カノープス通信☆掲示板

並べ替え: [ ツリー順に表示 | 投稿順に表示 ]

Re: はじめまして (No.260への返信 / 1階層) - 冬木洋子

はじめまして。ウルトラマン・チバを読んでくださったとのこと、ありがとうございます！
camelさんも千葉県民なのですね。
千葉仲間に楽しんでいただけたなんて、嬉しいです！
ツイッターのフォローもありがとうございます。　
ブログのURLもありがとうございます。
飛んでみて、いきなりどどーんと現れたお猫様に、おもいっきり和ませていただきました。

ウルトラマン・チバは当サイト中では異色の作品で、他は全くカラーが違うものばかりなので、他にお気に召す作品があるか分かりませんが、気が向いたら、また遊びに来てくださいね！
では、ありがとうございました。

[No.262] 2011/07/09(Sat) 22:20:56

おそくなり申し訳ないです！ (No.262への返信 / 2階層) - camel

うちのお猫様に会えましたか！？　よかった(笑)
すいません、いきなりフォローしてびっくりなさったでしょう。

うちはですね、内房ですよ。だから訛りもかなり強いです。
ただし、近所の言葉とちがう地域、三芳村や丸山、鴨川や白浜になると、通じない言葉もあったりしますね(^^;

余談ですが鴨川図書館には全国の方言集がたくさんあって、関西から九州の言葉など読んだことがあったんです。
でも本で読むのと実際の訛りは、かなり違ってたりして戸惑いました～
そういう意味では英語の習得と方言の聞き取りって、なんか似てますね。

ウルトラマン･チバは異色、そうなんですか？
あんまり違和感なしに読んじゃいました～
面白いお話が多いので、冬木さんのページなら、気が向かなくても来ちゃいます！
こちらこそありがとうございます、最近訪問者に縁がなくて、ネットもあまりしなかったんで、廃墟みたいになってましたから・・ホント申し訳ない(笑）

ではまたお邪魔しますね～

[No.263] 2011/07/10(Sun) 21:05:46

Re: 訂正！ (No.264への返信 / 4階層) - 冬木洋子

あ、たぶん、camelさんちのお猫様にも、今、会えました！
マックの袋に入ってる子ですね？
可愛いです！

ウルトラマン・チバは、うちで唯一の二次創作なんです。
他はみんなオリジナルのファンタジーとか恋愛もので、作風も普段とはけっこう変えてるので、ウルトラマン・チバを気に入ってくれた方がサイトの他の作品を気に入ってくれる確率は低そうなので、ちょっと心苦しいのです。
こちらとしては、ウルトラマン・チバを気に入ってもらえただけで十分に嬉しくありがたいのですが……。

ツイッターは、私、ツイッターからの通知メールが不調で被フォロー通知が届かないので、いつの間にかフォローが増えてても、話しかけてもらわないとなかなか気付かないのです。
なので、ぜんぜんびっくりとかはしてなくて、むしろ最初は気づいてなくて、こちらこそごめんなさい。
表示名が違うから一瞬分からなかったのですが、先ほど話しかけてくれたのがcamelさんですね？
ありがとうございます。こちらからもフォローさせていただきました。
よろしくお願いします！

[No.265] 2011/07/10(Sun) 22:35:55

Re: 訂正！ (No.265への返信 / 5階層) - camel

おはようございます！
ツイッターでもお世話になってます。
ホント申し訳ない・・
アカウントとる関係で名前がふたつになっちゃったんです(^^；

マック猫に気づかれましたか！
以前は6匹以上いたんですけど、病気でお亡くなりしてしまったんです。
記録とっておこうと思って、youtubeにいれたんですけれど・・
まさか本当に記録になると思わなくて。
いまは他の猫が二匹同居してます。

面白かったものはウルトラマン･チバだけじゃないですよ、ツイッターにも書いたんですけど、お姫様のお話はよかったです。
あちらにいろいろ書いたんですけど、字数が厳しくて中途半端になってしまって・・(笑
ファンタジーはたくさん読んだことないんですけれど、イルファーランは興味わきました。
じっくり読ませていただきます～

ではまた！

[No.266] 2011/07/12(Tue) 10:08:53

イルファーラン (No.266への返信 / 6階層) - camel

こんにちは、イルファーラン途中までですけど読みました！

アルファードの幼馴染の女の子がけなげで、うるうるしました。
好きだったのにいきなり現れた異世界の女子に奪われちゃったみたいなね。これは片思いする身なら苦しいです。
これぞファンタジーといったはじまりですね！
文章がきれいだったのでサクサク読めました。
こんないい話だったとは。書いてくださってありがとうございます～

