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all 4/26相模女子大学グリーンホール【曲順+れぽ】 - ななんぼ@管理人 - 2018/04/30(Mon) 01:08:44 [No.108]


4/26相模女子大学グリーンホール【曲順+れぽ】 - ななんぼ@管理人

相模大野のアルコンの感想です。
待望の夏イベの発表があったので嬉しさの余り記憶が色々と吹っ飛んでおりますが、そんな曖昧なレポでもよろしければどうぞ。
飽くまで自分用のメモみたいなものです。
誤字脱字も多いですよー!



Opening 18:30

【曲順】
1.Shadow of Kingdom
2.STAR SHIP−光を求めて−
3.THE AGES

 MC 坂崎

4.勇気凛々
5.Bad Girl
6.A.D.1999

 MC 3人
 〜桜井営業部長のパンフ紹介

7.桜の実が熟する時
8.碧空の記憶
9.ONE

 MC 高見沢

10.春の嵐
11.Nervous Breakdown
12.誓いの明日
13.Mind Revolution
14.GATE OF HEAVEN
15.星空のディスタンス


アンコール1

16.Take It Easy(EAGLES)

 〜春ノ巻カラオケ歌合戦?
 ♪We are the Champions(QUEEN)

17.CATCH THE WIND
18.夢よ急げ
 〜メンバー紹介
19.悲劇受胎


アンコール2

20.人間だから悲しいんだ

 MC 高見沢
 〜夏イベ開催発表
 MC 3人

21.100億のLove Story

Ending 21:35過ぎ


【本編】
*今回もギリギリに客席に着いたのでBGMは判らず。
*映画『ヴァレリアン』のOPで使われていたデヴィット・ボウイの曲も流れいたような…?

*時報の如く定刻開演。
*衣装は3人とも八王子の時と同じだった。
*桜井さんのシャツは青ストライプとピンクストライプと2種あるらしいけど相模大野も八王子と同じ青でした。

*1曲目は『Shadow of Kingdom』
*あれ?照明が八王子の時より派手になっている?
*高見沢さんは最初の方からNEWギターを使用していたような…
*形はESP-ARROWぽくて赤い豹柄のギターでした。
*ピアノの演奏無しver.の『STAR SHIP』から高見沢さんはインカムを付けていたんので激しく動いていた。

*『THE AGES』の後に幸ちゃんの短めのMCが入る。
*「お待たせしました相模大野ーぉ!」だったかな?
*1階席、2階席をそれぞれ煽ってきました。

*最新曲『勇気凛々』は本当にキーが高い。
*この曲では高見沢さんはESPの白のSnapperギターで演奏していたかな。
*そして幸ちゃんがハンドマイクに持ち替えて『Bad Girl』
*相模大野のステージは両サイドに花道が伸びているので幸ちゃんも高見沢さんも動き回っていました♪
*桜井さんは下手〜中央辺りを地味に動き回る(笑)
*「プロポーズしたい〜♪」では幸ちゃん跪いて両手で投げキッス!
*『A.D.1999』ではのFenderのテレキャスに持ち替えた高見沢さんが動き捲り♪
*↑間奏のギターソロで高見沢さんが悦に入っているのを良い事に、高見沢さんの定位置からピックを1枚盗み取る坂崎幸之助(笑)
*↑桜井さんも少しステージ前に出ていたので調子に乗った幸ちゃんが桜井さんのマイクスタンドからピックを抜き取ろうとしたら、絶妙なタイミグで振り向いた桜井さん!!
*↑ビクッ!と手を引っ込めた幸ちゃんがプチツボでした!(笑)
*最後は高見沢さんが観客を煽りまくって演奏終わり。


*2回目の幸ちゃんのMCで観客はお座りタイム。
*今日がMy初日の人は半数くらい?
*生まれて初めての人も数名いらっしゃいました。
*「この会場は以前は違う名称だったよね。グリーンホール相模大野だっけ?今は相模女子大学グリーンホール。相模女子大!…相模女子大の方ていらっしゃいます?(声が上がる)居た!…相模女子大の卒業生の方もいらっしゃるのかな?(声が上がる)おお居た!本日はお借りしております(笑)」
*律儀に客席に向かってお辞儀する幸ちゃんが可愛かった。

*そして桜井さんの紹介。
*流れは八王子と同じでステージ前に出て来てファッションショーの如くキャットウォークする桜井さん。
*続けて高見沢さんの紹介。
*ブルー系の貴族衣装に着替えて来た高見沢さん、衣装のタイトルは「ヴェルサイユの青い空」だそうです。
*しかも「ヴェルサイユのばら」を意識しているのか赤い薔薇を一輪持って登場。
*振り回していたから客席に投げるかと思いきや、お気に入りのようで投げずに背後のペットボトルとか置いてある台に置いてた。
*↑しかもさり気なくスタッフが出てきて水入りのボトルに薔薇を挿し直していた(笑)

