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覆面の解答が発表されましたが、やはり冬木さんにとっては簡単すぎたのですね。ただ思うに所属していたブロックの作品がかなりはっきりしていたため余計に分かりやすくなっていたのかもしれません。 ただ、いろいろな人の推理状況を拝見していると、一発では判明せず、いくつかの作者に絞られて最終的に決めた人も何人かいましたし、一人だけ間違えた人もいたのも驚きでした。 個人的に今回の企画で慣れない【子供の一人称】作品を書いたため拙い部分を批評されたため、今回は自分としては微妙でした。 今後は得意分野の昭和作品を中心に書こうか思っております。まあ現代ファンタジーは書くのも好きなジャンルですが。 ただ誰が見ても「この人!」とすぐ分かるような個性があるって言うことは自慢してもいいのでしょうか。ただ今回のような企画ではそれがあだになってしまったかと思っているのですがその点はどう考えているのでしょうか? [No.158] 2007/10/03(Wed) 22:58:20 |
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