さっそくですが、リナちゃん描いて見たんですけど
ここに画像はアップできませんね・・うちのブログにでも出しておきましょうか？
それとブログにここのサイトさんをリンクさせていただこうと思ってます。今のところブログでしかグーグルクロムに表示されないみたいなので、申し訳ないですけど・・
これからもよろしくお願いします～

[No.267] 2011/07/12(Tue) 14:51:28

Re: イルファーラン (No.267への返信 / 7階層) - 冬木洋子

ツイッターのほうでも書きましたが、もう読み始めてくださってたのですね。
ありがとうございますm(__)m
投稿サイトで、文字数から読了目安時間を算出してくれるところがあるのですが、それによるとイルファーランは全部読むのに２４時間くらいかかるらしいんです……。
第一章は他の章より長めで、分量的には第一章だけで約三分の一くらいなので、もう第一章後半まで読んでくれたなんてびっくりです。
読むの早いんですね。さすがです。
私は遅いので羨ましいです。

そして、里菜を描いてくださったとのこと！
嬉しいです、ぜひ見たいです！
ブログにUPしてくださると嬉しいです。
そして、リンクしてくださるとのこと、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします！

[No.268] 2011/07/13(Wed) 00:00:21

Re:イルファーラン (No.268への返信 / 8階層) - camel

なんと、２４時間かかるんですか！
じゃあ、いつのまにか、もう少しで終わりですね(^^;;

大作すぎて、驚きですよ。
いい話ですね、たとえばローイ。
道化師チャラ男だけど、ちゃんと主張してて、私は好きですね。
キャラの中でストレートに性格がわかりやすい。
アルファードくんはまだ謎キャラなので、評価が難しいんですが、いい男ってことは、わかります(笑)
イメージとしては竜退治の英雄ということで、ドイツのジークフリードか北欧神話のシグルズが浮かびました。
ドラゴン殺して『返り血を浴びる』の場面がもう、まんまジークフリード！
さすがに不死身のステータスはなさそうだけど(笑)
で、彼の使っていた剣は小ぶりとあったんですが、もしかしてグラディウス系かな？　と想像して読んでました。
剣闘士がコロッセオでよく使ってたやつです。
あ、マニアックですいません(^^;

ここまで読んで、リーナさまと魔王様の関係がむちゃくちゃ気になりますね～
アルファードが、どうからむんでしょう。
いまでさえ厄介な四角関係（？）なのにね・・！

ではまた、時間見てつづき読ませてくださいね～

[No.269] 2011/07/13(Wed) 08:19:34

Re: Re:イルファーラン (No.269への返信 / 9階層) - 冬木洋子

ご感想ありがとうございます！
えっと、第一章まで読んだところですか？
さっき第一章末の一言フォームからコメント送ってくださったのは、もしかしてcamelさんでしょうか。（違ったらごめんなさい）
ローイを気に入ってくれて、嬉しいです！

竜の血を浴びる下りは、お察しのとおり、まさにジークフリードあたりがイメージの出所です。
あと、ギリシャ神話のアキレウス（アキレス腱の語源の……）も、一部、混ざってます。
不死になる水に浸ける時足首を手で持ってたからそこだけ水に浸からなくて弱点になったって部分。
もし今第一章でしたら、のちのち、そういうネタが出てきます。足首じゃないけど。
あと、ヘラクレスとヒュドラの話もイメージ元になってます。
アルファードって、実在の星の名前なんですが、うみへび座の主星なんです。（アルファルドと表記されることが多いですが）
うみへびって、あの、ヘラクレスに退治されたヒドラ（ヒュドラ）です。
ヘビって言ってるけど、竜の一種ですよね。
で、アルファルド星にはコル・ヒドレという別名があって、ヒドラの心臓って意味だそうです。
構想段階で既にそのイメージがあったから、アルファードは竜や竜の心臓とゆかりが深いキャラになったという、そういう成立過程があるキャラなのです。
何かすごい語っちゃってすみません(^^ゞ
camelさん、神話がお好きということで、神話の話が出来る相手がいるのが、つい嬉しくて！

