レス投稿推奨です
カテゴリの中で私の場所がなくなったこと諦めとほんの少しの寂しさが幼い世界であなたを尊敬していたのは確かだったんです
平均台の上を歩くような日々とまではいかないけれど
純粋な寒さだけなら耐えられるぬくもりになれたあとの寒さこそが恐ろしい
苛々しているときは落ち込むことが連続する確率の問題というよりたぶん、心構えの問題
本当はずっと謝りたかった君の世界を変えたこと関係を壊さずにはいられなかったこと自ら落ちた関係から這い出すことに必死で一本の糸程度の繋がりを持ち続けようとするのは君を傷つけ続けることだろうか言葉のない年賀状が、たぶん君の心