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No.16367へ返信

all デジタル臭くない分厚い音について - ハーゲン - 2019/11/23(Sat) 22:27:42 [No.16365]
Re: デジタル臭くない分厚い音について - 逸品館 代表 清原 - 2019/11/24(Sun) 14:34:02 [No.16366]
Re: デジタル臭くない分厚い音について - ハーゲン - 2019/11/24(Sun) 22:21:53 [No.16367]
Re: デジタル臭くない分厚い音について - 逸品館 代表 清原 - 2019/11/26(Tue) 16:05:35 [No.16369]


Re: デジタル臭くない分厚い音について (No.16366 への返信) - ハーゲン

ご回答ありがとうございます。

生演奏を聞いた直後に自分のオーディオを鳴らすと
音色の鮮やかさが全く異なることに気づき失望しますが
一週間もすれば段々とオーディオの音に慣れてきます。

今回も聞いたことを忘れたいのですが
一点だけ教えて下さい。

「前後の響きを重ねる方法」として
NEO Classic 300Bをオススメいただきましたが、
高価なのでなかなか手が出ません。

そこで
「録音再生で失われた楽器の響きを復元する」という触れ込みの
BeatRackセット(4段)を検討しておるのですが
効果はNEO Classic 300Bと比べるとかなり落ちてしまいますでしょうか。

NEO Classic 300Bに近い効果が得られれば
前向きに導入を検討したいのですが
いかがでしょうか。

お忙しいところ恐縮ですが、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

> ハーゲンさん、こんにちは。
> お問い合わせ誠にありがとうございます。
>
> > 昨日行ったインターナショナルオーディオショーの
> > ヨシノトレーディングのブースでは
> > スピーカーにDiapasonのAstera、
> > プリ912、パワー509、acute classicを
> > 組み合わせて鳴らしていました。
>
> ヨシノトレーディングのブースで
> ティム・デ・パラビチーニさんが
> 出している音の良さは、「音源」に起因します。
>
> しかし、そういう「ソース(音源)」は
> 世の中に存在しませんし、
> システムを入れ替えた程度では
> 近づくことは出来ません。
>
> レコードにしろ、テープにしろ、デジタルと根本的に違うのは
> 「時間軸上で前後の音が重なる」ことです。
>
> レコードのテープもある程度の「面積」で音を記録します。
> スタイラスをどれだけ鋭くしても、ヘッドののギャップを
> どれだけ狭くしても「一瞬の音」だけを記録再生することが
> 出来ず、僅かでもその前後の音が重なります。
>
> この「重なり」がアナログ的な滑らかさや、独特の厚みを
> 生み出しています。
>
> ティムと旧知の仲なので、彼が到達した
> 最高のサウンドをお披露目する意味は分かりますが、
> そもそも、「ユーザーに販売することが出来ない製品や
> 音をお披露目するのは、誤解を招くこともあると思います。
>
> 私も自分自身が録音した「音源」を持っていますが
> 「売れないものはイベントに使わない」という
> 自分なりの規則を守って、イベントの音は出しています。
>
> また、ディアパーソンのスピーカーも現在お使いの
> スピーカーを超えるほどのものではありません。
>
> 聞いた事を忘れるのが一番の方法ですが、
> どうしてもと言うことであれば、
> 「前後の響きを重ねる方法」として
> 良く出来た真空管の響きを利用することで
> 「それらしさ」を演出できます。
>
> 最近取り扱いを開始したMANLEYのプリアンプ
> NEO Classic 300Bを試されることをおすすめします。
>
> https://www.youtube.com/watch?v=bzum09HKfcU
>
>
> ご検討のほどよろしくお願い申しあげます。


[No.16367] 2019/11/24(Sun) 22:21:53

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