剣は、私、さっぱり分からないんですが、剣闘士がコロッセオで使ってたやつっていうと、なんかカッコいいですね！
名前もカッコいいし。
どんな形なんでしょう。後で検索してみますね。
人間相手の競技用の剣をドラゴン相手にも流用しているという設定なので、そういう、コロッセオで使ってたような剣である確率は高いかもです。
camelさん、本当にマニアックですね！（←褒めてます）

ところで、里菜のイラスト見ました。
可愛いです！！
ぷにぷに系ですね。ほっぺたつつきたくなります！
頂いていって、頂きものページに飾らせてもらってもいいですか？
リンクもありがとうございました！

続き、お時間のある時にのんびり読んでくださると嬉しいです(^^)

[No.270] 2011/07/13(Wed) 21:28:09

Re:イルファーラン (No.270への返信 / 10階層) - camel

おはようございます、は～い、コメントの主私です(^^;
ローイ、いいですよ。
でね、里菜と竜兄ちゃんも読ませていただいたんですけど、設定がわかりました、やっぱり思ってた通りの人。
我慢強かったんだ、アルファードくん!!
それとやっと二章の終わりまでこぎつけもう三章です・・長かったです・・！
謎の妖精ニーカちゃんが仲間入りして、ローイが本気の告白ってとこまで読みましたよ～
ここで里菜ちゃんがローイとくっついても面白いかなと邪悪な思考が邪魔して・・（？）
いや・・やっぱり、リナちゃんにはアルファードかな・・。
それにしても、魔王様も人が悪い。
腕にあとつけて回るだけってのが何ともねぇ(笑）

なるほど～　
アルファードの設定がジークフリードにヘラクレスでしたか～
かかとが弱点というのは、わかります、定番ですものね！
で、海蛇座・・奥が深いですなぁ～。
そこまで考えていたとは、さすがです！
ヒドラとかもカッコイイですよね。
余談になって恐縮ですけど、ギリシャ･ローマ史でいうと、じつは私はテセウスが好きだったので『プルタルコス英雄伝』というのを古本で手に入れました。
司書さんやってたんですよね、じゃあご存知かも。
神話と違って少し史実的に書かれている本なんですけど、ミノタウロスが身の丈大きいだけのオッサン武将だった、殺戮を繰り返しただけの人、と書かれてあったのが苦笑ものでした・・

ところで
竜の心臓というと、どうしても北欧神話のファーヴニルの心臓のいきさつなんか、思い浮かんじゃうんですよね・・
勇者シグルズが育ててくれた養父のレギンという小人に命じられて倒した竜の心臓をあぶって食べる。
そうすると動物たちの話を理解することが出来て、レギンが自分を殺そうとしていることを知って返り討ちしちゃう。
やられるまえに・・というのが、神話っぽくて好きだったんです(笑）

剣の件（しゃれじゃないよ）は武器辞典とかいうのを手に入れて、ときどき使ってたことあったんですよ。
いやまあ、気にしないでください(笑)
ただね、ドラゴンのうろこを切り裂く剣といったら、聖ゲオルギウス(ジョージ)のアスカロンか、ゲルマンのグラムかバルムンクあたりかな～。なんてね。

あ～そうそう。
成り上がりの貴族のお話も少し挿入されてましたね。
ヴィスコンティ家を支配したフランチェスコ・スフォルツァ。
この男がいきなり脳裏に浮上しました。
ヴィスコンティの末裔ビアンカ･マリア･ヴィスコンティ(当時8歳)を無理矢理妻にして、その後うまくいかなくなってしまった、という。この歳の差30以上あったらしいですからね。
5歳くらいなら、まだいいです(何が!?）

私も長い返信になってしまいました・・
もちろん続きを読ませていただきますので、またよろしくね～

[No.271] 2011/07/14(Thu) 05:37:23

Re: Re:イルファーラン (No.271への返信 / 11階層) - 冬木洋子

里菜竜、先に読んでしまわれたんですか？
ありがとうございます。
でも、大ネタバレだったでしょう？
ご本人がネタバレ気にしないなら、もちろん構わないんですけど。

私もネタバレは気にしないほうです。
結末が分かってても、そこに至る過程を楽しめるたちなので。

あれを先に読んでからイルファーランを読むと、竜の言動に、いろいろ笑えることと思います（笑）

プルタルコス英雄伝、もちろん題名は知ってますが、読んだことは無いです。
みんな題名は知ってるだろうけど、実際に読んだことのある人は少ないんじゃ……？
そんなマニアックなものまでわざわざ古本手に入れて読んでいるとは、本当にマニアですね。すごいです。
ミノタウロスがただのでかいおっさんなんですか！？
それは笑っちゃいますね。

