行って来ました、高見沢ソロプロジェクトのTOURファイナル!
正直、参加する前から疲労困憊だったのでナチュラルハイになって盛り上がりました。お陰で記憶も感想もメチャクチャです(笑) 誤字脱字もすっごく多いと思いますけど、雰囲気で内容を汲み取って下さい。←オイ
【曲順】 Opening 17:10
1.月姫 2.レプリカント・スキャンダル 3.O.Z.Y 4.VAMPIRE〜誘惑のBlood〜 MC 5.へびめたバケーション MC 6.Snake & Marguerite 7.HEY!JOE! MC 8.ダイアモンド・ヘッド 〜ダイアモンド・ヘッド(Takamiyアレンジver.) 9.モスクワの灯 〜メンバー紹介(大桃俊樹、吉田太郎、ただすけ) 10.Techno Glamorsous 〜メンバー紹介(ルーク篁) 11.17の時に逢いたかった 〜メンバー紹介(ANCHANG,KOJI) MC 12.青空を信じているか? MC 13.エデンの君 14.クレオパトラの涙 15.Kaleidoscope 16.仮面の魔法 17.Fantasia〜蒼穹の彼方
アンコール1 18.Golden Rule 〜君はまだ負けてない!〜 19.イミテーション・ゴールド 20.ヤッターマンの歌 〜SPゲスト、マーティ・フリードマン登場 21.エデンの君(英語ver.) 22.騒音おばさんVS高音おじさん 23.夜桜お七
アンコール2 24.Berlin Rain MC 25.Blood of Eternal
Ending 20:15くらい
【プチれぽの羅列】
*相変わらず開演前のアナウンスが面白い。 *王子もサポメンもiPhoneのゲームに夢中なのね(笑)
*ステージは始る前から丸見え状態。 *セットは後方に虹のように2本の照明器具セットが組まれているだけというシンプルさ。
(本編) *開演より10分ほど押してステージが暗転。サポメンが両サイドから入場。 *後方のトンネルのような円の中からTakamiy登場。 *噴水のようなポニーテールヘア(笑) *ノースリーブロングジャケットはラインストーンが敷き詰められキラキラ☆ *それ以上に眩しい真っ白な筋肉質の二の腕! *フリルのタンクトップの胸元はかなり開いていて、逞しい胸板も全開! *ああ、これこそ見事な細マッチョ! *全体的に白ぽいドレス衣装で、オール黒のサポメンとの対比が抜群。
*1曲目の『月姫』からAnchangは素晴らしいヘドバンを披露! *何気にBassの大桃さんが激しい!! *Takamiyは噴水付きなので(←違うだろ)そんなにヘドバンは激しくなかった。 *ギターはおNEWのFlying Angel Fantasiaでした。要は羽柄のFlying-A。
*ヘヴィ・メタのギタリスト4人の爆音に耳がワンワン…。
*2曲目はSPLASHのカバー曲『レプリカント・スキャンダル』でしたが激し過ぎ(笑) *『O.Z.Y』でルークとKOJIがステージ前に出て来ましたが、ステップ踏み過ぎてルークは躓きそうになっていた。 *『VAMPIRE』でもAnchagのヘドバンは凄い!何気に顔芸も凄い!←違うだろ *ここで死神ギターを出して来たTakamiyは前奏のSEで目をペカペカ光らせて遊んでました。 *あ、死神ギターじゃなくて正式名称は「ヴァンパイア・エンジェル・ギター」なんですね!パンフ見て初めて知りました(汗)。でもさぁ〜、見た目にはヴァンパイアっていうより死神だよね〜。←往生際が悪い
