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No.16594へ返信

all [削除] - - 2020/03/03(Tue) 11:46:16 [No.16592]
Re: PM10 UltimateとB2.27 MARK2の両チャンネル接続 - 逸品館 代表 清原 - 2020/03/03(Tue) 15:28:27 [No.16594]
Re: PM10 UltimateとB2.27 MARK2の両チャンネル接続 - NS - 2020/03/13(Fri) 08:27:52 [No.16623]
Re: PM10 UltimateとB2.27 MARK2の両チャンネル接続 - 逸品館 代表 清原 - 2020/03/13(Fri) 14:47:34 [No.16624]
[削除] - - 2020/03/03(Tue) 20:16:18 [No.16596]


Re: PM10 UltimateとB2.27 MARK2の両チャンネル接続 (No.16592 への返信) - 逸品館 代表 清原

H.Tさん、こんにちは。

下記の件ご心配をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。

> 今日は
> 少しクレームです。
> (長い文で場を汚します事悪しからず御免なさい)
> 訳あってアンプをstingray ultimateからPM10 Ultimateに買い換える際に
> 「サブウーハーの接続はスピーカー端子から行いBTL回路に繋いで問題ないか」PM10がBTLなのは当然知っていてお聞きしたのですが、全く問題ないという返答でしたので安心していました。
> (その折にLR両チャンネル繋ぐ可能性は言わなかったかもしれません)
> 問い合わせの際に、他のスレッドで清原さんが言われたような
> 「PM10の出力はBTL方式なので、両チャンネルともB2.27 Mark2のアンバランスに入力すると、左右チャンネルのマイナス出力(アース)がショートした状態になり、故障が発生する原因となるので止めるよう」なアドバイスが有ったら嬉しかったです。
> (サブウーハー接続は機種毎に若干違いますが、アンプスピーカー端子⇒サブウーハー⇒サブウーハーのバイパス端子⇒スピーカーへの接続になり、両チャンネル繋ぐのは普通の為)
>



言い訳になってしまいますが、
この問題に気がついたのは昨年末でした。

BTL出力のアンプの左右チャンネルのアースをショートさせるのは
故障の原因になると言うことは、わかっています。

そのため、スピーカーセレクターなどをお使いになる場合
プラスとマイナスの両方が切り離されている製品を選ばねば
なりません。Luxmanなどから発売されている、廉価なセレクターは
マイナス側が共通で、プラス側しか切り替えないのでBTLのアンプを
繋ぐと故障の原因になります。

これは、オーディオショップが知っていなければならない事項です。

しかし、アンプの出力を他の機器のライン入力に接続することは
通常、サブウーファーへのアンプからの接続を除き考えられません。

そういう理由で、BTLアンプのスピーカー出力を
アンバランスのプリアンプ入力(B2.27 Mark2箱のケースに相当)に
接続するケースは想定していませんでした。
たぶんアンプのメーカーも想定していないと思います。

私がこの問題の危険性に気づいたのは、YouTubeで使うために
アンプの音を録音していたときです。

marantz PM12 Masterを録音していたとき、片方のチャンネルから
ノイズが出ていることにレベルメーターを見て気づきました、

入力や接続をチェックしても、問題はありませんでしたので
これは、やはりアンプの出力からノイズが出ているのだと気づき
左右のチェンネルを別々にチェックすると、左右のチャンネルを
同時に録音機に繋いだときのみ、ノイズが発生することがわかりました。

そこで始めて、アンプからの出力が、プリアンプのRCA(アンバランス)
入力で左右チャンネルのアースがショートしていることが問題だと
わかったのです。

このノイズは非常に小さいので、通常使用ではわからないと思います。

また、同じ方法でTAD M1000を接続して録音したところ
音量を大きくすると、M1000は保護装置が働いて音がカットされました。


> 個人的な経験ではAVアンプや一部のプリメインアンプについているサブウーハー専用端子からではなく、プリアウトやスピーカー端子の片チャンネルしか繋がない場合、専用端子で繋いだような厚みのある中低音は得られません。どこか気の抜けたような音になります。
> サブで使っているAI301 Specialのサブウーハー専用端子とつなぐと驚くほど厚みのある音が得られ、stingray ultimateのサブウーハー専用端子(実質プリアウト端子)片チャンネルやスピーカー端子片チャンネルで繋いだ場合どうやってもAI301 Specialのサブウーハー専用端子から得られる音は出ませんでした。
> 試しにスピーカー端子から両チャンネル繋いでみたところ、厚みのある有機的な音が得られ、クラシックの音場へも全く影響がなく、やっと望みの音が出て嬉しくなった記憶があります。


Stingray UltimateなどのBTL出力でないアンプでは、
スピーカー出力をライン入力に接続することは問題ありません。

> 色々調べた所、片チャンネル接続でBTL入力を問題無しとしていて購入可能な金額のフォステクス製に買い換える事にしました。
> (1台に両チャンネル繋ぐ事は想定していないようなので2台ステレオで使用します、逸品館さんではお勧めの方法ではない事は承知しています)
> フォステクスの取説にもある様に、「クラシックの場合、超低域信号でも位相(時間)情報 はLchとRchで異なるので、合成しない方が本来の音場が再生でる」も納得できますし、ステレオの今月号「評論家 石原俊」さんのシンプルなシステムに感化された事も有り、良い機会を得たと思い、最後のスピーカーを様々試してみます。


解決する方法は、BTLアンプの場合、バランス入力(XLR)に繋ぐことです。
私は録音に使うパワーアンプ−録音機変換アダプターを作り替えて対応しました。

B2.27 Mark2のように、入力がアンバランスしかない場合、
問題解決には、XLR入力をRCAに変換する、アクティブアンプの
入った変換回路を作るか、
H.Tさんのように、RCA入力のサブウーファーを2台お使いになるかです、

> 因みにPM10 UltimateとB2.27 MARK2は1年近く両チャンネル繋いで聴いていますが特に問題なく。壊れなかったのは幸運でした。

PM10/PM12には、きちんとした保護回路が入っていますので
現状のままお使い頂いても、ほぼ問題ないと思います。

また接続する、ライン入力(B2.27)の回路にも状況は
左右されるので、問題が発生しない場合も多々あると思います。

しかし、アンプによっては故障の原因となることもあり
また、広く皆様がご覧になる掲示板という性格上注意勧告を
書き込みましたが、すこし語彙が強くなっていたように思います。

H.Tさんには、ご心配をおかけしまして申し訳ございませんでした。


[No.16594] 2020/03/03(Tue) 15:28:27

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