|
osizu さんも近眼でしたか。僕も近眼の上に、しっかり老眼です。乱視も入ってます。(^^ゞ 僕はメガネもコンタクトも利用していないので、ぼんやりした視界の中で鳥を見つけ、それから望遠鏡で覗きます。 望遠鏡で覗けば、一気に超クリアに見えるものですから、すごい驚きと興奮を覚えます。 近視のせいか、野鳥は目で確かめるより、耳でその存在と種類を識別するほうが早くなりました(とはいっても耳もさほどいいほうではないんですが)。
野鳥は冬場のほうが人家近くまで現れますし、木々も葉を落として、野鳥の姿を見つけやすくなります。 スズメとカラスとハト、この3つがわかれば、あとは、見つけた鳥がその3種のどのサイズに近くて、色や模様や形がどうちがうかを観察するようにすれば、すぐ鳥の名前は覚えられるようになります。 なによりも鳥は、普通に見られる種類は限られていますから、園芸種や野草の種類を覚えることを考えると、10分の1以下の脳味噌で0Kです。 とりあえずは、家庭菜園の休憩時間にでも、周囲をグルリと見回してみてください。きっとスズメでもカラスでもハトでもない鳥が、すぐみつかるはずです♪ |
No.1441 2007/11/13(Tue) 14:31:50
|