お久しぶりです。もう5月、そのうち今年も半分終わりです、なんて言う挨拶するでしょう。 私と違ってまだ若い徘徊さんにお元気ですか、と聞くのもまちがっていました〜。 年取ると大変なことが多いです・・・念のため。 |
No.1876 2016/05/02(Mon) 16:35:30
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えみさん、書き込みありがとうございます。 腰痛に見舞われてらっしゃるようですが、どうぞご無理のないようご自愛されて、早くご回復されますことを祈っています。
こう見えても(?)、僕は祖父母・両親から神の手を持つ子どもと呼ばれて育ち、専属肩叩き&マッサージ師として大活躍の幼少期を過ごしていました。ご近所でしたら、すぐにもはせ参じ、そのミラクルなゴッドハンドぶりをご披露したいところなのですが、残念なことです♪(^Д^;ゞ
ほんの数日前、我が鉄筋長屋前で、ミラクルな光景を目撃しました。 お昼前の10時頃だったか、外でオナガの鳴き声が騒がしいと思い、ひょいとベランダに出て見ると、5〜6羽のオナガ・ファミリーを威嚇するような俊敏な飛翔体が目に入りました。 瞬間的には「おお、チョウゲンボウ!?」と、かつて我が家でいっときを過ごしたかのチョウゲンボウの子・孫やと思いましたが、タカ鳴きの声が少しちがうようで、近年ここいらの荒川沿いにコチョウゲンボウがしばしば目撃されているようなので、それかなと双眼鏡を持ち出しました。 しかし、電柱にとまっていたその鳥は逆光になって、詳細な部分がよく見えないので、さらにゴソゴソを望遠鏡まで取り出して見ると……な、なんとハイタカでした。しかも、すぐにオスも現れて、交尾まで披露してくれました。
いやはや、2千数百世帯あるらしい駅前長屋のド真ん中で、ハイタカが見れるとは思ってもみませんでした! 残念ながら、ヘッポコなデジスコ写真は撮れませんでした。というか、長屋ですので、ベランダで双眼鏡を取り出すことすらはばかれるのに、望遠鏡まで出してしまって、もうその姿をアルツジミが広がりはじめた灰色の脳細胞になんとか記憶したところで、早々に撤収でした。(^Д^;
そちらでは、今年も青空にサシバの舞いやサンコウチョウの鳴き声の季節ですね。そんなささやかなパワーが、えみさんを悩ませているその腰痛を少しでもやわらげてくれますように♪ |
No.1877 2016/05/02(Mon) 20:49:17
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さすが鳥博士、猛禽類を見分けるのですね。 そういえばもう5月なのにサシバの鳴き声聞きません。 もう少し南下した喜連川の里にはいっぱい来るそうです。 ひたすら長いのと遭遇しないように祈りながらの生活が続きます。 神の手をもつ子供でしたか!! |
No.1878 2016/05/04(Wed) 17:11:23
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