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No.16758へ返信
DMS-i3、アンプについて
- ピタゴラ -
2020/04/23(Thu) 17:17:49
[No.16744]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- 逸品館 代表 清原 -
2020/05/05(Tue) 15:19:10
[No.16788]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- ピタゴラ -
2020/05/06(Wed) 09:57:02
[No.16790]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- 内藤 -
2020/05/06(Wed) 18:27:10
[No.16791]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- ピタゴラ -
2020/05/06(Wed) 20:14:55
[No.16792]
└
ありがとうございました
- ピタゴラ -
2020/05/27(Wed) 19:20:07
[No.16825]
└
Re: ありがとうございました
- 内藤 -
2020/05/27(Wed) 23:09:33
[No.16826]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- ショパン -
2020/04/25(Sat) 02:41:50
[No.16763]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- ピタゴラ -
2020/04/26(Sun) 14:47:11
[No.16766]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- 逸品館 代表 清原 -
2020/04/24(Fri) 13:50:04
[No.16750]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- ピタゴラ -
2020/04/24(Fri) 17:53:34
[No.16751]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- 逸品館 代表 清原 -
2020/04/24(Fri) 19:38:03
[No.16754]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- ピタゴラ -
2020/04/24(Fri) 20:29:08
[No.16758]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- 内藤 -
2020/04/24(Fri) 22:02:48
[No.16759]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- ピタゴラ -
2020/04/26(Sun) 14:37:09
[No.16765]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- 内藤 -
2020/04/27(Mon) 20:21:40
[No.16767]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- ピタゴラ -
2020/04/28(Tue) 21:20:27
[No.16768]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- 逸品館 代表 清原 -
2020/05/01(Fri) 14:58:48
[No.16773]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- ピタゴラ -
2020/05/01(Fri) 18:38:59
[No.16777]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- 内藤 -
2020/04/24(Fri) 19:29:49
[No.16753]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- ピタゴラ -
2020/04/24(Fri) 20:03:10
[No.16757]
└
Re: DMS-i3、アンプについて
- 逸品館 代表 清原 -
2020/04/24(Fri) 19:48:30
[No.16756]
Re: DMS-i3、アンプについて
(No.16754 への返信) - ピタゴラ
清原様
お返事ありがとうございます。
> ソフトは、一年単位でアップデートされます。
> 搭載するアプリケーションで最も高価なものは
> HQ Playerですが、このアップデートは無償です。
了解しました。そこは安心しました。
> その他のソフト、
> J River、db Poweramp、Aseet UPnPなどは、
> 毎年、3千円程度のアップデート費用がかかります。
これは、ソフトそれぞれに3千円程度という意味でしょうか。
そうなると、かなりの出費になります。
例えば、「このソフトはアップデートしたいけど、これはやめておく」といった選択はできますか。
> ただし、搭載するアプリのアップデート時に
> OSのアップデートが必要な場合は規模にもよりますが、
> アプリのアップデート費用意外に、1-2万円程度の
> OSアップデート費用がかかります。
これは、どのくらいのスパンで行われるのでしょう。
> ソフトウェアのクラッシュは、たいていの場合
> アップデートされることが多いので1-2万円程度、
> 修理と同時に「最新の状態」にアップデートされます。
クラッシュがなければ問題ないということですね。
> > ソフトの進化にハードが追いついていけなくなると、
> > 機器そのものを買い換えなければならないというような話もあります。
> > 機器の寿命もどれほどのものか、はっきりしません。
>
> 最長で10年程度だと思われます。
了解しました。
> > Webブラウザソフトなどの更新も止めているため、
> > 例えばYouTubeなどがバージョンアップした際、
