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もうちょっとヒントw 私もマイナーから覚えました。運指の形も覚え易い、ほぼ1本弦上3音づつなので。 ただヘソ曲がりなので。AmではなくEmからでしたww 弾きたい曲にEmが多かったのも理由の一つですが。 簡単にいうと、スケールなんて7つの音の並び方の繰り返しです。 8つ目が1オクターブ上の、最初と同じ音ですから。 ダイアトニックを覚えると、例えば1弦開放のEの音が、 2弦5f、3弦9f、4弦14f、5弦19f・・・というように、 同じ音のあるポイントがわかってきます。 つまり、となりの弦同士の、音の重なり合う法則がわかってくるわけです。 もう一つ、 フレットは半音間隔で打たれているので、1本の弦で見た場合、 12fで1オクターブ上がります。 12fから上は、また同じことの繰り返しです。 つまり、12fをナット(つまり”0f”)と考えて、 それより下と同じパターンで弾けばいいわけです。 指板のポジションマークも、同じ並びになっているはずです。 なにか覚えたフレーズを、そこより12f上で弾くと、 全く同じ形のまま、1オクターブ上の音で弾けるはずです。 頑張ってくださいね♪ [No.258] 2007/10/29(Mon) 11:12:49 |
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