シグルズとレギンの話も、面白いですね。
動物の話がわかるようになって難を逃れるっていうのが昔話らしくて面白いです。
日本にもある聞き耳頭巾のパターンですね。

ビスコンティ家の話も面白いです。
８歳を妻にしたら、うまくいかなくて当たり前ですよね～。
とういか、８歳じゃ、妻というより、実質、養女同然じゃないかと……。
同じ３０歳の年の差でも、妻が２０で夫が５０とかだったら普通にありだと思いますが。
いろいろと面白いお話をありがとうございました！

[No.272] 2011/07/14(Thu) 14:05:38

よかったです！ (No.272への返信 / 12階層) - camel

一気に最後まで読みきりました～。
ネタバレは私も大丈夫です、タイトルに惹かれてクリックしたら、その後だった、という・・
たしかにっ。竜ちゃんの言動、楽しめました！

魔王と里菜が双子というのは、気づかなかったなぁ。
古代の日本とエジプトでも身内婚ありでしたものね。
エンディングがまたよかったですねー、やっと会えたね、ってところ。
じつは、結末については、中盤あたりから薄々・・(笑)
でも、意外な展開もコロコロっとあって、楽しめました。
日本に帰ってきて記憶消えちゃうってのが、残念でなりませんねぇ～。
ローイとヴィーレがくっついて、これもよかったし。

じつは大学ちゃんとでてたら、哲学者になりたかったくらい、勉強が好きだったんです(文系限定)
神話もその一部として読んでました。
そのようないきさつで、なんだか、竜と里奈の両方の過去にいろいろ被るものが多くて、それで余計気になったということもあったりするんです。

聞き耳頭巾、ありましたよね。
国内民話も嫌いではないんですけど、なんとなく文化の違い知るとつまみ食いしたくなるので西洋が今じゃお気に入り(笑)

とういか、８歳じゃ、妻というより、実質、養女同然じゃないかと……。＞

政治的な意味が大きかったので、しょうがないんですよー。
これまたマニアックな話で申し訳ないです
結局スフォルツァという男は、傭兵隊長としての肩書きしかなくて、領主としてのし上がる手段は、ひとり娘との婚姻・・。
悲しいと言えば悲しいですねぇ。
もともと愛がなかったんだから、これまたしょうがないとおもうです(汗

長くなりましたね！

読ませていただいて、ありがとうございます。
本が基本好きな人間なので、流行ものには手を出さないだけなんですけどね(^^;

では、またおじゃまします～

[No.273] 2011/07/14(Thu) 15:44:02

Re: よかったです！ (No.273への返信 / 13階層) - 冬木洋子

読了ありがとうございます！
二日ぐらいで読みきりましたっけ？
目が疲れませんでしたか？
エンディング気に入ってくれて嬉しいです。
ありがとうございますm(__)m

私、このお話はごく平凡でストレートな超王道ストーリーで、だから誰でも最初から結末の想像がついた上で読むものだと思ってたので、中盤で薄々……というのは、さもありなんです。
でも、連載中には、けっこう『先が読めない』とか『どうなるんだろう？』系の感想も頂いて、そういえば何を普通と思うかも人によって違うんだということに思いいたりました。
だから、自分では全部超王道のつもりでも、他の人には部分的に予想外だったりすることもあるのかな、と。
それって面白いことだなと思います。

竜や里菜と被る部分がおありだったとのこと。
そういえば、竜はもちろん、一見バカっぽい里菜も、学校の勉強は出来るほうって設定でしたね。
ふたりとも優等生って、そういえば、かえってわりと珍しい設定かも。

８歳妻、スフォルツァさんがたまたまロリコンで、さらに運良く妻が生まれついてのおやじ萌えの人だったらうまくいったかもしれないのにね、と、つい思いました。
……が、そういう問題じゃないですね(^^;)
まあ、年齢一桁で政略結婚というのは、どこの国でも昔はよくあったことですよね。

というわけで、長いお話に最後までお付き合いくださって、ありがとうございました！
ツイッターのほうにも書きましたが、おかげさまで私もいろいろ面白いお話を伺って楽しい時間を過ごさせていただきました。
気が向いたときに、また遊びに来てくださると嬉しいです！

