徘徊BBS

No.1262 2006/04/02(Sun) 18:20:43

☆ なーちゃん / 徘徊老人

引用

ご連絡、恐縮です。
さっそく拝見しました♪　感想文は、ちょっとプライベートな内容もあるので、Blogの秘密コメントのほうに書いておきました。

ウグイスは、こちらではもうずいぶん前(２月頃かな？)に、我が鉄筋長屋の植え込みで初鳴きを聞きました。
つい先日には、ツバメが今年も元気にやってきているのも見ました。
今日は風がひどく強くて、ほぼ満開の桜がこれで一気に飛び散ってしまいそうです。

No.1266 2006/04/03(Mon) 17:00:48

☆ Re: こんばんわ / なー

引用

昨日は、感想ありがとうございます。
HPにアップしたものの、誰も気付いてないのかなんの反応もないのでとても嬉しかったです。
今日ぐらい、プログで宣伝してみようかな。。。

No.1268 2006/04/04(Tue) 18:05:02

No.1261 2006/04/02(Sun) 12:21:29

☆ アオサギのカッパ / 徘徊老人

引用

かなさんの４／２のBlog、先ほど拝見しました。
僕もあんなおシャレなカッパがほしくて、近くのスーパーやコンビニを覗いてみましたが、どこにも売ってませんでした。アオサギくんは、どこで入手してるんでしょうね？

最初、僕は、サギ類は水辺の鳥とはいえ、カモ類のように泳いだり、潜ったりは普通はしないので、皮脂腺が発達していないため、羽の撥水性が弱く、雨覆羽が濡れて、蓑のようになるのかと想像したんですが、とんでもない大間違いでした。(^_^;

この蓑のような羽は、まんま“蓑羽”と呼ばれているレース状の飾り羽で、繁殖期になるとあらわれる羽でした！　求愛行動のときには、これをクジャクのように広げます。(実物では見たことはありませんが、本では見たことがあったことを、調べている最中にやっと思い出しました♪(^^ゞ )

確かにアオサギはもうすでに繁殖期に入っているので、この飾り羽が出ていて不思議はありません。
お天気のいいときなら、綺麗なレース状になって開くものの、雨に濡れたらこれが蓑そのものになってしまうわけです。
“蓑羽”は繁殖が終わるころに抜け落ちるので、夏のアオサギは雨に濡れると、蓑を被ることもできず、ただ濡れそぼるのみってことになるはずですので、ぜひ、夏の雨の日にも確認してみてください。

No.1264 2006/04/03(Mon) 16:50:12

☆ 追伸 / 徘徊老人

引用

“蓑羽”は、ダイサギ・チュウサギ・コサギなども、繁殖期になると生えます。

No.1265 2006/04/03(Mon) 16:53:02

☆ アオ詐欺師をめざした甲斐がありました / おかな

引用

やっぱり、徘徊サンです。有難うございました。

＞雨覆羽が濡れて、蓑のようになるのかと想像したんですが、とんでもない大間違いでした。(^_^;

同じことを主人が言ってました。(^_^;

繁殖期に入っていて飾り羽で“蓑羽だったとは驚き桃木山椒の木、あのカッパが魅力的な所以がわかりましたね。

綺麗なレース状になって開いたところを撮りたいものです。

きょうもアオサギ君に会いにいきましたが、何処にもいませんでした。
きっと良いこを見つけて逃避行しているんでしょうよ。

No.1267 2006/04/03(Mon) 21:53:43

No.1258 2006/04/01(Sat) 09:37:14

☆ コンドル VS ハゲワシ / 徘徊老人

引用

おお、インド旅行記が、隠しページ(？)に掲載されていることに初めて気づきました！(^_^;

寺院の屋根の鳥、拝見しました。たぶん、ハゲワシの１種だとは思いますが、名前まではわかりません。ｍ(_ _)ｍ
インド亜大陸のハゲワシには、エジプトハゲワシ、ベンガルハゲワシ、インドハゲワシ、ヒマラヤハゲワシ、シロエリハゲワシ、クロハゲワシ、ミミヒダハゲワシ、などがいるようですが、僕がちょこっと調べた範囲では、エジプトハゲワシ、ベンガルハゲワシ、インドハゲワシ、ヒマラヤハゲワシ、シロエリハゲワシ、ミミヒダハゲワシ、はちがう感じのようなので、残ったクロハゲワシがあやしいことになりますが、でも自信度はせいぜい３％ぐらいしかありません。
なんせ、インド亜大陸には２０００種類もの野鳥がいるそうで、ハゲワシも上にあげたもの以外にもきっといるような気がします。