*ドラム音が鳴り響いたまま最初のMCに入り、客席を煽るTakamiy。 *「とにかく全てを忘れてFantasiaの世界にのめり込め!」な勢いでした。 *…実は、まだ耳がワンワンしていてあまり聞き取れなかったんだよね(汗)
*『へびめたバケーション』では歌詞の通りに歌っているのかアドリブなのか謎(笑) *でも「首が痛い…」というのは素ぽくて可愛かった♪ *何気に大桃さんとルークは面白いパフォーマンスしておりました。
*今度は普通のMCに入り、みゆらじゅんさんとリリー・フランキーさんとのトーク本の宣伝。 *「しばらく挿しておこう」とマイクスタンドの横に本を差し込んでいました(笑) *新アルバムについて語り、「今回は歌詞の依頼をして絶対に断られないだろうとう人に依頼しました。だってさ、この年で依頼とかを断られてたり、髪を切れって言われるのも…ねぇ?(笑)」と、客席に同意を求めていたTakamiy。
*みゆらじゅんさんとは『愛の偶像』が「国宝・阿修羅展」の公式ソングになったことで味をしめて(笑)、「今度は平城京の前で演奏できるように…」と企み、『HEY!JOE!』が誕生したそうです。「関係者各位の方、よろしくお願いします」とさり気なくアピールしていたTakamiyであった。 *リリー・フランキーさんは前回は『Super Star』という心温まる歌詞を提供してもらったけど、今回は真逆の官能ポエムになったそうです(笑)
*『Snake & Marguerite』は激しさの中でも何気に色っぽく歌っていたTakamiyであった。 *『HEY!JOE!』では演奏に合わせてサポメン全員が立てノリ!これ、かなりインパクト大! *大桃さんは正にヘヴィ・メタの立てノリ!ただすけさんはラジオ体操のような立てノリ(笑)。この対比が最高!
*一旦、王子連合(ギター組)がステージを下がり、再びMCへ。 *加山雄三さんから誕生日プレゼントに頂いたというエメラルドグリーンのモズライトを出してきました。 *「ソロの曲でモズライトが合うのは無いんだけど、自分が影響を受けたGSブームの前はベンチャーズのようなギターだけのインストの音楽が流行していて、子供ながらにカッコいい!と思っていた」と語る。
*まず、加山さんから頂いたモズライトで『ダイヤモンド・ヘッド』を演奏。 *今度は自分のギターにチェンジして、アレンジした『ダイヤモンド・ヘッド』を演奏。 *子供心にラジオで初めて聴いて「カッコいい!」とほれ込んだインスト曲『モスクワの灯』を演奏。 *『Techno Glamorsous』はカッコよかったけど、やっぱりレスポールで弾くいて欲しかったな。
*この後、大桃さんのBassソロになり、6弦ベースで激しくパフォーマンス。 *ステージ前に出て来て飛び跳ねたりホントに激しいベーシスト! *途中からTakamiyも加わり、大桃さんはしゃがみながら向き合い演奏合戦。 *ムチャクチャ、カッコ良かったぞ〜ぅ!
*ここでサポメンを紹介。 *大桃さんは今回のNewアルバムからの参加で新入り。 *Takamiyは「あまり盛り上げると調子乗るから」と言っておりました(笑) *そして、ただすけさんを紹介する時は妙な間があり何故かお笑いの雰囲気になる。 *太郎さんの時は「髪型が違うな。なんかポマードって感じ?」とイメチェン途中の太郎さんに絡むTakamiy。
*王子連合の要、ルーク篁が呼び込まれ珍しくレスポールを持って再登場。 *若干、悪魔的なノリになるルークは相変わらずのおちゃめさん。 *Takamiyもレスポールに持ち替え、「せっかくだから二人で鳴きのギターを」と『17の時に逢いたかった』を演奏。 *もうもう、この名曲が演奏されるとは思わず、しかもWレスポールの鳴きギターに大感激です!