[No.274] 2011/07/14(Thu) 22:59:56

Re: よかったです！ (No.274への返信 / 14階層) - camel

こんにちはー　毎日暑いですね。
外はカンカン照りで・・
なぜか夜だけは涼しいんですよ。山ンなかだから(笑）

お返事恐縮でございます～

> 読了ありがとうございます！
> 二日ぐらいで読みきりましたっけ？
> 目が疲れませんでしたか？

　は、はい、痛かったです(^^;
　でも冬木さんのまとめかたがウマイので、すらすら読めました。
　起承転結がしっかりしてて、いいですね。
　　

> 私、このお話はごく平凡でストレートな超王道ストーリーで、だから誰でも最初から結末の想像がついた上で読むものだと思ってたので、中盤で薄々……というのは、さもありなんです。

　王道といわれれば、そうみたいですね！
　王道、好きです。

　イルファーランで一番よかったのは、ローイの存在ですね。
　竜と里菜の二人だけだと重苦しい雰囲気があったし・・
　オイルみたいな役割で好きでしたよ(こういう表現であってるのかな笑)
　でも、そういう重苦しい男の人って現実にいるんでしょうかねぇ
　いたら会ってみたい気もします。
　
　展開中、おっ？　と思ったのが
　里菜がローイ傷つけて後悔し、魔王が連れ去ると思った場面ですね。
　ローイが絶対リーナちゃんいかせねえ！　っていったとこ。
　そのまま我が道化師とかいって、かどわかすとばかり思ってました。
　魔王は意外と小心者だったんですね～
　それとも逃げた振り！？

　あ、魔王と言えばまた思い出しちゃったんですけど
　ペール･ギュントの魔王は何ともいえなくて、いいですよ。
　こういう話が現代RPG生み出したんでしょうね。
　このまえ図書館で借りたときは、イプセン戯曲全集と言う名前だったと記憶してるんですけどね・・
　これもお暇なとき読んでみてはいかがでしょう。
　シェイクスピアの本みたいにシナリオ形式です。　
　ためしにネットで500円のほうとって見たんですけど、昭和15年で、昔の文体・・現代訳のほうがおすすめかもしれません(^^;;

> ふたりとも優等生って、そういえば、かえってわりと珍しい設定かも。

　
　私は優等生じゃないのが残念～(汗
　そうだったー　里奈ちゃんも頭いいんですよねー。
　機転の利かせ方とか、ただものじゃなかった・・。

　考えてみれば、私も千葉の山の中ですよ。
　もしかして冬木さんの近くかしら！？　まさかね。はは。
　竜ちゃん家みたいなあばらや・・ではないんだけども(笑)
　

> ……が、そういう問題じゃないですね(^^;)
> まあ、年齢一桁で政略結婚というのは、どこの国でも昔はよくあったことですよね。

　
　いやぁ・・オヤジもえ・・
　ロリコンは掃いて捨てるほどいそうだけど・・
　イマドキ事情でも捜すのむずかしそー(笑)
　これが逆(熟女萌)でも苦しそう～！

　
　こちらこそ、横道にそれた感想で申し訳なく思ってます～
　もちろん、また寄らせていただきますので、よろしくどうぞ！
　といいつつ、きょうも長々と・・　

[No.275] 2011/07/15(Fri) 17:50:50

Re: よかったです！ (No.275への返信 / 15階層) - 冬木洋子

ペール・ギュントですか。
そういえば、音楽は有名だけど、お話はよく知らないです……。
きっと面白いでしょうね。
イプセンの戯曲集なら実家にあった気が。
でも、たしかに、現代語訳のほうが良さそうですね。
理論社から出てるやつあたりでしょうか。
それなら図書館にもありそうです。

> 　そうだったー　里奈ちゃんも頭いいんですよねー。

いえ、里菜はおバカですよ。
学校のお勉強が得意なのと頭良いのは、ゆるやかな正の相関関係はあるかもしれないけどイコールじゃないですから。
ただ、camelさんが竜と里菜の両方と境遇等が被るようなことをおっしゃったので、両方と被るとしたら『学校の勉強は出来た』というところかなあと思って（笑）
それぞれ別の部分が被るんでしょうね。

> 　イマドキ事情でも捜すのむずかしそー(笑)

私は七つの時から爺萠えでしたよ！(ｷﾘｯ）
でもまあ、二次元の爺萠えと、現実に30歳上の人と結婚することとは話が違いますね（笑）

では、ありがとうございました！
いつでもお座布団敷いてお待ちしております！

[No.276] 2011/07/16(Sat) 14:34:17