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ぽよよんさん > 絵がダメなら小説家という選択肢もあります。 > 最初から身も蓋も無い言い方ですみません。 実は私は賞に応募したことはないのですが、過去に何作か掌編を書いたことがあります。自己満足として。 漫画以外に小説も読むので、好きな作家さんの文体や作風を真似て書いていました。 書いてはいたのですが、一作五ページ程度の掌編を書き上げるのに数カ月掛けてしまったり、なかなかアイデアが浮かばなかったりと苦心した挙げ句諦めてしまい、今ではもっぱら読むだけになってしまいました。 小説は小説で全てを文章で表現しなければならないので、自分の思い浮かべた情景やアクションを文章に起こすための語彙力や筆力が必要な点では漫画とはまた違った難しさがあるように感じますし、漫画家も小説家も夢を叶えるのは決して簡単なことではありませんね。 >Takeさんがどのへんに目標を置いているかによっても、自信の持ち方が変わってくるかもしれません。 目標はやはり、漫画を描けるようになることですね。 それにはぽよよんさんのおっしゃる通り選り好みせず苦手な構図にも積極的に挑戦する気概を持たなければなりませんね。 ありがとうございました。 [No.3575] 2012/05/09(Wed) 03:54:44 |