*続いて桜井営業部長によるパンフ紹介コーナー
*桜井「6本目ともなるとみんな知っていますからね…」
*坂崎「でも今日は半分くらい初めての人がいるよ」
*桜井「では、その方々に対して宣伝させて頂きます!」←現金(笑)
*高見沢さん原作の絵物語が載っているからとパネル大で写真が紹介されたけど、八王子の時はカステラ売りやらヘビ使いやら旅芸者の写真だったのに、相模大野の時はイカの高見沢さん、猫の幸ちゃん、狸の桜井さんと着ぐるみシリーズでした。
*多分、八王子ではアンコールの高見沢さんBDスペシャルで桜井さんがイカの着ぐるみ姿で登場したから連想させないように変えていたんでしょうね。

*でもパネルで見ても高見沢さんのイカの着ぐるみは、おむすびにしか見えません(笑)
*坂崎「なんでイカなの?」
*高見沢「撮影当日に借りられる着ぐるみがコレだけだったの(笑)」
*桜井「小耳に挟んだんだけど、絵物語はこの撮影を終えてから話を作ったって本当?」
*高見沢「うん、そうだよ」
*桜井「ええっ?じゃ、私達はどんな話になるかも判らず色々とポーズ撮ったりしてたの!?」
*高見沢「なんかしらポーズ撮っておいて、それに合せた話を作ればいいかな〜と思って♪」
*桜井「も〜、さすが小説書いただけある〜!」
*高見沢「俺の書いた小説も読んでよ〜」
*桜井「今度単行本化されるんでしょ?そうなったら読むから!途中で終わってると続きが気になってしょうがないからさ」

*高見沢さんが小説を桜井さんにも読んで欲しいとお強請りする場面が可愛かった♪
*それ以上に、あのトンデモ展開の絵物語が写真先行で作られた話だったとは驚き。
*本当に何も解らずに桜井さんと坂崎さんは色んな扮装をして撮影していたんですね(笑)

*この時の話の流れから幸ちゃんの身長に話になりまして…
*坂崎「身長は隠ぺいしてないよ!ちゃんと164,2cmあるんだから!たまに133,9cmの時もあるけど…」
*桜井・高見沢「え、お前、133,9cmしか無いのっ!?」
*坂崎「違う、163,9cmって…言いたかったのっ!」
*まさかの言い間違いをした幸ちゃんボロボロ(笑)
*大喜びでツッコみまくる桜井さんと高見沢さんが幼稚園児のようで最高に愉快でしたわ。

*あと桜井さんが「何で忍者なんだ?」と質問したら「TOURタイトルが春ノ巻で巻物だから」と答える高見沢さん。
*高見沢「でも来年が大変なんだよ。フェス、フェスタ、巻物と続いてネタが尽きた」
*…既に来年のことを考えているのが早いような嬉しいような。
*高見沢「思い付いた!来年は春のマサルにしよう!」
*桜井「はぁ?私なの?」
*高見沢「アナタは賢でしょ?春のマサル、夏のマサル、秋のマサル…馬鹿の賢」
*桜井「おいっ!」
*そして、只の思いつきで発言してしまった為に話が纏まらなくなる高見沢さん。
*桜井さん「頭良さそうに見えて馬鹿ですからね〜」
*↑言う時は言います(笑)

*グダグダになったMCですが無理矢理にでも演奏会に戻すのはお手の物(笑)
*「ここでは春にピッタリに曲を演奏しています」ということで『桜の実の熟する時』が演奏されました。
*この時にESPの白のSnapperだったかな?ESPのSTREAM-GTシリーズの赤いやつだったかも。
*まぁ、どちらにせよ、この2本のギターはどこかで使用しているのは間違いない!←開き直り
*バラードコーナーの時だけ3人の背後にステージ頭上からシュルシュルとシルクスクリーンみたいな幕が3本降りてきてました。
*そして、『碧空の記憶』、『ONE』と続いていきました。
*何故か『ONE』の桜井さんの声にジーンときた。心に沁みる声ですな…。

*3曲終わって高見沢さんのMCに。
*MCに入る直前の声援が「さん付け」や「王子」という呼称だったのがホッコリ。
*個人的にウケ狙い的な感じの呼び捨て声援は好きではない。声を掛けている人は絶対に高見沢さんより年下でしょう。
*スポーツ観戦の野次とコンサート鑑賞を混同してはいけないと思うのですよ。
*こんな事を書くなんて私も年を取ったもんだなー(笑)
*意見には個人差があるのでスルーしたい方はスルーして下さいね。

