも雰囲気も向上すべく、90点、95点を目指して努めますので、
これからも、優しく、そしてときに厳しく、私達をお導きくださいますよう、心よりお願い申し上げます。

追伸:本当に覆面で食べているのですね。
校正無しの記事って、大概細々と間違いがあるものなのだけれど、データもすべて完璧でした。あっぱれ!
そして店作りはやっぱり3年かかるものなのですね。客観的に見ても、今うちは旬を迎えてきていると思います。
うちがまだ未成熟で迷いも入っていた頃にご来店いただいて、「そう? そんなにいいかー?」と訝しくお思いの、そこのあなた!(…は、そもそもココを読んでないか・苦笑)、是非騙されたと思って、いま一度お試しいただければ幸いに存じます。今度こそ、リベンジ! …させていただけるといいな(でもあんまり欲張っちゃいけないね)。

…そして5月27日(土)に、当店は3周年記念パーティを開催いたします! 詳細はまたこのHP上で。ciao!


Update:04 13. 2006 02:15 [No.237]


04 09. 2006
・le chiavi di casa !
  
・la signora
櫻も名残の春爛漫なのに、夜は結構冷えますね。
お風邪など召しませぬように、お気をつけくださいね。
さて、昨日はイタリア大使館関係の団体がご来店だったので、イタリア気分満点の店内だったかと存じます。
当店では、週に一度イタリア語の先生をお呼びして、レッスンをしてもらっているのですが、
スタッフのイタリア語はイザというとき通じているんでしょうかねぇ…。ちょっと心配です。

ところで、イタリア映画祭の毎年のパターンとして、前評判1番の映画が最初に売り切れるのですが、
それが去年は『家の鍵』だったんです。私も観られなかった…。
その『家の鍵』が、今日(もう昨日か)から岩波ホールで公開されています! チャーンス!
(signoraはたまたま神保町にいて二時間だけ空き時間があって、初日に観ましたらパスタをもらいました)
今年で言えば『13歳の夏に僕は生まれた』が前評判1位で、今年もすでに売り切れでした…。
でも来年また、公開されたら観られるかな? 楽しみに待っていましょう。

『家の鍵』、全編イタリア語なんですが、舞台のほとんどがドイツっつーのがなぁ…
というのを差っぴいても、確かになかなかよい映画でした。
とはいえ私は泣き所を外してしまったらしいのですが、場内の47%ぐらいの人が啜り上げていましたよ。
http://www.iwanami-hall.com/


Update:04 09. 2006 02:05 [No.236]


04 06. 2006
・Festa del cinema 2006 !
  
・la signora
すっかりほっこり春ですね。
あちこちのブログに、「La Scoglieraが最近やたらと混みこみだぞ!」と書かれているようですが、
あれは3月の歓送会シーズンのせいも多分にありましたので、4月に入ってだいぶ落ち着いて参りました。
とはいえ、オープン当初に比べたら、お蔭様でだいぶにぎわって参りまして、感謝・感謝です♪
えっらい混んでいる日にご来店いただいた方には、バタバタしてしまいまして、申し訳ございませんでした。
でもうちに限らず、世の中の景気が少しずつながら上向き傾向にあることは、嬉しい限りです。
最近は、当店も週末は満席になる傾向がありますので、当日でも結構ですので必ずご予約してくださいね。
ゆっくり静かにお話しながらお食事を楽しみたい方は、月〜水曜日あたりが狙い目です。

世の中は春爛漫。今年のパスクワは4/16です。パスクワの日付を気にする頃、ということは、
もうイタリア映画祭のチケット販売の季節じゃないですか!
公式HPはこちらでーす♪ → http://www.asahi.com/event/it06/
今年はシチリア、サルデーニャものは無いようですね。
どれとどれを観ようかな? 今年も楽しみです。
またお休みしていたイタリア語学習を再開しようかな? 
…って思うのも、毎度おなじみの4月頭の風物詩でござるよ。


Update:04 06. 2006 10:07 [No.235]


03 29. 2006
・夕刊フジ!
  
