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清原社長さま こんばんは。James Bondです。 早速の懇切丁寧なこ回答有難うございます。大変勉強になりました。 私のシステムの場合、バランス伝送がベターではあるけれども そのしくみを上回る性能のRCAケーブル(QEDシグニチャーオーディオ40) が有り、コストパフォーマンス上も良いとの事ですね。 購入を検討したいと思います。 James Bondさん、こんにちは。 > > お問い合わせ誠にありがとうございます。 > > > 視聴動画、いつも興味深く楽しく拝見しています。 > > ありがとうございます。 > > > さて、表記インターコネクトケーブルについてご意見・ご指導頂ければと存じます。 > > 承知いたしました。 > > > 当方のオーディオシステムおよび環境他についてご説明いたします。 > > アンプ :YAMAHA A-S3000 > > CDプレイヤー:YAMAHA CD-S3000 > > スピーカー :モニターオーディオ ゴールド200(第4世代) > > SPケーブル :QEDシグニチャージェネシス・シルバースパイラル > > 部屋 :8畳洋室 > > ジャンル :ジャズ、ポップス中心 > > このような環境ですが、先ずアンプとCDプレイヤーの接続はRCAケーブルとXLRケーブルのどちらが良いと思われますでしょうか? > > YAMAHAはXLRを推奨しています。 > > ほとんどの場合、メーカーがXLRを推奨していても > RCAの音質が有利な場合が多いですが、経験的に > 感じられる違いをご報告いたします。 > > RCAとXLRを比べると、中低音の厚みなどはXLRが有利なことが多いです。 > しかし、中高域の立体感や広がり間、細やかさではRCAが有利なことが多いです。 > > この理由はかなり明確です。 > > RCAはすべての信号(HOT側)を一本の線で伝達するため > ケーブルが変形して、銅線にかかるストレスにより音質が > 変化しても、全帯域が同時に変わるので、人間にはそれが > わかりません。 > > これに対して、XLRケーブルは、信号を「プラスとマイナス(HOT/COLD)に > 分けて伝達するためケーブルの変形ストレスが、プラスとマイナスで変化して > 音の濁りが発生します。 > また、アンプ内部でも同様にプラスとマイナスが完全対称に作られていない場合 > 内部で濁りが発生します。 > > このため、Luxmanのアンプでは、XLRは明らかに音が悪いです。 > > 逆に基板上のパーツ配置、配線の長さにまでわたり > 徹底的に大捷にこだわった完全バランス構成を取る > TADのパワーアンプは、バランス入力しか設けていないなどの > 徹底ぶりで、やはりXLR接続の方が音が良いです。 > > 実際に聞き比べていないので定かではありませんが、 > YAMAHAのA-S3000は、対称性にかなりこだわった作りになっていますので、 > メーカーが推奨するようにXLRで接続する方が良さそうです。 > > https://jp.yamaha.com/products/contents/audio_visual/s3000/a-s3000/index.html > > > 候補として、RCAケーブルならば QEDシグニチャーオーディオ40 > > XLRケーブルは今のところ候補有りません。 > > より良い音を美味しい価格で手に入れれるよう、お薦めの機材名を含めアドバイスをお願いいたします。 > > Signature audio40相当のバランスケーブルが廃版になってしまい > 現在は、その下位モデル「qed reference audio 40 xlr」のみが > ラインナップされています。 > > しかし、WIREWORLDやaudioquestのXLRケーブルも > これと比べると差ほど大きな差がないように感じられますので > XLRケーブルなら、「qed reference audio 40 xlr」をおすすめいたします。 > > とは言え、グレードの高いRCAケーブル「Signature audio40」での > RCA接続とどちらを選ぶかと言うことになれば、ケーブルの音質差が > 上回るので、RCAのSignatere Audio40がおすすめになります。 > > ご検討のほどよろしくお願い申しあげます。 [No.16893] 2020/07/12(Sun) 21:42:54 |