*高見沢さんのMCは7/13に単行本化される小説『音叉』について。
*「本屋さんに行くのが好きで、あのPOPがあるじゃん?本屋さん独特の。あれを読むのが好きでPOPに惹かれて買った本もある。『音叉』もそうなるといいなぁ…」
*とにかく『音叉』の人気があると思われなくちゃいけないと宣伝(笑)
*「みんなも本屋さんに行って『音叉』を見つけたら1冊手に取って…否、3冊手に取って本屋さんを1周して元に戻してくれたら(笑)。一瞬でも減っていたら“これ売れている本なんだな”と勘違いして買ってくれる人がいるかもしれない」
*非常に姑息な手法をファンに伝授する高見澤先生(笑)
*「学生時代は小難しい本を読んだりしていて、今改めて読んでもサッパリ意味が判らなくて当時は大人ぶりたくて背伸びしていたんだなー…」みたいな話をしてくれました。


*そして、文学的な世界観のある曲ということで『春の嵐』を演奏。
*この時もESP-ARROWぽくて赤い豹柄のギターだったような。
*でもロゴはKRAMERぽかったんですよね。オペラグラスを忘れちゃったので(痛恨のミス)ロゴまで確認出来なかったんだけど…
*KRAMERだと個人的に若井望さんのイメージなんだが。
*『春の嵐』で観客はだいたいスタンディング。
*アコギ始まりなので立ち損ねてしまった方々も少なくなく八王子とは違う空気感が実に良い♪全部同じノリじゃつまらないもんね。
*EDのギターソロがカッコ良かったなぁ♪
*続いて『Nervous Breakdown』
*ここで高見沢さんは白いボディに花柄ぽいギターにチェンジ。
*↑なんちゃららいせんすによるとESPのFRXシリーズだそう。
*『誓いの明日』へと続き、どんどんヒートアップ。
*そこからの『Mind Revolution』と、後半は緩急の付け方がアルフィーらしいというか秀逸ですね。
*『GATE OF HEAVEN』で本編のクライマックス的な雰囲気になったのに、高見沢さんがこの曲の後半からアーク・エンジェルギターに変えてそのまま『星空のディスタンス』に繋がるんだから凄い。
*当然のことながら大盛り上がりで本編が終わりました。

*ステージを去る際、背後に置いた薔薇をちゃんと持って帰る高見沢さん♪
*完全に「ヴェルサイユのばら」の還暦を過ぎたオスカルであった。



アンコール1

*高見沢さんの印象はデヴィット・ボウイの顔がプリントされたノースリーブTシャツにブルーのド派手なデニムベスト、カラフルなパレオを腰に巻いて、派手な柄のパンツ…近年のアンコールの定番の衣装の色違いですね。
*八王子のBDアルコンの時の白の貴族衣装が見られてラッキーだったなぁと改めて思ふ。←
*幸ちゃんと桜井さんは八王子の時と同じ。

*1曲目はEAGLESのカバー曲で『Take It Easy』
*高見沢さんは白のテレキャスで演奏していました。

*そしてカラオケ歌合戦のコントコーナーに突入。
*高見沢さんの進行により、着流し姿の桜井さんが登場。
*三波春夫さんの『世界からこんにちは』を熱唱。
*最後の決め台詞は「お客様は金蔓です」
*続いて、幸ちゃんも着流し姿で登場。
*曲は桜井さんと同じでしたが英語に直訳したver.で歌う。
*幸ちゃんが真面目に歌っているのに上手の端っこでふざけ合っている桜井さんと高見沢さん(笑)
*↑曲調に合せて野球拳みたいな踊りをする桜井さんに高見沢さん大ウケ。
*因みにカラオケの採点な高見沢さんが手動で紙を引く最新型のアナログ箱(笑)
*↑高見沢「デジタル式ではなく、これが本当の手ジタル!」

*桜井さんと坂崎さんが同点だったのでクイズで勝敗を決めることに。
*そして○と×が書かれた棒を渡された2人でしたが回答は早い者勝ちの挙手(笑)
*「○と×の意味無いじゃん」とクレームを入れる桜井さん。
*最終的には○と×棒で胸やら股間やらを隠したりて遊び出す。
*高見沢「そういう事に使うな!小さな子も観ているんだから!」
*桜井「だって、こういうの持たされたらやりたくなるじゃーん♪」

