8/13,14 Takamiyソロ横浜2days【曲順+れぽ】 - ななんぼ@管理人 |
まだ春TOUR Myファイナルとなった神奈県のれぽを書いていない(汗) 色々と想い入れ深いアルコンになったから、思い出すだけでも胸いっぱいでレポに出来ないんだよね(言い訳) 順番がおかしくなっちゃうけど、秋TOURがスタートするまでに春TOURの神奈県のレポはアップしよう…という目標で(笑)
まずは、先日のTakamiyのソロ公演の妄想れぽから!
毎度のことながら勢いでダーッ書いたので誤字脱字は読み飛ばし推奨!そして支離滅裂の記憶曖昧オンパレードですから、斜め読みで適当に想補足をして下さい(笑)
Opening 18:15(13日)/ 17:00(14日)
1.You in Eden 2.仮面の魔法 3.白夜 -Metal Byaku-ya- 4.六本木心中 5.悲劇受胎 6.へびめたバケーション! 〜メンバー紹介 7.ヤッターマンの歌 8.Lonely Heart 9.禁断の果て 10.騒音おばさんVS高音おじさん
≪休憩15分≫
11.Thanks for Your Love Part II MC 12.赤い糸 〜ルーク、KOJI再登場 MC 13.愛の偶像(ラブ・アイドル) 14.One Way Love 〜Anchang再登場 MC 15.青空を信じているか? 16.千年ロマンス 17.VAMPIRE誘惑のBlood 18.月姫 19.夜桜お七 20.黄金龍王
アンコール
21.O.Z.Y→14日はEndless Dream MC 〜Felix the CAT登場! 22.Felix the Rock 23.YOUNG MAN 24.kaleidoscope MC 25.Super Star 26.Fantasia-蒼穹の彼方
14日のみアンコール2
MC 27.黄金竜王
Ending 21:30(13日)/ 20:20過ぎ(14日)
基本的な流れは2日間同じだったので2日分まとめてプチれぽ。
【開演前】
*定番と化した前説の面白さは鉄板! *今回は新曲『黄金竜王』にかけて、Takamiyが黄金竜王の姿で会場に向って来ているという設定(笑) *到着時の竜王かなり興奮していた為にアナウンサーから「ハウス!」と言われていたのにはウケました。 *ちなみに竜王から人間の姿になった直後はネバネバしているらしい。イヤンっ♪←はい? *ラストはTakamiyが客席を煽る一言コメントあり!
*始まる前まで客席には『Takamiy Classics』がBGM。 *ステージはマイクスタンドにキーボード、ドラムのセットが丸見えの状態で、口を開けたような楕円形の形の巨大なゴールドの鎖の輪がステージ後方にあり、更にその後ろを白い幕で覆って隠していました。
【本編】
*13日は15分ほど押して、14日は定刻通りにスタート。 *会場が暗転した途端に後方の白い幕にTakamiyのシルエットが浮かび上がると同時にギターソロが始まり、メインステージにはサポメンが入場。 *バンド演奏が始まると白い幕が上がってステージ中央の階段の上にTakamiyが堂々の登場! *持っていたギターはこのコンサートで初披露となったAERO Studs Custom。 *↑Flying-Aシリーズに似ていますが、スタッズがいっぱい付いているハードなデザイン。 *サポメンは全員黒衣装で統一。KOJIがどんどんTakamiy化しておりました。
*実は白い幕の奥には黄金の竜のモニュメントがあるんだろうと予想していたのですが(笑)、予想を裏切りルービックキューブの側面のような9つの◇が並んで大きな□になっているモニュメント(パネル)が登場し、一つ一つの◇には王冠を被ったスカルがプリントされていました。パネルの基本は白で演奏に合わせてカラフルに変化していました。
*衣装は定番デザインのノースリーブロングコートでしたが、色は赤と黒のツートンカラー。 *↑インナーはシルバーのタンクトップで真ん中には日の丸の上に黒で日本地図が刺繍れていました。 *↑下は黒のレザーパンツで腰ベルトがジャラジャラしている感じ。 *↑髪は巻き巻きで、2日間共サングラスを掛けておりました。 *↑ネイルは多分ゴールドだったと思われます。
