「恋人の石」読みました - ふね - 2009/01/26(Mon) 01:38:40 [No.198] |
└ Re: 「恋人の石」読みました - 冬木洋子 - 2009/01/26(Mon) 16:57:50 [No.199] |
おおーっ、お久しぶりです! 元ふねゆみさんですよね? お元気でしたか? コンタクト嬉しいです! 実は私、前にパソコンと外付けHD内のバックアップデータが同時にぶっ壊れて以来、ふねさんのブログを見失いまして。 もし今もどこかでブログとか書いてましたら、差し支えなければ教えて下さると嬉しいです。もし創作と関係ない内容でも、たまに見に行って、「ああ元気でやってらっしゃるな……」と安心したいので。(←ストーカー?(^^ゞ) 「恋人の石」、読んでくださってありがとうございます! 悠久の川のところを気に入ってくださったようで、嬉しいです。 「恋愛ものとして読むと、あれは蛇足かもしれないなあ……」とも思いつつ、このお話はもともと遺灰ネタから着想を得たものなので、文化によって違う死者追悼の流儀とかそれぞれの死生観とか命の継承とかのテーマが根底にあって、その上で、そういう中で生まれて生きて死んでゆく人たちの人生(恋愛もその一部)を描いたもののつもりなので、それで生命の川とか、そういう話が出てきていたのです。 なので、その部分も含めて味わっていただけると、とても嬉しいです。 >隠されたテーマ そうですね、何かあるのかもしれないですね……。 「荒野でキス」とかは、もしかすると昔、映画か何かでそういう感じのシーンを見て、よっぽど印象的で、映画(?)の内容やそれを見たという事自体はすっかり忘れたけど、そのシーンの印象だけが残ってるとか、そんなことかもしれないですが(^_^;) 何か自分でもわかっていなかったようなテーマが隠れていたりすると面白いなと思います。 [No.199] 2009/01/26(Mon) 16:57:50 |
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