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通常のビブラートがチョークアップとチョークダウンを繰り返すのと違って、チョーキングビブラートとはチョークアップ後にその音を下回るようにビブラートをかけてはいけません。 例えば、G音を全音チョーキングでA音にしてからの場合。 この場合はチョーキングでA音にしたならば、そのA音よりさらに上げるつもりでビブラートをかけます。A音より音を下回らせてはいけません。イメージとしてはさらに上げる感じです。 もちろん求めるニュアンスは曲によっても違いますから、その辺りは納得いくまで練習あるのみですが、taitaiさんの仰ってる「音がずり下がる」というのは、この対策を行えば大丈夫かと思います。 [No.97] 2007/09/28(Fri) 23:12:12 |
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