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絵がダメなら小説家という選択肢もあります。 最初から身も蓋も無い言い方ですみません。 漫画を描くということは、自分の作ったエンターテインメントを多くの人に共感し楽しんで欲しい、という欲求だと思います。 以前書きましたが、素人の私はまず小説を書き、それを漫画化します。 そして、小説と漫画の新人賞にそれぞれを応募します。 (小説版が落選決定してから、漫画版を応募するので、規約上は無問題です) とにかくどっちでもいいからなんでもいいから、ナンカにひっかかってくれーって、感じです。 どーでもいーから、誰かオレを認めろーーーって、感じです。 あと、 「私は絵がうまくないんだよねー」と言う人の絵を見ると、 「げげっ!明らかにオレよりめっちゃ上手いじゃーん、ドヒー!」 っていうこともよくあります。 Takeさんがどのへんに目標を置いているかによっても、自信の持ち方が変わってくるかもしれません。 笑う人が笑うように見えて、泣く人が泣くように見えればストーリーは伝わると思います。 ひとつの作品を作りながら、1コマ毎に必要に迫られて苦手な構図に挑戦していくほうが、絵の練習のテンションが上がると思いますよ。 まぁ、トーシロの言うことなので、あんまり説得力は、、、 [No.3572] 2012/05/06(Sun) 02:57:41 |