5/27 NHKホール(初日)【曲順+れぽ】 - ななんぼ@管理人 |
THE ALFEEの2023年の春TOUR「風の時代」にNHKホール2daysのうち初日の27日公演の方に参加することができました。 凄く久し振りな気がしたNHKホール、ロビーに関係者からのお花のスタンドが数多く飾られていた光景に、「ああ、NHKホール公演だなぁ」と感動してしまったり、妙な感慨深さを覚えました。
そんなNHKホール初日の公演ですが、あれから日数がだいぶ経過しているの只でさえ曖昧な記憶が更に曖昧な内容になっていることをご了承して下さる方のみどうぞ。
いつも書いてますが、自分への思い出日記みたいなものですから、非常に読み難いと思います。←開き直り
2023.05.27.NHKホール
Opening 18:04過ぎ
【セットリスト】 1.鋼鉄の巨人 2.恋の炎 MC 3.風の時代 4.Brave Love 5.THE AGES MC 6.Love Never Dies 7.人間だから悲しいんだ 8.GLORIOUS MC 9.Never Say Die 10.組曲:時の方舟 11.Count Down 1999 12.鋼の戦士Q
アンコール1 13.君はパラダイス コント〜またさきトリオ 14.星空のディスタンス 〜メンバー紹介 15.SWEAT&TEARS 16.恋人になりたい
アンコール2 MC 17.See You Again
Ending 20:36
【本編】 *定刻より少しだけ押して開演。 *相模大野の時は上手側の席だったのでステージセットを正面から見ていなかったのですが、正面から見ると発掘された古代文明の洞窟のような雰囲気に見えました。 *そんな空間が照明演出の反射によって、城壁に見えたり、荘厳な門に見えたり、なんとも幻想的。 *SEに合わせて、その門をくぐるように登場するお三方に大歓声が沸く。ああ、この「音」こそ待ち焦がれたライヴ感!
*3人の衣装は多分、相模大野と変わらず。 *高見沢さんは髪がゴージャスに巻かれておりました。 *もしかして、最初から薄い色のサングラスを掛けていたかな?途中からだったかな?
*1曲目の『鋼鉄の巨人』から飛ばす、飛ばす! *高見沢さんはESPの御神木ギターの剣だったかな。 *2曲目の恋の炎では幸ちゃんと高見沢さんは上手、下手の花道を行き来。 *桜井さんは何気にフリーダムで間奏に合わせて、ただすけさんに向かって軽くダンシング☆
*太郎さんのドラムが鳴り響く中、幸ちゃんの短めのMC *「フランチャイズ東京!久し振りのNHKホール!」とご機嫌。 *今回の春TOURから声出しOKになったので存分に出して欲しいと煽ってくれました。
*そして、TOURタイトルにもなっている『風の時代』へ。 *高見沢さんはESPのFantasiaギターで演奏。 *続いて、故松本零士先生へのリスペクトも感じる『Barve Love』 *なんと、ここで高見沢さんがヴィーナス・エンジェルギターで演奏してくれたぁ♪ *ななんぼNo.1エンジェルギターの登場に狂喜乱舞でした。 *今回の春TOURの前半で一番派手はアーク・エンジェルギターのネックが折れてしまい入院することになってしまい、急遽、最近は出番がなかったエンジェルちゃんを使っていくと明言されていましたが、ここで登場して嬉しかったですわ! *続いての『THE AGES』では、個人的に相模大野で初めて見たESPの白のVシェイプのギターで演奏。 *この辺りから照明演出が一気に派手になっていった印象。