*そして、AnchagとKOJIも紹介されて再びステージに登場。 *王子連合は全員4月生まれのA型で、バックの3人は全員O型なんだそうです。 *「あれ?この組み合わせ他のバンドと同じだな(笑)。やっぱり、似たようなのが呼び寄せられちゃうだな!」と一人納得のTakamiy。 *しかも、王子連合は全員学生時代に体育会系のクラブに所属していたという共通点もあり。 *「ルークは柔道部だったんだよな…あれ?ルーク?」とTakamiyが話を振った時に、思いっきり立ち位置から消えて袖に下がっちゃっていたルークにはウケました。ダッシュで戻って来ましたけどね(笑)。水分補給に行っていたらしい。 *Anchangがラグビー部でKOJIはハンドボール部だったらしい。みんな凄いな。
*KOJIはハンドボール部の名残でピックを遠くに飛ばすのが得意らしく武道館でも2階席に届くとか! *「せっかくだからやってみてよ」と、Takamiyからフォーラムの2階席に飛ばすように指示が出されたKOJI。 *何枚か投げたけど「あれ?」って感じの微妙な距離(笑)。でも、3枚目はかなり遠くに飛んだかな。 *「なんか豆撒きみたいになってきたから止めよう」とTakamiyが強制終了させてました(笑) *でも、フォーラムて1階がかんなり広いから2階席までの距離は武道館の2階席よりも遠いんじゃ?
*王子連合は自分の所のバンドがあるにも関わらず王子の為に集結しております。 *特にルークは悪魔も復活して(笑)、さすがのTakamiyも「今回はダメかな…」と思っていたのに、自分でスケジュール調整をしてTOURに合わせてくれたそうです。ホントに王子は愛されているね〜。 *Takamiyは「彼らの支えによってアルバムやステージが出来ていることに感謝しています」と、サポメンにお礼を述べていました。
*TOUR前には当然リハーサルも行ったのですが、「リハーサルという名の修行だね」と言う程の過酷さ。 *このリハの話で「なんと初日から逃げ出した奴がいるんだよ!」とTakamiyに暴露されてしまった哀れな人が…! *Anchangは名を言われる前に頭を下げて自己申告。 *自分の練習不足を痛感したAnchansはTakamiyがスタジオに入る前に「すいません!今日は出来ないので帰ります。」というメールを出し(笑)、「ジョークだろ?」と思ったTakamiyがスタジオに入ったら本当にAnchangは居なくてビックリしたとか。それで、メールに返事もせずにリハを続けていたら、他のメンバーが心配して「返事を出さなくていいですか?出した方がいいですよ」と言ってきたので、返事を出すのが面倒だったけど「死ね(←嘘です)」とメールを返したら、いつもなかなか返事を寄越さないAnchangが直ぐに「明日こそは頑張ります!」と返事をして来たらしい。←当たり前でしょう(笑) *しかし、Anchangほどの人が練習不足を痛感するほどのリハって、どんな内容だったんだろう。
*15日発売される新曲『青空を信じているかい?』は秋本康さんの作詞のせいか、歌謡曲ぽい曲調でございます。 *この曲の時のTakamiyの歌い方がなんか好きだわ。
*再びMCに入り、いきなり「ヘドバン講座」が開講されました(笑) *「いいか!今から理性も性別も捨てて、"あ、夢のタカミーランドに来てしまった♪"という気持ちになるんだ」と煽るTakamiy。 *「音楽に合わせてヘドバンすると、"何て気持ち良いんだろう♪"てなるんだぞ!」と怪しいセミナーのよう(笑) *ヘドバンにも種類があり、「ヘドバン松竹梅」に分けられているそうです(爆) *ヘドバンの梅…首の軽く前後に振る *ヘドバンの竹…前後に動きに左右の動きをプラスする *ヘドバンの松…さらに髪をグワングワン振り乱す→Anchangが見本 *「自分の体調や体格などに合ったヘドバンでよろしくお願いします」と、まるで先生にでもなったようなTakamiyであった。
*煽っただけあって、怒涛のハードメタル曲の連続でした! *超音波炸裂の『エデンの君』は、もう凄いのなんのっ。 *『クレオパトラの涙』はヘドバンというより拳振り上げ!という感じの曲。 *お馴染み『Kaleidoscope』でギター速弾き合戦の応酬!Anchangと大桃さんのヘドバンが凄過ぎて視線釘付け。 *後奏では4人ステージ前に出て来ましたが、Takamiyのソロで王子連合は跪いて弾いていたのがツボ(笑) *『仮面の魔法』は正にヘドバンソングという感じで、サポメンも王子連合も激しかった! *本編ラストの『Fantasia〜蒼穹の彼方』は前奏でステージ頭上に花火が弾ける特効が出てビックリ。
(アンコール1)
*本編のノースリーブコートのGOLDヴァージョンの衣装でTakamiy登場。 *インナーは十字架のワッペンが付いた黒のタンクトップ。 *噴水…じゃない髪を結んでいるシュシュもGOLD。 *王子連合と一緒に4人ステージの前に出てきて揃って拳突き上げ。 *王子連合はパンフの付録になっているGOLDリストバンドをアピール。 *Takamiyの場合はラインストーンが敷き詰められたキラッキラのグローブの方がインパクト大!