*1曲目の『You in Eden』は前奏で炎があちこちから噴出す特効! *↑Takamiyはもちろん、王子連合が激しいっ!Anchangのヘドバン最強! *2曲目の『仮面の魔法』ではCメロ〜サビに合わせてジャンプするルークが最高っ! *↑ルークは2日間とも客席への煽りがホントに最高でございました♪ *↑髪型的にAnchangやKOJIほどロンゲが靡かないんだけどヘドバンも激しかった〜! *カバー曲の『六本木心中』はかなりハードなアレンジになっておりました♪ *14日は『悲劇受胎』だったか…別の曲かもしれないけど、ルークが演奏途中でギタートラブルが起きて慌ててチェンジしておりました。
*メンバー紹介ではハンドマイクに持ち替えたTakamiy、サポメンはそれぞれソロ演奏を披露。 *↑KOJIが後ろ向きにギター抱えてソロを披露して喝采を浴びておりました♪
*ハンドマイク持ったまま『ヤッターマンの歌』へ。 *ステージ中央の前方はTakamiyのメインステージ用の階段がすぐ後ろにあるので幅が狭いらしく、Takamiyが前に出て来る度にその寸前までノリノリの動きだったのが慎重な歩みになって動いていて、ちょっとツボでございました。 *↑間奏で上着を脱いだけど13日ではすんなり脱げていなかったのがプチ萌え。 *↑更に13日は脱いだ上着を片手に持ってブンブン振り回したけど、直ぐに腕に絡まったのがプチ笑い。 *↑その教訓があったせいか14日は直ぐにステージに上着を放り投げていたわ。 *『Lonely Heart』でもTakamiyはハンドマイクだった…はず(曖昧) *『禁断の果て』で初披露ギター2本目の(GOODSでキーホルダーになっていた)Metal Red Cross-Tが登場した…と思うんだけど、もしかしたら『白夜』辺りで出していたかも…。
*『騒音おばさんVS高音おじさん』は前奏が流れるだけで客席大歓声♪ *↑Takamiyは死神ギターで演奏。 *↑4人のリードギタリストが揃って速弾きするのは圧巻! *↑おばさん役のルークとKOJIも相変わらずナイスでしたっ。 *↑ラストは4人がステージ前に出て来て横一列に並んで順々にギターソロを披露。 *↑Anchangは途中、歯でギターを弾いておりました♪ *↑王子連合はかなり自由にギターを掻き鳴らしていましたけど、Takamiyがメインステージに戻ろうとすると速やかに自分達のポジションに戻って行く姿に忠誠心の強さが滲み出ていましたよ。絶対にTakamiyが定位置に戻るよりも早く戻っているからね。素晴らしいわっ。
*『騒音おばさんVS高音おじさん』が終わった直後、Takamiyが「休憩!」と叫んだので、13日は客席爆笑。 *↑ステージを終えた訳でもないので、速やかにステージを去って行くTakamiyはじめサポメンの姿がなんか不思議な感じ。 *でも10曲ハードな曲をぶっ通しで演奏されたので、15分休憩は正直有り難かったです(笑)
*休憩中はステージの後方は白い幕に巨大なクロスの模様がプリントされているものが掛かっていました。
*本編後半、最初はドラム、キーボード、ベースという形態でスタート。 *バンド演奏に合わせて着替えて来たTakamiyがステージ下手から登場。 *↑髪型はトップを盛っておりました。『黄金竜王』のPVみたいな髪型です。 *↑衣装は定番のノースリーブデザインで白地にゴールドのツートンでしたが、裾に阿吽の竜(右側が口を閉じている竜、左側が口を開いている竜)が描かれているインパクトのある衣装でした。 *↑しかも背面は日の丸の上に日本地図が刺繍されているという、前半に着ていたタンクトップと同じ柄。
*前半のヘヴィメタが嘘のようなシックなモードで『Thanks for Your Love Part II』を演奏。 *↑'59年製のヴィンテージ・レスポールで演奏されたので感激〜♪
*演奏後にMCらしいMCが初めて入り、「さっきまでの騒ぎは何だったんだ?…みたいな雰囲気になってますけど(笑)、一粒で二度美味しいということで」と言ってのけたTakamiy。 *↑「運命は変えられるけど、宿命は変えられない…」みたいなことを語っていました。 *↑その話の流れから「久しぶりのこの曲を…」と『赤い人』を演奏。