・la signora
明日の夕刊フジに、ラ・スコリエーラのフレーグラが紹介されます♪
新聞ですので、一日限りの販売です。どうぞお見逃しなく!


Update:03 29. 2006 11:20 [No.234]


03 08. 2006
・ミモザの日ですよ〜♪
  
・la signora
今日はうららかな素晴らしいお天気。4月中旬の温かさだそうで、まさに春爛漫♪って感じですね。
こんな日は、ちょっと歩いてでも La Scoglieraまで行ってみよう! って思う人が増えるのかな?
本日のランチは満員御礼の大盛況で、ありがとうございました。
さて、今日は festa della donna、ミモザの日であります(詳細は↓下の日記を読んでね♪)
伊語をお勉強しているらしきgruppo(伊人の先生とご婦人方。きっと先生からご説明があったでしょう)、
わざわざシェフに「ミモザの日だから今から行くよ」とお電話を下さったサルデーニャ人のfamigliaなどなど,
いろんな方が来て下さって、忙しいのでバタバタしつつも、なかなかイイ雰囲気のランチでした。
サルデーニャ人のご家族、パパとママと小さな男の子(ロレンツォ君)だったのですが、
わざわざ「ミモザの日だから行く」と言ってくださったので、昼だけど特別に小さなミモザの花束をプレゼント。
「ロレンツォ君、manmaにあげておいで♪」と渡してあげると、照れながらもマンマに「Auguri!」ってあげてました。
イタリア人の子供って天使みたい。どうしてあんなに可愛いんでしょう♪ ああ〜、写真撮りたかったなぁ、残念!
最高のシャッターチャンスを逃してしまいましたので、ミモザの写真でお茶を濁しつつ(笑)。

今夜ご来店の女性の皆さまには、食前酒にミモザのサービスと、お帰りに小さな花束のプレゼントがあります。
まだお席はございますので、ぜひぜひ予約を! 
ヴァレンタインやホワイトデーではなく、ミモザの日にお食事に誘うなんて、すっごいクールだと思う今日この頃、
彼女を驚かせたいuomiの皆さん、欽ちゃん走りでお花屋さんに急げ!
昼間にお花屋さんに行く暇なんかあるわけない闘うビジネスマンは、今夜、彼女を誘ってLa ScoglieraにGO!(笑)
そしたら自動的にミモザのお花のプレゼントもできちゃうんだから。bravissimo!!!


Update:03 08. 2006 15:53 [No.232]


03 06. 2006
・festa della donna 2006!
  
・la signora
今年も、毎度おなじみのミモザの日が近づいて参りました。
ずーっとここを読んでくださっている方にとっては、毎年同じ話で恐縮なのですが、
初めてご覧になっている方もいらっしゃいますので、またもや昔出したメルマガの文章をコピーしてしまいます。
てへへ、いくら自分で書いた文章とはいえ、ちょっと手抜きかしらん。
でも、下記の通り、今年もミモザのお花と食前酒のサービスをいたしますので、
ぜひぜひお誘いあわせの上、ご来店くださいますように…!

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■ festa della donna  フェスタ・デッラ・ドンナ(ミモザの日)

あっという間に3月になってしまいました。ミモザが咲き乱れる季節です。
イタリアやフランスなどでは、ミモザは春の訪れを告げる花ですね。ちょうど、私たち日本人にとっての桜のように。
桜の季節、山々がピンクのスプレーでも吹いたかのように染まるのを観て、
こんなに沢山桜の木があったかなぁ、と驚いたことはありませんか?
ミモザも同じで、突然黄色が弾ける感じ。この時期イタリアにいると、
ミモザの木ってホント多いんだなぁ、と感心してしまいます。

