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今回もお付き合いいただきありがとうございます。 根本的なところで批評をいただき、考えさせられる内容でした。 > 四季賞は大人の目にも耐えられる物語が必要です。(と思う) > 頭の中だけで考えた物語は大人の読者にはバレます。 新人は人間ドラマを描けなければ認められない。 そんな思いから、人の喜怒哀楽を描こうと努力した作品でした。 元々はコメディー作品として発想したものでしたが、 詳細設計する間に、シリアスでもいけるかも と路線変更しました。 小説版を書いているときは、自分で感動し、涙しながら書いていました。 まさに自己満足ですね。 自分の描きたい内容で、しかも自分の力量で描ける内容。 賞狙いは題材選びから真剣勝負ですね。 即戦力を期待される年齢の私には道は険しいようです。 小さな作品から出直してみようと思います。 ありがとうございました。 [No.3406] 2011/12/07(Wed) 19:22:57 |