*演奏が終わると、KOJIとルークが呼び込まれそれぞれ上手と下手から登場。 *「ソロ曲の中には、ファンクラブの公式ソングがある」と『愛の偶像』の話題へ。 *↑14日では「阿修羅ファンクラブ」の会長であるみうらじゅんさんが、会長なのに会員証を持参しなかったが為に興福寺に行った際に会員割引が効かずに普通料金で入場するハメになったというエピソードを暴露してました(笑)。ちなみに、Takamiyも興福寺に行った際はMr.阿修羅の称号を得ていたのに通常料金で入場したとのこと。…お二人伴、会員証は常に携帯しましょうね…。
*バラード曲『One Way Love』を歌い終わったところで、Anchagが呼び込まれてサポメン勢揃い。 *↑Anchangは勢いよくステージ登場するせいか、「一人加わっただけで、ステージの雰囲気がガラッと変わりました」とTakamiyに言われてましたね。
*「ソロでは本家と違って、ヴァンパイアとかかぐや姫とかファンタジックな世界をやっていますが、遂に竜王になりまして、衣装にも竜がいますが…」という話になって衣装を客席に見せてくれたのですが、細かい部分は遠い位置からだと判り難く、「詳しくはDVDで確認して下さい」とさり気なく宣伝していたTakamiyであった(笑)
*3月の震災について触れたTakamiyは「歌に対する向き合い方が変わった」と真面目に語り、作曲面でもそうだけど過去の曲も震災以降は当時と違った印象を持つようになったと語り、「特にこの曲は今だからこそ歌いたい曲」と去年発売されたシングル『青空を信じているか?』が演奏されました。
*『青空〜』の演奏に合わせて後方の白い幕が落ち、再び巨大なルービックキューブのようなモニュメントが登場。 *続いて『千年ロマンス』が演奏され、ステージはどんどんハードな雰囲気へと変わっていきました。 *『VAMPIRE誘惑のBlood』は荘厳な演奏からハードに切り替わるところがカッコ良くて、王子連合の3人やベースの大桃さんの弾けっぷりが最高です。 *そして『月姫』はヘドバンのクライマックス!とも言うべきハードさっ! *『夜桜お七』では後半に日本刀を持ち出すTakamiy、PVばりに振り回して決めポーズまで付けてました♪ *本編ラストは新曲『黄金竜王』、前奏に合わせてステージ後方からスモークが噴出す特効あり。 *↑サビでは歌詞に合わせてTakamiyが両手を上げたりと、『勝手にしやがれ』のジュリーばりの振り付き。
*演奏終了後はサポメンも全員前に出て来て横一列に並びました。 *↑ルーク・大桃・太郎・Takamiy・ただすけ・Anchang・KOJI…という並びだったかな? *↑みんなで手を繋いでバンザーイ!って感じから揃って深々と一礼。 *↑後はそれぞれ客席に手を振りながらステージを去って行きました。
【アンコール】
*まずサポメンが登場。 *↑全員インナーに今回のコンサートTシャツを着用していましたが、ルークはお約束とも言える黒の羽々を首に巻いておりました♪
*13日はバンド演奏と同時に下手から黒のフリフリなチュニック風ベストを着ていたTakamiyが登場。 *↑胸元の開きっぷりが凄くて、その胸元の露出度の高さはQUEENのフレディに近付いている(笑) *↑筋トレで鍛えた二の腕や胸元を見せたいのは判るけど、もう少し落ち着いて欲しいな(爆) *ルークとKOJIがステージ前に出て来て『O.Z.Y』が演奏されました。
*14日はバンド演奏と同時にステージ中央の階段の上にライトサーベルを持ったTakamiyが登場。 *↑右手でサーベルを振り回しながら左手にハンドマイクで『Endless Dream』を熱唱。 *↑王子連合のギターソロがカッコ良かったわぁ♪
*演奏後MCに入ったんですが、14日では「ここでアメリカからやって来た友達を紹介しよう♪」と言ったまでは良かったんですが、MCに夢中になってギターを持つのを忘れていてローディーに肩をツンツンされていたTakamiyがラブリーでした♪