*セルフカバー曲『Golden Rule』はインカムを付けていたけどハンドマイクで熱唱。 *さらに「ゴールド続きーっ!」と叫んで山口百恵さんの『イミテーション・ゴールド』を熱唱! *ハードにアレンジしていましたが、サビでの振り付けは百恵さんと同じ(笑)
*「今年もエンジェルギター、天使の狂宴を行くぞー!」と、Takamiyがプリンス−Tギター、ルークがメタル・エンジェルギター、Anchangがローズ・エンジェルギター、KOJIがヴィーナス・エンジェルギターで演奏という、変型エンジェルギターの共演♪ここでしか見られない貴重な光景です! *その耽美な変型ギターの競演で演奏したのは『ヤッターマン』(笑) *そういえば、ルークは最初メタル・エンジェルギターの羽の電気が点いてなかったんだけど途中から点けてましたね。本来なら「電気を点ける」だなんてギターの演奏時に有り得ない動作だもんな(笑) *後奏では4人ステージの前に出てきて横一列に並んでギター掻き鳴らし!いや〜、痺れる光景だわぁ!!
*そしてドラム音が鳴り響いたままTakamiyが「ここでマジックを披露しろう。このFantasiaの世界を更に夢の奥へと連れて行ける奴!…別のバンドでもお世話になっています(笑)、マーティ・フリードマン!」と紹介して、SPゲストでなんとマーティが登場! *黒のスリムパンツに黒のタンクトップ姿のマーティも素晴らしい二の腕で見事な細マッチョ♪
*「リードギターが5人になってしまいました(笑)」と言っていたけど、なんか凄過ぎ!! *マーティがレコーディング参加していた『エデンの君』が再び演奏され、なんとTakamiyは英語で歌い上げました *しかし、マーティの生演奏の姿を見たけどやっぱり違うよね!さすがメガデス!!どちらかといと鳴きのギター♪ *名曲(迷曲?)『騒音おばさんVS高音おじさん』では有り得ない盛り上がりぶり。王子連合の速弾きが凄いし、マーティも激しいし、大桃さんも恥じけているし、コートを脱いでタンクトップ姿になったTakamiyがハンドマイクを持って暴走しているしで最高!!
