Re: アンプのスパイク受けについて (No.17416 への返信) - 逸品館 代表 |
ジョンジーさん、こんにちは。
> いつも楽しく拝見させていただいております。 > 使用しているアンプは、AIRBOW Stingrey Ultimateです。 > スピーカーは、PMC Twenty23で音楽を楽しんでおります。
ありがとうございました。
> このアンプの導入で、やや生真面目なPMCのスピーカーから感情豊かな音楽が楽しめるようになりました。 > 正に、システムの要となっています。
Stingray Ultimateは、色づけが少ないですがほのかな艶があり PMCとはとても良く合うと思います。
> そこで、更なるグレードアップとしてStingay Ultimateのスパイク受けを推薦していただきたくご相談いたします。
AIRBOW MetalBase Kingがお薦めです。 空間の密度感が向上し、色彩感が濃くなると思います。
> また、スパイク受けを使用した場合、その受けとラックの棚板の間にも何か敷いた方が良いのでしょうか。 > 以前、別のアンプですが、足の下に薄い皮のシートを敷いて音楽が歌うようになったという経験がありましたので、この点も教えていただければと思います。
これもAIRBOWですが、AIRBOW - TUNING-TILE GRをお薦めします。 雰囲気が濃くなります。
ただ、Stingray Ultimateのスパイク脚は高さが調整できないので スパイクベースなどを併用すると、若干加重の偏りやがたつきが 発生することがあるかも知れません。
このような場合は、硬い紙をスパイクベースの下に差し込むなどの方法で 解決して下さるようお願いいたします。
貸し出し試聴機もご用意できますので よろしければご利用下さい。
ご検討のほどよろしくお願い申しあげます。
[No.17417] 2021/09/06(Mon) 12:35:18 |