*下手から登場したのはFelix the CAT!…着ぐるみなので中に人間が入ってます(笑) *↑13日では思わず「デカッ!」と叫んだTakamiy、いや当然のサイズだって。本当に猫サイズで出て来ると思ったの?(爆) *↑TakamiyもFelix the CATモデルのギターを持ち、演奏する曲と言ったら『Felix the Rock』です! *↑Felix the CATはステージを動き回り手拍子をしたり拳を振り上げたり、歌詞に合わせてポーズしたりとノリノリ。 *↑後半、ルークと背中合わせになって腰を振るFelix the CATがキュートでした♪ *↑何気にFelix the CATと一番相性が合っていたのはルークだったような(笑) *↑TakamiyはFelix the CATと手を繋いだ時に若干振り回され気味だったのがウケました。上半身だけでなく下半身も鍛えましょう(笑) *↑でも14日はTakamiyとFelix the CATがハグしたシーンは可愛かったなぁ♪
*意外だったカバー曲『YOUNG MAN』! *↑Takamiyだけでなく、大桃さんにルークにAnchangにKOJIも拳突き出しのポーズをしていてウケました。 *↑13日はサビでTakamiyが歌いながら「YMCA♪」と振りをやったけど、何度やってもCの腕の向きに迷うわ、AがYになっちゃうわで客席バカウケ。 *↑客席の方が振りが完璧で歌っている本人がポーズを迷う『YOUNG MAN』で珍しいよ(笑) *↑そのせいか14日のサビでは振りなしだったTakamiy…残念なり。DVD対策か?
*Takamiyがクリスタル・エンジェルギターをキラキラ光らせ、ルークがヴィーナス・エンジェルギターを持ち、Anchangがクラシック・エンジェルギターを持ち、KOJIがレッドローズ・エンジェルギターを持ち、天使の狂宴の『kaleidoscope』! *ステージに4本もエンジェルギターが登場すると圧巻ですわ。 *個人的にはルークがヴィーナス・エンジェルギターで演奏してくれるだけでも目福〜♪ *ラストはステージ前に4人が一列に並んでギターソロ合戦! *Takamiyが「弾き難い」と公言するエンジェルギターで皆様素晴らしい速弾きを披露して下さったわっ。
*これで終わりかなと思ったらTakamiyのMCに入り、「このお盆のくそ忙しい中にこうしてコンサートに来て下さってありがとうございます」と集まったファンへの感謝と、遠くの2階席、3階席からも熱い声援を送ってくれたことへの感激ぶりを語ってくれました。 *14日では、それぞれバンドを持っている王子連合に向けて「今回もTakamiyの為にわざわざ集まってくれました」と感謝。
*あと、2日間共通して「ソロではカバー曲を必ずやりますが、今回は客席の『YOUNG MAN』での食い付きの良さは異常!何なの、あの凄まじいノリは!一番盛り上がっていたよ」と言っていたのがツボでした。いや、だってTakamiyの振りが面白くてっ♪
*14日では「ソロコンサートを何年か続けてきて判った!カバー曲の方が盛り上がる。『YOUNG MAN』とか『六本木心中』とか『ヤッターマン』とか、『夜桜お七』なんて刀持っただけで盛り上がって、ずっと刀持ち続けてようか?(客席「ワーッ♪」と拍手して盛り上がる)…その拍手、微妙なんだけど」と若干凹んでいたTakamiyがなんとも可愛らしかったわ。
*そして、「震災があって、これからの日本、未来の子供達に向けた曲として歌い続けたい、この曲を…僕はソロの中ではスタンダードナンバーになると思っています」と『Super Star』を紹介。「歌詞を知っている人は一緒に歌いましょう」って言ってきて、Takamiyにしては珍しいなと思ってしました。 *でも『Super Star』が演奏されて何故かグッときちゃったな〜。
*『Super Star』で終わるのか〜と思っていたら、『Fantasia-蒼穹の彼方』が続けて演奏されて意外っ! *↑Takamiyはもちろん、サポメンも皆凄まじいノリっぷりでしたっ♪
*最後はTakamiyが「どうもありがとーっ!」と叫んで終了。 *一人ステージに残ったTakamiyは、上手・下手・中央とそれぞれの場所で一礼して笑顔で去って行きました。
*13日はこれでコンサートが終わったのですが、14日は2回目のアンコールが!