*このグダグダな流れのまま春TOUR GOODSの紹介コーナーへ。
*なんと今回のクレープロールクッキーがドラム缶サイズになって登場。
*↑その中に紹介するGOODSが入っているという凝りよう。
*↑ただ大きいので持って来るのにスタッフが手間取り「時間が押しているんだから早く!帰りの電車が無くなっちゃう!」と急かす桜井さん。
*↑押したのはコントでふざけ過ぎたからだと思われ…。

*最初に紹介されたのは各会場毎に色が違う限定てぬぐい。
*手ぬぐいを広げた高見沢さんが「相模大野はピンクなんだ!可愛いじゃん!コレ、俺も欲しい!」と絶賛。
*続けて桜井さんも宣伝しようとしましたが観客から「売切れて買えなかったー」という声が多数上がる。
*↑「もう売切れているってよ!そんなの宣伝したって反感買うだけじゃないか!」慌てて手ぬぐいを丸めて後ろに投げ捨てる桜井さん(笑)

*他に紹介されたGOODSは眼鏡ケースにもなるポーチ、リップクリーム、お菓子2種だったかな?
*リップクリームは実際に桜井さんが「んぱっ♪」と色っぽい仕草で唇に塗っていたのが可笑しかった。
*お菓子の宣伝の時はコストが掛かるからクレープロールクッキーの分しか巨大化ver.を作れなかったと高見沢さんに言われて、「もっとお金を掛けなさいよ〜」と桜井さんがクレーム、負け時と高見沢さんも「オッサンはがめついねー!」と反論。
*↑「がめつい」の言葉から「みんな見たがっている」「でも有料だ」「ディスカウントしますよ」と映画『ヴァレリアン』でのドーガン=ダギーズの吹き替え台詞を実演してみせた3人!
*↑映画を観ていたので感激しましたわー!!
*↑観客の反応がすこぶる良くて高見沢「凄い!受けた!!」 桜井「仙台では観た人が殆どいなくて反応薄かったのに(笑)」
*↑高見沢「まだ吹き替え版を上映している所もあるのでネットで調べて観て下さい」
*↑桜井「ネットでどう調べるの?」
*↑ネットを頭から被る仕草をする高見沢さん
*↑桜井「本当にそれで調べられるんだろうな!?…あ、調べることは出来るか」
*訳が判らない流れになったぞ(笑)

*「最後はオジサンのロックな声で締めてくれ」と高見沢さんから煽てられる桜井さん。
*なんとGOODSが入っていたドラム缶みたいな箱から黄色のブルゾンが!!
*↑着流しを色っぽく脱いで黄色のブルゾンに着替えた桜井さんはフレディになりきる♪
*↑『We are the Champions』をフルコーラス熱唱!賢さん素敵ー!!


*コントコーナーが終わり『CATCH THE WIND』
*後方で手拍子しているただすけさんがツボだったりする。
*そして高見沢さんがESPのMusic Angelギターに持ち替えて『夢よ急げ』
*前奏に合せてカラフルな銀テープが客席に飛んでくる特効アリ♪
*この曲のEDで桜井さんは下手の花道のかなり端まで行っていたよね。
*そのままサポートメンバーが紹介すると高見沢さんが前に出て来て「アルフィー的メタルー!」と煽って『悲劇受胎』へ
*ギターはESP-ARROWぽくて赤い豹柄のギター。
*前奏に合せてステージ後方から花火が噴き上がる派手な特効アリ。
*高見沢さんはヘドバンしながらギター掻き鳴らしまくり歌いまくりと激しかった!
*ラストは「相模大野サイコーーーッ!!」と高見沢さんがシャウトして終了。

*演奏が終わるとサポメンも出て来て5人横一列に並んでお辞儀。
*お辞儀しながら屈伸運動したり膝を回す桜井さん。それを真似する太郎さんが可愛い。


【アンコール2】

*衣装は3人とも八王子と同じだと思われ…
*幸ちゃんは写真柄ぽいジャケットでしたね。インナーのTシャツに数字のワッペンが付いてた。
*桜井さんは細かくてカラフルな水玉ぽいシャツ。何気に派手。
*八王子でも書いたけど、モノトーンな服を着て来た高見沢さんの衣装はめっちゃ好みです。

*ステージに出てくるなり最新シングル『人間だから悲しいんだ』を演奏。
*高見沢さんはESPのGK-081 Amorous-CTM-FRを使用。
*このギターは本編でも何かの曲に使っていたはず。