*2度目の幸ちゃんのMCから観客はお座りタイム。 *幸「お座り!」 観客「ワン!」というコール&レスポンスが定着(笑) *NHKホールは2年ほど改修工事をしていたので、アルフィーとしても久し振りに。 *ただ、楽屋などは以前と変わりなく「何処が変わったんだろう?」と不思議がっていたら、客席から「耐震!」と教えられて納得していたのが可愛いかった。 *客席も相変わらず狭いままだったですが、床が変わっていましたね。
*恒例のアンケートでは生まれて初めてアルコンに参加された方が何人もいらっしゃいまいした。 *しかも、かなり前方に座っている方もいらして、久し振りに人生プラマイゼロの話が…(笑) *久し振りといえば、丁度MCの始まりの時に遅れてきた方がいらして、「いらっしゃいませ。そろそろ来るんじゃないかと今話していたんですよ」と声掛けも。
*この春TOURはメンバー紹介のコーナーがコント化している(笑) *一番に桜井さんが紹介されるような前振りをしておいて、吉田太郎→ただすけ→高見沢→坂崎…という順に。 *高見沢さんが紹介された時に両手バンザイしてピョンピョン飛び跳ねながら歓声に応えていたので、幸ちゃんから「あんなにピョンピョン飛ぶ前期高齢者もいませんよ。来年で70歳ですよ」と言われ、「お前もだろ!」というお約束の返しがw *そして漸く真打の桜井さんが紹介されるかと思いきや、最古参のクルーであるPAの山根さんが紹介されるw *幸ちゃん曰く「ご機嫌取っておかないと。音を出して貰えなくなるから。俺らは彼の思うがままです」 *最後にアッサリと「あと、これは桜井です」とクールに紹介する幸ちゃんがツボでした。
*すっかりご機嫌斜めになった桜井さんが主役になるコーナーをやって貰おうと桜井営業部長のグッズ紹介コーナー。 *因みに、高見沢=社長、坂崎=専務であることが判明。 *桜井さん、営業部長だけど一番下っ端だったw
*グッズはパンフとお菓子2種が紹介されましたが、去年に引き続き「ほっぺが落ちる美味しさ」でほっぺを踏むコントが健在。 *サンプラーを扱うただすけさん、大活躍です。 *相変わらず「バカ」ネタで弄られる桜井さんでしたが、古典以外にも一桁の点数があったことを暴露される。 *しかし、これは本当だったのかネタだったのかは結局判らずじまい。 *幸ちゃんはド助平爺と弄られるw *しかも高見沢さんから「演奏中、凄いからな!(顔をキョロキョロさせながら)物色しまくっているから!」と実演付きで暴露される。 *すみません、このシーン、大爆笑しちゃいましたっ!( ̄∀ ̄) *散々、弄られまくった2人。 *特に幸ちゃんが「今日は関係者も観に来ているのに…」と愚痴っていたのがツボ。 *後で公式のSNSで明かされましたが、アルフィーが主題歌を担当するドラマ「グランマの憂鬱」に主演の萬田久子さんが観にいらしていたんですね。 *なんだかんだで高見沢さんも自虐ネタに走る辺り、お笑い好きなんだよね。 *「本当は一番バカ」というオチが付き、先日、昼のテレビ番組に生出演した際に糸で大福を切れなかった不器用ぶりを指摘されるなどネタがアップデートされていました。 *「これは俺、入れてないぞ!」と高見沢さんがただすけさんに迫る場面もあり、色んな意味でただすけさんは体を張っております。 *そうそう、相模大野の時とりも桜井さんと幸ちゃんも怒りオーラを背中に漂わせながらただすけさんに迫っていたの最高でした。 *コンサートを重ねて小芝居が上達しているベテランミュージシャンw