> > 見られなくなってしまうという事例もあるとのことです。
> > 御社スタッフからも、かなり費用がかさみますよとお話をいただいています。
>
> OSのバージョンアップは、毎回行えば上記の価格で収まりますGが、
> 5年ぶりにバージョンアップというような場合は
> 大規模な更新になりますから、動作検証も必要になり
> 3万-5万円程度の費用がかかることがあります。
それは覚悟が必要ですね。
> ハードウェアのコストとしては、
> PCは壊れなければ、費用はかかりません。
>
> また、インターネットに繋がず、
> アップデートも行わない場合、搭載する
> OSはソフトも、5年程度であれば、
> 初期の状態のまま使い続けることは可能です。
>
> もし、DACも含めなにも変更しなければ
> 壊れるまでそのまま使い続けることもできます。
そういう選択肢もあるということですね。
> > (質問2)
> > 次に機能の面ですが、
> > > この新型ミュージックPCに「HD-DAC1 Special(USB-DAC)を接続し
> > > HQ Player Embeddedを立ち上げて、WindowsなどのWEB ブラウザーから
> > > 設定を行うと、、Windows、Mac、などからは「メディアプレーヤー」と
> > > して認識され、それを選んで再生すると、Windows(Mac)からは
> > > 新型ミュージックPCに「音楽データ」だけが送られます。
> > > ネットワーク経由で音楽データーを受け取った新型ミュージックPCは
> > > 受信したデーターをHQ Player Embeddedで「アップコンバート」して
> > > HD-DAC1 Specialから高音質を引き出します。
>
> この点については、すこし訂正しなければなりません。
>
> HQ Player4、HQ Embeddedが認識されるのは
> 「UPnP 2.0」規格に対応するアプリです。
> 著名なものでは、Roon、J Riverなどです。
>
> なので、IEやChromeで受信したストリーミングサービスは
> そのままでは、HQ Playerには接続できません。
了解しました。
> >これは、Apple Music(iTunes)やSpotifyなどストリーミングサービスの
> データをアップコンバートしてHQ Player Embeddedで再生できるということ
> でしょうか。
>
> この場合、PCのヘッドホン(イヤホン)などのアナログ出力を
> AIRBOW ミュージックPCの別売アクセサリー「ADコンバーター」
> でデジタル変換してHQ Playerに取り込む必要があります。
> 対応するHQ Playerのバージョンは、4もしくはEmbeddedのみです。
これが、内藤様がおっしゃっていたことですね。
> > そうだとすれば、その音質はTL3 3.0 Analogue程度のレベルに達しますか(音の傾向が違うことは想像できます)。
>
> アナログ出力をデジタル変換してから、アップコンバートする音質に
> 関しては、まだ簡単なテストしかしていませんので、高音質は確認して
> いますが、どの程度かは来週にでも早速検証します。
ぜひお願いしたいです。
> > これができるのなら、かなり値打ちがあると思います。
> > 私は個人的には、Roonは永久ライセンスの費用が以前より値上がりしていることもあり、手が出ません。
>
> > 多様な音楽に気軽に触れるためのツールとしては、
> > 月1,000円程度のサービスであるApple MusicやSpotifyなどぐらいまでが限界ですので、
> > そのあたりがしっかりと使えるということでしたら、前向きな検討材料になります。
>
> これらのサービスのアップコンバートは、デジタルのままではできず
> 一端アナログ変換してからの、アップコンバートとなります。
了解しました。
アナログをデジタルに変換するということですね。
例えば、Windows PCのUSBにJitter BugとDragonflyを装着し、
そこからアナログで音を出せば、さらによい音になることも考えられますか。
> > (質問3)
> > Apple Music(iTunes)では動画のサービスもありますが、その音声だけをAIRBOWのPCで再生し、
> > ビジュアルはWindows PCからディスプレイ等で観るという使い方もできますか。
> > 先ほど申し上げたようなYouTubeなども追加費用なしで、高音質で楽しめるのなら、願ったりかなったりです。
>
> この場合も、PCや接続するDACのアナログ出力を
> デジタルに変換してから、アップコンバートする方法で
> あらゆる、音声を高音質化することができます。
了解しました。
>> 一ヶ月以内に、複数の新型ミュージックPCを発売します。
>
> その後、ミュージックPCの利用方法を詳細に
> HPやYouTubeへアップロードして行きます。
そうですね。
従来のオーディオ機器と違って、使い方があまりに多様なので、分からないことだらけです。
急ぎはしませんが、あまりマニアックでない人にも分かるような利用方法を紹介していただけると、ありがたく思います。
どうかよろしくお願いいたします。
[No.16758]
2020/04/24(Fri) 20:29:08
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Subject
> 清原様 > > お返事ありがとうございます。 > > > ソフトは、一年単位でアップデートされます。 > > 搭載するアプリケーションで最も高価なものは > > HQ Playerですが、このアップデートは無償です。 > > 了解しました。そこは安心しました。 > > > その他のソフト、 > > J River、db Poweramp、Aseet UPnPなどは、 > > 毎年、3千円程度のアップデート費用がかかります。 > > これは、ソフトそれぞれに3千円程度という意味でしょうか。 > そうなると、かなりの出費になります。 > 例えば、「このソフトはアップデートしたいけど、これはやめておく」といった選択はできますか。 > > > ただし、搭載するアプリのアップデート時に > > OSのアップデートが必要な場合は規模にもよりますが、 > > アプリのアップデート費用意外に、1-2万円程度の > > OSアップデート費用がかかります。 > > これは、どのくらいのスパンで行われるのでしょう。 > > > ソフトウェアのクラッシュは、たいていの場合 > > アップデートされることが多いので1-2万円程度、 > > 修理と同時に「最新の状態」にアップデートされます。 > > クラッシュがなければ問題ないということですね。 > > > > ソフトの進化にハードが追いついていけなくなると、 > > > 機器そのものを買い換えなければならないというような話もあります。 > > > 機器の寿命もどれほどのものか、はっきりしません。 > > > > 最長で10年程度だと思われます。 > > 了解しました。 > > > > Webブラウザソフトなどの更新も止めているため、 > > > 例えばYouTubeなどがバージョンアップした際、 > > > 見られなくなってしまうという事例もあるとのことです。 > > > 御社スタッフからも、かなり費用がかさみますよとお話をいただいています。 > > > > OSのバージョンアップは、毎回行えば上記の価格で収まりますGが、 > > 5年ぶりにバージョンアップというような場合は > > 大規模な更新になりますから、動作検証も必要になり > > 3万-5万円程度の費用がかかることがあります。 > > それは覚悟が必要ですね。 > > > ハードウェアのコストとしては、 > > PCは壊れなければ、費用はかかりません。 > > > > また、インターネットに繋がず、 > > アップデートも行わない場合、搭載する > > OSはソフトも、5年程度であれば、 > > 初期の状態のまま使い続けることは可能です。 > > > > もし、DACも含めなにも変更しなければ > > 壊れるまでそのまま使い続けることもできます。 > > そういう選択肢もあるということですね。 > > > > (質問2) > > > 次に機能の面ですが、 > > > > この新型ミュージックPCに「HD-DAC1 Special(USB-DAC)を接続し > > > > HQ Player Embeddedを立ち上げて、WindowsなどのWEB ブラウザーから > > > > 設定を行うと、、Windows、Mac、などからは「メディアプレーヤー」と > > > > して認識され、それを選んで再生すると、Windows(Mac)からは > > > > 新型ミュージックPCに「音楽データ」だけが送られます。 > > > > ネットワーク経由で音楽データーを受け取った新型ミュージックPCは > > > > 受信したデーターをHQ Player Embeddedで「アップコンバート」して > > > > HD-DAC1 Specialから高音質を引き出します。 > > > > この点については、すこし訂正しなければなりません。 > > > > HQ Player4、HQ Embeddedが認識されるのは > > 「UPnP 2.0」規格に対応するアプリです。 > > 著名なものでは、Roon、J Riverなどです。 > > > > なので、IEやChromeで受信したストリーミングサービスは > > そのままでは、HQ Playerには接続できません。 > > 了解しました。 > > > >これは、Apple Music(iTunes)やSpotifyなどストリーミングサービスの > > データをアップコンバートしてHQ Player Embeddedで再生できるということ > > でしょうか。 > > > > この場合、PCのヘッドホン(イヤホン)などのアナログ出力を > > AIRBOW ミュージックPCの別売アクセサリー「ADコンバーター」 > > でデジタル変換してHQ Playerに取り込む必要があります。 > > 対応するHQ Playerのバージョンは、4もしくはEmbeddedのみです。 > > これが、内藤様がおっしゃっていたことですね。 > > > > そうだとすれば、その音質はTL3 3.0 Analogue程度のレベルに達しますか(音の傾向が違うことは想像できます)。 > > > > アナログ出力をデジタル変換してから、アップコンバートする音質に > > 関しては、まだ簡単なテストしかしていませんので、高音質は確認して > > いますが、どの程度かは来週にでも早速検証します。 > > ぜひお願いしたいです。 > > > > > これができるのなら、かなり値打ちがあると思います。 > > > 私は個人的には、Roonは永久ライセンスの費用が以前より値上がりしていることもあり、手が出ません。 > > > > > 多様な音楽に気軽に触れるためのツールとしては、 > > > 月1,000円程度のサービスであるApple MusicやSpotifyなどぐらいまでが限界ですので、 > > > そのあたりがしっかりと使えるということでしたら、前向きな検討材料になります。 > > > > これらのサービスのアップコンバートは、デジタルのままではできず > > 一端アナログ変換してからの、アップコンバートとなります。 > > 了解しました。 > アナログをデジタルに変換するということですね。 > 例えば、Windows PCのUSBにJitter BugとDragonflyを装着し、 > そこからアナログで音を出せば、さらによい音になることも考えられますか。 > > > > (質問3) > > > Apple Music(iTunes)では動画のサービスもありますが、その音声だけをAIRBOWのPCで再生し、 > > > ビジュアルはWindows PCからディスプレイ等で観るという使い方もできますか。 > > > 先ほど申し上げたようなYouTubeなども追加費用なしで、高音質で楽しめるのなら、願ったりかなったりです。 > > > > この場合も、PCや接続するDACのアナログ出力を > > デジタルに変換してから、アップコンバートする方法で > > あらゆる、音声を高音質化することができます。 > > 了解しました。 > > >> 一ヶ月以内に、複数の新型ミュージックPCを発売します。 > > > > その後、ミュージックPCの利用方法を詳細に > > HPやYouTubeへアップロードして行きます。 > > そうですね。 > 従来のオーディオ機器と違って、使い方があまりに多様なので、分からないことだらけです。 > 急ぎはしませんが、あまりマニアックでない人にも分かるような利用方法を紹介していただけると、ありがたく思います。 > どうかよろしくお願いいたします。
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