シビトノチョウチン - K.S - 2006/12/02(Sat) 22:26:49 [No.50] |
└ Re: シビトノチョウチン - 管理人・冬木洋子 - 2006/12/03(Sun) 10:09:31 [No.51] |
└ Re: シビトノチョウチン - K.S - 2006/12/04(Mon) 23:37:54 [No.52] |
└ Re: シビトノチョウチン - 管理人・冬木洋子 - 2006/12/05(Tue) 09:37:49 [No.53] |
└ 追伸 - 管理人・冬木洋子 - 2006/12/05(Tue) 09:38:30 [No.54] |
読みました。 やや暗い話ではあるが暗さを感じさせなくあっさりと描いておりますね。 私はついつい舞台を第二次世界大戦で東南アジアあたりの敵地での負け戦のことかと思っていました。(違いますよね) 花の名前も効果的に使われていますしそれがかえってファンタジー色を濃くさせていますね。 そして最終的にはハッピーエンドになっているというのもいいですね。 日記も見ました。 弁当にそばという話ですが、実際に長野の駅弁でおかずとしてそばが入っているものも売られています。あと会社の同僚で弁当に混ぜご飯と焼きそば(全部家から持ってきたもの)を持ってきた人がいました。また別の日には弁当用に汁を絡めたうどんも持っているのを見ました。 運動会で家族でうどんを囲んで食べるという風景、私は昭和30年代の田舎の学校の運動会の風景を思い出しました。今では昼食は生徒と親は別々になって食べる時代になってしまいました。休職がありという配慮からだがなんとなくさびしい気がします。私が小学生のときは休職はありましたが遠足や弁当の日は休職はなく、代替品(お菓子など)をもらっていました。もちろん運動会の昼食は外で家族で食べていました。 [No.50] 2006/12/02(Sat) 22:26:49 |
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