なお、コンドルは新大陸にしかいないそうで、コンドルもハゲワシも屍肉をエサにしていますが、コンドルのほうはコウノトリに非常に近縁の鳥なんだそうです。
生物学上の分類では、コンドルは、

コウノトリ目＞コウノトリ亜目＞コウノトリ下目＞コウノトリ小目＞コウノトリ上科＞コウノトリ科＞コンドル亜科

なのに対して、ハゲワシは、

コウノトリ目＞コウノトリ亜目＞ハヤブサ下目＞タカ小目＞タカ科＞タカ亜科

というふうになっています。
エサの屍肉の見つけかたもちがっていて、コンドルのほうは嗅覚で屍肉を探しますが、ハゲワシのほうは視覚で見つけるんだそうです。

参考までに、自信度３％のクロハゲワシの画像の出ているサイトをご紹介しておきます。えみさんの写真のハゲワシは、これらの画像と較べると、翼の羽がだいぶ薄茶ですよね。

●参考ＨＰ：
http://www.binderparkzoo.org/Finished%20pages/animal_pages/pages/c_vulture.htm

http://mirror-au-wa1.gallery.hd.org/_exhibits/natural-science/_more2003/_more08/bird-cinereous-vulture-with-handler-SEW.jpg

http://www.peregrinefund.org/archived_notes.asp?noteid=25&mode=view&&category=Mongolia%20Project%20Updates&cnoteid=24

No.1259 2006/04/01(Sat) 14:04:21

☆ Re: おはようございます / まだらぼけえみ

引用

ありがとうございます。
写真はピンボケ、私の記憶はいいかげん・・・
頭には羽がなく丸みがかっていたような記憶しかありません。
インドのワシにしておきます・・・

No.1260 2006/04/01(Sat) 21:05:28

☆ ハゲていないハゲワシ / 徘徊老人

引用

えみさんに指摘されて、あらためて参照にあげたクロハゲワシの画像を見たら、ハゲワシなのにちゃんと毛がありました！
ハゲワシも若い鳥は、毛がフサフサなんでしょうか？ヾ(＠⌒∇⌒＠)ノわはは♪

“インドのワシ”……気配りのえみさんらしいご配慮ですが、気の毒でも、やっぱりズバリと“ハゲ”の２文字を追加しておきましょう♪

No.1263 2006/04/03(Mon) 16:16:10

No.1253 2006/03/21(Tue) 23:49:12

☆ Re: こんばんは！ / 徘徊老人

引用

かなさん、遅レスですみません。(^_^;
ブログにお返事にもならないコメントを書いておきましたが、その謎の生物、気になる木ですねぇ～。
お時間があれば、また謎カモくん(or謎魚くん？)のストーカーになって撮影にチャレンジしてみてください♪

No.1255 2006/03/23(Thu) 08:17:21

☆ 徘徊さん、 / かな

引用

分けのわからないことで、どうもありがとうございます。
あの何かは、ず～ッともぐっているわけではありません。時々もぐるんです。一生懸命川上に上っていてかなりの距離を一緒に上りました。５分くらいかな。
そのあたりで留まって、魚釣りをしてたような。
主人が「もう、１５分たった。はよう帰らんと野球がみれん・・」と呼んだので時間が分かるのです。

No.1257 2006/03/23(Thu) 10:36:51

No.1254 2006/03/22(Wed) 21:57:26

☆ Re: こんばんは / 徘徊老人

引用

今朝の新聞の県内版に、“ホオジロガモのイナバウアー”という写真が出ていました♪(笑)
ホオジロガモ(♂)が、まるで荒川静香選手の、うしろにのけぞらせた頭がお尻にくっつきそうになる、あのイナバウアーみたいに見えるポーズをとっている求愛行動の写真でした。
でもホオジロガモのイナバウアーは、頭でっかちなので、綺麗とうより、笑えちゃうポーズなのです。

矢のニュースは僕も見ました。以前の矢ガモ騒動のときのように、模倣犯など出ないでほしいものです。

No.1256 2006/03/23(Thu) 08:40:48

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