イタリアでは、3月8日(水)はfesta della donna、ミモザの日です。
直訳すると「女の人のお祭り」ですが、祝日ではありません。
では、イタリアの雛祭りか? と思いきや、どちらかというと、イタリアの逆ヴァレンタインみたいなもの。
男性が、身近な女性に日頃の感謝の気持ちを込めて、ミモザの生花を贈る日となっているのです。
愛する人にというよりも、職場の同僚や上司などお世話になっている方や、
小さな男の子でもマンマやノンナ(お婆ちゃま)に贈ったりするのだから、なんとなく義理チョコに似ているかな?
ま、要するに女性なら誰でも、この日はミモザをもらうことができるのです。

菜の花のごとき春らしい黄色は心弾む色。
あのポンポン状のまぁるい花がいかにも可愛らしく、ミモザは大のお気に入りの花。
実にヨーロッパを感じる花なのです。
イタリアにはfesta della donna に贈るためのこんなカードまであるのですが、
↓ここに写っているのがヨーロッパのまんまるポンポン状のミモザです。
(日本で見かけるのはミモザアカシアという種類らしいです)

http://it.send.greetings.yahoo.com/greet/send?.id=353036836&.catu=/browse/Feste_e_ricorrenze/Festa_della_donna/

festa della donna の日は、キリスト教関連の行事ではありません。
元々はギリシア神話に出てくる「アリアドネ」という神様の女性のためのお祭りの日であったとか、
昔、女性が奴隷のように虐げられていた時代に、年に一日ぐらいは女性をいたわる日を作ろう、ということで、
各国ばらばらに祝っていたものが、アメリカで女性の参政権を求める運動が起こった日に合わせて
「国際婦人day」として制定され、3月8日に落ち着いたのだとか、諸説いろいろ入り乱れているようです。

男性諸君、今日ぐらいはイタリア人を気取って、お花屋さんに走ってみてはいかがでしょう。
で、身近な女性にミモザを一枝贈る。「いつもありがとう」。いいですね〜!
当店では、8日は店中をミモザで飾ってお待ちしております。
また、8日のディナーにいらしてくださった女性の方全員に、
食前酒にミモザ(絞りたてオレンジジュース+スプマンテ)とミモザのお花をプレゼント!
吹き抜けの空間が、南イタリアの春の香りで、いっぱいです。
ご来店、心よりお待ちしております。

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[内容に関するお問い合せ・ご意見・ご感想]
info@la-scogliera.com

[講読の中止・解除のお申し込み]
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掲載されている文章の無断転載を禁じます。
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Update:03 06. 2006 01:39 [No.231]


03 02. 2006
・TVのロケ風景
  
・la signora
3/4(土)9:55〜10:20にテレビ朝日で放映の 『食彩の王国』〜地中海のマグロ編〜 に、
当店のシェフが登場します。
↓これがロケ風景だっ♪ 
『食彩の王国』は、決して店の宣伝になる類の店紹介番組ではありません。
でも、ひとつの食材にスポットを当て、歴史を紐解き、丁寧に取材をしている姿勢に好感が持てます。
いつも勉強になるな〜、と思って観ています。なので、当店は全面的に撮影に協力させていただきました。
はてさて、うちのシェフが、地中海のマグロについてどんな風に語ってくれているでしょうか?
ぜひぜひ、ご覧くださいませ!


Update:03 02. 2006 14:36 [No.230]


02 20. 2006
・scampi !!!
  
・la signora
おいしそ〜! いや、“そ〜”ではなく、おいしいのです(断定)第二弾。
活きている手長海老(または赤座海老=スカンピ)です。
このつぶらな瞳。ううう〜、かわいそうだけど、甘くって香ばしくって、もうたまらなく旨いんです! 
活けのものがBuon Prezzi(リーズナブルなお値段)で仕入れられる日は限られているから、
こればっかりは出会いのものってことで許してね(当店では、高い日は基本的に買わないことにしているので)。
どうしても活けスカンピが食べたい! っていう人は2日前までに予約してね(お値段は日替わりになります)。
だからもし、あなたがご来店したときに、偶然このコ達が入荷していたら、迷わずグリルで電車でGO !
もう、絶対絶対おすすめですよ。セコンドでもいいけど、私なら温かい前菜として最初に食べちゃうかも♪


Update:02 20. 2006 18:17 [No.228]


02 18. 2006
・spaghetti con uovo di tonnno !
  