*グダグダなオチが付いたところで演奏に戻る。 *楽器を持てば空気が変わるそうです。 *その無理やりな流れでも前奏でガラっと空気を一変させた『LOVE NEVER DIES』 *すごく照明が綺麗だった。 *高見沢さんがヴィンテージのレスポールだった気がする。記憶曖昧。 *続いて幸ちゃんと高見沢さんがアコギを掻き鳴らしながら始まる『人間だから悲しいんだ』 *高見沢さんの力任せの掻き鳴らし方も凄いけど、その圧に劣らない幸ちゃんのハスキーながら力強い歌い方に痺れまくり。 *続いて高見沢さんが情感たっぷり込めて熱唱する『GLORIOUS』 *ギターはヴィンテージのレスポール。確か、一番お高い虎目のやつだったのでは…? *この楽曲は相模大野で久し振りに聴いてKOされた曲ですが、今回もガツンとやられました。 *今回のバラード3曲のコーナーは、凄く「命」というか、「生きる」ことへの執着という言葉はちょっと違うな、限りあるからこそ力強く人生を進んでいく…というアルフィーの決意めいた強さをヒシヒシと感じて圧倒されます。
*高見沢さんのMCに入る時に既にESPエンジェル・クラシックVギターを持参していて「おおっ」と思っちゃった。 *このエンジェルギターがアルフィーのステージに登場するのは久し振りですよね。 *しかしマイクスタンドの前に立つなり「ちょっと待ってね…」と袖に控えるローディーを見遣る。 *「これ…、多分、(背中の部分の)ストラップが捻じれてないか?」と指示。 *慌ててローディーが出て来て捻じれを直す。 *「自分で直せません!僕はギタリストだからギターが弾ければいいんです!」と開き直る姿は正に王子であった。
*先日発売したシングル『鋼の騎士Q/Never Say Die』がオリコンチャート初登場2位にランクインした報告とお礼。 *前回のシングル『星空のCeremony/Circle of Seasons』もオリコンチャート2位だったけど、その時は女性アイドルグループが1位と3位で、今回は男性アイドルグループが1位と3位だったそう。 *「結成50周年を迎えるバンドがね、アイドルの間にランクインできることが誇らしい。デビュー50周年に向けてNo.1ジジイアイドルを目指します!」みたいなことを言っていたのが印象的でした。
*結成50周年といえば、今まで「いつ結成したのか=3人でバンドを組んだのか」が謎だったアルフィー。 *「それが遂に判明したんですよ。あの几帳面な桜井が、俺が坂崎にそそのかされ…もとい!誘われて、翌日の桜井達のバンドのステージでギターを弾くことになった日にちを手帳に書いていて、その手帳が先日見つかったんですよ!」 *「おおっ!それはいつ?いつ?」と観客も沸き立ちましたが、「終演後に桜井に聞いて下さい。楽屋は開いてますから」とはぐらかされてしまった。 *もしかして、夏イベ用のDVDパンフで明かされるのかな?と思っておきます。
*その後、ドラマ『グランマの憂鬱』のことなど、新曲『鋼の騎士Q』に関しての話題が続く。 *あまりに続くので、幸ちゃんや桜井さんは「まさか、こっちを演奏する気じゃ?」と不安顔にw *そんな2人の様子で察した高見沢さんは強引に、「では、今回のリードヴォーカルを担当した桜井にオリコン2位の感想を言ってもらいましょう」と無茶振り。 *桜井さんは淡々と「本当にありがとうございます。肩の荷が下りました」とコメント。 *普通過ぎる、もっと何かないのか?とツッコミを入れることで、曲紹介を間違えていたことを摩り替える高見沢さんであった。
*このまま『鋼の騎士Q』を演奏するんじゃ?…という微妙な空気になりつつも、「両A面ですから!」と強調して、もう一つの新曲『Never Say Die』を曲紹介。 *前奏と同時に観客はスタンディング。 *この曲をエンジェル・クラシックVギターで演奏するだなんで新鮮。 *激しいサウンドに合わせて照明がかなり凝っていて、ノリながらもステージ演出に見惚れてしまった。 *続いて高見沢さんがクリスタル・エンジェルギターに持ち替え、暗転したステージで羽根の部分がピンクに光り観客から感嘆にも似た小さなどよめきが起きる。 *この瞬間、なんか妙にカッコよかった。 *そのまま組曲『時の方舟』を演奏。 *なかなかの難曲だと思うけど、それを弾き難い大型エンジェルギターで演奏する高見沢さんて凄いのかも。 *そして雷鳴が鳴り響くSEから『Count Dwon 1999』へ。 *ここで高見沢さんは眼が赤く光るヴァンパイア・エンジェルギターで演奏。 *3曲連続エンジェルギターって何気に珍しい。 *しかも『Count Dwon1999』はメタル全開でめっちゃ激しく、ステージ後方で吹き上がるスモークの柱の演出も相まって凄まじい迫力でした! *前期高齢者のジジイアイドルを目指すバンドの演奏じゃないですよっ。凄過ぎっ! *個人的に、この曲がこの日一番テンションMAXになった曲でしたっ♪ *ヴァンパイア・エンジェルギターと『Count Dwon1999』の親和性の高さは別格でいた。 *本編最後の曲は『鋼の騎士Q』 *ステージ後方に幾つも炎が灯されて幻想的な雰囲気に。 *高見沢さんはオレンジベースのヴィンテージレスポールで演奏。 *前の曲で昂ぶり過ぎた感情を優しくクールダウンしてくれるような感じで、非常に心地よい空間。 *歌詞がストレートに心に沁み込んできて、涙目状態でノッていました。
【アンコール1】 *「アンコール!」と声を出せるって気持ちいいなぁ。 *相模大野もそうだったけど、始まる前から観客の手拍子や歓声が凄かった。
*3人とも相模大野の時と同じ衣装で登場。 *相模大野で記憶が曖昧だった幸ちゃんと桜井さんの衣装もインスタでしっかり確認できた(笑) *インスタを見て高見沢さん、あんなド派手なベルトをしていたんだと知る。 *幸ちゃんのシャツの柄は白地にグレー?の羽根?の柄なのか、画像を見ても判断は難しい。 *そしてほっそーい足が強調される黒スキニーパンツ! *桜井さんはベージュ地に赤黒白のチェック柄シャツにブルーのチノパン。
*高見沢さんは「新しいギター」とアルモバで紹介していたESP SnapparのTakamiyモデルの新作サイケデリック・エンジェルギターを持ち出し、そのまま『君はパラダイス』が演奏される。 *なんか、この曲久し振りに聴いた気がする☆
*演奏が終わるとコントコーナーに突入。 *軽快なサウンドに乗ってステージの中央奥から色違いの法被姿に身を包んだ3人が登場。 *両手に持ったマラカスライト「アクエリアスの涙」を振りながらノリノリに踊る3人。 *しかし、何度やっても高見沢さんだけ向きが違い踊りが揃わないお約束のネタ。 *そして全力で踊り過ぎて体力を消耗しまくる幸ちゃんもお約束(笑) *因みに去年のマラカスライトは「ミカエルの剣」で今回は「アクリエアスの涙」で、これに意味はなく色が違うだけと、ぶっちゃける高見沢さん。 *「だって、色が違うと買ってくれるでしょ?」 …素直過ぎるw
*アルフィーの結成50周年に便乗して登場したというジジイアイドル「またさきトリオ」 *まっちょ、たっちゃん、さきっちょ。…それぞれコールを要求された観客ですが「さきっちょ」て微妙にコールし難いw *ちょっと「スナックアルフィー」のような雰囲気になり、『そして神戸』と『危険なリンゴ』が1フレーズずつ聴けました♪ *この流れだったか、桜井さんが「僕、ドラえもん♪」とドラえもんの声真似を披露したけど全然似てなくて観客も失笑。 *高見沢さんと幸ちゃんから「リハーサルでは似てたのにっ!」と責められる理不尽なミュージシャン。 *「だってリハーサルの後は、ここでお歌を歌っていたから物真似なんて忘れるよ」と訴える桜井さんは、ミュージシャンとしては間違っていなかったと思う(笑)