*そして一旦Takamiyがステージを去り、王子連合+マーティのギター演奏の競演♪なんたる贅沢…☆
*ルークのソロで始る『夜桜お七』が演奏され、ステージ奥の円形トンネルから桜柄の赤い着物を羽織ったTakamiyが再登場。 *途中からは日本刀まで取り出して歌いながら振り回してポーズを決めるはやりたい放題♪ *後半にはステージ頭上から桜吹雪が降ってきて、和洋折衷な不思議な空間になりました。
*演奏終了後、出演者全員が横一列に並んでガッシリ手を繋いでバンザイ+お辞儀。 *それぞれ手を振りながらステージを去って行きまして、Takamiyはマーティンと笑顔で話ながら去って行きました。
(アンコール2) *真っ白なシースルーのロングドレスシャツに白のパンツ姿でTakamiyは登場。 *サポメンはただすけさん、太郎さん、大桃さんのみ。 *すぐにインスト曲『Berlin Rain』が演奏されました。
*MCに入り、「歌詞がなくても曲だけで情景が浮かぶというのも好きで、『Berlin Rain』はまだドイツが東西に分かれている時代に初めてベルリンに行った時に雨が降っていて、その時の情景を思い浮かべて作った曲。これからもそういう曲を作っていきたい」と、インスト曲にもまだまだ力を入れていくことを語っていました。
*客席の2階席や後方からも熱い盛り上がりがステージに伝わってきてTakamiyは感激だったようです。 *「ステージに立って好きなギターを持って好きな曲を演奏しているのが一番幸せ!だから俺はステージに立ち続けます」と感謝していました。 *「永遠というのは無いと誰かが言っていたけど、このステージのような一瞬、一瞬の最高な想いというのはずっと心に残っていくと思う。そして、その想いがこの先も残り続けていけば、それが永遠になっていくんだと思う。だから、この一瞬、一瞬がお互いにとって掛け替えのない永遠に繋がっていけば最高なんじゃないかな…。!」みたいなことを語っていました。
*Takamiyはヴァンパイアという生き物がモンスターと呼ばれる中でもどこが物悲しい宿命を持っているように見えて好きなんだそうで、「例え、永遠の命を持っていたとしても、心は孤独なんじゃないかな…って感じて、そういう想いを歌にしてみました」と、曲について紹介してから、コンサートの最後の曲である『Blood of Eternal』を演奏しました。
*サングラスを掛けていたんだけど途中でステージに投げ捨てまして、一瞬「サングラス、壊れない?」と心配してしまった(笑) *でもTakamiyは情感いっぱいに歌い上げていましたね。
*演奏終了後、下手・上手・中央とそれぞれにお辞儀をして笑顔で去って行ったTakamiy。 *最後に帰りかけて戻ってきて万歳しながらピョンピョン跳ねたのはアルコンと変わらない光景で微笑ましかったです。
*そして、終演アナウンスも相変わらずウケ狙いで締めたのであった(笑)
年々激しさが増してきている高見沢さんのソロプロジェクトですが、本当に今回が一番凄まじかったです。 まず最初の爆音に耳がワンワンしたし、ヘヴィメタのギター4人衆の演奏だけでも凄いのにアンコールでマーティンが加わってしまうんだから!しかし、全員タイプが違って個性的だから、同じ速弾きでもそれぞれに聞き応えがあって最高でした。 あと、今回から加入したBASSの大桃さんのパフォーマンスにはやられました!油断すると、Takamiyより大桃さんを見ちゃう時があったくらいですから。
それに、今回はステージセットがシンプルだなと思ったんですが、今まで以上にサポメンが激しくパフォーマンスしていて、彼らが最高のステージ上での演出となっていまして、チームワークの強さを見せ付けられた気がします。
個人的には『17の時に逢いたかった』がルークの鳴きのギターの演奏で聴けた!というだけでもOKだったんですが、『HEY!JOE!』でのパフォーマンスにやられ、マーティンが加わった『エデンの君』でもやられちゃったわ。
とにかく「自分の好き放題に出来るステージに立てて最高に幸せ」オーラ全開だったTakamiyを目の当たりにして、こっちまで幸せな気分になりました。正直言えば、あまりに激し過ぎたり爆音過ぎて若干退いてしまう部分もあったんですが(笑)、何よりもTakamiyが心から楽しんでいたのがダイレクトに伝わり、こっちまで必要以上にテンションが上がってしまいましたよ。
お陰で帰宅してしばらくしたら、右腕と右腿が痛くなったし、首も少し痛みというかダルさが残りました。これが、爆音雷舞の名残ってことなんでしょうか。ああ、私もTakamiyを見習って筋トレに目覚めないとダメかも。←多分無理(笑)
[No.62] 2010/09/13(Mon) 21:54:10 |