・la signora
はぁ〜…。おいしそう。
いや、おいし“そう”なのではない。ホントにおいしい。絶対的においしい。信じられないほど旨い。保障する。
これが、当店自慢の『自家製本マグロのカラスミのスパゲッティ』¥2300である(これは半分コした量ね)。
昨年の6月27日付けの日記(178)で、卵が入荷したときのド迫力な仕込み風景をご覧入れた、
あのカラスミが最高に素晴らしく熟成して、日々お客様をうならせている。しかしもはや、在庫僅少。
こればっかりは、在庫が切れたらしばらくは味わうことができない。
マグロの産卵時期でなければ仕込めないし、もしできてもここまで乾燥させて熟成させるのには時間がかかる。
まだ召し上がっていない人は、欽ちゃん走りで当店へGO! 急げ!! 
シェフも時々カラスミの塊の香りを嗅いではうっとりとしているし、私は毎日でも食べたいぐらいだ。
今食べとかないと、きっと後悔するよ。究極の旨み成分、是ここに極まれり。


Update:02 18. 2006 11:40 [No.227]


02 12. 2006
・シェフのお仕事
  
・la signora
生粋の魚好き&南イタリアおたくのシェフと、天然の魚をこよなく愛する船長との出会い。
その出会いが、この店を生んだ。
この二人を引き合わせたのは、「東京に正真正銘本物の南イタリア料理店を!」と願った私、signora。
このことこそが、signoraのした最大のお仕事だったと言えるだろう。
あれからちょうど3年。苦労もあったが、今当店には、毎日沢山のお客様が訪れてくださっている。
過去には酷評もあったが、いい店になったね、と言ってくださる方が俄然増えた。本当にありがたい。

船長は、一生懸命、いいお魚を仕入れるために努力を惜しまない。
なぜなら、お客様を心から喜ばせたいから。本物の、天然の魚介類の旨さを感じて、楽しんでもらいたいから。
漁をするのはもちろん、毎朝早起きをして築地に出向き、自ら漁師の目で確かめながら、丁寧な仕入れをする。
なぜなら、料理人たちが、それをさらにおいしくしようと、日々頑張ってお仕事してくれているから。

そしてシェフのお仕事は…というと、本当に多岐にわたる。もはや料理人の域はとっくに超えている。
「料理バカ」にはなりたくない、という彼の身上と、多趣味で器用で人好きする性格によるものだとは思う。
本当においしい、本物の、南イタリア料理を、日本の新鮮なお魚で再現すること。
のみならず、お客様の気持ちを毎日真剣に考え、日々手探りで、店作りを中心になってやってくれている。
感謝。

まだ誰もいない店内。セットはできている。開店前ミーティングも終わり、
さあ、あとはお客様を待つばかり、という、開店直前のsala(メインダイニング)の写真だ。
奥の植木の右側に、小さく人影が写っているのがわかるだろうか。シェフが客席に座っているのである。
シェフはしばしば、こうして最終チェックをしてくれている。
席に座ってみて、お客様の視線で、店内を見回す。さあ、開店だ。

signoraは最近、めったに店には出ていない。一昨日みたいに手伝う日もあるけれど、皆を信頼して任せている。
それもこれも、いつもシェフがこうしてちゃんと、お客様の視線を忘れずにいてくれるから。
何も言わないけどチェックしてくれているんだな、と思ったら嬉しくなって、隠し撮りしちゃいました(笑)


Update:02 12. 2006 03:40 [No.226]


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