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No.16288へ返信

all パワードスピーカー - ピタゴラ - 2019/09/06(Fri) 23:19:56 [No.16276]
Re: パワードスピーカー - 逸品館 代表 清原 - 2019/09/07(Sat) 13:07:09 [No.16279]
Re: パワードスピーカー - オヤジ - 2019/09/08(Sun) 16:39:22 [No.16283]
Re: パワードスピーカー - 逸品館 代表 清原 - 2019/09/09(Mon) 14:12:08 [No.16285]
Re: パワードスピーカー - オヤジ - 2019/09/09(Mon) 18:11:31 [No.16288]
Re: パワードスピーカー - ピタゴラ - 2019/09/07(Sat) 15:09:35 [No.16280]
Re: パワードスピーカー - 逸品館 代表 清原 - 2019/09/07(Sat) 17:23:39 [No.16281]
Re: パワードスピーカー - ピタゴラ - 2019/09/07(Sat) 17:48:46 [No.16282]
Re: パワードスピーカー - ピタゴラ - 2019/09/29(Sun) 10:44:08 [No.16310]
Re: パワードスピーカー - 逸品館 代表 清原 - 2019/09/29(Sun) 12:56:23 [No.16312]
Re: パワードスピーカー - ピタゴラ - 2019/09/29(Sun) 15:35:32 [No.16313]


Re: パワードスピーカー (No.16285 への返信) - オヤジ

清原代表、お忙しい所を丁寧なご解説、誠にありがとうございました。

> アンバランスからバランスに繋ぐには、マイナス(反転)信号を
> 作りますが、これは電子的な回路か、反転トランスを使います。
>
> 例えば、下記の商品は電子回路(オペアンプ)を使った反転出力を
> 作る回路を備えていますから、アンバランス信号を正しくバランス信号に
> 変換できます。
> http://www.electroharmonix.co.jp/art/cleanboxpro.htm
>
> アンバランス信号からバランス信号への変換には、
> ケーブルではなく、このような「コンバーター」が必要です。


よく分かりました!
ご教示に重ねて御礼申し上げます。

オヤジ

> オヤジさん、こんにちは。
> お問い合わせ誠にありがとうございます。
>
> > 最近「真空管プリアンプ+デジタルパワーアンプ」という組み合わせが現時点ではベストなのではないか?という考えを持っています。そしてパワードスピーカーの内臓アンプはデジタルアンプであるのが普通ですよね。
>
> 小型・高効率(低発熱)で、歪みが少ない(クリアな音質)ため
> 今後アンプの主流はデジタルになるでしょう。
>
> 特に、エンクロージャー内部の狭い空間に
> アンプを収納しなければならないパワードスピーカーには
> なくてはならない技術です。
>
> > そう考えると、「USB-DACなど→真空管プリアンプ→パワードスピーカー」という組み合わせは、日本ではウケないかもしれませんが、魅力的な構成となります。
>
> デジタルアンプの音質は、歪みが少ないので
> 味わいが薄く感じられることがあります。
> また、響きの成分も少ないので、この部分を
> 「真空管」で補うのはとても合理的です。
>
> 実際に、未だに真空管を使う収録マイクが
> 現場で重用されているのは、まさしく真空管の持つ
> 「味わい」が音楽を彩ってくれるからです。
>
> > ただ、真空管プリアンプでバランス出力があるものは少ないです。御社で最近輸入を開始なさったManleyのプリアンプ2機種は大変良いもののようですが、バランス出力はありません。
> > バランス入力だけしかないパワーアンプは少ないのでめったに問題になりませんが、バランス入力だけしかないのがデフォルトのパワードスピーカーを使う場合は問題になります。
> > 「 まず、アンバランス−バランス変換ケーブルというものは存在せず、そうして売られているものは、すべて技術的に間違っています。ただ、アンバランスからバランスに繋いで音を出すためならこのケースの場合、問題はないと思います。」
> > とのことで、そういう場合は「アンバランス→バランス変換ケーブル(アダプター)」を使えば、特に音質への悪影響はなく丸く収まる、ということなのでしょうか?
> > キツネにつままれたような話ですが、簡単にご教示を頂ければ幸いです。
>
> アンバランスとバランス伝送では、使われている信号がそもそも違います。
>
> アンバランスでは、信号が流れない「アース(Grand)」と
> 正信号が流れる「ホット(+)」の2本で信号が伝送されます。
>
> バランスでは、さらに正信号を反転させた「マイナス信号」を使います。
>
> アンバランスをバランスに繋ぐためには「反転信号」を作らなければ
> ならないのですが、いわゆる「変換ケーブル」では、この信号は作れず
> バランスで繋いでも、Grandとホットだけしか信号は通りません。
> 音は出ますが「マイナス信号」が存在しないため、音量や音質は低下します。
>
> このようなケーブルを「変換ケーブル」と名付けているのは
> 技術的に間違っています。
>
> 逆に、バランスからアンバランスに繋ぐには、マイナス信号線を
> 繋がずに、Grandとホットだけを繋げば良いので簡単です。
>
> アンバランスからバランスに繋ぐには、マイナス(反転)信号を
> 作りますが、これは電子的な回路か、反転トランスを使います。
>
> 例えば、下記の商品は電子回路(オペアンプ)を使った反転出力を
> 作る回路を備えていますから、アンバランス信号を正しくバランス信号に
> 変換できます。
> http://www.electroharmonix.co.jp/art/cleanboxpro.htm
>
> アンバランス信号からバランス信号への変換には、
> ケーブルではなく、このような「コンバーター」が必要です。


[No.16288] 2019/09/09(Mon) 18:11:31

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