レス投稿推奨です
時間が限られてるときに限って筆が乗る世の中ってそういうものだ
常に歌っていられる世界が欲しい。
あけましておめでとう今年もまた言葉にすがって生きるのでしょうどうぞよろしく、自分
強さが欲しいけだるさに負けないぐらいの雨だからって滅入っているわけではないと思う
たとえば何かに憧れることだとかたとえば、そこまで辿り着けない軟弱さだったりとかひたむきにという言葉が、どうやら似合わないようだとかたまに日付を書こうとして7月と書きそうになるどうやら私の時間はそこからなかなか動いていないらしい