【アンコール2】
*暗転したステージにサポメンが再登場し、階段上から『黄金竜王』のPVで着ていたスカル柄の着物を羽織ったTakamiyが登場! *↑インナーもPVと同じ黒地にゴールドの十字架とスカルが刺繍されたタンクトップ。 *↑メインステージに降りて来ると「まだまだ行くぞー!黄金竜王〜っ!」と叫んで再び新曲を演奏。 *↑もう今残っているだけの力を全部出し切る!って感じで、激しい熱唱ぶりでした。 *↑最後の方なんてTakamiyはほとんど演奏できない状態で、終わった瞬間にスタンドマイクにダラ〜と寄り掛かっちゃって、燃え尽きた感が滲み出ていましたね。
*演奏後のさよならのお手振りはアッサリした感じでしたが、全てを出し切った!という満足感と疲労感がTakamiyから出ていて、凄くイイ顔をしていてこちらまで笑顔になってしまった。
*コンサート終了後、後説で黄金竜王は物凄い勢いで会場を去って行きましたが(笑)、凄く"濃い"3時間強のド派手なコンサートでした。
去年と比べるとMCが少なめで王子連合のルーク、Anchang、KOJIはほとんど喋らなかったくらいだったけど、その分演奏で魅せた!って感じです。もう、3人は初っ端からヘドバンとか客席煽りが凄くて、「王子のステージはしっかり盛り上げます!」って気持ち全開でしたもの。 Takamiyもそんな王子連合はじめサポメンの忠誠さを信頼していて、良い意味で自由にすき放題暴れ回っていた感じかな。
本音を言えばFelix the CATとルークのツーショットが一番インパクトあったんだけど(笑)、ヘヴィメタだけに拘らずバラードコーナーぽいところもあり、メリハリの効いた面白いコンサートでもありましたし、震災以降に「歌に対しての向き合い方が変わった」と言うだけあって、ステージへの力の入れようも半端じゃなかった気がします。別に今まで手を抜いていたって訳じゃなくて、1曲1曲を本当に自分の気持ちを込めて演奏するようになったというか、だからこそ14日のラストは力を全て出し切って燃え尽きたような感じになっていたし、あれだけ一生懸命ステージをやってくれちゃったらね…こちらも心を動かされちゃいますよ。
参加した方も思いっきり拳振り回して、立てノリして、時にはじっくり演奏を聴いて、時には大いに笑い…、MCでも「皆だってこんな大きな声を出すことは日常では無いだろう」と言っていたけど、非日常的な時間を体験して良いストレス解消になりました。
ちょっと苦手だな…と思っていた曲もLIVEで聴いて「あれ?こんな曲だっけ?」と良い印象にもなったし、やはりLIVE STAGEは外せませんっ!
[No.68] 2011/08/16(Tue) 23:04:57 |