*コントが終わるとステージが暗転して、ただすけさんによる『星空のディスタンス』の前奏が…。 *そしてステージに浮かび上がるアーク・エンジェルギターの輝き…! *なんと…!「春TOUR中に復活するか判らない」と言われていたアーク・エンジェルギターがここで復活! *これにはちょっと…、否、かなーりテンション上がっちゃいました! *やっぱりアーク・エンジェルギターの存在感は別格ですね☆ *ここまで来て盛り上がらない訳がない! *怒涛の盛り上がりのまま高見沢さんが久し振りに生で見たぞESPのハートウィング・ギターを出して来てメンバー紹介。 *ハートウィング・ギター、ハートの部分がピンクに光って可愛かったなぁ♪ *そして「今年16回目のーっ!みんな、大好きー『SWEAT & TEARS』!」と高見沢さんが叫んで、前奏と同時にステージからカラフルな銀テープが噴き出す特効が! *インカムの高見沢さんは上手、下手の花道を動き回っておりました。 *ラストは3人ステージの前に並んでヘドバン。 *何気に幸ちゃんが一番ヘドバンを頑張っていた気がする。 *高見沢さんが「東京サイコーッ!」と叫んで、これで終わりかと思いきや、そのまま『恋人になりたい』が演奏され、観客は大歓声! *「幸ちゃーんっ!」て声を出せるって最高ですね(感無量)
*演奏が終わると太郎さんとただすけさんも前に出て来て、5人一列に並んでお辞儀。 *それぞれ、笑顔で手を振りながらステージを去って行きました。
【アンコール2】 *「今日来てくれた皆に、また会えることを信じて、この曲を贈ります」と高見沢さんの短いMCの後に『See You Again』が演奏される。 *高見沢さんは3ピックアップの黒レスポール。 *2番の「時が止まるっ!」の部分をちょい激しめに歌った高見沢さんにキュンっときた。 *本編のMCで少し夏イベ開催について触れたせいか、アンコールでは夏イベに触れることはなかったけど、「夏、待っているぞ!」という想いを総て楽曲に託したかのような演奏ぶりでした。
*演奏が終わると、3人ステージ前に出て来て肩を組みながらお辞儀。 *それぞれ観客に笑顔で手を振りながらステージを去って行きました。 *最後に残った高見沢さんはバンザイしながらピョンピョン飛び跳ねて、今日のライヴの達成感を存分に表現してくれました。
*さすがフランチャイズである東京公演だけあって初っ端から凄まじい盛り上がりました♪ *今回の春TOURを1カ月以上回ってきたこともあり、演奏力がかなり磨きがかかっていました。 *先述していますが、特に『Count Dwon1999』の迫力は強烈でした! *そして、アーク・エンジェルギターが入院したことで高見沢さんは最近ステージで使用していなかったエンジェルギターを多数出して来たのも嬉しかった! *しかもアーク・エンジェルギターが今回のステージから復帰したのも嬉しかった! *このNHKホール初日だけで8本の羽根付き変型ギターを出して来てくれましたよ♪ *大好きなヴィーナス・エンジェルギターが久し振りに登場したのも嬉しかったし、アーク・エンジェルギターが復活しても、これだけ他のエンジェルギターを出して来てくれたんですから、このAnniversary Yearはこのスタイルを続けて欲しいですね。 *それにしても、桜井さんが見つけ出したというアルフィー結成記念日…気になるなぁ(笑)
*マスク着用とはいえ、心置きなく歓声を送り、コントに大笑いして本当に気持ち良かったです。 *『GLRIOUS』には相模大野の時と同様に涙腺決壊状態でしたが逆にスッキリしたし、前回よりは落ち着いた心で聴けました。 *すこーしずつですが、自分も変わってきているんだな…と感じることが出来たアルコンでもありました。
[No.124] 2023/06/08(Thu) 21:09:01 |