*高見沢さんのMCに入り、盛り上がってくれた相模大野の観客に感謝の言葉。
*そして今年で結成45周年を迎える話になり「結成45周年だから45年目の夏もやりたいよね…」
*遂に…!とザワつき観客。
*「今年も夏のイベントをやります!日時は7月28日と29日の2days!場所はお馴染み、横浜アリーナ!」
*待望の夏イベ発表に観客は狂喜乱舞〜!!
*相模大野と同じ神奈川県での開催ということで、この日に発表されたのかな?
*「タイトルは『Chateau of The Alfee』45年もやると城を建てちゃいます!」

*でも、この日程を予想していたアル中さんも少なくないのでは?
*書く言う私も7/28,29辺りに夏イベがあるだろうと読んでおりました!
*その2日間は横アリもたまアリも空いてましたからねー。
*しかも横アリは前後をゆずが押さえているのに、その土日だけ空いているのがおかしいと(笑)
*ただ前日の金曜日はルーク篁さんのソロライブで名古屋に遠征するので個人的に厳しい日程になりますが…そこは新幹線に頑張ってもらおう。そうなることは覚悟していたし…←

*夏イベも決まってので2人にも意気込みを語って貰おうと、いきなりMCを振られた幸ちゃん。
*不意打ち過ぎて、高見沢さんが言った台詞を鸚鵡返しして誤魔化そうとする(笑)
*↑でも「きっと凄い夏になるでしょう。みんな7月は横浜アリーナで盛り上がりましょう」と決めました。

*桜井さんは「今年は何とか現象で猛暑になると言われています。家に居たってクソ暑いだけなんだから、みんな夏イベで盛り上がった方が良いじゃないかーっ!」とカッコよく煽ってくれてキュン♪
*高見沢「良い事言ってくれたけど何とか現象って何よ?(笑)」
*桜井「なんか猛暑になる時に出来るやる」
*坂崎「フェーン現象?」
*桜井「それ風がエアポケット入ったみたに山から吹き抜けるやつでしょ」
*ラニーニャ現象の事を言いたかったですかね?

*坂崎さんが「45年前の夏は俳優祭で演奏したよね。歌舞伎役者さんのファンミーティングみたいなつ」と俳優祭のことを話題に出し、高見沢さんも乗っかる。
*高見沢「そうかー、あれ夏にやったんだー。俺達は何を演奏したんだっけ?」
*坂崎「カバー曲を4,5曲やったんだよ」
*高見沢「オリジナル曲なんてやっても誰も知らないもんな(笑)」
*坂崎「船上でやったから、今度も船上でやろう!船で夏イベ」
*高見沢「今タイトルは『Chateau of The Alfee』って言ったじゃん!城だよ!城でやらせてよ(笑)」

*この時点で夏イベ発表をしたにも関わらずMCが混沌としてきましたが、ここで高見沢さんが衝撃発言を!
*高見沢「あ!俳優祭で不意に思い出した!演奏した後さ、俺、当時の歌右衛門さんに『部屋に来ない?』って誘われたんだよね」
*坂崎「ええっ?あの歌右衛門さんから?」
*高見沢「そうそう、それで桜井と一緒に部屋に行ったんだよね」
*桜井「部屋に行ったら女形の人達が集まっていて、みんな仕草がそれっぽくてさ〜。俺、当時は歌舞伎の事なんて全然解らなかったから、女形の人のことも良くしらなくて、堪え切れなくて噴き出しちゃったんだよね〜」
*最後は桜井さんが面白おかしくオチを付けていましたけど、なかなか凄い体験をされたっことですよね?(笑)
*團十郎さんとか、今では国宝級の方々ばかりが集まっていた凄いお祭りだったそう。
*そんな訳で、夏イベより45年前の俳優祭の話題がインパクトが強過ぎて…
*高見沢「今、どう話にオチを付けるか迷ってます(笑)」

*結成45周年を迎えたアルフィー、「45年経ってもこうして夏のイベントが開催できる現実をとても嬉しく思います」と語っていた高見沢さんにジーンときたな。

*ラストソングは『100億のLove Story』
*ESPの最高峰シリーズSTREAM GTの赤いギターで演奏していました。
*夏イベが発表されたから『SWEAT&TEARS』が来るかな?とも思ったんですが、この春ノ巻TOURはしっとりとバラードで締める構成のようですね。これが夏イベへの布石になっていくんだろうなぁ。

*演奏が終わると3人ステージ前に出て来て三方向のお辞儀。
*それぞれ手を振りながらステージを去って行きました。

*終演後、会場を出る際に夏イベのチラシが配られ、「いよいよ、夏が来るんだなー」と実感。
*何より自分が参加したアルコンで告知があるのは嬉しさ倍増です♪
*相模大野のアルコンに参加できて本当にラッキーだったなー!!


[No.108] 2018/04/30(Mon) 01:08:44

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