Re: KRIPTON AB333の採用検討 (No.16852 への返信) - ゆーさん  |
清原 様
早々にお返事頂き、ありがとうございます。
V12を天板上に、CD3nを棚の最上段に移動し、 それぞれに、AB333及びTUNING TILE GRを設置するのが 最良策と理解しました。
CDPの操作姿勢・ラックのポール長変更を含め、検討させて頂きます。
> ゆーさん、こんにちは。 > > > 4月にクアドラスパイア Q4WSL32を推薦頂き、購入しました。 > > 現在、 > > 3段目に、EAR V12 (ラックのポール長:326mm) > > 天板上に、AIRBOW CD3n analogue > > を設置しています。 > > > 良いセットですね! > > > CDの操作性(CDの出し入れ)を重視するため、真空管アンプを中段に設置しており、放熱を若干心配しています。 > > > 夏期には、V12に扇風機の風を当てていますが。 > > このラックのスリットには、音響効果と通気性があるとのことで選びました。 > > CD3N AnalogueのCDの出し入れは、棚板の高さが > 25cmあれば十分出来ます。V12の放熱が心配な場合 > V12を最上段に、CDプレーヤーを2段目に移動されると > 良いと思います。幸いクワドラの交換用ポールは > それほど高くないのでおすすめの方法です。 > > また、V12の熱気でCD3N Analogueが熱くなることも避けられます。 > > > 今回、ボードのテストリポート動画を拝見しました。 > > ありがとうございます。 > > > そこで、ご相談です。 > > クアドラスパイアが採用したスリットを塞ぐことになってしまいますが、 > > アンプ、CDPにAB333及びTUNING TILE GRを採用した方が > > 音楽性の向上を期待できるでしょうか? > > かなりの高い確率で向上すると考えます。 > > しかし、AB-333をあんぷの下に置くと放熱を妨げますから > 放熱に問題のないTuning Tile GRが良いかも知れません。 > AB-333とTuning Tile GRは貸し出しでお試しいただけます。 > > また、AB-333をV12にお使いになる場合には、V12をラックの最上部に > 移動することをおすすめいたします。そうすることでV12の冷却には問題 > は発生せず、V12が発する熱から、CD3N Analogueを保護できるように > なりますから一石二鳥です。 > > > ちなみに、Turnberry/GR/LEをWFBに載せています。 > > ありがとうございます。 > > ご検討のほどよろしくお願い申しあげます。
[No.16853] 2020/06/20(Sat) 15:39:10 |